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°★。リンリの短編多分(汗)小説~切ない恋~。★°/48


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41: ハル [×]
2013-07-20 16:29:53

リンリ、うちのトピにコメしてくれてありがと!!

ほんとに下手だから、アドバイスしてさい>ω<

リンリのお話も楽しみにしてるね!!

42: リンリ [×]
2013-07-20 17:55:37

ウチ本当下手だから・・・><
アドバイス出来るのかなぁ・・・?

(ー□ー`)ウーム・・・。

ありがとう~
頑張って書くね!!!

43: ハル [×]
2013-07-29 16:12:04

リンリの小説楽しみにしてるよ☆

頑張ってね

44: リンリ [×]
2013-07-30 21:34:45

ハル…ごめん。
投稿するときに切れた。
また今度書くね。
本当に…ごめんなさい><

45: ハル [×]
2013-08-01 17:53:28

リンリ、うちも前そうなっちゃったんだww

大丈夫だよ。ゆっくりでいいからね^^

46: リンリ [×]
2013-08-03 21:13:34

ハルありがとう…><
気分的にも書ける時になったら書くね。
ハル本当に感謝しまくり…

47: リンリ [×]
2013-08-09 13:57:42

※今回から書き方変わります

48: リンリ [×]
2013-08-09 14:12:40

柚季が居なくなって、もう一ヶ月がたった。
早いような長いような一ヶ月。
なにをしていたのかも分からない。
柚季が亡くなって悲しんでいても、
変わらず時は流れていくもので。
どんなに願っても時が止まる事はない。
つまり柚季が“過去の人“や“思い出“になる。
信じたくない。
今でも柚季が死んだなんて信じれない。
学校にはきちんと行ってる。
両親に心配かけたくないし、言い合いなんてめんどくさいから。
ただそれだけ。
柚季の席には毎日花が添えなれている。
皆最初は悲しんでるけど徐々にいつもの様に戻っていった。
ずっとっていうのも可笑しいけど…
ただ、なんだか柚季が皆の記憶から消えていくみたいで…嫌。

一人で登校するのにも慣れてきた。
でも…隣にあった温もりを忘れられない。
きっと…ずっと忘れられない。
学校につくと自分の席に着いて空を見た。
柚季…今何やってる?
元気?
友達出来た?
天国は…綺麗?



キーンコーンカーンコーン…
「お前らー席に着け!!!」
そして…また長い一日が始まる。

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