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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
氷上璃音 [×]
2013-07-15 16:13:43
…いいえ、何も?
(己の小さな呟きに気付いてくれたという相手の言葉に喜びで胸が踊るも、周りは見ずもわかる生徒で溢れており。一瞬で表情を消すと無表情になり首を振り。
「変な行動なんて、先生の髪にゴミが付いていたんですよ」
相手の反応に、自分に驚きなどでも反応してくれた事にも口元が緩みそうになる程、胸が高鳴る。"帰す"という単語に一瞬ピクリと眉動かせるもすぐに柔らかく笑み、相手の髪に触れれば予め用意していた小さな糸くずを相手に見せ。)
22：
春瀬裕志 [×]
2013-07-23 23:57:17
そうか、何も無いならいいが…。
（いきなり無表情になった相手に若干驚きつつ、見せられた糸くずを見て無言で納得し。スタスタと3歩ほど先を歩きながら教室に着く。カラリと音をたて扉を開けるとどうやら次の時間は移動教室だったようで、無人になっており。自分の運の無さを呪いながら相手に「わからない所って何処だ？氷上も移動しなきゃいけないし、さっさと済ませるぞ。」と言って適当な椅子に腰掛ける。胸ポケットからポールペンを取り出すとじっと相手を見つめ。
23：
氷上璃音 [×]
2013-07-26 12:35:49
…ふふっ。
(己の言葉を信用し先を歩き出す相手を見れば、聞こえないように小さく笑み零し。相手の後ろをついて行けば、半分想定外だが教室は無人。高ぶる胸の鼓動を抑えつつ相手が座る椅子の後ろの席に腰掛け、相手が此方を向き胸ポケットからボールペン取り出し己に問い掛ければ小さくクスッと笑い、相手の腕を掴みグイッと顔近付けさせ。「先生…いや、裕ちゃん…やっと二人っきりで話せるね…？ねぇ…？何で忘れちゃったの？」相手を少し瞳の光を消した笑みを浮かべ見つめれば、相手と二人っきり。何も取り繕う事などいらぬ状況下で普段の己本来の話し方で相手に問い掛け。)
24：
春瀬裕志 [×]
2013-07-28 22:24:48
氷上…？やはりか…離せ。俺は何も覚えが無い。
（教室が無人だったと言う状態を見た時から薄々嫌な予感はして居たのだが、本当に聞きたかった場合の事も考えて入って仕舞ったのが運の尽きだったかと内心頭を抱え。近づけられた顔の体験した事も無い様な近さに若干逃げそうになりながらも「次だって授業が有る。第一にお前は学生だ。勉強が仕事だろう？」と遠回しに離してくれと言う意味を込めた説得を試みる。しかし、経験の無い次に何をされるかも分からない状況では浮かべた笑顔も恐怖の色が出て、説得力など皆無に等しく。
25：
氷上璃音 [×]
2013-07-30 00:53:44
…わからない、忘れた、俺はずっとずっと覚えてたよ？裕ちゃんをずっと探してたのに(相手の言葉聞けば俯き少し暗めの声で呟き。バッと顔上げれば相手を真っ直ぐに見て己の気持ちをぶつけるかの如く相手の服を掴み言うも、相手の続いての言葉聞けば掴んでいる手離し。「ねぇ…そんな恐がらないでよ、俺は裕ちゃんが好きで裕ちゃんを大事にしたいんだから。」相手の瞳に恐怖の色が垣間見え、未だ瞳の色を消しながらも満面の笑み浮かべて見せ、相手を柔らかく包み込むよう抱きしめればクスクス笑い。相手の髪を撫でながら『裕ちゃんの髪の感触、裕ちゃんの匂い…変わってない』などと考えながら相手を離すまいとぎゅっと抱きしめ。)
26：
春瀬裕志 [×]
2013-07-30 17:54:54
探してた…じゃあ、俺に会いにここへ来たのか？
（少し暗めの声で呟かれた言葉に驚いた顔で尋ね。自分の為にそこまでするなど、きっと自分と目の前の生徒は親しい間柄だったのだろうと推測し。考えていたせいで動きが遅れ、突然話された腕に困惑しその隙に逃げる事が出来ず相手の腕に収まる。色の消えた瞳は怖かったが、次第に懐かしい様な感情も芽生え始め。「俺はお前の好意を受け取るつもりは無い。…俺は氷上の探している奴と似ているだけの他人じゃないのか?」相手の匂いが何処か遠い記憶の中の少年と重なったが、違うだろうと考えもう一度説得を試みて。その間にも相手の腕から抜け出そうと軽く胸板を押し返し。
27：
氷上璃音 [×]
2013-07-31 14:53:45
探してたよ…外国に引っ越した後も春瀬裕志の名前を探し続けて…でも、やっと会えた(相手を抱きしめたまま、問われた問いに己の答えられる全てを述べると愛おしげに相手を見つめ。掛けている眼鏡を押し上げ相手を見据えるように真っ直ぐ見ていると、続いて掛けられた言葉にショックを受け眉を下げ見つめると、己の胸を押しやり離す相手。一瞬、戸惑うも相手の腕を掴み「裕ちゃん…俺が裕ちゃんを間違える訳ないじゃないか…昔から裕ちゃん一筋なのに」更に瞳の色を消した表情で掴んだ相手の腕を引くと、相手の頬にキスをし。少し離れると掛けている眼鏡を外し、胸ポケットに入れると相手を見つめ。)
28：
春瀬裕志 [×]
2013-07-31 17:47:03
…他人の空似だと言っているだろう。俺はきっとお前の探している奴と同姓同名なだけだ。（ショックを受けている相手に止めを刺す様で申し訳なかったが、このまま自分を探している人物だと思い込んでいる方が可哀想だと考え、上記の言葉を述べ。唯一の抵抗であった腕が掴まれ、一瞬動きが止まる。瞳の色がさらに消えて、放たれた“間違えるわけない”という言葉にもしかしたら本当に氷上とは面識があったのかもしれないという考えに至り。腕を掴まれていた所為でろくな抵抗も出来ずにキスを受け。「…っ!氷上、お前は何がしたいんだ?」頬に触れた柔らかい感触に驚き、相手の意図が読めなくなる。眼鏡を外し見つめてくる相手から少し視線を逸らし。
29：
氷上璃音 [×]
2013-08-06 14:15:14
酷いな…裕ちゃん、俺が間違える訳ないのに…ねぇ…裕ちゃんがわからなくなる程、俺は変わってしまったの？(己が考えていた以上に己との記憶を失っている相手。先程からの表情一変し一瞬悲しげな表情浮かべ相手を見つめると、相手の頬に手を添え顔を近づければ再度瞳の色を消しかけるも止め、眉を下げた笑みを浮かべ問い。「何って…裕ちゃんに対する愛情表現だよ？あと裕ちゃんは俺のだっていう俺の独占欲…。」己が相手の頬に口付ければ驚いた表情を見せる相手。問われた問いに薄笑いを浮かべながら不気味ともとれる低く出した声で答え。眼鏡を取り見つめると顔を逸らす相手。相手の頬に両手添え此方を向かせると内心『俺の素顔だよ？裕ちゃん…思い出してよ…っ』と叫びながら相手を真っ直ぐに見つめ。)
30：
春瀬裕志 [×]
2013-08-28 13:33:02
((今、少し忙しいためあと１ヶ月ほどこれません。本当にすいません!けれど必ず戻って来るので待っていてください。))
31：
氷上璃音 [×]
2013-08-28 13:53:50
(/報告ありがとうございます!!勿論お待ち致しております！
毎日暑いので体調気を付けて下さい。)
32：
春瀬裕志 [×]
2013-09-25 23:35:20
俺は元のお前を知ら…覚えていないから変わってるも何も分からないな…。（相手の悲しげな表情を見て、知らないと言いかけたのをやめ覚えていないと言い直し精一杯目線を合わせないようにし。近づいた距離や、またも消えかけた瞳の色、そして不気味な低い声に腰が引けるも耐えつつ、相手の発した“愛情表現”や“独占欲”という言葉にゾクリと体が震えるような感覚を覚え自分の感情に困惑する。しかし、ぼんやりとした思考で考えるうちにこの感情は優越感ではないかという結論に至り。頭の中の考えもあり、困惑したような目で眼鏡を取った相手を見た時に幼少期によく遊んだ幼馴染の顔が目の前の生徒の顔とかぶりついぽつりと「りおん…？」と言ってしまい慌てて口を閉じ。
((返信遅くなりました。お待たせしてしまい、ほんっとうにごめんなさい！体調はバッチリです！
氷上さんも温度差が出てきて風邪の引きやすい時期なので体調に気をつけてください。))
33：
氷上璃音 [×]
2013-10-01 11:50:43
裕ちゃん…好きなんだ…じゃあ、思い出して?(相手の言い掛けた言葉は己の存在を否定する言葉。一瞬耳を塞ぎそうになるも言い換えられた相手の言葉を耳にすれば、相手の頬に己の手を添え相手しか見えていないような瞳の光を相手に集中させた目で相手見つめ、寂しげに相手に告げ。眼鏡を外し不安げに相手を見れば相手の口から不意に零れ出る"りおん"という己の名前。目を見開き驚きの表情浮かべれば「うん、璃音だよ裕ちゃん…思い出して…くれたの?」相手を真っ直ぐに見つめれば顔近付け嬉しさからか笑みを浮かべながら首傾げ。)
(/いえいえ！此方こそ遅くなってしまい申し訳ないです。体調崩しておられないようで安心致しました、自分も全然問題無しで万全です。)
34：
氷上璃音 [×]
2013-10-27 06:37:46
(/26日と経ちましたがお身体の調子大丈夫でしょうか?定期上げしておきます。)
35：
氷上璃音 [×]
2013-10-29 13:57:39
(/キャラで呟きながら上げておきます。)
…俺の気持ちは裕ちゃんの物だよ?だから早く裕ちゃんも俺をちゃんと見てよ…大好きとか愛してるじゃ足りない位好きなのに…。(学校の帰りｶｯﾌﾟﾙで歩く周りの生徒に目もくれず校門から校舎へと振り返り切なげな表情浮かべ呟き。)
36：
氷上璃音 [×]
2013-10-30 17:53:04
(/お忙しいのでしょうね、頑張って下さい!という事で上げます。)
37：
春瀬裕志 [×]
2013-10-30 23:14:32
…思い出したっていうか…ぼんやりと浮かんだだけで…。というか、氷上。お前、次の授業あるだろう？俺だってあるんだからそろそろ行きな？(笑みを浮かべる相手にやっと少し子供らしい笑顔が見れたなんて場違いな事を考えて。でも、ここで肯定すればどんな目に遭うかわかったものじゃないと思い遠回しに否定して。ふと見た時計がもう直ぐチャイムのなる時刻を示していた事もあり相手を説得することにして。先ほどまで狼狽えて居たのが嘘の様にキリッとした教師の顔になると相手を促して。しかし、この程度でひく相手とは思えないと考え直し少し顔を緩ませると「今、ここで、直ぐ、次の授業へ向かって週末まで何も変な事して来なければ、日曜日に一緒に出掛け…いや、デートしてもいい。もちろん俺が案内しよう。その後話したいのなら俺の家に来てもいい。だから直ぐ次の授業へ行け。な？」と問いかけ
((前回に続いて遅れてしまい申し訳ありませんでした！忙しいシーズンは終わりこれから時間も作れると思うのでもう少し早くレス返出来るかと…。本当にお待たせしてすみませんでした！))
38：
氷上璃音 [×]
2013-11-05 07:22:41
ぼんやり…か。いやでも俺の名前を裕ちゃんが言ってくれたのは…凄く嬉しい…。授業か…でもっ。("ぼんやり"という相手の言葉聞けば己の唇に軽く握った手を持って行き若干眉間に皺寄せながら考えると、少ししか相手が思い出していないのは残念である反面やはり己の名前を呼んでくれた嬉しさからか顔をしかめたり笑みを浮かべたりを繰り返し。己に授業に行けと言う相手、普段は勉強だけが己を忘れている教師である相手との唯一の繋がりであるも、今は授業が疎ましく感じると思えば反論しようと口開き。続いての相手からの提案を聞けば、相手がこの手の冗談や嘘を言う訳がないと思い、相手を真っ直ぐに見て緩く首傾げれば「週末まで…だね?…わかった、授業行くよ。約束…守ってね?…裕ちゃん。」と相手が"ﾃﾞｰﾄ"と言った為か嬉しげに笑み浮かべながら問い掛け。)
(/お久しぶりです!此方こそお返事遅れ申し訳ないです;忙しい時期は全然気になさらないで下さい、待ってますから!そしてお疲れ様です。
ﾅﾘの相談ですが、
授業はどうしましょう?…週末まで飛ばした方がいいでしょうか?)
39：
春瀬裕志 [×]
2013-11-21 23:56:10
あぁ、約束は守る。守れなかったら、俺を閉じ込めるなりなんなりしても構わない。だから、ほら、な？週末また話そう、氷上…いや、璃音。(相手が悩んでいる様子を見てもしかしたらこの話に乗らないかもしれないと不安になり。百面相をしている相手を、教室で話し始めた時と比べると幾分か愛おしそうに眺め。チャイムがなりそうな時刻を指す時計をぼんやりと眺めながら、心の中で次の授業の教え子達に全力で謝って。ジッと沈黙に耐えていると相手が嬉しそうに微笑んだのを見てこっそりと安堵の息を吐き。顔をふわっと綻ばせて今日一番の笑顔を浮かべると相手の下の名前を呼んで。これも相手が断れない様にするためなのだが…知らぬが花だと自分は思っている。チャイムが鳴り始めたのを聞くとパッと立ち上がり「じゃあ10時に駅前、土曜日な。泊まりたければ止まる用意して来い。そしたら、日曜まで泊っていい」と言い残すと教室へ向かうため早歩きで廊下に出て
((そうですね、飛ばした方がいいかと…。自分のこのレス気にせずに週末まで飛ばしていいですよ！))
40：
氷上璃音 [×]
2013-11-26 06:26:59
裕ちゃん…慌ててたし…あれから話す機会無かったけど、来てくれるかな?(己に待ち合わせ場所と時刻だけを告げ立ち去った相手を思い出し呟くのは土曜日の朝、胸が高鳴り早くに目が覚めてしまった為か待ち合わせ場所である駅前に着いた時点で時計の針は9時半という待ち合わせ時刻よりも30分も早くを指しており。家に泊まっても良いと言われた事も相手が己に掛けた言葉はしっかりと記憶に焼き付けていた為、少し大きめな鞄にしっかりと準備をして来ており相手が来るのを期待しながらも少し不安げな表情浮かべながら相手待ち。)
(/では、お言葉に甘えさせて頂き、飛ばさせて頂きます!
最近かなり冷え込みが激しくなってきていますので、体調崩さないよう気を付けて下さいね!)
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