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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
485：
星野 葉月 [×]
2014-02-22 02:23:25
そうね……あたしも蒼の家族に挨拶しなきゃよね。
(ｺﾝﾎﾟﾀを開ければ少しﾌｩｰﾌｩｰと息を吹き掛けながら口をつければﾆｺｯと笑い己も行かなきゃなと思い。『あ、うん……。お弁当作るね♪』迎えに行くと言われればﾌﾌｯと笑い。
486：
速水 蒼 [×]
2014-02-24 17:06:47
まぁ…そのうち来いよ。挨拶とか別にかしこまる必要ねぇから気軽に。
(相手の心遣いが何となく嬉しくも照れ臭くなり、視線そらしながら誘い。温かい飲み物にほっと和みながら、手作り弁当の件に「よし、忘れてねぇな」と満足そうに返し)
487：
星野 葉月 [×]
2014-02-24 19:04:00
うん…。そう？…緊張しちゃうかもだけど……あたしなりにやってみる…。
(相手にかしこまらなくていいと言われれば緊張するけど普段通り接しようかなと考えて。『楽しみにしててね♪』とﾌﾌｯと笑い家に帰ったら準備しなきゃ！と意気込んでいて。
488：
速水 蒼 [×]
2014-02-25 09:14:39
普段通りでいいんだよ。口癖のように娘が欲しかったとか何とか言ってやがるから、連れてったら喜ぶんじゃねぇの。
(緊張するとの言葉に、親と対面した時の様子を想像し、ふっと口元緩めながらフォローして。「準備って今日の内にか？」随分本格的なんだなと少々驚いたように視線を向けて)
489：
星野 葉月 [×]
2014-02-26 13:05:41
うん。そうなんだ……喜んでくれると良いなぁ……。
(相手のフォローに安心感が湧けば喜んでくれるかなぁと会うのが楽しみで居て。『うん！今のうちに入れ物とか使う食材とか用意しとけばﾜﾀﾜﾀしなくてすむしね♪』ﾆｺｯと笑いながら言い。
490：
速水 蒼 [×]
2014-02-27 01:04:13
何か変な感じだよな…つい最近までいがみ合ってたってのに、親に紹介するだのなんだのって…。
(相手から視線を外し少し俯ければ、先日までの事を思い出し不思議な感覚に陥り、ぽつりと溢して。「抜かりねぇな。俺の為だと思うと悪い気しねぇ」己の為に張り切る様子を見て嬉しさを隠しきれず、つい頬が緩んでしまい)
491：
星野 葉月 [×]
2014-02-28 02:16:26
そうだね……。喧嘩するほど仲が良いって奴なのかな……。
(ついこの間までの関係は真反対になり、こうして笑いあっている……。最初から素直になってればもう少し早く恋人になれたのかなとも思うが相手はありのままの自分を好きといってくれてる……。もし性格が違ってたら付き合ってないかもだしね…と一人納得していて。『…良かった……。』さっきまでの険しい表情と違い頬を緩ませる相手に安心するように呟き。
492：
速水 蒼 [×]
2014-03-02 04:57:26
…かもな。
(横目を相手に向けつつ同意するようにくすりと笑うと、安心したように呟く相手がいて。「どうした？」何か不安にさせていたのだろうかと、歩きながら相手を抱き寄せ問いかけて)
493：
星野 葉月 [×]
2014-03-02 12:42:46
ん…。さっきまで……蒼…すごく険しそうにしてたから……。
(抱き寄せる相手の肩に軽く頭を乗せながら理由を話し。
494：
速水 蒼 [×]
2014-03-02 15:46:15
ああ…有川の奴がお前に気があるって思ったらな。…悪かったな、怖がらせて。
(余程不安にさせていたのかと、抱き寄せた頭を優しくぽんぽんと撫で。いつの間にか相手の自宅近くまで来ており、「さっきも言ったけど、お前は何も心配すんなよ」そう添えると、そっと相手から手を離し)
495：
星野 葉月 [×]
2014-03-03 05:57:46
……そっか…。ううん？平気だよ……。(有川君が己を好きなのを知ってから少し動揺はあったが、相手はその事に対して険しい表情になるぐらい深く考えてくれていた。そう思えば嬉しいと感じていて。『ん……分かった…』小さく頷きながら返事をすれば離れる手の温もりに寂しさを感じるがまた明日会えるし…と自分に言い聞かせて。
496：
速水 蒼 [×]
2014-03-04 01:57:27
