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【人数制限有】♂オトコだらけの一軒家♂【指定創作/BL】/91


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自分のトピックを作る
61: 匿名 [×]
2013-05-28 21:08:22

腹黒男子keepお願いします!

62: 望月 裕也/主 [×]
2013-05-28 21:33:09


>>61

キャラキープ了解です。プロフィールお待ちしてます。(>>4を参考にどうぞ!)


63: 新和 馨 [×]
2013-05-28 22:56:45

>深瀬
ん、っと…おー、すっげ重いじゃん。何入ってんのこれ。
(了承得た事に満足し次いだ言葉に対する反応は後回しという何とも自分勝手な行動を平然と行うあたり酷く自由気儘で。素足のまま持ち手に手を掛け持ち上げるも予想以上に重さあり玄関の土足禁止になる床へ運んだかと思うとすぐに下ろしてしまい。じんじんと残る不快感に片腕擦りながら不思議そうに見るも注意された事を思い出したようで)あー、いいのいいの。ほら、セーフ!(踝辺りで足の裏の砂払い落としぱっと玄関に上がるという初対面の相手に対しずぼらな一面を見せつつ陽気な笑みを浮かべて)

>広瀬
助かるー…。ほんとありがとね?
(言葉通り救世主が現れたと言わんばかりに表情輝かせながらも相手の傍らに座り込み開封されたダンボールの中を覗き込んで。そこに一つ入っている額縁に僅か数日にもかかわらず何処か懐かしむように目を細め「いいだろ、これ。好きな絵の一つ。」綺麗な額縁に収められたそれは青系統の色をふんだんに使った涼しげな湖の描かれた水彩画で、大事そうに取り出すとどこか嬉しそうに告げ)

>望月
んー、されたいとかじゃないけど気になるなあって。
(緩く腕を組み断言できぬ複雑な気持ち抱えながら小さく唸り考え巡らせ意見まとまらないままの何と無くな台詞を告げ。一人称変わると共に雰囲気変化する相手と唐突に軽い力で押してくる指に一つ瞬きするもその手掴んでは「そーだよ。もっちー、可愛いっしょ?」何処か得意げに笑み浮かべてみせ。先程と一変し騒ぎ立てる相手のころころと変わる態度に首捻るもどんなに年上相手でもタメ口であるからか)もっちーはもっちーだって。…なーに、そんなに名前知りたい?(当然といわんばかりに人差し指出し告げれば不意に口端上げ距離縮めつつ覗き込むように問い掛けて)

64: 広瀬 紫乃 [×]
2013-05-29 16:43:42

>望月

あ?寿司?
(手元の液晶を軽く押しながら色々探していると耳元のほうで声が聞こえ首を捻るようにして相手のほうへと向き上記を呟けば再び画面へと視線を戻し。それもアリだな、と思い寿司を中心に検索していると良さそうなデリバリーできるサイトを見つけ開き。6人の成人男性が食べると考えれば料金もそこそこ高くつくよな、と少し悩むも引っ越し初日に友人たちと寿司を食べる謎のイメージが頭に浮かび割り勘にすればいいか、と勝手に頼み。夕飯が来るまでの時間何をしていようかと相手のほうへと視線を移し)

>新和

へぇ…
(相手が取り出した物を追うようにして視線を動かせば専門なことは全く分からず一般的な知識しかない自身でも素直に綺麗と思ったのか、小さく声が漏れたことにも気付かず絵をじっと見つめ。食い入るように見ていれば途中で我に返り手元にあるダンボールの方に目をやり、中にも絵に関する道具などが入っており「絵、書くんだ?」と相手の方をちらりと見ては尋ね)

65: 望月 裕也 [×]
2013-05-29 21:09:22


>新和

え?……んー…、まあ確かに可愛くないとは言えないけど…。っあー、何か複雑…!(数秒前まで喚いていた時とは違い、いつの間にか段々と相手のペースに飲まれてしまっては真剣な面持ちで呼び名が可愛いか否か考えだし何故か其れを否定出来ないことに腹を立てて前髪掻き上げ。今日だけで色んなことが急に頭に入り込んだ所為もあってか初対面に関わらず互いにタメ口なのも寧ろ自然に感じてしまい、相手の整った顔立ちが近付いてくれば此方も負けじと口許緩めて手を伸ばし柔らかい横髪を耳にかけてやりながら挑発的に口を開いて)――お前が名乗らないなら「にーな」って呼んじゃうからな。ちょっと平仮名っぽく読んでやっからな。

>広瀬

うぉっ。…そうそう寿司、すーし。みんなで割り勘にしよ。(自分の方を振り向かれ僅かに顔の距離が縮まるとドキッと鼓動高鳴らせて思わず自ら距離を離していき、しかし気にする様子もなく再度画面へと視線を戻す相手を見ては己の反応が過剰過ぎたかと若干照れ臭くなり。釣られて画面を見つめると美味しそうな数々の寿司に腹が鳴りそうになり困ったように苦笑い浮かべればポケット漁って飴玉取り出しひとつを相手の手に握らせ、もうひとつの飴玉を袋から取り出し己の口に放り込んで)――これあげるからさ、暫く僕と遊ぼっか。

66: 望月 裕也/主 [×]
2013-05-29 21:12:04


>ちょいお知らせ!

(メンバー登録してからまだ一度も顔を出していない渡辺さん。もしかしたら多忙なのかもしれませんが、そろそろ来て頂きたいです…!キャラリセ期間はルールにもある通り2週間ですが登録してから1週間以内に顔を出していない場合、登録落ちと見なしリセットの対象になります。主としましてはキャラリセしたくないので来てくれると嬉しいです…!

それにしても、今更ながらルールが穴だらけでしたね…。もう少し詳しく考えるべきでした。申し訳ないです。)

67: 匿名 [×]
2013-05-29 21:43:07

名前/天ヶ瀬 陽向(アマガセ ヒナタ)
年齢/21歳
希望キャラ/物腰柔らか腹黒男子
属性/リバ
容姿/紺に近い癖のある黒髪で常に無造作ヘアー。余りにボリュームが有りすぎる場合には相応のセットはするが、基本的に自分の事については無頓着。愛嬌を感じさせる目尻の下がったたれ目で二重。瞳は黒で右目の下に泣き黒子がある。私服についてはYシャツやらネクタイやらにラフな物を合わせたりするのが好きで、大抵の場合基本スタイルは崩さない。左耳にはピアスホールを二つ開けており、シルバーピアスやらロック系のピアスやらスイーツモチーフのピアスやらと使用する物は多種多様である。身長は174cm。
性格/物腰柔らかで誰にでも分け隔てなく愛想良く接する手前、周りからは“優しい”やら“良い人”と言うのが専らの定評であるが、自らの心内は決して明かさないし探られる事を嫌う。表面上ではヘラヘラと笑っていながら内心平気で毒吐き人を貶し嘲ては恰も息をするかの如く嘘を吐く。詰まる所非常に性格が悪い。対人関係等所詮自らが更なる高みを目指す為の踏み台でしかなく、他人を信用しない癖に使える時はとことん使う。極稀に、意識せずとも自ずと心を許した相手には素を見せたり見せなかったり。プライドが高い上に独占欲が強く、どちらかと言えば人嫌いな節があるのにも関わらず他人を追い求める事に心地好さを感じている。然しそう言った面を晒すのは自分よりも何かに優れ欲した者のみである。愛情表現が分かり辛く、一見すれば嫌っているように見えなくも無い場合が多々ある。
備考/手先が器用で
ロル/空間デザイナーとして活躍中。仕事中のみ生まれ持った多才な感性を活かし独特な雰囲気でありながら親しみ易く、主に店舗の内装やカフェ、レストラン等を手掛ける事が多い。仕事とプライベートの分別はつける方なのであまり仕事の話をしたがらない。
ロル/…へぇ…、センス良いなぁ。面白味には欠けるけど悪くない。(タクシーを降り大振りな一軒家の前に立ち尽くした際の荷物は極めて少ない物。大方の荷物は運ぶのが面倒と言う理由で業者に手配してあるらしく、実に身軽な物で。目を惹くのは無論これから生活する事となる家屋の外装、まじまじと眺めては洒落た風情を感じるその建物に早くも愛着を感じているようで徐に外壁へと手を伸ばしては撫でるように触れ)

(P:>>61の匿名で御座います!大分性格悪い奴となってしまいましたが、検討お願い致します…)

