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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
速水 蒼 [×]
2013-06-06 22:59:26
俺が駄目だっつったら駄目なんだよ。…普段の威勢はどうした？なぁ星野。
(がっかりした相手を見ようとも意見を曲げる気はないようで。声が漏れないよう必死で我慢する様子にゾクゾクしながら耳元から唇離せば、意地悪げな表情で相手を見つめたまま今度は口を押さえている指先に舌を這わせ)
102：
星野 葉月 [×]
2013-06-07 00:02:33
はいはい……わかりましたよぉだ。
(相手の言葉を聞けばジュースをついでにまた一口飲みふてくされた様な言い方をして。指先に舌を触れさせる相手にピクッとなり少し力が抜けそうになりながら堪えて真っ赤になり相手の服をギュッと握り
103：
速水 蒼 [×]
2013-06-07 09:00:33
――わかればいいんだよ。
(相手の言葉を聞くと満足したのかふっと笑み、意外にあっさりと相手の上から退き隣に座り直せば残りのジュースを飲み干して)
104：
星野 葉月 [×]
2013-06-07 10:26:18
……//
(顔を真っ赤にさせながら飲み物を飲んで携帯がなるのに気づけばハァとため息をつきながら携帯を開いてメールを打ち
105：
速水 蒼 [×]
2013-06-08 06:25:21
…誰だよ？
(携帯の着信音が鳴り相手がメールを打ち始めればお相手が気になるのか、僅かに眉を寄せながら携帯を覗き込み)
106：
星野 葉月 [×]
2013-06-08 10:38:53
……ん？……隣のクラスの圭君だよ…
(誰だと問い掛けられれば素直に答え微笑み『……お腹空いたね…何か食べる？…』伸びをすれば相手に問いかけて
107：
速水 蒼 [×]
2013-06-09 15:10:25
は…？彼奴がお前に何の用だよ。
(メールの相手を聞くや否や不機嫌さが表情全面に現れて。相手の問いかけは無視して問い詰め)
108：
星野 葉月 [×]
2013-06-09 15:31:15
………圭君に告白された…から断った所よ……
(いかにも不機嫌そうな相手に少し黙るが少し口を開いては少し顔をそらしながら相手に携帯の画面を見せて。
109：
速水 蒼 [×]
2013-06-09 20:40:55
へぇ…物好きだな、彼奴も。で？どんな気分だ？
(渡された携帯画面に鋭い視線を向けながら内容確認すると相手に返し。苛立ちを出来る限り抑えてはいるものの何処か威圧感ある笑みを浮かべながら心境を訊ね)
110：
星野 葉月 [×]
2013-06-09 20:54:42
どんな気分って……言われても…気持ちは嬉しいけど…あたし…蒼の事…好きだし……いいよ…明日学校で会うし……その時にまた言えば……
(相手の表情と言葉に少し言葉が止まるが少しうつ向きかげんに続きをのべて好きと言うセリフに少し赤くなりながら言い。ソファーに足を乗せては膝を抱えて顔を埋める形にしながら言い。
111：
速水 蒼 [×]
2013-06-09 21:58:55
一回断ったなら放っときゃいいじゃねぇか。大体お前、なに彼奴の事下の名前で呼んでんだよ。
(告白してきた人物と二人きりで話す機会を持とうとする相手に責めるような口調を向けると、膝を抱える相手に詰め寄り)
112：
星野 葉月 [×]
2013-06-09 22:19:19
だけど……。良いじゃん…君付けしてるんだから……
(何か言いたそうな顔をするが留めて。顔を上げながらいえば詰め寄る相手に驚き顔を赤くさせ目を反らし
113：
速水 蒼 [×]
2013-06-11 08:29:22
そういう問題じゃなくね？…携帯貸せよ、俺が代わりに断ってやる。
(相手の言い訳にイラッとさせられたのか眉間の皺を深くすれば携帯を寄越せと相手の腕を手の甲で軽く叩き)
114：
星野 葉月 [×]
2013-06-11 10:47:13
……いいよ……もう断ったんだからいいじゃん……明日も会わないから……
(携帯を貸せと言う相手に顔をそらして断り。飴を机から取れば口に入れて「……あたしが蒼以外の事…好きになるわけないじゃん ……」アメを頬っぺたに寄せてコロコロ転がして膝に頬杖をつきながら言い。
115：
速水 蒼 [×]
2013-06-13 08:48:02
どうだかな。お前、割と押しに弱そうだしよ。
(軽く息をつき相手から離れソファに深く凭れれば率直な意見を口にして)
116：
星野 葉月 [×]
2013-06-13 12:18:40
弱くなんかないわよ………
(相手の言葉に少しそうかもしれないと思うが認めたくない自分もいて。
117：
速水 蒼 [×]
2013-06-15 07:44:11
ま、いいや。…そういやあいつ等、放置しといていいのか？
(何となく腑に落ちないが相手と圭については注意して見てみる事に決め。連れてきた猫達が相手の部屋に残されたままだという事を思い出し訊ねて)
118：
星野 葉月 [×]
2013-06-15 12:47:28
あ……そろそろミルクの時間ね…蒼も手伝ってよ？…一人じゃ大変だし……
(相手の言葉を聞けば時計を見ては立ち上がり伸びをして相手に手伝うように言い首をかしげて。
119：
速水 蒼 [×]
2013-06-15 13:57:33
…おう、何すりゃいい？
(猫の世話に関しては意外に乗り気なのか、立ち上がる相手を見やりながら珍しく素直に従おうとする態度を示し)
120：
星野 葉月 [×]
2013-06-15 14:03:02
んと……とりあえず…ミルクをあげるの手伝ってくれる？２つあるから……
(台所にいき瓶に牛乳を入れてはお湯を鍋で暖めて瓶を置きながら相手に軽く微笑み。珍しく素直な相手に表情に出さずも驚いて。
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