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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
高野 晋 [×]
2013-07-28 21:44:08
... そうか、
( 一瞬彼女の身体が強張るのを感じたがそれはすぐ優しい言葉と共に解けられた。その優しい言葉に少し内心安心したように上記をポツリ。本当に己はどうしたのだろうか、眠たく閉じようとする重い瞼を開けボーッと考えた。こんな筈じゃ無かった、彼女にこんな気持ちを抱く予定はサラサラ無かった。寧ろ憎悪の方が勝ってしまうのでは、彼女は悪くなくとも殺してしまうのでは無いかと思っていたくらいだ。しかし彼女は己の予想していた性格とは違って憎悪等少しも抱かなかった。まぁ、極めつけは彼女の涙。涙を見てから俺は狂ってしまったのかも知れない、復讐する為に誘拐した彼女。その復讐には一番必要な彼女に逃げればいいだなんて、俺はおかしい。復讐を辞める気は無いのに、多分彼女がここから逃げれば寂しくなると同時に酷く安心するだろう。悲しませずに済むと。 「 __ 螢、御前も眠そうだ 」 継がれた言葉にハッと我に返ればゆっくり顔を上げる、そして彼女の頬に手を添えて小さく微笑んだ。馴れない事が続き疲れているだろうと考えればスッと立ち上がりベッドに付けていた手錠を回収した。もう彼女に手錠をつけるつもりはない 「 何かあったら呼んでくれ、隣の部屋にいる 」 隣の部屋は物置なのだが、下にいれば彼女の声は聞こえないだろうと判断。手錠を手に持ったまま部屋を出る前に"おやすみ"と己自身驚くくらい優しい声音でそう挨拶 )
82:
逢坂 螢 [×]
2013-07-28 22:11:29
ーー…待って。
(相手は警戒すべき人物で、いずれ自分の実の父親を殺そうとしている人物で、自分を此処に閉じ込めた誘拐犯。それは勿論忘れていない、しかしそれを踏まえているにも関わらず友人にも両親にも見せられないような醜態を受け入れてくれる相手の存在が酷く大切に思えるようになってきてしまい。ゆっくりと顔を上げた相手の笑みを見るとそんな感情が強まってしまい、そんな思いから目を逸らすように少しだけ視線を下げると相手の言葉に小さく頷き。しかし此処でひとつ気付いたことが、今までの推測を全て統合すると相手は現在一人暮らし。一人暮らしの男性がたとえ誘拐を考えていたとしても、というか考えていたらそれこそ布団など余分に用意していないのでは、そんな推測が浮上し。男性ならソファで就寝を済ませることもあるとは聞いたことがある、しかしそんな状況を相手に強いるのは申し訳ない。そこまで考えがいけば早急に確認をと思い部屋を出ようとした相手を呼び止めると「…シンお兄さん、ちゃんと布団ある?私、クッションひとつあればいい、よ?」と控え目に声を掛けるとぺたぺたと相手の方に歩み寄っていき。)
83:
高野 晋 [×]
2013-07-31 19:50:05
( 扉を閉めようかとした所、慌てたような彼女の声に呼び止められ閉めそうになった扉を開けては何事かと彼女の言葉を待った。そして控え目に己を心配する言葉を口にすれば小さな彼女が寄ってくる。なんだか初めてみた時より小さく見えたのは気のせいだろうか、否、己の服を着ているからか、なんて無駄な思考は置いておき軽く頷いた。 「 あるから心配しなくていい 」 本当の事を言うと無い。しかし彼女の事だから俺が床等で寝るかも知れないと心配してくれているのだろう。だが隣の部屋にはソファーがある。ソファーで寝るくらい己にとって何のダメージにもならない、日頃は雑魚寝が多いくらいだ。心配を掛けないようそんな嘘を付けばポンポンと頭を撫でた。クッション1つでいいなんて此方が御断りだ、己はのうのうとベッドを占領し彼女はクッション1つで眠る、考えただけで鬼畜過ぎる。俺がそんな事をする男に見えるのだろうか、確かに彼女はあの男の娘で憎むべき相手の一人なのかも知れない、クッションで寝かせればいいのかも知れない。しかしやはり己は手緩いらしい、そんな事は絶対出来ない訳だ )
84:
逢坂 螢 [×]
2013-07-31 20:43:39
ーー…そっか…分かった。じゃあ、おやすみなさい…。
("嘘だ"と直感的に相手の言葉がそれだと判断した。こちらを安心させるように頭を撫でる手、確証はないものの何だか嘘をつくときのように僅かに揺れた瞳、後は所謂女の第六感的なものからそう考えたがそうまでこちらに気を遣ってくれている相手の思いを無視してまで布団を使うようになど言えず。少しだけもやもやとした気持ちを抱えながらも小さく頷き挨拶を交わすと、最後にというように徐にぺたりと相手の胸に手を添え。「…布団、足りなくて寒くなったりしたら言ってね。」相手が布団がある、というその主張を変えてしまわない程度に気を遣い言葉を選ぶときっと良くてソファ寝であろう相手に布団が欲しくなったら遠慮なく言うように、と伝え。おやすみ、と先程伝えた言葉を実行に移すようにそっと相手から離れベットの方に戻っていくともそもそとゆっくり布団に潜り込んでいき。慣れない部屋と布団、寝るとなると今更ながら少し不安な気持ちになる。勿論そんなこと口になど出さないのだが、せめてこの気持ちを紛らわすように適度に纏めた布団の端を抱き枕よろしくぎゅっと腕に抱くとそこに顔を押し当て。)
85:
高野 晋 [×]
2013-08-05 17:25:52
嗚呼、おやすみ。
( 何かと己の心情に気付く彼女だが今回は上手く嘘がつけたらしい、そう安心したような顔をしては頷き挨拶を返した。すると最後に何を思ってか己の胸に手を添えポツリと呟かれる言葉 「 嗚呼、言うよ 」 気が付かれていないと安心した俺は馬鹿だ、彼女には案の定バレていてでも彼女の言葉は其を直接伝えず間接的な物だった。"参ったな、"相手が眠りにつく為ベッドへ向かう後ろ姿を見ながら心でそう思う、己はそんなにわかりやすい反応をしているのだろうか、因みにそんな事は誰にも言われた事が無い。ただ彼女が敏感なだけか。ベッドへ潜り込み布団の端を抱く彼女の姿に少し胸が痛んだ。不安なのか又は両親の元へ帰りたいのか、どちらであっても彼女のストレスにはなるだろう。そっと部屋を出ると隣の物置から縫いぐるみを引っ張り出した、余り可愛くないヒヨコの縫いぐるみだ。幼い頃ヒヨコが欲しいと言った俺に父が100円で取ってきた物、勿論俺は本物の動くヒヨコが欲しかった訳で縫いぐるみ等要らなかった。まぁ、金が無い中父が買ってきてくれたコレをなんやかんやで気に入っていたのも事実だ。両親が死んでからこのヒヨコを出す事はしなかったが彼女が寝る際少しでも何かがあれば安心も出来るんじゃないだろうかとダンボールから出した。全然触ってなかったものの余りホコリも被っておらず良かったと思えばまた彼女の部屋へと戻った。もしかしたらもう疲れて寝ているかも知れないと静かに入ってはヒヨコの縫いぐるみを側に置く。気休めにでもなればいいなと )
86:
逢坂 螢 [×]
2013-08-05 18:12:35
ーー…ッ、…ありがと、シンお兄さん。
(布団に入り相手から顔を逸らすように布団に顔を埋めていれば静かに閉まる扉、その音で相手が去っていったことを悟り。改めて暗くしたこの部屋に一人きりになると何か言い知れぬ不安感を抱き、ぎゅっとTシャツの胸元を握りしめながら不安感から無理矢理逃れようとするように早く眠りについてしまおうときつく目を閉じて。幼い日の両親と部屋を分けたばかりの頃のような幼さ故の不安、それに酷似したようなここ感情にただの迷惑になるだけだというのに思わず相手を呼んでしまいたい、そんな思いが浮上し。勿論そんなこと口には出せず唇を噛み締めた調度その時、再びこちらを気遣うように静かに開かれた扉に相手の訪れを察しそれと同時に感じていた不安感が少しだけ薄れたような気がして。就寝を伝えてからこちらに酷く気を遣う相手が再来したのだから何か伝え忘れたことでもあったのか、と寝返りを打ち相手の方を向くと不意に目の前に置かれた縫いぐるみに思わず目を丸くし。暫く固まってからそれを用意した意図を何となく感じるとそろりと布団の隙間から手を伸ばしてそれを掴み、引き寄せてそのふわふわとした頭に頬を擦り寄せてみて。相手の思いやりが温かく胸に残り不安感がどんどん緩和されていく、そのことに薄く笑みを浮かべながら小さな声で礼を告げると再び瞳をそっと閉じて。)
87:
逢坂 螢 [×]
2013-08-19 10:35:13
(/上げます、一応居るってことだけ伝えたかったので。何か理由があって長期的に顔出しが出来ない等ありましたら一声でいいのでこちらにお知らせしていただけたら有り難いです。)
88:
逢坂 螢 [×]
2013-09-02 18:48:24
(/もう暫くは定期的に上げさせて頂きますね。もしマンネリでこのトピックを続けるのが面倒になった、だとか心的なもので来られないんでしたら言って頂ければ私も諦めますから。どんな内容でも構いません、一言でいいのでご連絡頂けたら嬉しいです。)
89:
ファンより [×]
2013-09-04 18:48:47
このトピ、開始当初から見ています!
これからも素敵なお二人を見ていきたいですっ
是非上げさせてください!^^
90:
高野晋 [×]
2013-09-05 14:42:19
__... 螢、
( ヒヨコの縫いぐるみを傍に置くも一瞬何の反応も無かった、それはそれで寝れていると言う事もあり良かっただなんて安心した矢先布団の隙間から伸ばされる手。手は勿論己の用意した縫いぐるみを掴んで引き寄せた、やはり不安だったのだろうかと彼女の姿に胸が痛み出す。謝罪しようかと思った、謝罪なんてしても家に帰してやる事は出来ないけど謝って置かないと己が辛いと、卑怯なのは百も承知だ、自分の為に謝るなんて。そう思い乍も薄く唇を開いた瞬間聞こえたのは彼女からの御礼、小さな声ではあったが確かに聞こえた。胸が痛みに痛んで、堪えられなくなってきて掠れた声で名前を呼ぶ。彼女からの可愛い我が儘、御前じゃなくて名前で呼んで欲しいと言う願い。縫いぐるみを抱き締めて瞳を閉じた彼女の髪を一度だけ軽く撫でた 「 __...有難う 」撫でた後に付け足したのは小さな御礼、この御礼の意味は俺自身も分からなかった。けれど今彼女に伝えるべきなのは謝罪じゃなくて御礼なんじゃないかって、そんな気がしただけだ。そして早急に部屋を出た、部屋の扉を閉めて其処へ背をあわせズルズルと崩れ落ちる 「 __っ、痛ぇ。」 右手でグッと胸を掴むように服を掴んで項垂れ乍ポツリ、こんな思いをするなら帰した方がいいのかも知れない。今日何度も思った事が頭を駆け巡る、でも復讐はどうする? 俺は今まで何をしてきた? 俺は何の為に__... 彼女を返せば明らかに不利になる。それなのに関わらず己の心は帰してしまえば、なんて思ってしまっている。本当に復讐だなんて向いていなかったようだ、こんなに早くも罪悪感で潰されそうに成るだなんて己は自分で思ってた何倍も弱かった。顔を歪めて涙が出るのを食い止めると喉の奥がジンジン痛くなってくる、脳内を占めるのは復讐では無くいつの間にか彼女の柔らかな笑顔に変わっていた。)
( 非常に申し訳有りませんでした、私用が色々と重なり此方へ来る事が出来ず本当に申し訳有りませんっ、トピ上げ言葉にならない程感謝感激です! こんな奴ですが此からもお相手して頂けると幸いです。因みにこの後の展開ですが、朝にした方がいいかなと思いましたが何かお考えがあれば夜の儘続けて下さっても構いません、お任せ致します^^ )
91:
主 [×]
2013-09-05 14:52:28
89様
( 上げ感謝感激です! ファンだなんて恐れ多い事では有りますが、少し喜ばせて頂きます。このトピ大半螢様のお陰で成り立って居ますが主も頑張りますね(← )
92:
逢坂 螢 [×]
2013-09-05 20:36:26
(相手から受け取ったひよこの縫いぐるみが居たお蔭かそれからはもう途中で起きることもなく朝までぐっすりと眠ることができて。疲れが取れるまで深い眠りに身を委ね、自然に目覚めるまで眠っていたため時間感覚が掴めずぼんやりとした予想でしかないものの恐らく10時くらいまでは眠ってしまったのではないだろうか。まだ少しだけ眠たいのか少々焦点のずれたような虚ろな瞳で部屋を一度見渡すと縫いぐるみを両手に抱いたままもそもそと蒲団から起き上がり。)
ーー…シンお兄さん、なにしてる、かな…。
(上半身だけ起こして腰から下には布団を掛けたまま、そんな状態で部屋を見たが相手の姿はない。耳を澄ませてみるものの物音も特に聞き取れず、もしかしたら仕事か何かに出掛けているのかもしれないなんて考えが浮かび。正直彼の素性については何も知らないため今起きているかいないのか、家に居るのか居ないのか分からないという現状、誘拐された身としてはラッキーだと思うべきなのかもしれないが一人きりかもしれないというのは少しだけ怖い。ふわふわの縫いぐるみの頭に顎を埋めるようにして顔を押し付け、少しだけ不安の色が滲んだようなか細い声でぽつりと呟くとぎゅっとそれを抱く力を強めて。自分の立場を考えればあまり歩き回るのは相手に咎められてしまうかもしれないが、誘拐されて頼れるのは誘拐犯の彼だけという状況ではどうしてもそんな彼を探したくなってしまうのか少しだけ悩むように視線を揺らした後ベッドから立ち上がり。寝返りのお蔭で緩んだらしいウエストを締める紐をぎゅっと結び直しながらぺたぺたと扉の前まで歩いていくと戸惑う心を表すように手を伸ばすか伸ばすまいか、と微かに震える指先を空中でさ迷わせてからドアノブに手を掛けるとゆっくりノブを回してみて。)
(/またお付き合いして頂けるようで嬉しいです^^用事が重なってしまっていたんですね、お疲れさまでした!
そちら様の意見を考慮させて頂き取り敢えず朝まで飛ばさせて頂きました。この先についてはあまり考えていませんが誘拐された身としての影響、といいますか…未成年の身心的な未熟さからの不安定な部分から少しずつアクションを取っていけたらと思っています。そちらはどういった展開がいいか、なんてご希望だとかはあったりしますか?)
