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レンタル彼氏 NLBL/363


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281: 藤本莉菜 [×]
2013-06-11 22:54:32


次からは気をつけます……
(シュンとなった口調で相手に伝え、心の中ではまた無理そうだなと考えており。どうしたらいいのか分からず立ったままでいて)

282: 如月 朔也 [×]
2013-06-11 22:58:43

若色>

…あ。 拗ねちゃった?
(相手へと視線を向けるも、此方を見ていない相手に可笑しそうに前記を述べ。そっぽを向いているのをいいことに、相手の耳元に口を寄せ、「ごめんね?」なんて、わざと吐息を混じらせて言い

283: 西園寺 昴 [×]
2013-06-11 23:00:32

藤本>

……座りなよ。
(飲み物でも用意しようかとキッチンへ向かうも、振り返ると未だ立っている相手の姿が。不思議そうな表情をしつつ、クッションを指差して前記を述べて

284: 藤本莉菜 [×]
2013-06-11 23:03:03


うっうん。ありがと
(と言われた場所に座ってクッションを腕で抱えれば嬉しそうにしており微笑んでキッチンにいる相手をみており「ここで一人で生活してるんだ…」と呟いて)

285: 若色 帝 [×]
2013-06-11 23:06:39



如月
そんなんで拗ねる程精神年齢低くねーし。
(と言い乍も口をへの字に曲げ目線を相手とは逆の暗闇に向け。吐息がかかった瞬間肩を跳ねさせてはばっと耳元手で押さえて相手の方振り向き恥ずかしさから頬染め唇噛んで。)

286: 西園寺 昴 [×]
2013-06-11 23:08:15

藤本>

…何か言ったか?
(キッチンに居ては相手の声が聞こえるもはっきりとは聞き取れず、リビングへ入り、お茶が入ったコップをテーブルに置きながら前記を述べて

287: 藤本莉菜 [×]
2013-06-11 23:10:36


いっいやぁ…。こんなところに一人でさみしくないの?
(どうせ隠したって勘のいい彼なら気づいてしまうだろうと察して一瞬ためらうが話して。お茶を片手に持って)

288: 如月 朔也 [×]
2013-06-11 23:13:00

若色>

うわ、…可愛すぎ。
(予想以上の反応に、クスリと口角を上げながら前記を呟き。暗闇で公園のベンチに2人きりとなると、少々理性が飛びそうになるも、相手の頬に手を添える程度に抑え。「どっか行きたいとこある?」と緩く首を傾げて

289: 藤本莉菜 [×]
2013-06-11 23:15:12


すいません落ちます

290: 西園寺 昴 [×]
2013-06-11 23:16:31

藤本>

…あまり、寂しいと思ったことはないな。
(率直に答えるとコップを手に取り、お茶を一口飲んで。「…早速始めるか。」とラックへと手を伸ばし、筆記用具をテーブルに置いて

291: owner [×]
2013-06-11 23:17:26

藤本様>

(/了解しました。
また、お待ちしております!

292: 若色 帝 [×]
2013-06-11 23:21:13



如月
男に可愛いって、そりゃないだろ。
(普段は顔を真っ赤に染めるところなのだが相手につられてくすりと笑み零し。頬に手が触れる感触を感じては目見開くが直視は出来ず目線逸らして「いや、俺は此処で話してるだけで楽しいよ。」と口元緩め。)

293: 桜卯羽音 [×]
2013-06-11 23:25:01

(/えっと、この前の者ですが・・、虎谷君いいですか、?

294: 如月 朔也 [×]
2013-06-11 23:26:38

若色>

そっか。じゃあ、このままで。
(目を逸らす相手が堪らなく可愛らしく感じ、妖しげな笑顔を向けると、この場所のまま、という意味と、この状態のまま、という意味とを込めて前記を述べ。相手の頬に添えた手は退けずにいて

295: 桜卯羽音 [×]
2013-06-11 23:30:25

(/ゎ、ごめんなさい、来たばっかで申し訳ないのですが、堕ちさせてもらいます、また今度お相手宜しくお願いしますm( __ __ )m

296: owner [×]
2013-06-11 23:32:03

桜卯様>

(/また気付くのが遅くなってしまい、大変申し訳ありません!
このような主で宜しければ、またいらしてください!!

297: 若色 帝 [×]
2013-06-11 23:35:32



如月
うん。えっと、手…。
(其の侭添えられた手に困惑の表情浮かべては困った様な目線をゆっくりと相手に向けてみようか。如何したら此の状態を抜け出せるだろうかと、ベンチのギリギリまで座った侭後退りして。)

298: 如月 朔也 [×]
2013-06-11 23:40:13

若色>

そんなに逃げなくても…。
(己の手から逃げるようにベンチの淵まで後退った相手に、眉を下げながらもクスクスと笑ってしまい。視線を正面に向け座り直せば軽く伸びをして。「…機嫌、直った?」と笑顔を向け

299: 若色 帝 [×]
2013-06-11 23:47:34



如月
あ、悪い。嫌なわけじゃなくてな…!!
(不快な気持ちにしてしまっただろうかと首横に軽く振っては呟く様に小声で上記述べ。相手の口から出たのは予想もしなかった言葉できょとんと顔向けるが直ぐに「ん、直った。」と素直に笑顔返して。)

300: 如月 朔也 [×]
2013-06-11 23:53:02

若色>

やっぱり、拗ねてたんだ。
(直ったと笑顔で答える相手に、微笑みながらも嫌味っぽく前記を述べて。「…素直じゃないね、帝は。」と目を細めれば相手へと再び手を伸ばし、軽く相手の鼻を摘まんでみて

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