TOP >
個人用・練習用
自分のトピックを作る
85:
リンリ [×]
2013-06-26 18:27:17
ウチも思ってた!
春斗忘れとった・・・←おぃっ!
了解です(・ω・´)
86:
カナリア [×]
2013-06-26 18:29:57
また切れた・・・
半分以上書いてたのに・・・(泣
87:
カナリア [×]
2013-06-26 18:59:57
~春斗side~
女子1「海斗様~!!私お弁当作ってきました!!」
女子2「海斗様!私は教科書持ってきました!!
転校してきたばかりなので、まだお持ちでないかと・・・。」
海人「ありがと♪みんな。俺幸せ♪」
女子一同「キャ~!!!!!海斗様のためならなんだってします!!」
俺、春斗は今超絶機嫌悪いです。
理由は上の会話を見たら分かると思うが、原因は転校生の佐々木海斗。
俺のファン半分くらい取られた。
(一応俺の方が多いけど!!)
しかも・・・
女子1「もう、この学校って最高よね!!」
女子2「ねぇ~!!エレガント王子、春斗様と・・・」
女子3「肉食系王子、海斗様・・・もう最高の組み合わせよね~!!」
ふざけんな。
前は俺の天下だったのに・・・!!
王子は俺1人で充分なんだよ。
そ・れ・に・!!
男子1「なぁ、あの海斗って奴、麗子様の元彼らしいな。」
男子2「うん・・・俺ショックすぎて具合悪い・・・。」
男子3「俺も。しかも朝のHRで麗子様と海人の間に何かすごい空気が流れたって。
噂はホントっぽいな・・・。」
麗子の元彼!?
あいつ彼氏いたのかよ。
なんであんな奴なんかと付き合ってたんだよ。
俺の方がかっこいいし、人気だって・・・
ん?
俺、なんでこんな事考えてんだよ。
麗子なんてどうでも良いじゃねぇか。
なんで・・・なんで・・・
もしかして
俺が異様に海人って奴にイラついてるのは・・・
麗子の元彼だから・・・?
それって
まるで・・・
こんなの俺じゃない。
88:
リンリ [×]
2013-06-26 20:54:02
何でこんな事になったのよ!
海人「麗子~!ここわかんねぇーよ!」
明美「うーん。オラもわかんねぇだ。」
春斗「・・・・・・。」
海人はずっとうるさいし、春斗はずっと無言。
あたし達4人で放課後に図書室で勉強中。
ーーさかのぼる事2日前ーー。
海人「麗子勉強会しよっ!教えて~♪」
麗子「む・り!」
海人「おいっ!即答かよっ!」
麗子「だってそんな時間無駄だもの。」
海人「固い事言わない!だって麗子頭超良いじゃんっ♪」
ピクッッッ!
麗子「あったり前じゃないっ♪」
あたしは前の学校で学年トップだったのよねっ!
たとえ海人でも誉められるのは悪い気はしないわっ♪
海人「そういえば春斗って知ってる?」
麗子「!?・・・知ってるわよ。」
ビックリしたわ・・・。春斗の名前が出てくるなんて。
海人「俺の友達なんだよっ!
まさに、類(イケメン)は友を呼ぶっていうのー♪」
(←勝手に友達と思い込んでるだけ)
麗子「・・・で?」
ウザイッ!!!
海人「まぁ、ソイツ学年トップらしくてさ~
誘ったからさ~麗子の友達©も呼んで楽しくやろうぜ~♪」
春斗学年トップなのね・・・なかなかじゃない。
うーん。春斗と明美もいるなら良いわよね・・・?
そ・れ・に!春斗と喋るチャンスッ♪
麗子「しょうがないわね・・・良いわよっ!」
ーー回想終了ーー。
この時までは楽しい勉強会になると思ってたの。
まさか嵐のような勉強会になるなんて思ってもみなかった・・・。
89:
カナリア [×]
2013-06-30 17:03:18
ほんと、なにもかも終わったらすぐ来るから!!