93:
高野晋 [×]
2013-09-07 19:30:10
_ ん、く……腰痛ぇ…。
( 鳥が囀ずる朝、目を覚ました瞬間の腰痛に思わず顔を歪めた。昨日彼女に縫いぐるみを渡した後、隣のこの部屋に向かいソファーで眠った訳だがソファーの堅さを少しばかり嘗めきっていたらしい。未だにジンジンする腰を擦り乍上半身を起こせば予め持って来ていたパソコンに電源を入れた。まだ早朝だ、彼女は心身共に疲れて眠っているだろう。欠伸を噛み殺し明るい画面を見詰めていると目が無駄に痛くなって来る。そしてwebを開けばある事件が大々的に記されていた、勿論己が犯人の誘拐事件である。記事を見るなり誰も彼女についての情報は知らないようだ、何年もどのルートでどう拉致するか念入りに考えたのだから当たり前とでも言っておこう。彼女の両親はかなり彼女を心配しているようで少しだけ気が晴れた、ざまぁみろと。それだけ見てパソコンはパタリと閉じ部屋を出る、隣の彼女の部屋前に立ち止まり耳を澄ますも特に物音は聞こえない。よく寝ているようで良かったと階段を降りて自室兼研究室へと足を進める、この部屋には己が研究した色々な物が置いてあり他人を中に入れた事は無いし此からも入れる積もりはない。主に薬が多く、殆どが危険な物。__ 彼女の父親を殺める麻薬に似た薬も此処にある、辛い地獄のような幻覚を見て苦しんで散っていく。考えただけでも胸が高鳴った、やはり一度寝てしまえば朝には冷静さを取り戻している。昨晩彼女を帰そうかだなんて考えた己は愚か者だ。自室に入り眼鏡を掛けては薬の調子を隅々まで見ると異常は無かったのでリビングへと向かう。朝飯を作る訳だが彼女はパン派だったりするのだろうか、因みに己は気分によるのだが最近は和食派。もしパン派であれば次の日から変えようかと冷蔵庫を開き鯖を取り出した。鯖の塩焼きとだし巻きと味噌汁と飯、これで完璧だ。小さく口許を緩めて未だ寝ているであろう彼女と己の分の朝食を作り始めた。)
( 寛大なお心に感謝感激です…! すいません、本当に有り難うございます^^ 了解致しました、私は流れに任せようかなと言った感じで特に此れと言ってまだ希望の展開は有りませんです(^^/)
94:
逢坂 螢 [×]
2013-09-07 20:12:02
ーーシン、お兄さん…?…い、ないの…かな…。
(ゆっくりとドアノブを捻り僅かに扉を開けて隙間を作る。その隙間から顔を覗かせるようにして今までいた部屋と浴室以外初めて相手の家の構造を目にするとどうやら二階にも他に部屋があり、昨晩彼が寝ていたのはそんな彼の言葉通り隣の部屋だったらしいと確認し。ならばと正直気を使うのも可笑しな話なのだが隣近所やらにまで声が聞こえないようにとある程度抑えた音量の声でそっと相手を呼び掛けてみるものの、返事はなく。そんな中不意に一階から微かに物音が聞こえてくる。普通は彼が下の部屋で何かをしているのだろうと考えて当然だろうが今は自分は誘拐された身であり、何より思考を僅かながらも不安に蝕まれた状態で。まさか相手の誘拐がバレて誰か第三者がこの家に入ってきたのでは、などと無用な心配に駆られてしまえば此処から動かずにいる訳にもいかず確認のために足を進めて。微かに軋む階段をなるべくそっと下りていくと両手でぎゅっと縫いぐるみを抱き締めたまま音のする部屋へと向かっていく。歩くたびに寝癖のついた髪をふわふわと揺らしながら進んで行くと部屋の前へと到着し、それから少しの間だけ戸惑うように手をさ迷わせたもののドアノブに手を掛けると不安や困惑、何より心細さから複雑な表情を浮かべたまま唇を軽く噛み締め、そっと音を立てないように扉を開けてみて。)
(/そうですか、分かりました。ではこちらも成り行きに任せる、というと聞こえが悪いですが自然な流れに逆らわないようにストーリーを進めさせて頂きますね^^
では本体は此れにて、引き続きお相手よろしくお願いいたします。)
95:
逢坂 螢 [×]
2013-09-22 21:19:39
(/定期上げです、取り敢えず少なくとも二週間に一回位は上げてみようかと思いまして。それでは引き続きお待ちしております。)
96:
逢坂 螢 [×]
2013-09-29 11:39:46
(/定期上げです。)
97:
逢坂 螢 [×]
2013-10-06 20:11:37
(/そろそろレスが途絶えてから丸々一月になりますね…。定期上げです。)
98:
逢坂 螢 [×]
2013-10-13 20:50:13
(/定期上げです。)
99:
逢坂 螢 [×]
2013-10-16 20:18:43
(/定期上げです)
100:
逢坂 螢 [×]
2013-10-21 19:31:28
(/定期上げです。)
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