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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
545：
星野 葉月 [×]
2014-04-03 18:08:19
無視したり出来ないもん……。それに話の内容は猫の世話の仕方とか…だし……。
(頭をぐりぐりされながらﾑｽｯとすれば話し掛けた相手を無視する事が出来ないそれが況してやｸﾗｽﾒｲﾄなると尚更……嫉妬しているような表情を浮かべる相手にただの世間話だからとｱﾋﾟｰﾙをして。混乱している蒼の友達に不思議そうにしていると“あ、そっか”と犬猿の仲だった事を思いだし苦笑いを浮かべて。『言い方……。……それに手なんか出さないでしょ……」相変わらずな態度にまた苦笑いを浮かべ出さないと否定し。そんな中有川君と視線が合いﾋﾞｸｯとすれば微笑む有川君に咄嗟に目を背け誤魔化す様に相手の手を握り。)
546：
速水 蒼 [×]
2014-04-05 17:29:42
てめぇもか。マジで止めろよな。そのテの冗談通じねぇぞ。
(苦笑しながら否定する葉月に向かい、“わっかんねーぞ、星野普通に可愛いからな”とケラケラ笑ってみせる友人。冗談だろうとは思いつつ、相手の事となるとさらっと流せなくなっている自分がいて。加減しつつも友人をぼかっと拳で殴りながら抗議した時、不意に相手にきゅっと手を握られ。相手をみやれば何処と無くそわそわしているようで。「…どうした？」様子を窺うよう顔を覗き込み)
547：
星野 葉月 [×]
2014-04-06 11:46:18
ちょっ……もう…。蒼一筋だから無駄だけどね……。
(冗談を言う蒼の友達にため息をつけば苦笑いを浮かべては蒼一筋だからと言いどんなに口説かれようと己の目に映ることはないからと思い。何かに怯える己に気が付いたのか相手が顔を覗き込む『ううん!……それよりお弁当食べよ?」誤魔化すように微笑めば二人っきりになった時にでも言おうと思い相手を昼食に誘い。
548：
速水 蒼 [×]
2014-04-09 17:06:56
だな。天気いいし、屋上でも行くか？
(友人の冗談をものともしない相手に満足そうに密かな笑み浮かべ。楽しみにしていた手作り弁当に浮き立ちながら屋上へと誘ってみれば、またしても“あ、俺も俺も”などと身を乗り出す友人。あからさまに嫌そうに顔をしかめては「あ？駄目に決まってんだろうが」と、顔を押し返してやり)
549：
星野 葉月 [×]
2014-04-09 21:57:13
そうだね!行こっか♪
(相手に屋上での昼食に誘われ微笑み頷き。すると友達が身を乗り出しながら俺もと言うとに困った様な表情を浮かべて『ごめんね……」苦笑いを浮かべながら手をﾋﾗﾋﾗと振り。『……」どうしても凛と有川君の事が気になるのか暗い表情を浮かべて。)
550：
速水 蒼 [×]
2014-04-10 02:14:18
……有川達の事考えてんのか？
(教室を出て屋上に向かう途中、相手の表情が翳ったままで。何を考えているのかを察すれば、不意に問いかけてみて)
551：
星野 葉月 [×]
2014-04-10 11:22:21
……うん…あんなに仲良かった二人なのに……まだ信じられなくて……
(相手の問いかけに小さく頷きどうして凛と別れたのにどうして微笑むのか……やはり有川君は己の事が…そんな事を考えながら不安をつのらせて。
552：
速水 蒼 [×]
2014-04-13 01:56:15
取り敢えず有川には近付くな。俺も奴がお前に手出ししねぇよう見張っておく。園田とは後で話してみろ。
(大丈夫だと励ますように頭をぽんと撫でては、有川には近付かないよう忠告し。屋上に辿り着き、扉を開ければ「ほら、笑え」不安そうな表情を拭えずにいる相手の笑顔が見たくなり、背後からじゃれるように抱き着いて)
553：
星野 葉月 [×]
2014-04-13 03:42:32
うん……しないよ…近付いたり…。ごめんね…心配かけて…。そうだね…そうする。