リンリごめんね・・・。
90:
リンリ [×]
2013-07-01 06:57:12
おkまってるよー
91:
カナリア [×]
2013-07-12 16:39:27
「なぁ、なぁ、春斗。ここ分かんね-!」
「・・・・・・・・・・」
「なぁ、なぁ、春斗はなんでそんなに頭良いんだ?顔も俺と同じでイケメンだし。」
「・・・・・・・・・・イラッ」
海人、見事に春斗の怒りのツボ押しまくってるわよ・・・
あたしたちは今、図書室で勉強中なんだけど・・・
「なぁ、なぁ、春斗ー♪」
「麗子ーここ分かんねぇだー!」
「・・・・・・・・・・・・」
なにこの空気!!
春斗無言だし、海人五月蠅いし、明美鈍いし!!
もう、あたしの妄想・・・じゃなくて想像では・・・・・
ーー妄想ーー
「麗子様、ここ教えてくれる?」
「しょうがないわね!ここは・・・」
「さすが、分かりやすいな。」
「い、いや、春斗ののみ込みも早いわよ。やるわね。」
「そ?じゃあさ、解けたご褒美に・・・俺の彼女に・・・・なってくれる?」
「しょっ・・・しょうがないわね!!なってあげるわ!」
ーー妄想終了ーー
な、はずだったのにー!!(←海人と明美の存在忘れすぎ
もう・・・こうなったら無理矢理春斗のところに・・・
「麗子-♪春斗が冷たいよ~!可愛そうな俺を慰めて~!!」
ガバッ!!!
「!!?」
なっ!何!?
一気にあたしの視界は海人に塞がれた。
「何抱きしめてんのよ!!!離れなさいよ!!」
「えー!いいじゃん♪あの頃みたいにラブラブしようぜ・・・」
バンッ!!
「・・・・・え?」
「いい加減にしろよ。ふざけんだったら、俺帰る。」
春斗・・・・?
「春斗!帰るって・・・どうしただ?急に・・・」
「うるさい。」
春斗はそう言い残すと、図書室を出て行った。
あたしは海人を振り払い、春斗を追いかけた。
「待ってよ!!海人にイラつくのは分かるけど・・・明美までに当たるなんて・・・
それに、海人だって悪気があった訳じゃ・・・・」
「あいつの事かばんの?」
「!!」
「はっ!やっぱ、元彼だから?」
「違っー・・・」
「俺まで巻き込むなよ。」
春斗は、冷たく、あたしにそう言って・・・
行ってしまった・・・
あたし、春斗を怒らせた?
あたしは・・・ただ・・春斗が好きで・・・
ギュッ
誰かが、あたしを抱きしめてる・・・?
なんて、優しい腕なんだろう
目をつぶると、その腕は春斗の腕に思えて・・・
あたしはこんな風に、春斗に抱きしめてもらいたくて・・・
だけど、目を開けると、そこには春斗じゃない、別の人がいる。
「海人・・・」
92:
リンリ [×]
2013-07-12 17:41:38
ごめん!!!
投稿する!・・・時に切れたー((泣
話も考えたいから夜に書くね!
待ってて~(>∀<*)/
93:
カナリア [×]
2013-07-14 11:27:23
私たち切れるの多いよねww
いつでも待ってるぜぃ!!
94:
リンリ [×]
2013-07-15 08:49:44
「・・・好きだ」
「・・・うん。ってえっ!?」
今海人なんて言った!?
一瞬何故かときめいているあたしがいる。
・・・でも思い出すのは過去・・・。
今でも思い出すたび苦しくなる。
バシッ!!!
あたしは思いっきり海人を突き放す。
海人も油断していたのか、あっさり海人の腕をとくことに成功。
「もうそんな事言ったって通用しないわよ!?」
あたしは必死に抵抗する。
しかし負けず嫌い(?)の海人も黙っていない様子。
「違ぇーよ。本気だ。」
同様した素振りは一切無くて堂々と言う。
「なっ!あんたいい加減にしなさいよ!」
「はぁ・・・。」
「・・・?何よ!」
「俺は麗子の事が好きだ。」
「!?なっ・・・。」
「俺、麗子の事愛しまくってるから。」
←ちーん。麗子固まる。
「・・・よくそんなこと言えるわねーホストでも目指してるのかしら?」
←蔓延の笑みで。
「・・・ブチッ!!!俺がせっかく言ってやってんのに」
「あら頼んで無いわよ?ホ・ス・トさん?」
「チッ。お前・・・本当に女かよ?」
「あんたこそ女の子にそんなこと言っていいの?ホストでしょー?」
「黙れ。」
「ホストくんこそ。そんなんじゃ売れないわよ?」
「なんだと!?」
「心配してあげてるのよ?」
「余計だ。てか、自分の性格直せよ。性悪女!」
「なんですって!?」
「本当の事じゃん。」
「なっ!?」
ーーーー15分後ーーーー
「ナルシスト女!」
「カッコつけ男!」
「あたしが美しいのは本当じゃないの。」
「・・・ボソッ。それがナルシストだろ。」
「あーもう!!あんたといると無駄に疲れるわ!」
いつの間にかに涙も止まって・・・
あら?
「海人はなんで追いかけて来たのよ?」
用事があったならともかく、ただあたしに喧嘩売ってるだけじゃない。
なんで・・・???
すると海人は呆れた顔して
「バカだな。」
と一言。
「なっ!「お前はいつも強がってるじゃん。」
あたしはムカついて、一言二言言ってやろうと
したのに海人にさえぎられる。
「無理すんなよ。」
海人はそれだけ言うと、あたしの頭をぐしゃぐしゃと
撫でて行ってしまった。
いつも毎朝1時間かけた髪がぐしゃぐしゃになったのも・・・
もうどうでも良かった。
嬉しいような・・・。
悲しいような・・・。
ムカつくような・・・。
複雑な気持ちでどんどん小さくなる海人をあたしはただ、見つめていた。
95:
リンリ [×]
2013-07-15 08:53:33
カナリア~やっと書くことに成功!!!
内心いつ切れるかヒヤヒヤしてたよ・・・(・0・`)ホッ・・・。
じゃあカナリアよろしく~★☆★
96:
カナリア [×]
2013-07-15 19:37:59
その気持ちめっちゃ分かるっw
結構スリル満天だよねw
よっしゃ、まかせときぃ!
97:
リンリ [×]
2013-07-15 19:42:14
もう前投稿する時だったからもうー!!!って感じ。
もう二度と味わいたくない。((笑
おー願ーい!!!
楽しみに待ってるよ^^
98:
カナリア [×]
2013-07-15 20:02:32
「おはよ-!麗子!今日も良い天気だべ!」
「・・・・・・・・・・・・ブツブツ」
「・・・?何呟いてるだ?」
「・・・いや、これじゃあ・・・・でも・・・・ブツブツ」
「麗子ーーーーーーーーー!!!」
「!!?ビックリしたー・・・何だ、明美じゃない。おはよう。」
「”何だ、明美じゃない。おはよう。”じゃないだよ!!クールに流したって無駄だ!
さっきから話しかけてんのに、何呟いてただ?」
「あ、あぁ・・・まぁ・・・うん。そうゆうことよ。」
「全然答えになってないだ・・・」
朝からこのあたしがなぜこんなにも1人ごとが多いかというと・・・
まず、春斗。
もう、王子様オーラすら見えないほどの超絶不機嫌。
そして・・・
「れ・い・こ~♪おはようっ♪」
「・・・・・・・・イラッ」
この男が原因。
何か「好き」とか急に言ってきたり、
急にケンカになったと思ったら「強がってる」とかあたしのこと分かった風に言ってきたり・・・
考えてることがよめない!!
「麗子・・・」
「なっ、何よ・・・」
ほら、また急に真剣な顔するし!
きっと何かとんでもないことを・・・
「朝のチューは?しないのー?」
ボカッ!!!
「いってー!!何で殴んだよ!!」
「うるさい!そんなのするわけないでしょ!?だいたい、何であたしがあんたなんかと・・・」
「そりゃぁ、俺が麗子の事好「わーーーー!!こんな公衆の面前で言わなくていい!!」
「チェッ-・・・」
もう!何でこんな奴転校してきたわけ!?
もう嫌!!
「・・・楽しそうじゃん。」
「・・・え?」
私とすれ違った瞬間に呟かれた言葉は、
春斗のものだった。
春斗は何かに怒ってる。
だけど・・・
「何に怒ってるのか分からないわ・・・」
だって、春斗は海人のバカ騒ぎぐらいでそんな本気で怒るわけない。
春斗は一体何におこっているの・・・?
あたしはこの時、海人が春斗を呼び出ししてるなんて知るよしもなかった・・・
99:
リンリ [×]
2013-07-15 20:40:27
ーー春斗sideーー
「きゃぁ~!春斗様おはようございますぅ♪」
「おは・・・ビクッ !」
「・・・ヒソッ。今日春斗様どうかしたのかしら?」
「凄い不機嫌だわ・・・。」
それもそのはず。
いつもの春斗とはうって変わって今日の春斗は不機嫌だ。
いつも振り撒いてるあの王子スマイルはないし、
彼を振り撒く空気はいつもと180度違う雰囲気だ。
しかし当の本人は何故自分が怒ってるのかも分からないらしい。
「ボソッ。何だよあれ・・・。」
昨日の出来事がずっと脳裏から離れない。
元恋人同士の麗子と海人。
当然俺には分からない強い絆があるわけで・・・
それに・・・
手を繋いでデートして、”キス“ したり・・・。
「なっキスなんか当たり前だろ!?なんで俺・・・「春斗様?」
「・・・えっ?」
「今日おかしいですわ。何かおありで?」
それは俺のファンの女だった。
キツいバラの・・・トイレの芳香剤のような
臭い香水の臭いが充満している。
さすがの俺もキツかったが本音は言えるはずなく
誰にも分からない様に一歩下がった。
「いや・・・何もないよ。」
俺は直ぐ様“王子様モード“に切り替える。
いつも通りに嘘の笑顔を張り付けて。
しかし、さすがと言うのか・・・
「何もないわけないじゃないですか!」
とその芳香剤女(←勝手に命名)が言う。
チッ・・・。
変なところに鋭いからめんどくせぇ。
「本当に何もないか「きゃああああ~!!!」
「・・・」
またさえぎられたし。
しかもこんなデカイ歓声って事はあいつか・・・
俺はデカイため息をついた。
そう。あいつだ。
「海人さまぁ~!」
「今日もカッコいいわぁ~」
「皆、ありがとな。」
ヤツが女子の大群にバチッとウインクすると女は一瞬で
タコみたく顔を赤くする。
最悪だ。よりによってこんな時に・・・
俺はさっさと立ち去ろうとした。・・・が。
「あ~!春斗やっと見つけたわぁ~♪」
海人の声で俺は逃げる事さえ出来なくなった。
かーん。
俺の頭の上にタライが落ちる音がした。
100:
カナリア [×]
2013-07-18 20:04:56
ー春斗Sideー
「何なんだよ、朝っぱらからこんなとこに呼び出して。」
「話があるから呼んだんだよ。」
ったく、いきなり屋上なんかに連れてきやがって・・・
しかも、いつもより真剣な表情。
ホント分かんねー、こいつ。
「あのさ、麗子のことなんだけど・・・」
「何だよ。」
「お前、麗子の事好きなの?」
「!!?」
「どうなんだよ。」
こんなこいつ初めて見た。
声色、表情が・・・・違う。
「べ、別に。何ともおもってねーよ。」
「本当か。」
「何だよ、何でそんなこと俺に聞くんだよ!」
「俺の目には、お前が麗子の事好きなようにしか見えないからだ。」
「!!」
「本当に好きなら、正面からぶつかっていけよ!!もし、お前が逃げるんなら・・・」
こいつは、本当にあの”海斗”か?
