TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
28875：
XANXUS [×]
2018-06-09 03:33:00
(口煩い部下に自室まで送られたものの、なかなか寝付けず再び酒を手にし)
28876：
S・Squalo [×]
2018-06-09 03:40:03
ゔぉ゛おおい！！！
うんとかすんとか言ったらどうなんだぁ！！
(相手の様子に痺れを切らし、頭の血管が切れる音と共に胸倉へ掴みかかり)
28877：
XANXUS [×]
2018-06-09 03:49:56
音量下げろ、ﾄﾞｶｽ
(耳によく響く声に眉間に皺を寄せると、部下の腕を見下ろし)
28878：
S・Squalo [×]
2018-06-09 03:55:00
返事は否、だぁ！！！
何があったのか知らねぇが邸が毎日酒臭くて困る
口を割るかヤケ酒をやめるか二つに一つ、今ここで決めろぉ
(そのままの声音で相手を見上げながら睨み)
28879：
XANXUS [×]
2018-06-09 04:05:07
水くらい自由に飲ませろ
(睨む相手に、腕を下ろせと付け足し)
28880：
S・Squalo [×]
2018-06-09 04:12:58
チィッ…
(はぐらかされ舌打ちをすると押すようにして離し、背を向けて立ち)
28881：
Britain [×]
2018-06-10 01:47:46
...(夜の誰もいない部屋にこっそりと忍び込み)
夜に肉を食べる！これほどの幸せがあるのでしょうか...(と持ってきたステーキを置き、いただきますと手を合わせ)
28882：
XANXUS [×]
2018-06-10 02:40:30
雨か
(廊下を歩き、ふと足を止めると何気無く窓の外に眼をやり)
28883：
Britain [×]
2018-06-10 02:49:49
(廊下から音がし、びくびくしながらそっと覗くと)
なんだ、ボスさんでしたか...(胸をなでおろし)
梅雨入りだそうですよ...これが過ぎたら本格的な夏に、そう思うと気分も晴れますよ！(頷きながら)
28884：
XANXUS [×]
2018-06-10 02:55:18
それより口についてるｿｰｽを拭いておけ
(扉から出てきた部下の顔を一瞥すると、再び外の雨を眺め)
28885：
Britain [×]
2018-06-10 03:00:53
んっ！？つ、付いてますか...？(慌てて指摘された所をハンカチで拭き)
夜雨の音は落ち着きますね...雨音は自然の音だからでしょうか(しばらく廊下に響く雨音に耳を傾け)
28886：
XANXUS [×]
2018-06-10 03:04:53
さっさと寝ろ
(雨を見つめたまま、ぼんやり考え事を始め)
28887：
Britain [×]
2018-06-10 03:11:30
まだまだ目が冴えているので、しばらくは枕に頭を預けることが出来ないです...(どうしたものかとため息をつき)
ボスさんこそこんな夜更けに...眠れないんですか？(おそるおそる尋ね)
28888：
XANXUS [×]
2018-06-10 03:21:00
そんなところだ
(暫く雨音を聞いてから、部下を気にせず歩き出し)
28889：
Britain [×]
2018-06-10 03:26:39
雨の音は落ち着きますが、やはりうるさいもの...って！どこかに行くんですか？(不安げな色を目に落としつつ)
28890：
XANXUS [×]
2018-06-10 03:36:03
なんだ？
(立ち止まり部下に振り返り)
28891：
Britain [×]
2018-06-10 03:43:41
いえ、この雨のなかを出かけるのかなって思ってしまって... いくら夏でも風邪を引きますよ...？(傘はこの辺にないかなと、わざとらしく廊下をキョロキョロと見渡し)
28892：
S・Squalo [×]
2018-06-10 04:42:30
ただいま
全員寝ちまってるのか
(小雨に降られ、濡れた髪をたくし上げながら帰還して屋敷に姿を現し。いつもの騒々しさは無く、雨音と己の足音だけが響く屋敷内へ歩みを進め)
28893：
夕凪 [×]
2018-06-12 02:45:51
失礼します
(提出資料を抱えて上司の部屋に入り)
置いときますね
(机に置いてから、そのままソファに座って眠くなり)
28894：
XANXUS [×]
2018-06-12 03:48:15
てめぇか
(自室に戻れば部下がｿﾌｧで寝息をたて、起こさぬよう足音を消して隣に腰を下ろし。瞼を綴じて眠れるまで夜の静けさに耳を傾け)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle