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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
385:
星野 葉月 [×]
2013-11-27 16:40:06
蒼の誉め言葉には照れやすいんだもん……。
(分かりやすいと言われるが先程の反応は相手だけ……だからこそ隠そうとしても隠せずに居るのだ…。『うん……』観覧車に行くかと言われれば小さく頷き微笑み。
386:
速水 蒼 [×]
2013-11-28 08:28:13
誉めまくってやりてぇとこだが…慣れちまってもつまらねぇしな。
(そんな可愛い相手がもっと見たいのは山々、しかし新鮮さを失うのは面白くないと意地悪そうな笑みを浮かべ。相手の手を引きながら観覧車の方向に向かう途中、先程レストランで見掛けたクラスメイト二人とばったり鉢合わせてしまい。此方の意外な組み合わせに驚く二人に「…よお」と軽く声をかけ)
(/悪い、観覧車は夜景が見える頃って言ってたの忘れてた(謝)つぅわけで、少しの時間潰しにさっきの同級生カップル二人と勝手に合流してみたけど…良かったか?)
387:
星野 葉月 [×]
2013-11-28 16:05:57
慣れないと思う……未だに火照りが取れないし……。
(恐らく己は慣れないと告げれば火照りを保つ頬に手を添えて。意地悪そうな笑みを浮かべる相手に視線を逸らしながらも手はしっかりと繋いでいて。観覧車楽しみだなぁと思いながら相手と歩いていると先程の二人と鉢合わせしてしまい露骨に驚く二人に『や、やっほ……?…うん……見ての通り付き合ってるよ』少し控え目に微笑みながら手を振れば凛に付き合ってるのかと問い掛けられ戸惑いもなく微笑みながら素直に答えて。
(/気にしないでいいよ♪全然いいよ!寧ろあたしがしようとしてた事をやってくれたようなもんだし♪)
388:
速水 蒼 [×]
2013-11-30 08:19:09
お前はそれでいいんだよ。
(慣れさせて堪るかと不敵な笑み浮かべたかと思えば、愛しげな眼差しを向けながら照れる相手を相手の前髪をくしゃりと撫で。関係について目の前の二人に正直に告げる相手に続き「ま、そーゆー事だ。意外っつぅならお前らこそじゃねぇの」と付け加えると、からかうようにニヤニヤとしてみせ)
(/なら良かった。…やっぱいいなお前。←)
389:
星野 葉月 [×]
2013-11-30 08:41:17
蒼の前だけ特別にそのままでいてあげる……他の人の前では猫被るから…
(相手と家族にだけ本当の自分を見せようと思えばクスリと微笑み相手に告げては撫で受けをして。蒼が発した台詞に二人は赤くなっているのにウブだなぁなんて考えればクスクスと笑い『二人とも赤いよ……あーそれは心配ないよ?友達との内緒事は守るし……あたしらは月曜日に大暴露するから♪タイミング見て二人の好きな時に言いなね?二人共モテるから大変かもだけどさ……。』顔が赤いのを指摘すればフフッと笑い。凛に内緒にしとくよう頼まれればピースをしながらニコッと笑い大暴露と言えば、蒼の腕に引っ付きながらも己等も壁がある……色々とと考えており。
(/へっ!?な、何さ急に……。いつもあたしばっか甘えてるから甘えたくなった……とか?/キョトン)
390:
速水 蒼 [×]
2013-12-01 23:21:16
それはそれで何かむかつくな…。つぅか大暴露って…お前、バレるのあんま乗り気じゃなかっただろうが。気が変わったのか?
