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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
赤司征十郎 [×]
2013-05-24 17:17:23
テツヤ
2cmか、随分伸びたね(余程気に入ったのか、相手の頭を撫で続けて｢懐かしいね、こうやってのんびり話すのは。｣と呟きながら微笑んで。時が中学に戻ったかのような気さえしてしまい自分の感覚に苦笑するも、荷物の整理をしなければと思い手を離して
光樹、大輝、真太郎、涼太
ただいま。……増えたね。みんな、よろしく頼む。(大学が終わり、制服姿のまま扉を開けると懐かしい面子が揃っていて。鞄を床に置き軽く会釈をして、これからの大学生活はより楽しくなりそうだなと思うと頬が緩んで
22：
赤司征十郎 [×]
2013-05-24 17:18:23
訂正
大学が終わり→大学の授業が終わり
23：
青峰大輝 [×]
2013-05-24 19:22:19
>降旗
ドンマイじゃん(180cm無いことに対して馬鹿にするような笑顔でそう言えば「つか名前何だっけ？」と先程聞いたにも関わらず忘れてしまい悪気もなさそうに平然と聞き直すとハッと思い出したのかニッと笑って自信あり気に指を差し)っ降原だろ！
24：
青峰大輝 [×]
2013-05-24 19:25:44
>赤司
よぉ、俺もここで世話になるわ。つーことで、宜しく(帰ってきた相手を見ればヒョイッと手を上げニッと骨格をあげて挨拶をするも相手の様子を見ては呆れたように小さくため息を漏らし)オメー、まだその目してんのかよ。
25：
赤司征十郎 [×]
2013-05-24 20:49:15
大輝
目………?何の事だ?(全くわからない という風に首を傾げて 天帝の眼の事だろうか なんて考えるがオッドアイについては思い付きもせず。じ、と大輝を見つめ返すと、やはり昔を思い出して微笑み)……大輝も大きくなったね。ピアス似合ってるよ
26：
青峰大輝 [×]
2013-05-24 20:55:17
>赤司
いや、やっぱ何でもねーわ。…コレか？高校卒業ん時にさつきから貰ったんだ(相手の表情に自分の発言を面倒臭そうに取り消すもピアスの事を言われると嬉しそうに耳を触り「やっぱ俺だからな」と似合うと言われ調子に乗り一人うんうんと頷き
27：
降旗光樹 [×]
2013-05-24 21:16:15
＞赤司
あっ！･･･え、えっと･･･俺、降旗光樹です！こ、これからよろしくお願いしゅます！
（相手の姿を見て反射的に立ち上がりながら自己紹介をするも、最後の最後で噛んでしまい「･･･噛んだ･･･」と小さく呟いて真っ赤になった顔を手で隠し。かつては同じポジション、同じ学年だった相手を密かに尊敬していたので、自分の失態が余計に恥ずかしく思えて）
＞青峰
降旗！降旗光樹だって！･･･いくら俺がモブキャラ程度の存在感しかないからってひどいよ･･･
（自信満々に言われた名前が間違っており思わず大声で叫び、やはりキセキの世代にとって黒子や火神、先輩方はともかく自分など記憶に留める価値もない凡人だったのだと思って落ち込み気味に呟いてから「はぁ･･･」とため息を吐き）
28：
高尾和成 [×]
2013-05-24 21:25:35
（高尾君で入ってもいいですか？？）
名前：高尾和成
容姿：ピアス怖い＝そうだイヤーカフで誤魔化そう！←
眼鏡着用
仕事：大学生
（絡み文置いておきますね！）
おぉー！なんか緊張してきたー・・