(相手が己を励まそうとする行動に笑みを浮かべれば相手の忠告に小さく頷き。屋上につけばいままでの憂鬱な気分を晴らそうと思いっきり深呼吸をして。背後から抱き着く相手に安心するように笑みを浮かべ『ありがと……蒼にこうされるとすっごく安心する……」嬉しそうに笑みを浮かべて己に腕を回す相手の手に手を重ねて。)
554：
速水 蒼 [×]
2014-04-14 16:46:09
……お前が笑うと、嬉しいんだよ。
(手を重ねられれば背後から抱き締めたまま頬に口づけて。珍しく素直な気持ちをぼそりと告げては、照れ隠しのつもりか「ほら、さっさと食おうぜ、お前の自信作」と普段通りの強気な笑みを浮かべながら離れ、日当たりのよい場所に腰を下ろし)
555：
星野 葉月 [×]
2014-04-15 01:17:30
…ありがと…あたしも嬉しい…
(相手の呟きが耳に入ると頬に口付けられﾆｯｺﾘ微笑みほんのり頬を染めて。『うんっ!……はい…これ蒼のね…」相手の言葉に大きく頷けば一緒に日向に行きお弁当を蒼に渡して。)
556：
速水 蒼 [×]
2014-04-16 14:59:59
サンキュ。――…何だこれ、すげ…。何だよ、随分本格的じゃねぇか。
(弁当を受け取り、相手とお揃いの可愛らしいランチクロスで包まれたそれを開き。期待に胸を膨らませながら蓋を開ければ、彩り豊富なおかずが綺麗に詰まっていて。想像以上の出来栄えに、驚き感動したような声をあげては、それらをまじまじと眺め)
557：
星野 葉月 [×]
2014-04-17 01:59:22
良かった……嫌いな物入ってない?あたしが貰うけど……。
(相手が喜んでるのか本格的と言いながらまじまじと見る姿に笑みを溢し色々な物を入れけども相手の嫌いなものは入ってないだろうかと心配になり問い掛けて。)
558：
速水 蒼 [×]
2014-04-18 14:23:11
いや、甘味以外なら結構何でもイケる。じゃ早速頂くか。
(未だに弁当の中身に目を奪われながらも嬉しそうな笑みを浮かべ。ケースからフォークを取ると目移りした挙げ句、唐揚げを刺し「ほら、食わせろ」とフォークごと相手に持たせ、口角上げて顔を近づけ)
559：
星野 葉月 [×]
2014-04-18 15:41:38
そっか……じゃ気おつけないとだね。召し上がれ!
(嬉しそうにする相手にまた作ろと心に決めﾌﾌｯと笑い。ﾌｫｰｸを持たせ、食わせろと言われｷｮﾄﾝとした目で相手を見るも周りに誰もいないし………とﾌｫｰｸに刺さった唐揚げを相手の口に持って行き。『どう…かな……?」相手の反応を伺いながら首をかしげて。)
560：
速水 蒼 [×]
2014-04-23 09:06:03
――ん、すげぇ美味い。
(口元に運ばれれば満足そうに目を細めた後、噛みつくように口にして。咀嚼して飲み込んだ後、率直な感想と共に微笑んで)
561：
星野 葉月 [×]
2014-04-23 23:40:21
ｰｰｰｰ良かったぁ……また作るね!
(すごく美味しいとの感想にﾆｯｺﾘと笑みを溢し己のお弁当を開けば唐揚げをﾊﾟｸｯと食べて『ん!美味しいっ♪」上出来!なんて自画自賛してﾌﾌｯと笑い。)
562：
速水 蒼 [×]
2014-04-25 07:50:24
…10年後も作れよ、俺の為に。
(唐揚げを頬張る相手を柔らかな笑みを浮かべたまま見つめ。己の弁当に再び視線を向けては意味深な事をぽつりと呟き、厚焼き玉子をぱくりと口にし)
563：
星野 葉月 [×]
2014-04-25 14:32:01
っ//……う、うん…もちろん作るよ…//
(唐揚げを頬張っていると相手の呟きが聞こえｶｧｱと赤くなり相手を見ずに頷けばサラダを食べて。『……10年後はどうなってのかな……」大人になった自分を浮かべるも想像つかず首をかしげ相手はもっとかっこよくなるんだろうなぁと一人納得して。)
564：
速水 蒼 [×]
2014-04-26 09:52:48
忘れんじゃねぇぞ、その言葉。
(返された言葉に嬉しさが込み上げ、頬が緩んでしまうのを抑えきれず。相手の横顔を見つめては頭を軽く小突いて)
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