68: 望月 裕也/主 [×]
2013-05-29 22:04:32


>天ヶ瀬さん

(プロフィール完璧です!嗚呼、どうしましょう。凄く腹黒い、カッコいいです付き合って下さry。…と、まあ冗談はここまでにして。←

改めまして参加ありがとうございます。不備はないので参加を許可します。

絡み文を投下しようと思ったのですが、天ヶ瀬さんのテストロルに絡みに行きたい…!行ってもいいでしょうか?←)


69: 望月 裕也/主 [×]
2013-05-29 22:08:58


【 メンバー表 】

ヘタレ俺様(広瀬紫乃)>>27
口煩いツンデレ(深瀬湊)>>47
ヤンデレ気分屋(望月裕也)>>4
物静かミステリアス(渡辺紅葉)>>22
発情期セクハラ(新和馨)>>26
物腰柔らか腹黒(天ヶ瀬 陽向)>>67

CPについては>>3にて

>渡辺紅葉さんは>>66見て下さい。
今週の土曜日までキャラ登録有効。



70: 天ヶ瀬 陽向 [×]
2013-05-29 22:19:54

>>主様
(P:参加許可有り難う御座います!
完璧だなんてとんでもないです;今改めて見ると可笑しな点が多々…お恥ずかしい…。褒めすぎですよ;;自惚れそうになるんでやめてください←
全然構いませんよ。寧ろ有り難いですwelcomeです!←)

71: 広瀬 紫乃 [×]
2013-05-29 22:21:59

>望月

まー、遊んでやるよ
(何故か握らされた手のひらを開くと可愛い絵柄の小さな包み紙がありすぐに飴だと理解しありがとう、と軽く礼を入れ封を開けては口へと入れ。遊ぼう、と聞くと何故と疑問が浮かぶも自身も暇であり上から物を言うようにして上記を言い、携帯を仕舞えば相手の方へ体ごとむけ「何すんの?」と目を細めて笑って尋ね)

72: 広瀬 紫乃 [×]
2013-05-29 22:23:57

>天ヶ瀬 本体様

(/ヘタレ俺様男子役をやってます、よろしくお願いします!よかったら仲良く絡んであげてください!)

73: 新和 馨 [×]
2013-05-29 23:27:23

>広瀬
いいだろ?…気に入った?
(見惚れているかのように映ったようで製作者で無いにも関わらず何処か得意げな笑みを浮かべ首を傾げ顔を覗き込むように反応窺い。ダンボール箱の中身の殆どは美術関係の物であり、手近なものから覗く色とりどりの絵の具やパレットに双眸細めると小さく頷いて。「そ、俺美大だからさあ。…いつか広ちゃんも描いてあげる。」穏和な笑みを浮かべると隣の相手に視線を向け飾らずとも整っている顔立ちは創作意欲を掻き立てるもので、ゆっくりとした所作で片手伸ばしては指の背で頬撫でてみて)

>望月
何つーか、触り心地良さそうだよなあ、名前。
(自身が勝手に作り出したにも関わらず何処か満足そうに頷くも真顔になったかと思えば何かに嫌気がさしたように髪を掻く忙しい相手にぱちりと数度瞬きをして。相手の頭部に手を伸ばすと緩い癖のある柔らかな髪を軽く手櫛で整えてやりながらもふと近付いてきた相手の顔に焦点合わないのか目を細めながらも綺麗な顔してんなあ、何て呑気に考えている始末。何か意地悪を仕掛けているような口振りには「いーよ。…ほら、もっかい呼んでみて。」他の友人からはそう呼ばれる事が多いらしくせがむような期待の眼差しを送り)

74: 新和 馨 [×]
2013-05-29 23:57:47

>天ヶ瀬
―…ふー、涼しー…、
(中々捗らない荷物整理には初めからやる気の欠片も無かったものの予想以上に整理下手な自身に嫌気が差したらしく籠った空気を入れ替えるべく大きめの窓を開け放ち。顔出しては穏やかに頬撫でる風に目を細めながら息吐くもふと視界の端に捉えた相手の姿に身を乗り出しては建物に話し掛けているようにしか見えぬ動作に一度瞬きをして。「おにーさん何やってんのー?」比較的通り易い声色で二階の位置から呼び掛けてみて)

(/初めまして!主様のコメントにある通り変態です。(←)さっそくですが絡ませてもらいました! 宜しく御願いします!

