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 ▼ 黒子のバスケ - 再会 - 【BL】/1030


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41: 青峰大輝 [×]
2013-05-24 22:14:06

>降旗
あー…宜しくな、降旗クン(改めて挨拶をされると自分も挨拶を仕返し、相手の名前を確認する様に呼べば調子に乗ってクン付けで呼び「あ、そう言えば」と視線を斜め上に上げ小さく口を開くと相手を指差し)オメー、あれだろ?テツのお守り役やってた奴だ!(漸く思い出したのか嬉しそうに笑い



>高尾
…うるせーな。よく緑間、こんな奴と仲良くやってこれたな(相手の元気の良さに圧倒され片手で片耳を塞ぐと小さくため息を吐けば元チームメイトの事を珍しく尊敬し、いつの間にか声に出ていてハッとするも取り消すのも面倒臭く流していたが気に入らない呼び方をされれば「つか大ちゃんって呼ぶな」と指摘し

42: 高尾和成 [×]
2013-05-24 22:21:33

>今吉サン
こんな時間まで!?ぉ、お疲れ様っす。
(そういえばスーツ姿だったと、再び相手をみる。・・・なぜだろう、全く違和感がない。違和感が仕事をしていない・・。「なんか、大人ってカンジっすね・・いいなぁ」とボソッと呟けば、羨ましそうに。お疲れのところ立たせているのも悪いと思い、「スーツかけておきましょうか?てか、座ってください~」と笑う)

>青峰
そりゃぁ・・・・・真ちゃんが真ちゃんだからだろ?
(ウムムと少々考えたくせして、結果は0。クイッと眼鏡をあげれば「元気が俺の取り柄だし、そこは甘めに頼むよ青峰~」と苦笑。大ちゃん呼びが駄目だったのでいつもの通りになおしたが、あだ名を考えている←オイ)

43: 赤司征十郎 [×]
2013-05-24 22:22:28

((どうしよう。皆様の容姿説明が面白いのに赤司なんも面白要素ない………付け足そっかな♪←
 メガネ……もなぁ……変だし……。どうしよう←ォィ

>大輝
さつき、か……相変わらず良いセンスをしている。だが調子に乗るな大輝。(相手を見上げてため息をつき。だが目とは何の事なのか気になっていて再度目について訊いてみようか躊躇いつつ口を開けるが結局止めてそのまま「僕もピアスの穴はあるんだけどね……似合うのがないんだ」と言い

>光樹
嗚呼。知ってるよ。テツヤの所のPGだろう?誠凛は一度戦った相手だからね。(相手が噛んだ事に対しどんな反応をすれば良いのか分からず苦笑してしまい、その事に気付くと「…すまない」と言って真顔に戻り

>翔一 (サトリと書きそうになった←
こんばんは。………確か大輝の所の元主将のPGだったな。よろしく。(扉を開け中に入ると人を見つけて近寄り、相手を確認すると左記を述べて。同じポジションな上読心が出来るということで以前から興味を持っており、実際に会えて少し嬉しいようで

>和成
…………高尾ちゃん、か………(元気よく入ってきた相手を見て顔をしかめ。人物を確認すると何気今度から高尾ちゃんと呼んでやろうか と思ったり。そういえばPG多いな、なんて考えながら、持っていた本に目を落とし

44: 青峰大輝 [×]
2013-05-24 22:23:15

>今吉
あ……腹黒メガネ(聞き慣れた声がすると思えば振り返り、相手の姿を見るなり口を開いてパッと浮かんだ言葉をそのまま声に出しては笑顔を引きつらせ「何でアンタがここに居んだよ」と小さくため息を吐きながら言うも骨格は上がっており心なしか嬉しそうにし

45: 降旗光樹 [×]
2013-05-24 22:23:22

>高尾
へへっ、やだー。身長くらいしか高尾に勝てそうにないし
(相手のむくれた表情に少し得意そうな顔をして楽しげに言い、「え、フリ・・・?」と不意に呼ばれた懐かしい呼び名に反応して言葉を漏らし。「なんだか緑間みたいだね」と今は眼鏡をかけていない人物を思い描いて笑い)

>今吉さん
あっ、は、はい!そう、ですよね。えっと、これからよろしくお願いしますっ
(相手の言葉と笑みに幾らか緊張を解き、誠凛の先輩達とはまた違った形で尊敬していた相手と暮らすことに嬉しさと不安がこみ上げながら、それでも嬉しさの方が勝って笑顔を浮かべてぺこりと頭を下げ)