（遅くに来たということもあり、周りのことを考えそっとドアを開ける。奥から聞こえてくる楽しげな声をきけば、緊張なんて吹き飛んでしまって。あぁ、早く会いたい・・・。何気なく下をみれば、並べてある靴が目に留まる。そろえてあるものやバラバラに置いてあるものも。それぞれの性格が表わされてるなと、無意識に口元が緩む。早足で荷物をおいてくれば、「こんばんは！皆久しぶり～ 高尾ちゃんでっす！」と、元気よくリビングへのドアを開けて。）
29：
降旗光樹 [×]
2013-05-24 21:30:48
＞高尾
あっ･･･！た、高尾だよね？俺、降旗って言うんだけど、覚えてる？
（キセキの世代ばかりの空間で場違い感に苛まれていた中ようやく自分に近い人間に会えたのに安心し、嬉しそうな表情で駆け寄って相手と自分の名前を口にし。多分覚えてないだろうな、と内心で思いながら）
（よろしくお願いします♪同じ（元）一年PG同士仲良くしてあげてください！←）
30：
高尾和成 [×]
2013-05-24 21:36:30
＞降旗
あ！確か誠凛のPGだったよな！
（多分キセキの世代が多いんだろうなと考えていたからだろうか。彼が現れた瞬間、少しではあるが目を丸くさせた。安心したのか、すぐにヘラッと人懐っこそうな笑みを浮かべる。よろしくと、手を差し出せば「へへー、なんかあんまり変わってねぇーな！・・まぁ、俺もだけど」とケラケラ笑う）
（（よろしくお願いします！亀レスですが仲良くしてやってください））
31：
緑間真太郎 [×]
2013-05-24 21:39:24
・・（部屋に入れば見慣れない小さい男子がいて誰かと問う前に自己紹介をしてきたために緑間真太郎だ。と小さく会釈してはすとんと部屋の隅のソファに腰を下ろして）誠凛に居た・・といったな。無論俺の事は知っているも思うが・・。（と腰を低くしてじっと相手を見てはどうにも思い出せない様で暫く考えてから）分からん。まぁそのうち思い出すと思うのだよ。取り敢えず宜しく、とでも言っておくか・・・。（すっと手を差し出しては無愛想に言って
＞降旗
32：
青峰大輝 [×]
2013-05-24 21:39:26
>降旗
あー、そうだっけか？わりーわりー(自信あり気に答えたにも関わらず違った事にキョトンとした表情になるも後頭部の髪をクシャクシャと掻きながら申し訳なさそうに謝り「まぁ、元気だせよ」と相手の肩をポンポンと叩いては励まし
33：
今吉翔一 [×]
2013-05-24 21:45:47
(/サトリで参加希望です！
名前、今吉翔一
年齢、24
容姿、特に変化なし。強いて言うならば眼鏡が変わったくらい(←
仕事、有名な会社に務めるエリート。
…ここ、やな(仕事終わり、今日から住むという家の前に立っては緩く広角あげて胡散臭い笑み浮かべてみて。大きめの荷物を親父くさい掛け声と共に肩に掛け直しては扉に手をかける。予想通り鍵のしまってない家に苦笑漏らすも敢えて声を掛けずに家の中に上がればきっと懐かしい顔触れが集まってるであろうと予想出来るリビングの扉を開けては「久しぶりやなぁー。元気にしとったかー？」なんて手をひらり、とふってみて。
34：
降旗光樹 [×]
2013-05-24 21:46:03
＞高尾
･･･！う、うん、そう！
（まさか覚えているとは思っておらず、心の底から嬉しそうに相手に笑いかけ。「こちらこそよろしくね」と差し出された手を握り返してから聞いた相手の言葉に「これでも9cm背が伸びたんだよ」と少し楽しそうに告げてから「高尾、眼鏡してるんだね。すごく似合うし格好良いよ」と思った事を素直に口にし）
35：
青峰大輝 [×]
2013-05-24 21:47:22
>高尾
…るっせーな(いきなりの大音量の声にピクッと眉を寄せると振り返り、その姿を見ては「お、緑間と一緒に居た…高尾だっけ？」と問いかけてはニッと骨格をあげ冗談口調で話しかけ)メガネは緑間のおさがりか？
36：
緑間真太郎 [×]
2013-05-24 21:49:03
む・・（ソファに座っては足を組んで。でかい声が聞こえると同時に豪快に扉が開いて其方に注目すると見知った人物がそこに立っていて高尾か・・と誰にも聞こえない様に呟いては知らないふりをしてそっと立ち上がり飲み物をとってくるのだよ。と告げては台所の冷蔵庫に向かい）
（/こんばんは。絡ませていただきますねっ）
＞高尾
37：
降旗光樹 [×]
2013-05-24 21:56:30
＞緑間
うん、もちろん知ってる。ずっとベンチで見てたし･･･
（相手の言葉に答えながら、やはり覚えられていなかったという事実に内心ショックを受けながらもなんとか隠し、へらりと笑って「無理に思い出さなくていいよ、これからよろしくね」と告げてから相手の手を握り返し）
＞青峰
誰のせいだと思ってるの･･･でも、うん、いいや。えっと、これからよろしくね･･･
（少し恨めしげに相手を見上げながら、早々に切り替えるつもりなのかそう言って苦笑いをし。これから一緒に暮らしていくのだから名前くらいその時覚えてもらえばいいだろう、と自分の中で自己完結し）
＞今吉さん
えっ！？あ、あの、もしかして桐皇の主将だった、今吉さん、ですよね･･･！？
（リビングに入って来た人物があまりにも予想外で、目を見開きながら問いかけ。キセキの世代とはまた違った凄さを持つ相手に対して言わずもがな緊張してしまい、「お、俺、誠凛メンバーだった降旗です」と震え声でなんとか自分の名前を告げ）
（いらっしゃいませサトリ様！← よろしくお願いしますー♪）
38：
高尾和成 [×]
2013-05-24 21:59:04
＞今吉さん
今吉サン、俺より遅いー
（「電車に乗り遅れました？俺勝っちゃった」なんて冗談を一つ。久しぶりなその表情をみれば、安心したのと嬉しいのとが混ざり合って。小さく手を振って歩み寄る。にっこりと笑うのも忘れずに。）
＞降旗
マジ！？フリ君に身長負けた・・・・
（今度はもう、がっつりと目を丸くさせる。そしてさりげなくあだ名で呼ぶ←
慌てて相手をみあげれば、「なんだよー・・身長くれよ～」とわざとむくれたような表情をする。だが、褒められればすぐに表情を明るくさせて「マジ！やった～」と嬉しそうに。）
＞青峰
ひでぇ！俺の取り柄を否定すんな～
（そうは言いつつも、ケラケラと笑っていては意味がない。呼吸を整えれば「俺の事忘れんなよ大ちゃん」と肩・・いや、背中をポンと叩く）
そうそう、真ちゃんが眼鏡くれｔ・・いや、普通に買ったから！
39：
高尾和成 [×]
2013-05-24 22:03:12
＞真ちゃん
よっ！・・・・・あれ、・・・あれ？あれ？
（片手をあげた状態で固まる。相手を二度見すれば「み、緑間・・・君ですか？」と。若干震えているのは笑いをこらえているからだろうか、というかもう3割笑っている。眼鏡どうしたん？眼鏡は・・アレレ？これじゃあただの美形じゃんかオイ！と混乱中）
（（よろしくです！亀レススミマセン））
40：
今吉翔一 [×]
2013-05-24 22:07:34
降旗君
ん？…あぁ、そーやで。(懐かしい響きである主将、なんて呼ばれ方にふ、と緩く目尻下げて笑み浮かべては相手の言葉に頷いて答える。震え声で名前を告げる相手に苦笑しては「知っとる、知っとる。そないに緊張せんでもええんやで？」と前記述べては安心させようと一応柔らかい笑みを見せる。「それにこれから一緒に住むんやし」と今思い出した、というように付け足して。
高尾君
仕事や、仕事。(相手の変わらぬ明るい笑みに苦笑で答えては己の纏うスーツを指差す。歩み寄ってくる相手は確かに記憶より幾らか大人っぽくなっているものの笑顔は変わらないな、なんて頬を緩ませては「高尾君はえらいしっかりしてきたなー」なんて親戚の叔父さんのような感想を漏らして。
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