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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
445：
星野 葉月 [×]
2014-01-22 03:51:37
あ、そっか……。花火！絶対行く♪うん！蒼の袴姿にも期待しとく…♪
(指摘されればあははと笑いながら花火というキーワードに目をキラキラさせながら反応し蒼と花火～♪なんて考えればえへへと笑い。相手が己の着物姿に期待してると言えばあたしも♪と言い。スタート地点ギリギリであるのにも関わらず抱きしめたままの相手に己からは離す気はなく己も浸っていて。
446：
速水 蒼 [×]
2014-01-23 01:06:13
袴なんて持ってねぇよ。大体何で花火大会に袴なんか着てかなきゃなんねぇんだ、アホ。
(やはり天然要素もあるのか、＊＊をかます相手に思わず吹き出しながらすかさずツッコミを入れてやり。そうこうしている内に地点へと到着し、扉が開かれれば先に降り「段差気を付けろよ」と、相手の手をとって)
447：
星野 葉月 [×]
2014-01-24 06:08:30
あ、あれ？袴じゃなかったけ……あ、着流しだ…。
(首をかしげれば思いだし。苦笑いを浮かべ。先に降り己の手を取る相手にﾆｺｯと笑えば『ありがとう…』と言い。
448：
速水 蒼 [×]
2014-01-26 09:49:09
ま、浴衣ぐらいなら着てやらなくもねぇけどな。
(クスと小さく笑みながら小首傾げ。相手が降りると「じゃあそろそろ帰るか。」と、そのまま手を繋ぎ直して笑みかけて)
449：
星野 葉月 [×]
2014-01-26 22:17:02
本当！やった♪
(浴衣位ならと言う相手にﾊﾟｧｱと明るくなり喜んでいて。手を繋ぎ直す相手に笑みを返し。
450：
速水 蒼 [×]
2014-01-27 15:35:46
野郎の浴衣姿なんか何が楽しいかわからねぇけどな。
(心待ちにしているような明るい笑顔に肩を竦めて笑い。相手の手を引きながら遊園地の出口に向かうも、途中何か気になったのか後ろを振り返って)
451：
星野 葉月 [×]
2014-01-28 15:17:23
わかって無いなぁ……浴衣姿なんて滅多に見れないしさ……
(蒼の浴衣姿を見れるのは短時間。それに男の子はお祭りでは私服しか着てないこない人達が多いｶｯﾌﾟﾙで浴衣姿は己の夢でもあった。相手が後ろを振り替えるのに首をかしげれば『どうしたの？……あ…』己も後ろを振り替えると見知った人物が此方に視線を送っていて。
452：
速水 蒼 [×]
2014-01-28 15:44:52
…行くぞ、葉月。
(今は余り会いたくない人物を視界に捕えると、そちらに睨むような視線を向けた後相手の腕を引き、帰りの電車まで一緒になるのは御免だと足早に歩き出し。楽しく語っていた浴衣の話を続ける余裕もない程、無性に苛立ちを覚え始めていて)
453：
星野 葉月 [×]
2014-01-30 05:58:45
…え、あ、うん……
(凛と別れたのか此方に微笑みながら手を振る有川君……でもその瞳は何処かでみた様な悲しそうな瞳……少し…怖い瞳だった……。そんな事を考えつつも有川君を睨む相手に連れられ、少し気になりながらも相手が苛ついている理由は恐らく……有川君が原因……。『………』沈黙にｿﾜｿﾜしながらも相手の事を心配そうに見つめ繋いでる手を不安からか少し力を入れ。
454：
速水 蒼 [×]
2014-01-30 23:58:35
……悪い、何でもねぇから。
(ふと強く握られる感覚にそちらを見れば、何処か不安そうな相手と目が合って。心配させてしまったかと何事もなかったように笑むと、「そういや家に連絡しとかなくて平気か？」と雰囲気を変えるように訊ね。内心有川の事を警戒しつつ、駅までの道をしっかりと手を繋いだまま歩き)
455：
星野 葉月 [×]
2014-01-31 04:31:45
…うん……。
(己を安心させようと微笑む相手にﾆｺｯと安心するように笑みを浮かべて。『うん…大丈夫…あたしの親いつも帰り遅いしお兄ちゃんたちには冷蔵庫にご飯入れといたから。』訪ねる相手に落ちそうになる鞄を直しながら答えて。有川君を気にしながらも気にしていないフリをしてはいるがどうして相手が苛ついているのかずっと気になっていて。
456：
速水 蒼 [×]
2014-02-01 23:47:25
ならいいんだけどよ。最初から印象悪くしちまったら困るしな。
(相手の答えに安堵したように笑むと、二人分の切符を購入後改札を抜け。ホームに辿り着けば、正面を向いたまま不意に口を開き。「……お前さ、彼奴ら見ててどう思った？」有川達について、相手はどんな印象をもっただろうかと訊ねてみて)
457：
星野 葉月 [×]
2014-02-02 00:22:31
別に平気だと思うけど……。蒼ならお母さん達も付き合うの反対しないよ……きっと…
(相手は意地悪な所がある反面優しい所もある……きっと家族も喜んで受け入れてくれる…そう自信を持ちながら微笑み。『……どう…って。普通に仲の良いカップルじゃない？……けど…有川君はやっぱり苦手……あの人と同じ目してた……。気のせいだとは……思うけど…さ』相手に二人の事を聞かれれば普通と答えるも有川との視線が合った際に見た有川の目は怖かった…。もしかしたら気のせいかもと思いその意見も付け加えて。
458：
速水 蒼 [×]
2014-02-05 08:35:49
じゃあ今度お前の両親がいる時に邪魔するか。
(相手とは長い付き合いをしたい為、照れ隠しなのかポケットに手を突っ込みそっぽを向いたまま近い内挨拶しておく事を告げ。相手が感じた事を聞くと、予感が確信に変わり、ぎり、と奥歯を噛み。目の前を通過する別路線の電車を眺めながら「…俺の勘が間違ってなきゃ奴はお前に気がある」と、若干低めの声音で伝えて)
459：
星野 葉月 [×]
2014-02-05 09:37:43
わかった…お母さん達に伝えとくね！
(相手が挨拶しに行くと言えば小さく微笑み、相手の照れ隠しにｸｽｯと笑うも嬉しいとも思っていて。己の言葉を聞くと相手はいつもとは違う声でそういい。『え……でも…有川君には……凛…が……』混乱しつつある中不安そうにして。もし有川君が己に気があるとしたら付き合っている凛は偽りの恋愛をしているようなもの……そう考えれば更に不安そうな顔をして。
460：
速水 蒼 [×]
2014-02-06 15:22:27
彼女の事も好きっちゃ好きなんだろうが、奴がお前の事を気に入ってたのは確かだ。今日のお前を見てる内やっぱり手に入れたくなった…っつぅとこだな。
(嬉しそうに微笑む相手に笑み返した後、やはり混乱しているらしい相手に己の見解を述べて。以前から相手に好意を持っていたらしい有川。凛と付き合う事により一時は落ち着いたものの、相手の積極的な姿を見て熱が戻ったのだろう。不安そうな相手の手をぎゅっと握り締めては「心配すんな、んな事させるつもりは更々ねぇよ。…まあ、問題は彼女の方だな」普段の不敵な笑みを浮かべるも、有川に振り回されるだろう凛の今後が目に見えては表情に影を落とし)
461：
星野 葉月 [×]
2014-02-07 15:49:25
……やだよ……凛の泣く顔見たくないよ……。手に入れるもなにも……あたしは……蒼の彼女だし…
(このままだと有川君達は別れてしまう……そしたら凛は…泣いてしまう…己のことで別れを告げられたと知ったら凛は……きっと己に関わりを持つことをさけるかも…そう思えば首を横にふり。『うん……でも有川君があたしを好きだったなんて……。そう…だよね……』不安そうにしながら言えば凛が落ち込むかも……その事だけで不安な気持ちが半分埋まっていて。
462：
速水 蒼 [×]
2014-02-08 12:26:49
お前は普段通りにしてりゃいい。ただ、何かあればすぐに言えよ。
(凛の事で思い悩む相手を安心させるように頭を撫でると、念のため有川には注意するよう伝え。目の前に電車がとまれば、相手の手を引いて乗り込んで)
(/凛の名字の報告を求む。←
俺も下の名前呼びで構わねぇなら要らねぇが。)
463：
星野 葉月 [×]
2014-02-08 15:42:52
わかった……。なるべく蒼と一緒に居 るね……
(相手の言葉に小さく頷けば相手からなるべく離れないようにすると言い。そのまま手を引かれれば空いてる席に座り。
(/園田だよ～…… 名前呼びとか許さないもん……てか泣くぞ←)
464：
速水 蒼 [×]
2014-02-08 16:12:30
園田には今は伝えるべきじゃねぇな。
(そうしろと頷くと、幸せそうだった凛の顔を思い出し、様子を見るべきだろうと考え。「にしてもお前は…」相手の隣に座れば、何か言いたげな横目を向け)
(/了解。俺を裏切らない反応…ほんと可愛いなお前/ﾆﾔﾘ)
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