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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主。 [×]
2013-07-09 09:40:59
「..せんせいの髪、とってもきれい。」「....紐、返せ。」
いつから、壊れてしまったんだ。
大事にしてた筈なのに、壊されないように守ったのに、俺はどこで間違えた?
>ロル、フルネ必須。
>少し病み要素が含みますので苦手な方はゆーたーん、
>ロルは長~、
>壊れた要因は其方に任せますが、余り暗過ぎるのは、やめてくださいね。
…保健医と壊れた少女…
保健室滞在な女の子と、保健医。
炎 蓮季。
( ホムラ ハスキ ) 、 牡 、 25y 、性格、グ-タラ、とかやる気の無い教師。
髪は鎖骨辺りの長い髪を横に縛り、そのままだらり、と。
1:
匿名さん [×]
2013-07-09 15:56:33
(いいですか?)
2:
主、 [×]
2013-07-09 16:00:49
(先着ではないので、お気軽にどうぞ)
3:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-09 17:10:59
ツキオミ サイカ .. 牝。 18y。 3年生。
→ 茶髪ロング。ふわふわとした癖毛で腹の辺りまで伸びている。
→ 色白で細身。腕にはうっすらと血管が見える程度。
→ 身長は156cm。体重は*4kg。制服はきっちりと切る派。
→ 毎日何時でも同じ笑顔。あまり感情を表に出さない。
→ 依存、自傷癖有。少しだけ違和感のする喋り方。
→ 身体が人より弱い為保健室常連。
→ せんせいらぁぶ。(、
ロル.
せんせ-、遊びにきた。
( 軽い足取りで廊下を進む。向かうは愛しの彼の居る、保健室。今は体育の時間だから出られない彼女。何時もの通り、此の時間は保健室で過ごす。ゆっくりと扉を開けて一歩中に入れば後ろ手に閉める。きょろきょろと室内を見渡して彼を探す。何処に行ったんだろう。一歩、二歩、とどんどん脚を進めれば事務椅子に座る彼の姿。前記述べて、にこり、双眸を細めて頬を弛緩させる。今日も普通の男のひとより長めの髪はきれいで、顔とか全部格好良い。椅子に座ってる彼と、立っている彼女。彼女が必然的に見下ろす形になれば、彼の頭へと手を伸ばす。前髪に触れて、へらり、と。小さく笑った。 )
(./ 参加希望です。 不備などありましたら亦夜にry。
4:
匿名 [×]
2013-07-10 20:34:48
支援。
5:
主、 [×]
2013-07-10 20:37:56
( おお、素敵なpfありがとです、お相手、宜しいでしょうか ? ←
6:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-10 20:54:19
(./ トピに一目惚れです。← 私で良ければ是非! 不備等ありましたら遠慮なくどうぞ。
7:
炎 蓮季 [×]
2013-07-10 20:57:10
( / それは嬉しい限りで御座います... ← 、 不備 、 等はありませんよー、 素敵なロルでした、 ! 、 あ、では絡み文はロルテストからで宜しいでしょうか ? )
8:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-10 21:02:59
(./ 素敵だなんてそんな御世辞ryけふん。 全然大丈夫です。← 絡みにくければ其方で始めて下さっても結構ですよ-。
9:
炎 蓮季 [×]
2013-07-10 21:08:14
……どうした ?
(ふと扉の音と同時に柔らかい手の平に触れられた己の前髪。ふと視線を上げると彼女だ。ふう、と小さく溜め息を吐くと、相手を見上げる。今日はまだ大丈夫かもしれない、精神は一応平行か、何かあってからでは遅いから本当言えば常時預かっておきたいものだ。頬杖を付いたまま、相手を見上げた。その壊れた瞳には、何が写っているのだろうか、)
( / そんなお世辞なんて言わないですy、← 。 えと希望、要望、これからの展開とかに疑問、若しくはこのようにしてほしい、! 等がありましたら、お気軽にどうぞdでは、本体はこれにてどろん、)
10:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-10 21:18:06
ん-。体育出られないから、来ただけ。
(緩く左右に首を振って、少しだけ目を伏せて小さく呟く。此の時間は先生に逢えるから、すき。毎日、何時でも同じ、切って貼ったような笑顔を彼に向けて首をこてり、と傾げる。「 だからせんせい、遊ぼ? 」高校生とは思えないような独特の喋り方。勿論誰に対してでもこうなわけではなく、彼にだけこうなっている。光を宿さずに唯々彼だけを見詰める瞳は、鉛筆で塗りつぶしたように黒かった。)
(./ 小説ロルだったり終止形だったりですが宜しく御願いしますね-!、 把握しました。主様もどんどん仰って下さい。 では此方もどろん、
11:
炎 蓮季 [×]
2013-07-10 21:34:08
..そうか、
(確か三年は今の時間、体育だったか。ふう、と溜め息を吐くと、己の膝の上を少し空ける。彼女の特等席、とも言えるだろうか。ふう、と小さく溜め息を吐いて、) 今は少しだけ忙しいんだ、悪いが、ちょっとだけ、待っててくれるか ?(子供をあやすように、頭を撫でた。彼女にはこうしか接しては駄目だ。酷い言い方をしてしまえば、直ぐに自分を傷つけてしまう。それは俺も嫌だし、何よりも傷つけて欲しくないんだ)
12:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-10 21:45:58
待つけど。..ここで待ってていいの?
