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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
645：
速水 蒼 [×]
2014-07-26 00:23:10
大丈夫か？お前一人で…。
(二人のやり取りを見届けると、横からこそりと口を出し。あれ程仲良かった二人、きっと話し合えば分かるだろうと思いつつ、園田の表情見ているうちに少し心配になったようで)
646：
星野 葉月 [×]
2014-07-26 03:05:40
大丈夫……。用事が何なのか……大体分かるし……それほど心配する内容では無いと思うよ?
(心配なのか大丈夫かと問い掛ける相手に笑みの浮かべ乍答えれば多分…彼との事だろうなと察して。相手を心配させないように言い。)
647：
速水 蒼 [×]
2014-07-27 01:12:46
まあ十中八九有川との事だろうけどよ。有川がお前に気があるって事も知ってたとしたら少し厄介だからな…。
(園田の話の内容は考えずとも理解できるものの、別れを告げてきた恋人には好きな相手がおり、その相手が仲の良い友人だったと知れば園田も尋常でいられない筈。心配もあり少し難しい顔をするものの、自分がは入れば話が余計ややこしくなると考え「…言っとくけど、お前に非はねぇからな。園田に謝るなよ」と割と真剣に添えて)
648：
星野 葉月 [×]
2014-07-27 04:30:37
だろうね…。知ってるかどうかは……わからないけど…大丈夫だよ……根拠とかないけど…そんな気がする。
(相手と言っている通り有川君の事だろうなと自分も考えていて。少し厄介と言いながら難しい顔をする相手に小さく笑みを浮かべれば少しうつ向き。『……うん…わかった……」相手が真剣な表情で言ってくれば頷き返事をすればありがとうと付けたし。)
649：
速水 蒼 [×]
2014-07-28 22:25:03
お前らの事だから話せばわかると俺も思う。
(控えめに笑う相手は己に心配かけまいとしているかのように見えて。励ますように述べた時終業のチャイムが鳴り。「じゃあ…後で話聞かせろよ」と伝えると、机の上を片付け始め)
650：
星野 葉月 [×]
2014-07-29 01:12:31
___…うん……そっか…なら良かった。ううん!いいの……ごめんね…二人の事なのに首挟んじゃったりして。
(相手に手を振れば足早に凜の元に向かい誰も居ない放課後の図書室に行くことになればしばらく話して今までの事を話すと凜は物凄く驚いていた。凜はもう一度話し合うと言い微笑み此方も少し笑みを浮かべながらも謝って。『あ……そろそろ行こうか……それじゃまた明日ね!」下校時間が近づいているのに気づけば手を振り己も靴箱に向かっては先程みた悲しそうな表情を浮かべて居ない相手に良かったと安心していて。『……蒼…流石に帰っちゃったよね……」もうほとんど生徒は残ってない為流石に帰っちゃったかななんて思い寂しそうにため息をつき辺りはすっかり薄暗くなっていて。)
651：
速水 蒼 [×]
2014-07-29 20:58:32
――…葉月の奴遅ぇな。
(あの二人なら心配ない、そう思いながらもやはり気になり、適当に時間を潰していたようで。何度か教室に戻るも相手の荷物は残ったまま。用事がないなら速やかに下校をと教師に注意され、渋々昇降口に向かえば壁に凭れつつぽつり呟き。辺りはすっかり薄暗く、流石に探しにいこうかと思ったその時、漸く昇降口にやって来た相手に安堵して。「葉月」と声をかけ近寄り)
652：
星野 葉月 [×]