こんなに、真剣に・・・
「俺はお前に、麗子を渡さない。」
そう言うと、海人は俺を屋上へおいて、その場をあとにした。
”俺の目には、お前が麗子の事を好きなようにしか見えない”
俺は、好きなのか?あいつを。
分からない。
好きって・・・
どういう感情だっけ・・・
101:
リンリ [×]
2013-08-04 21:37:46
ーー春人sideーー
海人が屋上を出てった後、俺はその場から動けずにいた。
好き?
俺が・・・麗子を?
自分で思うだけで笑える。
だってあの麗子だぞ!?
うるさくてワガママで、ナルシストで・・・。
必死に自分に問いかける。
最初はうざかった。でも今は・・・。
明美と俺の事を自分の事みたいに、
一生懸命、取りもとうとしてくれて。
それに、麗子と海人の関係にモヤモヤして・・・
俺なりに考えた結果、・・・分からない。
だって本気の恋したことなかった。
全員俺の顔だけしか見てなくて、冷めてた。
俺意外と奥手なのか?
なんて一人考えてる事に笑える。
次第にイライラしてきて・・・
何でこの俺が麗子に悩まされなきゃいけないんだ!?
この気持ちは何なのか・・・確かめてやる。
そう思い俺は屋上を出た。
102:
リンリ [×]
2013-08-04 21:39:49
カナリア待たせてごめんね。
小説書かなくていいよ。
カナリアのとっても大事な時期だからね。
応援してる。
また…悩んだりしたら愚痴みたいなの聞くからね(^∀^*)
103:
カナリア [×]
2014-01-07 12:18:40
「ねぇ、明美、今日春斗のこと見た?」
「へ?あー、そういえば朝以来見かけてないだ。」
「そう、ありがとう。」
せっかくの明美とのランチタイムも、何だか気分が上がらない。
春斗・・・朝会ったとき何だか様子がいつもと違かった・・・
もう昼休みなのに・・・
やっぱり、あたしが何か怒らせるようなことしたのかしら・・・
まっ、まぁ、別に春斗が勝手に怒っているだけだし!
あたしが何かしたならハッキリ言えば良いじゃない!
そうよ!ハッキリしない春斗が悪いのよ!
「へー、ハッキリしない俺が悪いのか-」
「そうよ!春斗が悪・・・!!?」
「全部声にでてるだよ・・・麗子・・・」
「えっ!?あっ、春斗いつからっ・・・」
「’’まっ、まぁ、別に春斗が勝手に怒っているだけだし!’’からずっといたけど?」
「!!?」
「ちょっと来い。」
そう言うと春斗は強引にあたしの腕を引っ張った。
いつもならここで抵抗するのが麗子様なのに・・・
あたしは春斗に気迫負けし、おとなしくついて行った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ここなら誰もいねぇな・・・」
ぼそっと呟いた春斗の言葉の意味が理解できなかった。
わざわざ人気のない屋上に連れてきて・・・
まさか本気であたしに文句でも言いたいのかしら・・・
「ねぇ、午前の授業にも出ないで・・・どこ行ってたのよ。」
「ずっとここ(屋上)にいた。」
「?・・・こんなところで何時間も・・・?何してたの?」
「ずっとお前のこと考えてた。」
「!?」
自分でも分かる。
今、あたしはきっと顔が真っ赤になっていること。
「そんでさー、俺、気づいたんだよね。俺・・・」
心臓が飛び跳ねた。
息が上手く出来ない。
まさかーーー・・・・
「お前のこと好「ああああたしは!誰とも付き合う気ないからっ!」
え?今あたし・・・
何て言った?
104:
Dear [×]
2014-01-09 20:25:25
リンリ&カナリアさん
見ましたよー!!
続きが気になって仕方ない(;´д`)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]個人用・練習用
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle