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教師×生徒 nl   /356


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自分のトピックを作る
141:  [×]
2013-07-16 00:39:03

...と、(ふと目前に現れたのは、女子生徒、ふう、と溜め息を吐いては、ごめんね、?と続けて、己は寮へと向かった。寮母にお疲れ様です、と続けては己は自室へ、鍵を締めて、鞄を置いた。今日は何かとても疲れた気がする、うん、とても。)
( 気にしないでください、というか俺だけ敬語じゃない方が、何か理不尽ですし←。世話を焼く方が泣ける、とか言いますもんねー、←、まあ、俺達は結構離れてますねーうんうん。←、じゃあ喜びますね(やったー)←←、つらいですよねー、わかります、わからないけry。

142: 、。 [×]
2013-07-16 00:52:49


【 畔田 月菜 】

..ふう、..。 ( 自室に入って、お弁当と鞄を机に置いて身体をベッドに投げ出す。数分ぼんやりとした後に起き上がり、ポケットから携帯とメモを出して両手にセット。..登録だけでもしておこう。そう考えて数分後。 " 先生 " と登録された画面を見てニヤけるあたし。もう一度ベッドに俯せになって枕に顔を埋め、脚をバタバタとさせる。遠距離でも嬉しい物は嬉しいの。 )

  ((  気にしますy、..主様の思考回路を見てみたいです←。  ですねえ、実は妹大好きなんじゃないですか←。 いいですね歳の差、私なんて年子ですy。  ふは、可愛いですry。  嗚呼、分からないんですねry←。  そうそう、寮の部屋って2人部屋ですかね。?


143:  [×]
2013-07-16 01:22:55

( 一 享也 )
....、(ぽけー、と天井を見上げて一つ、溜め息を吐いた。何か、御飯を作る気にもならない。目尻を拭えば今にも涙が溢れそうで、どこまで未練がましいんだろう、と自分を嘲笑ってしまう、本当に。きっと、それだけあいつの事が好きだったんだろうなあ、うん、きっと。)
( 蹄 奩 )
(職員寮の空気はどこか何時もと違って、何か落ち着かなかった。ふと思い出したのは、遠い昔、俺が愛してしまった彼女。あいつからの思いを逃げたせいで、あいつは死んでしまった。傷つける事しか出来ないって、考えてたのに、どこまで馬鹿なんだろう。一緒償わないと行けない罪なのに、俺はまた、恋をしていいのかな。ぐ、と手の平を握ると、小さく溜め息を吐いた。俺は何時までもあいつを思い浮かべているんだろうか)
( 大丈夫ですから、ほら、言えば慣れますよ、ほらほら!!←、..............、←←、でもここまで離れてたら嫌になりますよ、いやほんと←部屋は二人部屋ですよー、というかまあ、そちらの想像で決めてくださったらいいです←←

144: 、。 [×]
2013-07-16 22:19:29


【 畔田 月菜 】

.....。 ( ころん、と天井を仰いで、携帯を上にあげる。向こうはあたしの番号知らないから掛けた方がいいのだろうか。数分悩んだ結果、勇気を振り絞って掛ける事にした。耳に携帯を当てて、其処から流れるコール音を聞き続ける。何話そう。声震えないようにしなきゃ。そんな女の子みたいな言葉が、脳内の殆どを占める。今のあたしの中には、先生しか居ないのかもしれない。 )

  ((  や、やっぱり何だか申し訳ないです..←。  照れちゃって。( 違。 )  でも近いのもあんまりよくないです←。  では一と喜夛は同じ部屋で如何でしょうry。


145:  [×]
2013-07-16 23:51:55

( 蹄 奩 )
......、(ふと鳴った携帯をゆっくりと己に引き寄せては、そのまま耳元に当てる。宛先を確認してないから、分からないから、取り敢えず「もしもし、」と続けた。ごろり、と寝転がった先に見えた夜空は綺麗で、何にも負けないくらいの暖かさだった。)
( 一 享也 )
...、(駄目だ、このままだと寝てしまう、うつらうつら舟を打った頭を覚醒させて、一つ小さな欠伸を、)
( いいですからー、ね?。うははh←、近いの、羨ましいです...←。はいー、任せまry←

