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・*:・*:・゚恋の祈り.・*:・.・*:/137


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自分のトピックを作る
■: 星羅 [×]
2013-07-08 00:03:35 

ここは、私専用の小説です。
知ってる人には書いてもいいですが、
それ以外の方はコメントをお願いします


1: 星羅 [×]
2013-07-08 00:06:51

七夕……年に一度しか出会えない、貴方だったけれど
もうお別れなのね.....皆は今日も寄り添って幸せなのに
私たちは禁断の愛として結ばれることは何一つもない

こんな愛なんてしたくないよね.....
ねぇ、君はどこもいかないで……私だけのあなたでいて
他の人のところなんていくなんて私には辛いものだから
だから……この時間を止めてよ
幸せの時間をとめて.....神様

2: 星羅 [×]
2013-07-08 00:10:40

貴方は私から消えてしまった。
けれど、約束したよね?貴方から私に振ることなんて有り得ないと言うことを
目の前にいた貴方が今ここにいないなんて、私にとっては辛いこと
灰色の世界となってしまったよ………。
愛しくて辛くて貴方のことを思うだけで恋しくて

こんな恋なんてはじめてだよ..........
寄り添って眠ったり、お互いにキスをして微笑んだり
私は…貴方がいなきゃ、貴方がいなきゃ……死んじゃうよ
ねぇ、これって本当の愛でいいよね?一緒に愛を深めてもいいよね
やっぱり、貴方のことを振るなんてできないよ………

早く私だけに会いに来て…………。

3: 星羅 [×]
2013-07-08 00:18:44

俺さやっぱり、お前しか見られねぇ…艶めく髪の毛にピンクの唇をして.....
なにもかも奪いたくなる.....俺だけのものになってくれ
絶対に誰にも渡さないし守ってみせる
俺が王子さまになってやる。だからお前は俺のお姫様だ
何でもお前の要望は聞いてやる。だが、俺のことずっと好きでいろよ?
じゃなきゃ、俺はお前の体後と奪ってやるからな?

かくごしろよ、そして、俺はお前が愛してるぞ!

4: 星羅 [×]
2013-07-08 05:51:42

今日も貴方は男子と笑って話してる。何をしゃべってるのかな?
何を見てるのかな?何を思っているのかな?ストーカーみたいな感じで私は除いてるけれど
心の奥がね、熱いのよくわからないけれど、皆はキャーキャーいいながらあの人に向かって話してるけれど私は全然話すことができなくて、このようなことになっているけれどね?
そして、貴方が転校してしまう日がやって来るみたいけれど
私はそこであなたに伝えるの
【今までごめんね、大好きだよ】って

5: 星羅 [×]
2013-07-08 06:13:20

今日は体調不良で休んでる私。
あぁ……何てことをしてしまったのだろう.....後悔する私
ただただ、壁をボーッとする私だけれども、貴方はここには来てくれるかな?
付き合ってもう何ヵ月だけれど、人見知りの貴方には来てくれるわけがない
それに私は馬鹿な女だから……体も弱いしすぐ倒れちゃうもの
今日、ここに来てくれたら私…………あ。彼が来た

6: 星羅 [×]
2013-07-08 06:20:46

~あいさつ~

こんにちはデスー!星羅デスー♪
えー、実はこんなに長く小説書いてマスガ、初心者デス!
へったくそで表現ができてませんヨネー.....ごめんなさい(ペコッ
現在、星羅は恋愛中というか、リア充というか、
とにかく!ある人と付き合ってる最中デス!!で、す、の、で
それなのにかけないと言う無力さ。なぜこんなのを作ったのか?
━━━━【リクエストされたからデス】
実は、私一度違うところで書いたら、ある人に気に入られて
しかも、私の正体を知っている人がいて、そして、またこのようなことになってしまったのデス
とにかく!まぁ~
>恋愛を憧れてる貴方
>片想いしてる貴方
>両思いしてる貴方
>告白しようとしている貴方
>今、リア充の貴方
>浮気している貴方
>別れようとしている貴方
>失恋してしまった貴方
>恋愛興味のない貴方w

是非是非、暖かい目で見守ってください!
よろしくお願いシマス!

7: 星羅 [×]
2013-07-08 06:24:16

今日は私の彼氏の誕生日。
私は彼のためにプレゼントの話をしていた
「もう少しで貴方の誕生日だね」
「ん?そうだったな!てっきり忘れてたよ」
「そうなの!?ねぇ、何がほしいの?」
すると、彼は私を引き寄せて唇を奪い
「お前がいてくれれば俺はいつでも幸せさ」
といつものようにいたずらっぽく笑う君
私は頬を赤らめながら抱きついて微笑んだ
神様、どうかこの人とずっといられますように

━━━━━
━━━━━━━━━

8: 星羅 [×]
2013-07-08 06:30:12

雨に濡れながら私は泣いていた
暗闇の空に向かって大声で叫びながら
私は二人の人に恋をしてしまい、そして、その人たちには他の女子も好きな人がいた
だけど、その中でも私は二人の人と付き合ってしまい、それをばれない日々を送っていた
しかし、ある女子にばれてしまった。私の親友だった
彼女はいつも笑顔で優しい存在でまるで。私の支えとなってくれた
けれども、彼女は私を睨んで怒っていた。【欲張りするのね】と
彼女は自分ではなく相手を守る人で自分が犠牲になってもいいくらいでいつも守ってくれたのに
彼女はついに私の敵となってしまった.....そして、彼女はどこかへといってしまった
雨に濡れながら暗闇の世界に立っている状態
恋人も友達も失う私はもう、この世界にはさまようしかなかった

9: 星羅 [×]
2013-07-08 06:39:11

今日、俺はこの学園にはじめて来た日は忘れられない
道に迷ったときには俺は目に留まってしまった、それは女の人が俺にかけよって「どうしたの?」と心配そうに見つめてきて微笑んでくれた。そこから彼女と出会い
お話ししたり笑ったり泣いたりした日々だった。まるで奇跡の恋物語だった
ある日俺は告白しようと年上の彼女だけれど、年齢は関係なかった
息をのみ彼女のところへ行こうとしたとき、彼女がある男性と笑っていた
いつもより光のように笑っていた。そして、男性は彼女を抱き合ってキスをしていた
俺は立ち尽くしたまま彼女を見て彼女にばれないようにどこかへといった
悔しいのか体が震える。だけど、彼女のことしか思い出せなくて頭がぐるぐると回り
そして、鼓動が止まらない。だけど…俺は諦めなかった
もし、あの男性と別れたら俺が次の彼女の男になると
だから……俺はこれから苦しい日々をしていくがこの好きと言うことを胸の奥にしまいながら
彼女と今日も笑ってしゃべっていた

10: 星羅 [×]
2013-07-08 06:45:10

電車に揺られながら私は今日も一人でお散歩をする
この電車はゆらゆらと揺れる電車だった。でも、私はこの電車が好きだった
私も何年前はそんな感じだった。恋愛をしていたけれど
彼が浮気をしていたから、その帰りにこの電車をのって泣いていた
ゆらゆらと揺れながら体も揺れて私も揺れる。揺れる心
そう思い、泣きながら思っていて窓を見たらきれいな絶景の景色の町が現れていた
そこはなんと私の地元だった。ゆらゆらと揺れながら景色を見てたら笑っていた
そこから、彼とは二度と会わなくなり、ここで電車に乗りながら今日も笑って
この電車から降りる

11: 星羅 [×]
2013-07-08 06:46:31

>お知らせ

ここからは自分の妄想モードですけれど
されてみたいなぁ……というのをなん作品か挑戦してミマス!
暖かい目で見守ってください!

12: 星羅 [×]
2013-07-08 06:51:46

放課後、彼と手を繋ぎながら屋上へ歩く
私と彼の出会いはここだった
【ねぇ、今日はなんで屋上へいくの?】
と私は言う
【え?あー……内緒】
と彼はニヤリとしながら笑う
【………?】
私は首をかしげながら屋上について伸びをすると
彼は後ろからゆっくり抱き締めてきた
【ごめん……いきなり、ギューしたくなった】
と甘える彼はいつもはクールな貴方なのに何故?
【どうかしたの?】
と私は疑問に思いながら言えば
【お前のそばにいなきゃ俺はこのまま死ぬかもしれない、愛してるよ】
と耳元でささやいて、私の頬にキスをした

13:  [×]
2013-07-08 06:57:38


気に入った奴…だけど

やっぱりお前の小説俺好きだぜ!(ニッ
っていうかコメントして良いんだよな?



14: 星羅 [×]
2013-07-08 06:58:47

俺は彼女と手を繋いで教室で話してた
放課後、夕日にオレンジ色に染めた教室の中で二人きりの話
俺は【今日も疲れたね】彼女は【部活お疲れだもんね】と笑いあい
俺は【別にいつも部活で疲れるしな】彼女は【じゃあ言うなよ】と突っ込みする
俺は【そういや、お前…部活は?】彼女は【引退したよ?とっくに】と驚いて言い
俺は【わりぃ…忙しくて】彼女は【大丈夫!今は時々貴方のことを見てるから】と微笑み
俺は【それ!?ストーカーみたいな感じじゃないか!】とけらけらわらうと
彼女は

【そうじゃなくて……貴方を応援するために来てるの!】と頬を赤らめながら抱きついて言い
俺らはずっと抱き合ったままこの夕日が沈むまで話していた


15: 星羅 [×]
2013-07-08 06:59:27

双子来た……………。
あ、していいよー!

16:  [×]
2013-07-08 07:02:03


双子呼ばわりかよw
纏まりとか俺は気にならないぜ?
大概の小説眠くなるけどお前のはなんねぇ(ニッ

じゃあちょくちょく来て良いか?

17: 星羅 [×]
2013-07-08 07:04:01

さてと……双子さんが来たし。やりますか。
━━━━━
━━━━━━━━━━

俺と俺は今日も学校で話したり弁当も一緒に食べたり
部活は違うけれどいつもお互いに笑う日々だった
なぜかって? それは俺たちだけの秘密
愛し合っているからだよ?
ってかさ、女とかうるさいから好きじゃないし いてもさ、めんどくさいんだよね
だから、俺たちは 俺たちで付き合ってるの!

本当に俺らは今日も家で抱き合うけどな//////

18: 星羅 [×]
2013-07-08 07:05:35

水無月が昨日来てたし………なんとなく、双子の方が覚えてるからいいでしょ?(にこにこ
マジー?それはあんがとさん♪♪
ってか、私のは短い小説だからじゃない?

うん!全然!welcome!

19:  [×]
2013-07-08 07:06:28


なっΣ
俺ら題材だな(頬ポリ
なんか、嬉しいぜ!

20: 星羅 [×]
2013-07-08 07:08:30

へっ(ドヤッ
まぁね?私もさー兄妹だからさー
何となく気持ちはわかるんだよね!女子なくせにだけどさ
女子ってうるさくない?なんか、こう……一つ一つが?
だから、BLは認めるけど、GLは無理なんだよね………(苦笑

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