じゃあな…また明日。
(手を離した後、名残惜しそうに見つめていたかと思うと、引き寄せ短く口づけて。至近距離のまま柔らかく笑めば、今度は額に口づけてから解放し。「あんま夜更かしすんなよ」己の為に明日の準備をしてくれるのは嬉しいが、睡眠不足で体調を崩されては困る。念を押した後、相手が家の中に入るのを見届けようとその場にとどまり)
497：
星野 葉月 [×]
2014-03-04 14:49:55
またね……。
(寂しさをまぎらわせるように微笑むと短い口づけを受け、柔らかい笑みを浮かべる相手につられるように笑みを溢し。額に口づけをされれば少し擽ったそうにして。『うん！お休み……』笑みを浮かべながら頷けばとどまっている相手に軽く手を振り口パクで大好きと言い家の中に。
498：
速水 蒼 [×]
2014-03-05 07:02:52
ああ…おやすみ。
(薄い笑みを浮かべたまま小さく頷き挨拶を返すと、唇の動きからメッセージを受け取り、ふっと表情緩め。相手が家の中に入ったのを確認すると、すっかり暗くなった空の下、寒さに時折身震いしながら家路へと)
499：
星野 葉月 [×]
2014-03-05 11:36:27
ただいま……
(玄関に入り靴を脱げばリビングの扉を開け兄と弟にただいまと言い。『……べっつにー……』ﾃﾞｰﾄかと兄に言われれば素っ気ない態度をとり、扉を閉めればそのまま階段を登り部屋に向かって……。ﾊﾟｼﾞｬﾏに着替えれば猫たちを撫でﾘﾋﾞﾝｸﾞのｷｯﾁﾝに足早に向かい。『明日お弁当だから用意しとくの…』何してるの?と問い掛ける弟に手を動かしながら答えお弁当箱を二個取りだし使うものを洗い終わればｿﾌｧｰに座り。携帯を開けば相手に『気おつけて帰ってね?』とﾒｰﾙを送り。
500：
速水 蒼 [×]
2014-03-05 23:49:29
(自宅を間近にした頃携帯が鳴って。メールを開くと己を気遣う相手からの文字が並んでおり、そんな些細な事が嬉しくて、ふっと頬を緩め。“もう着く。大丈夫だったか？”帰りが遅いと叱られていないかと気になり、そう返信しておき)
501：
星野 葉月 [×]
2014-03-05 23:59:46
(ﾒｰﾙ音が鳴り携帯を開ければもう着くと言う相手に安心したのかﾌﾌｯと笑みを浮かべ。“うん……大丈夫だよ♪”時間の事で叱られてないかと気にしているのかなと思えば返信し。部屋に戻れば寝ている猫たちを起こさぬようベッドに横になり。
502：
速水 蒼 [×]
2014-03-07 08:43:05
(大丈夫だったと分かれば安心しつつ“明日、寝坊するなよ”と返し、自宅に辿り着くと必要な事を済ませベッドへと横になり。今日の楽しかった出来事を思い返し思わず口元に笑みを浮かべると、寝返りを打って目を閉じ、眠りにつき)
503：
星野 葉月 [×]
2014-03-08 21:12:58
～♪～♪
(いつもより気分が良く鼻唄を歌いながらベッドから起き上がれば長い髪を１つに縛り制服に着替え。時計をチラッと見て現在の時刻は5時、時間を確認すればキッチンに向かいかわいらしい犬のキャラが付いたｴﾌﾟﾛﾝをして相手の分と己の分のお弁当を作り始めて。『よし！……えっと……卵焼きとタコサンウィンナーとそれからﾐﾆﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ……ほうれん草の炒めもの……それから…サラダと蜜柑とﾘﾝｺﾞ！完璧ね♪』指差しをしながら確認すれば腰に手を当て満足気に笑い。お弁当を青のｷﾞﾝｶﾞﾑﾁｪｯｸと赤のｷﾞﾝｶﾞﾑﾁｪｯｸの三角布巾でそれぞれとお弁当を包み。一旦部屋に戻れば髪型を１つ結びから２つ結びに変えてｴﾌﾟﾛﾝを外し。携帯を開き“お弁当作り終わった♪結構上手く出来た！早く蒼に食べて貰いたい♪”ﾆﾔけながらﾒｰﾙを打てば猫たちと戯れていて。
504：
速水 蒼 [×]
2014-03-09 18:36:11
ん…。
(翌日の朝、メール受信音によって目が覚めて。寝ぼけ半分に携帯を手繰り寄せ内容確認すれば、相手からの可愛らしいメールで。「…張り切ってんな」メール文からも相手が浮かれているのが伝わり、また己の為にこうして早起きして弁当作りをしてくれた事が嬉しく、ふっと頬緩め。ベッドから起き上がっては、寝癖頭をかきながら準備を始めて)
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