146: 、。 [×]
2013-07-17 19:36:04


【 喜夛 善 】

たっだいまああ、善様の御帰りだ起きろおおお、 ( 鍵を開けてバーン、と派手に扉を開けてずかずかと自室に入る。ふと視界に入った享也に御挨拶。辛気臭ェ顔してんじゃねえよ、馬鹿。 )


【 畔田 月菜 】

っあ、...っと、えと、う、 ( 急に聞こえてきた先生の声は、電話越しだからかあたしの知ってる声より低く感じて、少しだけ先生が知らない人に思えた。でもそんな事よりも緊張が勝って上手く詞が紡げない。そうだ名前、名前云えばいいんだ。ぎゅ、と携帯を握る手に力を込める。 ) ..畔田、です。今晩和。

  ((  じゃあまず主様がどうぞ!←  何処が羨ましいのか全く分かりません←。 


147:  [×]
2013-07-17 23:28:23

...お帰り、善。(んん、と小さく欠伸、相手を見つめては、寝てないよ、と続けた。取り敢えず買い物袋を分別しないと、ふう、と溜め息を一つ、野菜類を冷蔵庫に入れて、エプロンを取り出した)
( 蹄 奩 )
嗚呼、どうした?(何か特別用事があった訳でもないし、己も用事が無い。ふう、と一つ溜め息をすると、首元のスト-ルを脱いだ。ク-ラ-を付けてるのにこの暑さはなんなんだ。ふう、と一つ溜め息を吐き出しては、相手の言葉に、くす、と微笑んだ。)
( ういうい、これでいーでしょry。羨ましいなー、俺ン家は近いの、本当羨ましい、←)

148: 、。 [×]
2013-07-18 20:39:08


【 喜夛 善 】

腹減ってないんじゃね? 此れ、一緒に食う? ( 欠伸を零す享也に、でも眠そうじゃん、なんて笑いながら続ける。エプロンを手に取る享也を見て一言。序でに俺も腹は減ってない。何かこう、...うん。な? と確認するように首を傾げて、弁当箱を顔の横に持ち上げた。 )


【 畔田 月菜 】

..別に。番号、教えないと、って思って。 ( 可愛くない、本当に可愛くない。淡々と言葉を先生に対して吐き出す。会議なんかの進行役ってのもこんな感じなのかな、なんて思った。何か、何か話さなきゃ。 )

  ((  ..ふへへ、( ← )。  妹同士は近くて自分だけ離れてると何か、..疎外感、ですね。(、


149:  [×]
2013-07-18 21:13:14

( 蹄 奩 )
そうか、寂しくはなかったんだな。(くすくす、と微笑みつつ、俺は寂しかったよ。とか続けてみた。ほんの少しの意地悪、ふと空を見上げると、満天の星々。きっと遠く離れた場所でも、この空は見られるんだろう。俺は、いつでも傍にいるから、)
( 一 享也 )
はは、俺はいいよ、お腹すいたらいつでも言って?(正直、お腹はすいてない。まあ、特別何かを食べたわけでもなく、只食欲が無いだけ、うん、きっとそう。ソファ-にぽふりと座って、教科書を取り出した。今は何か、気を逸らしたい。ふう、と一つ溜め息を吐き出すと、そのまま静かにペンを走らせた)
( え、なになに、ry←、うむうむ、わかります、疎外感はんぱないですry← )

150: 、。 [×]
2013-07-18 21:26:25


【 畔田 月菜 】

当たり前で..っ!? ( 何時もの強がりを披露しようと口を開いた時に耳に入った先生の言葉。かああ、と耳まで熱くなるのを感じる。 「 ば、馬鹿じゃないですかっ、 」 なんて云うあたし自身の声は恥ずかしさで震えて上擦ってしまっていて。嗚呼、こういうのを幸せって云うんだろうか。のそのそと起き上がって、窓際に頬杖をつく。星が綺麗な夜空は、あたしの気持ちを軽くさせた。 )