2014-07-30 02:16:16
_____…蒼っ!てっきり帰ったのかと思った……待っててくれたの?
(ｼｮﾝﾎﾞﾘしながらも帰ろうと昇降口の扉を開けようとすると不意に名前を呼ばれれば相手が居た事に少し驚くも待っていてくれた事に嬉しく思い笑みを浮かべれば思いっきり抱きついて。『……凜ね…有川君と…もう一回話し合うって……」凜との事を気にしているだろうなと思い微笑みながら言い。)
653：
速水 蒼 [×]
2014-07-31 18:45:35
何だかんだで気になったからな…お前が泣きべそかいてんじゃねぇかって。
(己を見るなり勢いよく抱き着いてくる相手に嬉しさ感じながらも、照れからなのか仏頂面のまま受け止めて。状況を聞けば「ふーん…じゃお前らはギクシャクしたりってのはなかったんだな？良かったじゃねぇか」と表情を緩め)
654：
星野 葉月 [×]
2014-08-01 09:38:06
かいてないもん……。
(抱き付くも仏頂面な相手に首をかしげれば背伸びをしながらﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でて。『うん!……本当良かったぁ…一安心って感じかな。」とりあえずは一安心したがまた何かあるかわからない為支えになってあげないと!と思い。)
655：
速水 蒼 [×]
2014-08-03 09:40:03
後は奴等がよりを戻してくれりゃいいんだけどな。
(相手と園田の関係に安堵するものの、有川が相手を簡単には諦めない可能性を考えると、溜め息混じりに溢し。しかし今は相手が嬉しそうな事が己にとっても嬉しく、口許に笑みを浮かべつつ「じゃあ帰るか」と手を引いて)
656：
星野 葉月 [×]
2014-08-03 14:42:42
……戻してくれると良いなぁ…。
(有川君をひっぱたいたのは凜の為と己が有川に全く興味が無いと示すためであった為諦めてくれるだろうと思っては居るが少しだけ不安で。相手に手を引かれれば笑みをまた溢し『…水族館…楽しみ……」相手との約束事を頭に浮かばせれば何が居るんだろなんてﾜｸﾜｸしていて。)
657：
速水 蒼 [×]
2014-08-06 10:16:24
どっちにしてもお前は渡さねぇから心配しなくていい。
(相手の不安が伝わったのか、進行方向を向いたまま握る手にきゅっと力を込め、いつになく真剣に口にし。水族館の話を持ち出されては「馬鹿、気が早ぇよ」等と言うものの、相手とのデートが楽しみなのは同じらしく表情は柔らかで)
658：
星野 葉月 [×]
2014-08-07 01:19:08
……うん…。あたしが説得してあげたんだから戻さなかったら許さない!……まぁ…、後は二人の気持ち次第だけど……。
(小さく頷けば勇気を振り絞って喝を入れたのだからと思えば上記を述べ、腕を組むも後は二人の気持ち次第だからどうなるかわからないけどと思い。気が早いと言い柔らかな笑みを浮かべる相手に『……早いかなぁ?蒼とだから…楽しみが…増してるんだよ?」家族と行くとなってもこんなにはしゃがないしなぁなんて思えばﾌﾌｯと笑い首をかしげながら呟いて。)
659：
速水 蒼 [×]
2014-08-08 17:20:42
……俺はお前を渡す気ねぇけど、もしまた有川が言い寄って来たら、お前はどうすんだよ。
(手を繋いだまま黙って話を聞いていたが、不意にそんな質問を投げながらちらりと見やり。「まあ、な…。お前と居ると時間が幾らあっても足りなそうだな」相手のそんな気持ちが嬉しく、柔らかな表情と声音のまま同意して)
660：
星野 葉月 [×]
2014-08-08 21:25:34
……、 断るに決まってるじゃん …。即答で。
(相手の問い掛けに首をかしげればﾆｯｺﾘとしながら言い。『 そうかもね…。あたしは楽しすぎて最近はあっという間に時間が過ぎちゃってる気がする…。」ﾌﾌｯと笑えば己も相手と一緒に居るだけで楽しいと言い。)
661：
速水 蒼 [×]
2014-08-09 15:01:41
…ならいい。
(満足な答えを得たのかふっと笑んで。「夜、お前に電話で話聞くつもりだったのに、結局は気になって帰れなかったじゃねぇか」と口にしながら、とことん相手に弱い自分にやれやれと溜め息が零れ)
662：
星野 葉月 [×]
2014-08-10 02:31:18
ん……。
(満足気な笑みにｸｽｯと笑って。『え…それあたしのせい?ま、どっちにしろ……夜に電話 、するんでしょ?」己のせいなのかと思えば苦笑いを浮かべるもどちらにしよ夜に電話するんだろうなと思えば問い掛けて。)
663：
速水 蒼 [×]
2014-08-10 13:45:15
お前のせいに決まってんだろうが。……これだけ夢中にさせといて。
(冗談半分に睨むような視線向けつつ相手のせいにし、最後は聞き取れるか否かの声でぼそり呟いて。電話の件について訊ねられては「なんだよ、して欲しいのか？」と、相変わらずふてぶてしく笑みながら逆に問い返し)
664：
星野 葉月 [×]
2014-08-10 21:38:47
あ、あたしのせいでも…あるか……。
(確かになと思えばｱﾊﾊと苦笑いを浮かべて何か呟く声が聞こえれば首をかしげて。『……わかるでしょ…言わなくても……」相手の問い返しに少し顔を逸らせば少しﾂﾝとしてしまい。)
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