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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
181:
ib [×]
2013-08-07 11:36:56
ルシファーさま>
…じゃ、あ…座らせて、もらう…。
(遠慮はしてみたものの椅子か床かと言われれば勿論椅子、少しだけ戸惑うように時間を置いてからおずおずと浅く腰かけると目の前の紅茶に目をやり。自分の前で静かに紅茶を飲む相手の真似をするように小さな声で「…いただき、ます。」と呟いてからカップを手に取れば、ふうふうと少し冷ますように息を吹き掛けてからちまちまと紅茶を口に含み始めて。)
182:
ルシファー [×]
2013-08-07 13:20:39
>.06
おやおや、見苦しい格好ですね。
(敢えて近寄る事なく片眉上げてその姿を見下ろして。)
>ib
__君の身の上話、お聞かせ願えますか?
(やっと腰据え紅茶に口つける姿を視界に捕らえるが何も発することなく静かな時間に身を任せ。半分程飲み進めた頃静かにカップを置いてティーポットの横にある上品な装飾が施された菓子入れを相手の目の前に置き蓋を開ければまるで宝石のような小さな菓子が幾つも入っていて。そこで久しぶりに瞳交えると薄く笑み浮かべソファーに凭れる恰好になれば上記述べて
183:
ib [×]
2013-08-07 13:33:12
ルシファーさま>
…どうしても、話さなきゃだめ、なの…?
(初めて触れた繊細な模様の描かれたカップが力を入れただけで簡単に壊れてしまいそうで怖がっているのか大分慎重にカップをテーブルに置くと少しだけ身を乗り出して差し出された美しい菓子達を見つめ。しかしそれを菓子と認識していないのかはたまた菓子そのものをきちんと知らないのか緩く首をかしげ姿勢を戻し。その後掛けられた問いに一瞬びくつき、戸惑うように口ごもりながらも小さな声で聞き返すとおずおずと相手に視線を向けて。)
184:
06 [×]
2013-08-07 13:59:06
だって暑いもん…
(床に倒れ込み)
>ルシファー
185:
ルシファー [×]
2013-08-08 08:31:54
そのために招いたんです。_君には話す義務がある。
(人間にも多種多様それ故此処に来る者は壮絶な過去を背負っている。だが恵まれなかった、それだけのこと。しかし鳥を友と呼びその身を盾にする光景が未だ胸に焼きついているのも事実。煌びやかな菓子に興味示すものの手につけずにいるその僅かな行動でさえどんな環境に居たのか分かってしまい瞳を細めて。「東洋の菓子です。宜しければ」一言添えて本題へ入る前にと上品に手を叩けば時間を空ける間もなく扉から丁寧に一礼しティーポットの入れ替えをする様子から並みの使用人ではない事が伺え、淹れたばかりの紅茶の香りを瞳伏せ堪能しては上記述べ
>.06
君は不平不満しか言えないようですね。正直、面白みに欠ける。
(腕を組み冷ややかな視線を突き刺して。近くに寄りしゃがみ込めば襟をグッと引っ張り己の方へ寄せて
186:
ib [×]
2013-08-08 10:48:32
ルシファーさま>
ーー…お、れは…小さい、山奥の村で育った…。村で、は、髪が白い人を…一人、"兎"と呼んで、最低限の生活の保証の代わり、に、村の厄を引き受けさせる風習があっ、て…前の兎が死んだ後、次が孤児だったおれに決まって…。おじさんおばさん、暮らしてた人達…みんな、おれを村の離れの小屋に閉じ込めて…それ、で…。
(菓子だ、と言われてもやはりその言葉の意味自体が分からないのかふるふると小さく首を振ると話すのを躊躇うかのように暫く俯いたまま黙りこんで。しかし話さなければ何をされるか分からない、そんな雰囲気を醸し出す相手の言葉に負けぎり、と奥歯を噛み締めてからぽつりぽつりと語り出せば出身の村で行われてきた儀式めいた厄払いの話をしだして。暫くそれを語ったのちこれ以上は、というように言葉を詰まらせると唇を噛み締め頑なにこの先を話さない意を見せて。)
187:
AR [×]
2013-08-08 11:13:57
暑いのは…無理だ……
(グテリと壁沿いに横たわってはポツリと上記を述べ。ぼーっと、虚ろな目で天井を見上げながらそこらへんにあるであろう扇ぐものを手探りで探し。
(/絡み文です!絡んでやんよ!って言う心優しいお方を募集してみます!(笑))
188:
ib [×]
2013-08-13 21:56:40
AR>
ーー…あ、の…大丈夫…?