(猫被りな相手に騙され惚れる奴もまた増えるかと思うと、むっと不機嫌そうに眉を寄せるも、大暴露などと口にすればどういう心境の変化だと可笑しそうに笑って。相手が腕に絡み付いて来るのをそのままに「お前らもう観覧車乗った?」と聞けば、何やら顔を見合わせしどろもどろに紅潮する二人。「ああ…そういう事ね」と再びからかうように口角上げれば、隣の相手の様子を窺って)
(/しっかり疎通してんな俺ら、と思って嬉しくなっただけだっつぅの。← …甘え方がわかんねぇ(ボソ))
391:
星野 葉月 [×]
2013-12-02 05:31:49
なんでよ…。勢いに任せて言っちゃったよ……ま、まぁ仕方ないよね……
(己が他の人には猫被ると言ったのに対しムカつくと言いながら不機嫌になる相手に首をかしげて。凛達に迷いがあるのを感じ勇気を出させる方向で勢い余って言ってしまったなんて小声で相手に伝えれば、小さくため息をつき。観覧車について二人に問い掛けると真っ赤になる二人に首をかしげれば蒼は何かを悟り口角を上げながら己の様子を見ていれば何故か理解したくないのに理解してしまったようで『……//』フイッと相手の視線から逃げるように顔を逸らしとりあえず黙り込み。
(/あー……そうだよねぇ…。蒼からたまには甘えて欲しかったんだけどなぁ……(シュン/。ん?何か言った?/コテン/←実は聞こえてる)
392:
速水 蒼 [×]
2013-12-02 09:23:19
おい葉月、お前今何考えた?
(何か察したのかはっとしたように顔を逸らす相手、意地悪い笑みを浮かべながらその様子を愉快げに覗き込んで。「それでも乗りたいんだよな、葉月は」態とらしい言い方をしながら片手で頭を抱き寄せ)
(/てめぇ…聞こえてんだろ(睨みつけるが耳が赤い←)くっ…そんなに言うなら本編でやってやろうじゃねぇか。…覚えてろ。)
393:
星野 葉月 [×]
2013-12-02 13:46:37
え、あ、な、何にも考えてないよ!?
(己に話し掛ける相手にビクッとすれば首を横に振りながらも相手の目線からはそらし続けていて。『……どーせあたしに拒否権ないから諦めてる…。観覧車乗りたいし……』片手で頭を抱き寄せる相手にムスッとしながら上記を述べて。
(/聞こえてた……(からかうように笑えば抱き付き)蒼の甘えるってどんなのなのか想像できない……。)
394:
速水 蒼 [×]
2013-12-03 08:20:45
流石に学習するようになったじゃねぇか。偉い偉い。
(拒否権が無いのは当然、といった調子で満足そうな笑みを浮かべ、上から目線で誉めながら頭を撫でてやり。観覧車から夜景を眺めるにはもう少し時間を潰す必要があり、「ちょい時間余ってるしな…どうせなら一緒に何か乗るか?」折角だから彼等と一つくらい楽しむのも悪くないかと、相手と彼等を交互に見ながら提案してみて)
395:
星野 葉月 [×]
2013-12-04 04:03:51
学習しないと色々と大変だしね……色々と……。子供扱いしないでよ…。
(学習しないとどっちにしろ教え込まされると理解しているためプイッと顔を反らせば”色々と”を強調しては頭を撫でられた事に驚き嬉しく思うも偉い偉いと言う相手に子供扱いされてる気分になり拗ねていて。『良いね!あたしは賛成だけどどうする?』相手ののべた案にコクコクと頷けばニコッと微笑みながら二人に問い掛けては二人は少し迷いながらも控え目に頷き。
396:
速水 蒼 [×]
2013-12-05 02:21:46
あ?誉めてやってんだよ。俺なりの愛情表現…ってやつだ。
(子供扱いをしたつもりはなかったようで、心外だというような顔をするもすぐに口角上げて訂正し。全員が提案に乗ったのを確認すると「決まりだな。何に乗る?」とりあえずは女子の言い分を聞くべきかと相手と凜に視線を向け)
397:
星野 葉月 [×]
2013-12-06 09:48:54
……まぁ…嬉しいから……。……あたしの愛情表現……。
(ムスッとしながも誉めてると言う相手に少し微笑みながらも嬉しいと言い。相手が頭を撫でたりするのが愛情表現と言う相手に相手に抱きつきながら頬に口付けをすれば首をコテンとさせながら己の愛情表現と述べニコッと笑い。『とりあえずあたしはどれでも良いよ!絶叫系以外だったらなんでも♪』敢えて己は凛に決めさせようと身を引き二人を見守りつつ絶叫系は……とさりげなく意見を伝えて。
398:
速水 蒼 [×]
2013-12-06 14:16:09
…!お前…割と大胆になって来たな。
(人前が嫌だと言っていた相手が同級生二人の目の前で抱きつき、頬へと口付けをしてくると流石に驚いたようで。とはいえ満更でもないようで相手の腰を引き寄せると耳元に唇を寄せ擽るように囁いて。此方の馬鹿ップル振りに咳払いする有川によって制止を掛けられると、そうだった…と二人に向き直り。「お前は乗りたいもんねぇの?」凜に向かって話しかけてみるものの、『折角だから少し二人で話を出来ないか』と、己に申し出る有川に不思議そうな表情を浮かべ。「俺は別に構わねぇが…ならお前らメリーゴーランドでも乗って来い。」有川とは普段そこまで仲良くしていた覚えはないも、何か彼女に聞かれたくない相談でもあるのだろうと勝手に解釈し承諾すれば、女子だけなら可笑しくないだろう乗り物を二人に勧め)
399:
星野 葉月 [×]
2013-12-06 16:54:33
……だって蒼の事見詰めてる女の子達が居たんだもん……///。
(思わず同級生二人を目の前に頬にキスをしてしまったが耳元で囁く相手に照れながらも理由を述べては己も二人に向き。『ん……わかった…じゃあ何か乗ってよう?」何故蒼がつれてかれたかはわからないが男同士の話なのだろうと思いニコッと笑いながら不安そうに有川君を見つめる凛の手を握り微笑み。どんな内容なのかは気になるが恐らく相談事だろうそう思い。
400:
速水 蒼 [×]
2013-12-06 23:16:30
へぇ…だから『あたしの』って?
(そういった視線には全く気付かなかったものの、独占欲からの行動だと知れば益々満足げな笑みを浮かべ。「ちょっと待て葉月。俺等も行く」女子二人が移動しようとすれば即座に呼び止め。少し目を離した隙に変な男に捕まっては堪らないと、乗り場まで一緒に行く事にし)
401:
星野 葉月 [×]
2013-12-07 00:07:12
うん……すごく可愛い人達だったから余計に妬いた…。
(相手の視線から少し顔を反らしつつも嫉妬してた事を認め少し相手にくっつき。『あ、うん……。別に平気なのに……』呼び止める相手に首をかしげれば別に平気なのにと述べるも己達を心配してでの行動だろうと思いとりあえず一緒に行くことに。
402:
速水 蒼 [×]
2013-12-09 13:49:10
見た目ならお前だって負けてねぇよ。それに…まあ、この辺の話は後でゆっくりな。
(贔屓目なしに見ても文句無しに可愛いと言える容姿を持つ相手を素直に誉め、自分なりの言葉を付けたそうとするも、さっきからお構いなしにくっつく己らをじっと見てくる二人を前にしては流石に決まりが悪く、言葉を濁して。「で、何にするか決めたのか?」取り敢えず歩きながらも何に乗るのかと訊いてみて)
403:
星野 葉月 [×]
2013-12-12 04:02:48
……ん…ありがと…。そうだねぇ……。
(あの人達に負けてないと言う相手に笑みをこぼせは後でゆっくりと言う相手に首をかしげるもニコッと笑い。『んとねぇ……空中ブランコ?……ま、まぁいいかな……。』相手に何に乗るのか問い掛けられれば凛があれに乗りたいと言い指を指す方向を見ると空中ブランコとローマ字で書かれていて少しギクリとなるのも当たり前ただでさえ高いところが無理なのに空中ブランコを乗るなんてと考えるも凛ら二人がいる手前怖いとは言えず乗ることにして。
404:
速水 蒼 [×]
2013-12-13 09:28:06
お、なかなか面白そうじゃねーか。
(女子二人が決めた乗り物を見上げ率直な意見を述べるも、高所が得意ではないらしい相手の事が気になり。「…おい、大丈夫なのかよ」意地っ張りな相手の事、きっと強がっていると思い、こそりと耳打ちし)
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