(彼が膝の上を空けた事に胸を弾ませるも、紡がれた言葉に首を傾げて前記を問う。彼女を撫でる彼の手は、大きくて。少しなんかじゃなく、凄く安心する。大人しく撫で受けて、こくりと頷く。せんせいが忙しいなら、わたしも大人しく待ってないと。そんな風に考えながら、彼の返答を待つ彼女。彼の膝上は、彼女だけの特等席だから。知らない人が座ったら――なんて。)
13:
炎 蓮季 [×]
2013-07-10 21:52:40
何を今更、いつも座っているだろう、?
(ふう、と溜め息を吐くと、相手を膝の上に座らせた。抱き上げたまま、膝の上に座らせた。彼女はこんなにも軽かったのだろうか、ふう、と溜め息を吐くと、相手の頭を撫でたまま、資料にペンを走らせる。彼女は、大丈夫だろうか、精神発作を起こされてしまうと、生憎、精神安定剤が無くなってしまった。なだめることしか出来ない、というかまあ、俺もあまり薬に頼りたくない。彼女は薬が嫌いだから、薬を見せるだけでも、とか考えてただけで少し怖くなった)
14:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-10 22:00:29
お仕事の邪魔じゃないの..ってうわお、
(急に体が浮くような感覚に思わず声を上げる彼女。其の侭彼の膝の上に下ろされると、膝の上で拳を握って満足気な表情を浮かべる。彼の方を向くような体制になって、髪を結っている紐をするりと外して、髪を指に絡めて弄ぶ。男のひととは思えない、綺麗な髪。出来るだけ彼の邪魔をしないように、手を動かす。早くお仕事終わらないかな、遊びたい。次の授業が何であろうと、別に何ら問題はない。が、残念な事に愛しの彼にお説教を受けてしまうだろう。ふ、と短く息を吐いて。)
15:
炎 蓮季 [×]
2013-07-10 22:11:42
...紐、返しなさい。
(するり、と抜けた感触に己の胸元を見れば、また髪で遊んでいる彼女。ふう、と小さな溜め息を吐き出して、ぽふ、と頭を撫でる。早く終わらせたいのは山々だけど、己もそんな仕事人ではないし、何しろ面倒くさがりだ。今日は仕事をしているだけで己を褒め称えたい。彼女の頭を撫でつつ、小さな欠伸を漏らす、と同時に入ってきたのは彼女の担任教師、如何にも強引に連れて帰らせるつもりだ。ふう、と溜め息を吐いて、教師を見造る。ほら、やはりとも言えるだろうか、ずんずんと此方に向かっては相手の腕を握る。体育終わりで赤く、上気した頬は、まるで獣のように気持ちが悪い。「やめないか、」強引に引っ張る彼を睨みつけて一言。)
16:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-10 22:21:28
..お仕事終わったら、ね。
(口端だけ上げて、にこりと笑う。ぎこちない笑い方。其れでも、彼女なりの愛情表現。彼の髪から手を離して紐を指で弄びながら小さく鼻唄を歌う。撫でられる感覚は心地好くて、双眸を細める彼女。そんな"しあわせ"な時間も束の間、頬を染めながら入室してきた教師。ぐいっと、彼女の腕を引く。やだ、やだやだやだ、触らないで、キモチワルイ。身体を硬直させて、瞳には不安と恐怖心がぐちゃぐちゃに混ざった色が浮かぶ。ただ、想い人である彼を頼る。せんせい、たすけて。)
17:
炎 蓮季 [×]
2013-07-10 23:05:37
...こいつは俺があずかっているから、
(小さく溜め息を吐き出して、彼をなんとか追い払った。其処までして連れて行きたいのは分かる、けど、何よりもこいつの事を考えないのが鬱陶しい。彼女の頭を撫でて、背中をとんとん、とゆっくりと叩く。「大丈夫か?」発作が起きない事を、只祈った)
18:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-10 23:21:06
..っ、は、...汚い。汚い汚い。
(息が上がる。其れを必死に整えつつ、担任の教師が掴んだ部分を、もう片腕の袖で拭う。力いっぱいに。だって、汚れたんだもん。せんせい以外が触れるなんて、あり得ないの。少しずつ息を落ち着かせて、額に浮かぶ汗を拭う。目許に浮かぶ涙はじっと堪えて、流れないようにした。)
19:
炎 蓮季 [×]
2013-07-10 23:54:19
....もう大丈夫だから、落ち着け。
(真っ赤に晴れ上がり、血が滲み出てきている左手をゆっくりと握れば、右手を抑える。背中をゆっくりとさすって、己の胸元へ引き寄せる。もう平気だから、)
20:
坏匡 彩花 [×]
2013-07-11 21:22:38
...ん、..ありがと。せんせ、すき。
(彼の胸元へ顔を埋め、腰に手を廻して言葉を紡ぐ。何時の間にか引っ込んだ涙に気付けば、小さく安堵の溜息を零す彼女。左腕がいたい、あつい。制服に付着した赤い血は綺麗とは言い難い。彼女の瞳に、その血はどう見えるのだろうか。ねえせんせい、**してる。)
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