(ずるずると足を引き摺りながら廊下にあたる石の道を移動していれば何処からともなく気だるげな声が聞こえ。それが傍の部屋から聞こえていると分かり恐る恐る扉から中を覗くとそっと心配するように声を掛けて。)
(/大分時間が空いてしまいましたが絡ませていただきました、どうぞよろしくお願いいたします。)
189:
ib [×]
2013-08-16 17:51:43
(/上げますね。また何方かとお会いできることを願ってもう暫くの間覗かせて頂きます。)
190:
ib [×]
2013-08-24 00:19:40
(/上げさせて頂きます。)
191:
ib [×]
2013-08-24 09:34:55
(/再度上げますね。)
192:
ib [×]
2013-08-25 11:06:29
(/上げさせて頂きますね。)
193:
ルシファー [×]
2013-09-02 18:06:07
>ib
__、やはり君の出所は彼方でしたか。実に興味深い。…最後まで話しなさい。
(菓子という単語を発したにも関わらず尚も拒むというか困惑気味な姿にひとつ手に取り一口食べて行動で論じて。頬杖付いて表情をジッと見据えながら暫く耳を傾け噂で聞いた事のある風習だったが噂は噂、当事者に出くわしたのは初めてで瞳の奥が微かに光り、ククッと喉奥鳴らしては歯切れ悪く尻切れた話に前のめりの体制を取り斜め下から顔を覗き込んでいつになく和らいだ笑み浮かべるも瞳は見据えたままでいて。此方も一歩たりとも引かないそんな態度を示して)
(本当に遅くなってしまい申し訳ないです。何度もあげてくださって嬉しかったです。宜しければ時間がある時にでも絡んでやってください(深々)
>AR
人間とはこれ位の暑さで根をあげてしまうんですね。
(密閉された空間から熱気が立ち込めているが涼しげな表情で扉を閉めて付属されている椅子へと腰掛け。意味ありげに氷の入ったグラスをゆるりと傾け音を鳴らすが一口も喉を潤す事なくテーブルに置いて)
(せっかく絡み文投下して頂いたのに反応が遅くなってしまいすみませんでした。宜しければまた絡んで頂ければ幸いです)
194:
ib [×]
2013-09-02 18:26:50
>ルシファーさま
ッ、や……こ、れ以上…言いたく、ない、です…っ!
(相手に逆らえるだなんて初めから思ってなどいない、けれどこれ以上自分の古傷をわざわざ自らの手で抉り返していくような行為を続けるなどどうしても耐えられず。こんな反抗をすれば相手にどんな報復をされるか分からないからかかたかたと小さく体を震わせながらも体に纏わせたタオルケットをぎゅ、と握ることでその震えを無理矢理止めるときつく瞳を瞑ったまま小さく首を振り拒否を示して。)
(/大丈夫ですよ、もしかしたらこのまま誰も来なくなってしまうのではと不安ではありましたがこうしてまた来て頂けてすごく嬉しいですから。ゆっくりとしたペースになるかとは思いますが引き続きよろしくお願いしますね!)
195:
ルシファー [×]
2013-09-02 22:07:14
>ib
何時まで過去に捕らわれているつもりですか?過去は変えることは出来ない、ですが向き合う事は出来る。
__正直、失望しました
(頑なに打ち明ける様子が見えず次第に表情は曇っていき溜め息を吐いて痺れ切らし。瞳が伏せられこれ以上は無いと判断すれば几帳面に畳まれたナプキンで口元を触れるように拭いテーブルに投げ捨てると立ち上がって鋭く冷めた視線で見下ろし後記吐き捨てて。「後で伺います。僕が訪れるまでに足枷をして正座して待っていなさい」振り返る事なく坦々と告げれば扉を開けて)
(此方こそ待っていてくださって有り難いです。勿論私情優先で、此方も置きレス気味になりますが気長にお付き合いして頂ければ嬉しいです^^)
196:
ib [×]
2013-09-03 03:53:47
>ルシファーさま
…ごめ、なさい……。
(過去に囚われていると言われようが言いたくないものは言いたくない、そう堅い意思で決めた筈なのに相手の冷たい視線を受けると心が揺らぐとまでいかずともざわざわとして落ち着かない、そんな感覚がして。緩慢な動きで椅子から立ち上がり小さく頭を下げると同時にぽつりと呟くとそのまま覚束無い足取りでその場を後にし、馬鹿正直に命令を聞くのもどうかと思ったがこの場合致し方あるまいと割り切ると部屋に戻るなり再び足に枷をつけ、もぞもぞと落ち着かない様子ながらも膝を折り正座になると相手の再来を待って。)
197:
ib [×]
2013-09-16 22:13:55
(/もうすぐ二週間ですか…誰もいらっしゃらないかとは思いますが取り敢えず上げさせて頂きます。)
198:
ib [×]
2014-01-19 23:38:41
(/久しぶりに懐かしいトピックを見つけたので顔を出しに来ました。結局皆さん戻ってきてはくれなかったようですね。
もし、もしもこのレスを見てこちらのトピックを思い出して下さった方がいらっしゃいましたらまた以前のように絡めたらと思っています。もう暫くはこちらを見ているつもりですので以前の参加者様がいらっしゃいましたら宜しければお声掛け下さいませ。)
199:
ib [×]
2014-01-20 20:43:47
>all
ーー…静、か…誰も居ないみたい、だね…。
(静まり返った館で一人カナリアを連れながら自由の利かない足を引き摺りちょっとした探索を行っており。少し出ればきっと誰か見つかるだろうと思っていたのに依然として誰にも会うことの出来ない現状に僅かな寂しさを滲ませ小さな声を漏らすと、ならばどうせだから、と恐る恐るな様子ながら吸血鬼連中の居住エリアである豪勢に彩られた廊下をそっと移動し始めて。)
(/ダメ元ですが絡み文なども投下させて頂きました。何方かとまたお会いできることを願っております。)
200:
ib [×]
2014-01-21 21:12:07
(/上げさせて頂きます。)
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