75: 天ヶ瀬 陽向 [×]
2013-05-29 23:58:04

>>All
…こんなとこ住めるのか…。(早速屋内へ足を踏み入れては自室へと向かい、序でに内装も見て回ろうかと緩慢な足取りで廊下を進み。手にはつい最近友人から貰ったが自らの口に合わず処理に困っていた和菓子を持っており、賞味期限が切れている訳でも無い故、引っ越しの挨拶に、と称して配っても何ら問題は無いであろうと判断したのかその友人への罪悪感すら欠片も無く悠々と歩みを進めており。それでも職業上興味が湧いてしまうのは造りの方で、中々好みに合ったデザインやら設計を目の当たりにし何処か嬉々とした口調で呟き)

(P:皆様初めまして。本日より腹黒男子のお役を頂きました天ヶ瀬で御座います!プロフィール見て頂ければ分かりますように非常に性格が悪い&誤字脱字が多いです← 時に読み辛いロルやらを回してしまうかとも思いますが、レベルの高い皆様に追い付けますよう精進して参りますので何卒宜しくお願い致します^^*)

>>広瀬君本体様
(P:ご丁寧に有り難う御座います。ヘタレですら相当なのに俺様は反則ですよね、悶えます← 絡ませて頂けるのが楽しみです!此方こそ宜しくお願い致しますね^^*)

76: 天ヶ瀬 陽向 [×]
2013-05-30 00:32:53

>>新和君
ん…?…何もしてないよ、見てただけ。…君は?(暫し外壁の手触りに癒されていたものの、不意に頭上より降ってくる声に現実に引き戻され。果たして自分に掛けられた声だろうか、然し周囲には他に人は居なかった筈、と天を仰げば窓から身を乗り出している人物と視線が合い。瞬時に脳裏を過るは“見下ろすな”だの“落ちてしまえ”だのと言うある意味子供染みた呟きであるが、それを決して表に出す事は無く人の良さそうな笑みを顔面に貼り付けては穏やかさを思わせる口調で返し。此方が答えたのだから相手も答えるのが普通、と言う持論が正しいのかはさて置き、会話を繋げようとする意識からか然して気になってもいない相手の事情を問い返し)

(P:すみません、記入漏れです;;
初めまして。絡み有り難う御座います!変態さん素敵です!て言うか既に息子様の人柄がどストライクです← 此方こそ、最早失礼をしてしまい申し訳無いばかりですが、何卒宜しくお願い致します^^*)

77: 広瀬 紫乃 [×]
2013-05-30 17:31:21

>新和

ん、期待してる
(頭の中でどんな絵が貰えるのか想像しながらふ、と笑って上記を言い。先ほどから気になっていた謎のあだ名に疑問を抱くも一度スルーしたことを今更聞くわけにもいかず心の中に留めておき。考え事をしていると急に頬に何かの感触がありピク、と反応すればバッと勢いつけて相手の方を見。「え、…え?何…?」と素っ頓狂な声をあげるも自分は驚いてません、と言いたげにぎこちなく口角を上げては相手の返事を待ち)

>天ヶ瀬

(個人的に疲れを癒すためにかなり重要な風呂場を視察するために自室から出て家の中を探索し。早くも見つけ風呂場と洗面所を見渡しては家賃とは比べ物にならないくらい良い設備だな、と思いいい物件を選んだことに対し自然と笑みこぼれ。洗面所から出ると本日何度目になるかわからない見知らぬ人を見つけすぐさま近づいては「初めまして、俺広瀬紫乃。よろしく。」と言い慣れた挨拶をし軽く頭下げ)

78: 望月 裕也 [×]
2013-05-30 20:24:48


>天ヶ瀬

あー…うん、じゃあまたね。(玄関を開放したまま携帯片手に知り合いと連絡を取り合っていた最中、視界の片隅にタクシーを捕らえ“また一緒に住む者が来たのか”といつの間にか慣れてしまったこの状況に肩を竦めつつ会話を性急に終わらせ通話を切り、開けっ放しにしていたドアを足で乱暴にも閉めればフード越しに後ろ髪を掻きながら相手の元へと歩み寄り。興味深そうに外壁を撫でるように触れる相手の隣に立ち自分は其れに背中を預けて寄りかかって)――もしかして、今日から住むって人?

(いやいや自惚れていいんですよ。自分はまだキャラを掴めていない上、性格も結構嫌な奴ですが宜しくお願いします。←
えっと、早速絡んじゃいました!ゆるーい所ですが楽しんでくれたら嬉しいです。では、本体はこれにて。何か質問等ありましたら気軽にどうぞ!/こちら蹴り推奨です。)

>広瀬

どういたしまして。……ん?(少しでも空腹が紛れるようにと渡した飴玉を受け取って貰えたことで安堵の表情浮かべては口に頬張った飴を舌で転がしながら若干上から目線で物を言われたことに首を傾けるもあまり気にせず何をしようかと腕を組み。相手の行動を眺め咄嗟に思い付いたように「…あ、ちょっと待って。」と近くに置いていた己の荷物引っ張り出し鞄の中から携帯取り出して)――その前にお互いの連絡先、交換しない?今後もお世話になるだろうし。…それに僕、広瀬さんのこと気に入っちゃったかも。

>新和

?………お前、何してんの?(確かにもちもちとした触り心地の良さそうな呼び名だと心の中で同意するも此方に伸びる手を不思議そうに見つめ、其の指が己の髪を梳く動作をすれば怪訝な表情浮かべて行動の意図が読めずに堪らず問いかけて。しかしそんな疑問も呼び名を強請るような口調で急かされた所為で吹き飛んでしまい若干の苛立ちを感じたのか相手の洒落たピアスを指で軽く弾いた後、耳にかけてやった横髪から後頭部へと手を滑らせ後ろ髪を柔く掴みながら猫撫で声で名を紡いで)――にーなちゃん。…これでいい?


79: 新和 馨 [×]
2013-05-30 21:47:56

>天ヶ瀬
あっれ…話し掛けてなかったっけ。――え、俺?もー…聞いてよ!
(先程の様子は見間違いなのだろうかと首を捻り不思議そうに思案しながらも問い掛けが返ってくるとは思っておらず一度ぱちりと瞬きした後に唇開くと愚痴を始めるかのような口調で話始め。穏やかそうな様子に安心したのか初対面の名前すら知らぬ相手だと言うにも関わらず馴れ馴れしく「今引っ越してきたばっかでな、片付けてんだけど全然進まなくてさあ。」溜息混じりに告げるは整理と言う名の荷物荒らしをしていた自業自得の言葉で小さく肩を竦めて。)

>広瀬
すっごいのできるからなー?
(相手の言葉が余程嬉しかったのか表情綻ばせながら己の顔の高さに人差し指を立て口角上がるのを隠し切れずに告げる様子はまるで子供のようで。明らかに動揺を見せ引き攣った笑みを浮かべる反応に可笑しそうに肩震わせ軽快な笑み溢すと「触りたくなっただけー」目を細めながら親指と人差し指で緩く頬むに、と摘まんで)

>望月
ん、髪ぐしゃってなってたから。
(何でもない文章に擬音語使う辺り少々頭は緩いようで初対面時のように整った髪を見ては満足げに小さく頷くと手を離し。耳元で響くカツ、という金属つつく音に片眼細めるも己の髪梳く動作は見惚れる程で呆けた表情浮かべながらぼんやり眺めているも揶揄するような声色で名を呼ばれると我に返り。数度ぱちりと瞬きするも僅かに口角上げては「うん、ごーかく。」好い物が見れたと言わんばかりに緩い笑み浮かべ顔近くにある相手と額同士こつんと合わせて)

80: 望月 裕也 [×]
2013-05-30 22:14:59


>新和

あー…そりゃどうも、でいいのかな?(わざわざ乱れた髪を整えてくれたのかと礼を言うべきか分からず顔を背けて言葉濁しては逸れた視線の先、洒落たピアスを羨ましそうに目を細め見つつも人生で一度も開けたことのない自分には到底未知な世界で。そんなことを独り考え耽っていた頃、額に軽い衝撃が走ればハッと我に返り揶揄したつもりが逆に満足そうな相手に気落ちしてしまい「…あのさ、にーなちゃん。」と互いの額が合わさった状況で話すのも癪なのか体を引いて僅かに隙間開けた後ごちんっと頭突きの如く鈍い音をたてながら再度額同士を合わせて)――僕がからかってんの、分っかんないかなー。調子狂うっつーか…。


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