46: 緑間真太郎 [×]
2013-05-24 22:25:09

苦笑いを零しながら遠慮がちに言う相手の顔にはやっぱり覚えてないよな、という感情がそのまま現れている様に思え)済まないのだよ・・。失礼をした。(と伏せ目がちに言っては相手の様子をチラリと伺えばさっきまでの無理に笑った顔はもう無い様でそれに安心し握っていた手をぱっと離して)・・・それにしてもここのリビングは広いのだな・・(くるっと周りを見回してはソファにぱふんと座って隣にくるか?とぽんと隣を叩いて目久保せして

>降旗


気づかれたな、と舌打ちしては飲み物をとってリビングに戻って)はぁ・・高尾、何を笑っているのだよ。確かに俺は緑間真太郎だが・・。(緑間君てなんだ、と心の中でぽそりと呟き)お前は眼鏡をかけたのだな。俺程では無いが似合っているのだよ。(素直に褒めるのは気が引けるのか遠回しに褒める事にして。最早自分が占領したソファに座ってはじ、と相手を見つめるが自分が思っている事とは反対の事をいってのけて)お前の座る場所は無いのだよ。このソファは俺が占拠した。

>高尾

47: 今吉翔一 [×]
2013-05-24 22:38:06

高尾君
いやぁ、これでも早い方やで?(相手の言葉にちらり、と視線を時計にやるも何時もよりは少し早いぐらいだと一人頷く。「スーツぐらい誰でも着れるでー?」とサトリを早速発揮してはへらり。「大人っぽいて…まぁもう24やからな」と苦笑浮かべては相手の姿をまじまじと見つめては相手のピアスらしきものを見つけては「高尾君から耳」と。相手の言葉によく出来た子だな、なんて思考巡らし乍ら「ほな、スーツ頼んでええか?」とスーツの上を脱げば苦笑し乍ら相手に預けて。

赤司君(/え、サトリでも問題ありませんよ←ぇ
こんばんはー。…あぁ、そーやで。赤司君もPGやったやんな?(何と無く乍らも嬉しいのは伝わってくる。が、同じポジションで興味があったのは此方も同じ。キセキを纏め上げていたという人物なのだから当たり前だろう。「赤司君に会えて嬉しいわー。これからよろしゅうな?」とゆるり、と口角あげて。

青峰
出会い頭になにを言っとんや…。お久しぶりです先輩、ぐらい言わんのか(相手の不名誉と言っていいあだ名に眉顰め乍らも変わってないな、とつい口元は緩む。笑顔を引きつられるのを目敏く気づけば「先輩にあってなんで笑顔が引きつんねん。…なんでって住むからやんか」と肩から掛かる荷物を指差して。

降旗君
おー、よろしゅうな。(精一杯、と言った様子の相手につい緩く口角あげては柄にもなく頭を撫でてやろうか、なんて考えが頭をよぎれば思ったままに行動にうつしてみて。「やー、君はええ子やな。大体誠凛には真面目なええ子が多すぎやったんや…」なんてぼそり、と呟いて。

48: 高尾和成 [×]
2013-05-24 22:41:40

>赤司
ぁ、わりぃー・・
(少し声のボリュームを下げたかと思えば、小さく頭もさげる。本を読んでいるから邪魔にならない様に大人しくしてよう・・・と、努力するも30秒。ヘラッとわらいつつ、「なに読んでんの?」と首傾げる)

>降旗
絶対すぐにぬかしてやる!目指せ200㎝!
(グッと拳を固めれば、「も、目標は高く・・」と小声でボソボソ。小さく聞こえる声に反応すれば、「わりぃー、フリ君って呼んでいい?」と改めて確認する。緑間みたいと言われれば、手をブンブン左右に振って「いやいや、俺がアイツっぽいとかナイナイ~。ないのだよ」と調子に乗る)

>真ちゃん
うわぁー・・相変わらず不機嫌そうで何より
(ハッと我にかえれば、笑いながら上記述べる。「真ちゃんもカッコいいじゃん。眼鏡もいいけどコンタクトも合うとか・・」羨ましい とはつづけず。こんなときに負けず嫌いを発動。)
ひでぇ~、真ちゃんの隣座りたいー
(やっぱりツンデレだな、と心の中で。久しぶりに会った相棒が、自分の知らない相棒になっていないか不安だったが、心配なさそうだ。ヘラッと笑いながら上記を述べる)

49: 花宮真 [×]
2013-05-24 22:43:38

(多少性格が丸くなってしまった()はなみゃーで参加しますねー!←)

名前:花宮真
年齢:23
容姿:髪は軽く束ねれる程。時折眼鏡掛けます(← 身長は変わらない様です(←
仕事:サトr…今吉とは別の有名会社に勤務するエリート

(絡み文投下します!)

はぁ……どうせバレるし、猫被らなくても良いか。(重い大きい荷物を一度肩から降ろしては、顎に手を当てて呟き。此れから共同生活をするのならば、結局素の性格を出してしまうだろう、四六時中猫を被るのは面倒だ。なんて思考を回らせては小さく頷き。荷物を再度肩に掛けるとインターホンを一度押すものの、返事を待たずに躊躇する事なく扉を開いて足を踏み入れ…先に居たのは、嫌な程に見覚えのある面々。開いた扉から一度外へ出ては扉を閉め、「…間違えたか?いや、此処で合ってるよな…?」と冷や汗を流しながら微かに震えた声を発し

50: 緑間真太郎 [×]
2013-05-24 22:47:35

(/ばんはっす。絡ませていただいても←キャラ崩壊にご注意ください←)

赤司・・赤司かっ!?(視界に懐かしい面々が揃うも目にとまったのは昔からあまり変わっていない様子の中学時代の主将だった。)赤司っ・・!(荷物を放り投げては感情溢れて座っていた相手に抱きついて離さず。)高校卒業以来全然連絡をとっていなかったから・・寂しかったのだぞ。(一昔前を思い出す様にきゅ、と目を瞑っては

>赤司

51: 青峰大輝 [×]
2013-05-24 22:50:33

>高尾
多分初めて緑間をスゲーって思ったわ
(テンションの高い相手に付いて行けずに髪をクシャクシャっと掻きながら視線を宙にさ迷わせ「腹減った、飯」と、当たり前のように相手に食を求め)


>赤司
へー、赤司だったら何でも似合いそうなのにな
(予想外な発言に驚いたように声を漏らすも相手の容姿を見れば納得がいかず首を傾げ「これ、もう一個あるから付けて見るか?」と鞄を探って小さなポーチを相手に投げ


52: 降旗光樹 [×]
2013-05-24 22:51:04

>青峰
普通に呼び捨てでいいよ・・・なんか違和感あるよそれ
(相手が相手だけにくん付けで呼ばれたことに苦笑して、笑顔で突然言われた事に「ええっ!?黒子のお守りって・・・どんな反応返せばいいの!?」と叫んでから慌てて口を抑え、黒子がいないことを確認してからほっと息を吐き)

>赤司
あっ、お、覚えててくれたんだ・・・
(自分がPGだと言うことを言い当てられて嬉しそうに微笑みながら、相手の謝罪に思い切り驚いて「だ、大丈夫だよ!噛んじゃった俺が悪いし!」と焦って言葉を口にしながらぶんぶんと顔の前で手を振り

>緑間
う、ううん。俺ずっとベンチだったし仕方ないって!
(自分の考えていたことが顔に出てしまっていたのか、相手に気遣われたことに慌ててフォローを入れ。離された手を少し寂しそうに見つめているとかけられた言葉に驚き「い、いいの?・・・ありがとう」と少し嬉しそうに笑っておずおずと相手の隣に座り

53: 高尾和成 [×]
2013-05-24 22:51:59

>今吉サン
嘘だろ・・今吉さんすげぇー・・
(相手につられてこちらも時計とにらめっこ。自分と相手の差を感じ、俺も今吉さんみたいに大人になるのか・・としみじみ思ったり。「アハハ、まぁそうなんですけど~」自分とスーツはまだ遠い気がして。受け取ったスーツをみては「任せてください。今吉さんはゆっくりしててくださいねー」と笑って。)
これ、イヤーカフっす!
(髪を耳の後ろにかければ「流石にピアスは・・・」と苦笑)

54: 高尾和成 [×]
2013-05-24 22:57:38

>青峰
ブハッ、マジかよー
(フルフルと肩を震わせて笑いをこらえれば「よかったね真ちゃん!」と、緑間に聞こえない様に青峰をみながら親指グッとさせる。夕食(?)を求められれば「俺はお前の母さんか!」とツッコミいれる。ちらっと時計をみては「今遅いしなー・・軽いもんなら、作らなくもねぇけど」と。)

55: 緑間真太郎 [×]
2013-05-24 23:01:41

・・変わっていないな・・。(ふぅ、と溜息をついては未だに立っている相手を見てはそっとソファの端に寄って)座りたければ勝手にすればいいのだよ。俺はどっちでもいいが。(と言いつつもぐいっと手を引っ張って隣に座らせ。今は相手の表情は見たくない、と顔を伏せては)

>高尾


(相手の様子を見てはクス、と笑みを零して)お前が隣にいるのは新鮮で悪くないな。そんなに焦らなくてもいいのに(とやっぱり相手の反応が面白い様で滅多に笑わない顔を緩ませて)何か飲むか?俺がとってきてやるのだよ。(相手の印象から言ってあまりアルコールは飲みそうにないな、と勝手に想像しては

>降旗

56: 青峰大輝 [×]
2013-05-24 23:02:49

>今吉
はいはいっと…説教なら他の奴らに頼むわ
(手をひらひらと揺らして相手の言葉をあしらいチラッと相手を見て何かに気づいたのか肩を震わせて笑い堪え相手を指差し「なにメガネオシャレに目覚めてんだよ」昔と違うメガネに違和感があるせいで笑が止まらず相手の肩をポンポンと叩き


>降旗
ほら、ウィンターカップん時にテツにくっついてただろ?
(相手の驚きように自分も驚き一瞬言葉を忘れるも直ぐに思い出しては記憶が曖昧なのか問いかける形で話かけ「よくあの場に付いて来ようと思えたよな」と感心したように頷けば相手の頭をワシャワシャ撫で褒めているのか笑顔になり)


57: 降旗光樹 [×]
2013-05-24 23:04:12

>今吉さん
わっ、わっ!
(いきなり撫でられたことに驚きながら気持ち良さそうに目を細めて受け入れ。ふと聞こえた相手の呟きに「えっ!あのっ、確かに先輩方や黒子達はすごくいい人ばっかだったけど、俺なんか全然っ」と謙遜のような自虐のようなことを言いながら相手から少し視線を逸らし)

>高尾
そ、それはさすがに・・・
(高すぎる目標に思わず苦笑いをこぼしながらも「でも俺も180は行きたい・・・が、頑張ろう!」と相手の手を握って。呟きが聞こえていたことに焦りながら「その、あだ名で呼ばれるのってそんなに無かったから嬉しくて・・・」と笑みを浮かべて言いながらあだ名で呼んでいいことを告げ。唐突に相手がしたモノマネに感嘆して「うわぁ、なのだよって所すっごく似てた!」と楽しそうに)

>花宮さん
え、あっ・・・もしかして、花宮・・・・・・さん?
(相手の姿を見て一瞬硬直し、頭の中でかつての誠凛と霧崎第一のことを思い出しながらぎこちない様子で相手の名前を呼び、付け忘れそうになったさん付けをして)

(よろしくお願いします!きゃーはなみゃー!←)

58: 青峰大輝 [×]
2013-05-24 23:06:53

>高尾
いや、マジで腹減った。何でもいーから何か食わせろよ
(相変わらずの暴君っぷりを発揮し未だキャラを掴めていない相手を見れば何処か楽しそうに頬を緩め近くにあったイスに腰かければ腕を上に伸ばして眠そうに欠伸をし

59: 今吉 翔一 [×]
2013-05-24 23:07:23

花宮
お、花宮やないかー。久しぶりやなぁ(部屋の入口のあたりで顔を青くしては出ていく相手に何があったかは大体悟る。が、放っておくという選択肢は彼の中にないようで笑顔で扉に近づいては扉をあけて向こうにいた相手に緩く口角あげては「花宮も入ってきいや、みぃーんなおるで?」とニッコリと優しい―胡散臭いともいう―笑みを口元に湛えて。

高尾君
持ち上げすぎやで(本当に感嘆の声をあげる相手につい苦笑してしまう。なにか考えてるような相手をなんだか親のような目線でみては緩く微笑んで。スーツを受け取っては此方を労わるような言葉に珍しく本当に柔らかい笑みを浮かべる。)
へぇー…高尾君によぉ似合っとるで(相手の説明にふむ、とひとつ頷いてまじまじと観察した後前記述べて。

60: 今吉 翔一 [×]
2013-05-24 23:15:54

青峰
なんやねん、ほんまに…(相手の言葉は不快でしかないような発言なのに己の口元に浮かぶのは笑み。変わらない、というのも大切だな…なんて考えていたところで相手の言葉、「え、なんなん。ワシ、眼鏡変えんのも青峰の了承いんの…?」なんてつぶやいては「大体ワシかてお洒落したいねん」なんて言い訳じみた事を述べてみて。

降旗君
ほほぉー…。抵抗せぇへんねんな(大人しく撫でられるのを受け入れあまつさえには目を細めて心地よさそうな反応を返す相手に目を丸くして。謙遜を述べる相手の言葉を切るように相手の目の前で手をひらひらとさせては「ワシの後輩から見たら降旗君なんて模範生やで、いや、ワシからだけやないと思うけどな」とゆるゆると口角あげては述べて。

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