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個人用・練習用
自分のトピックを作る
61:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 07:33:45
悲鳴なんて挙げてないわよ、(相手の頭を軽く叩けば腕を組んで不貞腐れ、「まあ職業病みたいなものね、建築デザインはしないけど、」と続けて
62:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 07:43:19
目茶苦茶悲鳴が聞こえてるから。安心しろ。
(真顔でエレベーターに乗り込み『そんなもんかねー。』と呟いて9階を押して)
63:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 07:45:44
……悪かったわね、騒いじゃって。(じと、とした目で相手見遣れば不機嫌そうに唇を尖らせ、相手に着いていき
64:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 07:56:25
いーんでないの?可愛かったし。
(と部屋のダブルロックを開けてドアを開けて)
65:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 08:00:28
………どこがよ、全く…。(肩竦めて小さく溜め息吐けば開くドアに目を遣り、「お邪魔します、」と相手に一言掛けて
66:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 08:09:09
どこがっつーか、反応が。
(と笑いつつ、『ほらよ。』と白いスリッパを出して。リビングに入り木製のテーブルと椅子がありその横に半円状の黒いソファーと透明ガラスのテーブル。床には黒と白のチェックカーペットがひいてあり。目立つのがキッチンの枠にズラーっとワインや焼酎と言ったお酒が並べてある)
67:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 08:13:56
……やめてよ、反応が可愛いとか、私のイメージじゃないわ。(ツンとした態度見せつつハイヒールを脱ぎ玄関に揃えて置き、スリッパを出されれば「ありがとう、」とお礼を言ってそれを履き、リビングへ足を運べばきょろ、と辺りを一度見渡して、
68:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 08:21:29
人のイメージなんて、所詮外見のイメージだ。話してみねーとわかんねーよ。
(ベストを脱いで木製の椅子に掛け『適当に飯作っけど嫌いなもんあんのか?』とキッチンに立ってから『どーした、んなに部屋見回して。霊でも居たか?』と煙草を咥え冷蔵庫を見て)
69:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 08:27:35
…でも、自分でも意識はしたいから、…関わってて崩れるのは仕様がない事だけど。(ふう、と一息つけばソファーの隅の方に腰を降ろし、「別に食べられない物は…でも辛いのは苦手。」と
ちょ、…霊なんか見えてないわよ、そんな非科学的なもの、いるわけないでしょ!(と相手の言葉を否定し、「そんなの、テレビの中だけで充分だわ、」と続けて
70:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 08:34:47
じゃー安心しろ。別に壊れてねーよ。
最初からイメージそのまんまだ。
(キッチンで包丁で切る音やコンロの音が聞こえ、『りょーかい。つーか何でそんな端っこに座るよ。』と相手の座る位置に苦笑を浮かべて)
よーするに、こぇーのも苦手なのな。安心しろこの部屋にはいねーから。
(とさもふつーの様に言い、『飲みもんは取り合えず緑茶で良いか?』と尋ね)
71:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 08:40:31
……なら、別にいいけど。(相手の言葉に少し安心した様子で、「ど真ん中に座ってたら逆に変人でしょう?」とクスクス笑って
別に信じてる訳じゃないし、大体怖くないわよ、霊なんて。…テレビのは作り物だし、実際見たこともないしね、(少し身を縮め乍も「ええ、緑茶で
大丈夫、」と
72:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 08:49:37
ど真ん中に座っとけ。(盛り付けたサラダと味噌汁と白米、焼き魚をテーブルに2セット並べて『思いっきり和食になっちまった。』と言い)
夜中になるとこの辺周りはうろついてるらしーけどな。
(コップに緑茶を入れて持ってきて緑茶のペットボトルも持ってきて)
73:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 08:55:22
…………、(そう言われるなり少し迷ってから無言で中側へと移動し、「和食の方が好きだから、問題無いわ。ありがとう。」と微笑み浮かべて
…やめて、そう言う情報、要らないわよ…。(不安気に眉尻を下げ乍相手見詰め、「夜出歩けなくなったらどうしてくれるのよ、」と
74:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 09:01:37
そうか。なら良いが。味の保障はしねーけど。
(箸を出して相手に渡して)
そんなにこっちに来るよてー無いだろ。
(と笑いお茶を飲んで『結局こえーのな。』と言い)
75:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 09:07:26
ん、いただきます。(箸で魚をつつき綺麗に骨を取って身を解してご飯と一緒に口に含み、良く噛んで飲み込めば「おいしい、」とぽつり呟いて
そうだけど……違くて、もし幽霊じゃなくて不審者だったら怖いじゃない、(等と若干焦り乍も必死に言い訳していて、
76:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 09:15:35
そりゃーなによりだ。誰かに飯食わせんのは中々ねーからな。
運が良かったな。
(笑いながら魚やサラダやご飯と綺麗な順序で食べて)
認めねーと不審者は俺が潰して、霊感あるツレ呼ぶか?(意地悪い笑みを浮かべて冗談っぽく言って)
77:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 09:21:19
ふーん…まあ、貴方が料理上手なところにまずびっくりしたけど、(相手の言葉に嬉しさ隠す様に軽く憎まれ口を叩き、ある程度食べ終わったところで「もうお腹いっぱい、…ご馳走さま、」と手を合わせて
……意地悪。もう嫌い。(眉尻下げ、拗ねた子供の様に膝を抱えて顔を突っ伏せば「いないわよ、いたとしても私は知らないわ、」と自分に言い聞かせていて
78:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 09:51:29
一人暮らしの技能だろ。
ある程度は。(食器を重ねて持っていき『お粗末さん』と)
悪い、冗談だってーの。(後ろから抱きしめて頭を撫でて)
79:
初嶋 日和 [×]
2013-05-30 10:06:05
確かにね、一人暮らししてるといつの間にか覚えちゃうのよね、(ふう、と一息つけば「何か手伝うこと、ある?」と尋ねてみて
…………、(抱き締められれば一度顔を上げ、相手の腕に再び顔を埋めて「もう怖い冗談は無しにして、」と弱々しく呟いて
80:
阿木 蓮 [×]
2013-05-30 10:16:09
今んとこはねーな。大人しく客人しとけよ。
(食器を置いて灰皿を持って戻り)
わーったよ、からかいすぎた。ワリィな…。
(抱き締めて頭を撫でて優しく囁いて)
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