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。*°カゲプロなりきり°*。/286


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41: アヤノ [×]
2013-05-22 23:15:45

>イリエ
どういたしまして、ん-ん、いいよこれくらい。(相手の笑顔を見て安心すれば、安堵のため息をつき、胸を撫で下ろして。

うん、いないよ(ドッペルゲンガーなど、居るわけないのだ。目の前には彼にソックリな入江がいるが、よく見れば身長等も全く違うだろう。第一、伸太郎は男性だ、学校で男子用学生服を着ていたことからまず違うだろう。

42: ヒビヤ [×]
2013-05-22 23:17:55

(/ヒビヤ空いてますか?

43: アヤノ [×]
2013-05-22 23:20:21

>42番様
(ヒビヤ希望)

(/空いてますよ-!)

44: モモ [×]
2013-05-22 23:21:40

((空いてますかっ?

45: ヒビヤ [×]
2013-05-22 23:22:39

…(暇そうにうずくまり

(/じゃあ入らせていただきます!

46: アマヅチ [×]
2013-05-22 23:22:42

アヤノ

洗って返すね?(首を傾け

良かった~焦ったぁ…(涙目のまま

47: アヤノ [×]
2013-05-22 23:23:35

>44番様
(モモ希望)

(/ 空いてま-す!)

48: モモ [×]
2013-05-22 23:26:25

((じゃあ参加しますね!ありがとうございます!

49: アヤノ [×]
2013-05-22 23:28:53

>ヒビヤくん
...?暇なの、?(こてん、と首を傾ければ相手に問い掛けて。暇そうにうずくまる相手に日常何時も持ち歩いてる飴を一つ渡し、「メロン味だよ、食べる?」、と、云ってみたり

>イリエ
えっ?ううん、大丈夫だよ、そんな..(相手の「洗って返す」、の言葉に素早く反応し、片手を顔の前で左右に振り、申し訳なさそうに大丈夫、と述べて

ふふ、信じ込みやすいんだね、(あらぬ噂話を信じ込む相手を見て、手を顎己のに添えるとくすっと、笑ってみたり、

50: モモ [×]
2013-05-22 23:29:59

>チビヤ

……(暇なのかツンツンと相手の頬をつつき

51: アヤノ [×]
2013-05-22 23:32:45

>モモちゃん
ぁっ、貴方がモモちゃん?..かな、?(モ相手の可愛らしい顔立ちを見て、とてもあの伸太郎の妹とは思えない。事前にモモの事は伸太郎から聞いていたものの、兄妹とはこんなにも似ずに育つものなのか...。本当に兄妹なのか分からなくなってしまい、疑問系で聞いてしまった。

52: ヒビヤ [×]
2013-05-22 23:33:00

>アヤノ
ん、暇だけど…(顔を上げ相手を見ると頷き、「…どーしてもって言うなら貰ってあげる」と何故か上から目線で言い

53: ヒビヤ [×]
2013-05-22 23:35:27

>阿吽のおばさん
うわ、何すんのおばさん(相手から離れるとジト目で見て

54: アヤノ [×]
2013-05-22 23:40:34

>ヒビヤくん
そっかぁ..あ、じゃあ、一緒に折り紙作らない、?(なんて、100枚入りの折り紙の袋を出しては云ってみて、只、折紙だけ入っていると言うには、何だか違う気もする。小さな袋には、折紙の他に、お菓子などが入っていたのだ。「じゃあ、どうしても貰ってほしいなぁ、」なんて呟いてみて

55: モモ [×]
2013-05-22 23:40:58

>アヤノさん

はい!如月モモ、16歳です!(つい年齢まで言ってしまう癖はまだ直ってないようだ。自分に呆れるように苦笑すると「兄からいつもお話聞いてます!アヤノさん…ですよね?」と訪ね

56: モモ [×]
2013-05-22 23:42:53

>チビヤ

む、私まだ16歳ですー!おばさんじゃありませーん(と言いながら相手の頬を軽くつねれば「うりゃうりゃー」と楽しんで

57: ヒビヤ [×]
2013-05-22 23:44:42

>アヤノ
…折り紙なんか子供がすることでしょ、まぁやってあげるけど(折り紙を見ながら少し楽しそうにして、相手に近付き、言葉と行動が矛盾していて。袋に入ったお菓子をみれば目を輝かせ「うん、しょうがないから貰ってあげる」とお菓子を受け取って

58: ヒビヤ [×]
2013-05-22 23:47:54

>阿吽のおばさん
だって、歳気にするとかおばさんじゃん(少し馬鹿にしたように言うと、相手の手を払い頬を押さえて「…う…」と痛そうにして

59: アヤノ [×]
2013-05-22 23:48:51

>モモちゃん
あ、良かったぁ、あってた、(年齢まで言う辺り、やはり彼女はアイドルなんだなぁと言う自覚が持たされる。ふと相手を見ると苦笑いしていた。年齢の事でだろうか。その様子を見て、己の顎に手を添えて、クスッと笑みを零す。「えっ?あ、私の事話してくれてるんだ....うん、そうそう、よろしくね、!」好きな人が自分の事を話していてくれてるのに、恥ずかしい気持ちがあった。否、嬉しくもあるのだが、“好きな人”が己の事を“他の人”に話していてくれてるのだ、恥ずかしい気持ちの方が勝ってしまうであろう、頬をほんのりと赤く染めた。それから、手を相手に差し出して、握手を求める、

60: モモ [×]
2013-05-22 23:52:09

>チビヤ

あ…痛かった…?(めずらしく心配しているのかオドオドし相手の頬に手を当て「ごめん…大丈夫?」と言い

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