【 喜夛 善 】

腹、減ってない。 ( 拒否された事が軽くショックだった。むす、と眉を顰めて口を尖らす。馬鹿享也、とか続けてリビングへ移動。椅子に腰を下ろして、弁当箱を机に置いた。勉強をし始める享也の後ろ姿には、何時もの " お母ん " みたいな感じはしなかった。 )

  ((  何か嬉しくて、にやけてしまいまs←。  ..まあ、私にはその悲しさが分かりませry。


151:  [×]
2013-07-18 23:41:26

( 蹄 奩 )
ふ...っくく、冗談だよ。(相手の言葉にくすくす、と微笑むと、相手の声を聞くと、ふわあ、と小さく欠伸をした。時計をふと盗み見ると、ふう、と一つ溜め息を吐いた。「そう言えば、明日から夏休みだろう?」ふとカレンダ-を見たら、そんな話を思い出した。空を見ると、オリオン座の一等星を見つめた。今日は何か、とても疲れた。)
( 一 享也 )
ちゃんと食べないと、体調崩すぞ?(はあ、と溜め息を一つ吐いて、頭に入らない英文をノ-トに書いた。天文関連の仕事に就きたい、と思ったのは何故だろう、多分きっと、単純に星が好きだから。プラネタリウムの店員なんて、何か本当に良く分からないと思う。ふとファイルからはみ出していた、進路希望用紙、確かに2年生だけど、もう進路を決めないと、駄目なのかも。でも、こんなまだあやふやな気持ちを書き写したくなかった。)
( ほら、俺は言ったから、そちらも。←、羨ましいー、ry)

152: 、。 [×]
2013-07-19 19:29:50


【 畔田 月菜 】

..そうです、けど。 ( 揶揄われていたという事か畜生。電話越しに聞こえる先生の笑い声に更に羞恥心を煽られる。先生の質問にも、不機嫌そうな声音で答えてしまった。夜空に向かって手を伸ばしてみる。もっと素直になれたら、なんて。星に願っても叶うわけないか。小さく、溜息を吐いた。 )


【 喜夛 善 】

享也に云われたくな-い、 ( 弁当箱を広げて、合掌。頂きます。ふと聞こえてきた享也の台詞に少し反抗して箸を持つ。箸の持ち方は自分でも綺麗だと自負している。小さい頃に月菜と一緒に享也に教えてもらったから。玉子焼きを一つ取って口に運ぶ。食べ慣れた此の味も、何時まで食えるんだろうか。少し甘い卵焼きを咀嚼し乍、そんな物思いに耽ってみた。 )

  ((  もう敬語使っちゃ駄目ですy←、 何の事でしょう。 ( 真顔、← )  どやあ。(、


153:  [×]
2013-07-19 19:57:59

( 蹄 奩 )
夏休みだからといって、夜更かしは駄目だからな、体調崩しても、完備しにいけないだろう?(至って真剣に言葉を伝えると、ふう、と一つ溜め息を吐いた。如何にも不機嫌な相手の声にくすと微笑むと、相手に一つ笑みを。「さて、電話してくれたのは嬉しいが、仕事が残っててな」彼女と別れてしまうのは悲しいけど、もう時間だ。きっとこのままだと明日の朝まで掛かるだろう。とかふと思った。)
( 一 享也 )
俺?俺は大丈夫だよ。(ふ、と微笑むと、ノ-トを閉じた。筆箱を鞄に直して、静かにベットに座った。携帯を開くと如何にも殺風景な画像が表情される。眠たいなあ、とかふと思いつつ、ふと立ち上がる。そういえば善の制服、發れてたから裁縫しないと。ふと針を取り出して、布に突き刺した)
( えー、ならそちらも敬語にしなさーい←、........ry

154:  [×]
2013-07-19 22:27:48

(  敬語→タメ語←)

155: 、。 [×]
2013-07-20 14:03:00


【 畔田 月菜 】

...え、享也達と夜更ししようと思ってたのに。 ( 急に先生、っていうかお母さんみたいな事を云うよね此の人。享也みたい、と小さく呟いてからむすり、と頬を膨らませて小さく反論。高校生なんだから夜遊びとかしたいんです。夜遊びの具体的内容を知らないなんて云えない。 ) ..大変ですね。まあ頑張って下さい。 ( もっと話してたいなんていう我侭は云っちゃいけない。何時もの皮肉交じりの台詞を吐いて、ふ、と鼻で嗤う。それは自分に対しての嘲笑だったかもしれない。 )


【 喜夛 善 】

何を根拠に。矛盾し過ぎ。 ( 空になった弁当箱を前に御馳走様でした、と挨拶。流し台に弁当箱を持って行きつつ馬鹿にするような笑みを向ける。皿洗いは俺の仕事。ジャージの袖を捲くって、両手に弁当箱とスポンジ。そう云えば明日から夏休みか。...今年こそ課題、終わらせねえと。 )

  ((  タメ語? 何ですか其れ美味しいんですか←。   


156:  [×]
2013-07-22 20:19:49

あのなあ...、(本当に無防備だと関心した。幼なじみだからといって、いつどこで何をされるか分からないのに。ふう、と小さく溜め息を吐いて、相手の言葉にくす、と微笑んだ。「ああ、頑張るよ、じゃあ切るな、愛してる、きちんと睡眠は取りなさい」虚しく響く機械音に耳を傾けて、ベットに体を寝かせた。きっと、今日は晴れるんだろう。なのに、さっきまで見えていた星空はもうすっかり無くなっていた。)
( 一 享也 )
はは、何の根拠だろうな、さて、俺はもう寝るよ、(宿題を閉じて、鞄に直すと、ゆっくりと立ち上がる。やる事があってもやる気がでないのはきっと気のせい。ふう、と溜め息を一つ吐き出して、相手に軽く解釈。おやすみ、と続けてベットに潜り込んだ)
( おおふ、仕事続きで返信遅れました...orz ←

157: 、。 [×]
2013-07-23 22:02:37


【 畔田 月菜 】

..え、駄目ですか!? ( 先生の溜息が遠くに聞こえて、思わず目を見開く。まさか享也達とも遊ぶなとか云われるんだろうか。厭それは流石に無理。そうこう思考している内に、切られた電話。御休みなさい、も何も云えなかった事を後悔するも先生の台詞に熱くなる頬が緩んでいく。..やばいにやける。愛しそうに携帯を見詰めて、一人双眸を細めた。 )


【 喜夛 善 】

お-、御休み。 ( キッチンから顔を覗かせて口許を緩ませる。享也が課題を少しも終わらせないなんて珍しい。洗い物を終えて首をこきこきと左右に動かして鳴らし乍ベッドへ向かう。部屋の電気を全て消して、布団の中へ。冷房はタイマー掛けて、..と。横向きに寝ころがれば、ゆっくりと目を閉じた。 )

  ((  此方も遅れてしまって申し訳ないです..orz、


158:  [×]
2013-07-23 22:34:13

(  いえいえ、お気になさらず、d。では、今後の展開なんですが、少し時間を早めて、次の日の夕方からで宜しいでしょうか?)

159: 、。 [×]
2013-07-23 22:38:50


  ((  すいません。  全然良いですよ-、 どんどん展開しちゃって下さい。b、


160:  [×]
2013-07-24 13:25:12

( 一 享也 )
....あつ、(どうしよう、熱が出た。自分の管理とか、ちゃんとしている方だったのに、というか昨日、善に言われたばかりじゃあないか、一つ、小さな咳を吐き出すと、そのまま布団に潜り込む。あつい、のに以上な寒気が、気持ち悪い)

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