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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
281：
星野 葉月 [×]
2013-09-10 02:44:03
……うん。あい…してる…よ//
(いつもの蒼だ…そう思えば嬉しそうに軽く微笑み…優しく髪を撫でる相手に安心する。……意地悪だけど……その分すごく優しい…あたしにだけにしか見せない一面が沢山沢山ある……相手の顔を見詰めながら考えればｸｽｯと笑い相手の優しい口付けにﾄﾞｷｯとしながらも『うん！』元気よく返事をすればｺｸｯと頷き相手に着いていき。
(/……だって…あんな蒼みるの初めてだったし…。……煽られない泣き方をすごく知りたい…/←/どーもすみませんでしたぁ～/ﾍﾞｪー/何処まで……って言われても………何処までだろ……/首かしげ/)
(/蒼本体様のおかげでここまでやってこられました><*色んな応援ﾄﾋﾟで紹介もされてすごく嬉しいです♪いえいえ！こちらこそいつもドSだけどｲｹﾒﾝで優しい蒼君ありがとうございます！はい♪)
282：
速水 蒼 [×]
2013-09-11 08:16:30
…は、星野の癖に生意気な事言えるじゃねーか。
(不意に送られたいつもとは違う告白の言葉に少なからず動揺したらしく少々目を泳がせ。照れ隠しのつもりなのか相変わらずな台詞を向けては手を引いたまま足早に進み出口から外へ出、眩しい光に目を細め)
(/強がっててもまだまだガキだな。早く追い付いて続きをさせ(ry←)
(/いやいやこんな自分に懲りずにお付き合い下さる主様がいらっしゃるからこそで。支援頂けて嬉しい限りですね^^葉月ちゃん人気過ぎて妬けますが/←)
283：
星野 葉月 [×]
2013-09-11 10:45:23
…生意気で結構よ……
(相手が相変わらずな態度で台詞を言えばｸｽｸｽと笑いながら相手を見て。照れ隠しなのかななんて思ってもみるがまぁいいかなと思い。外の眩しさに思わず目を擦り。
(/ガキでいいもん…。/ﾑｽｯ/い、いつかね！//←)
(/いえいえ♪蒼本体様がお相手で良かったです！。すごく嬉しいです><*いやいやいや！蒼君も結構な人気ですよ！)
284：
速水 蒼 [×]
2013-09-12 10:13:45
次はどうすんだよ。…の前に少し休憩するか。
(次のアトラクションを選択させようとするも絶叫系にお化け屋敷と来れば相手が疲れただろうと考え、適当に休憩出来そうな場所を探し)
(/いつか、ね…。長くは待たないぜ。俺も気が長い方じゃねぇからな/←)
(/いやもうそれは此方こそです、光栄です。あ、そういえばその節は有難うございました。葉月ちゃんですよねアレ/←/では本体は失礼します/逃走)
285：
星野 葉月 [×]
2013-09-12 15:07:48
そうだね……少し休もっか…
(相手が休憩するかそんな事を言えば微笑みながら頷き。何処か座る場所はないかなと己も辺りを見渡しているとアイスを持つ子供が目に入れば食べたいなんて思い相手が席を見付けたのか己を手招きしていれば近くに歩みより『蒼…アイス食べる？……そこで売ってるから食べるならあたし買ってくるよ？あたしも食べたいからさ♪』相手も食べるかなと思い問いかければ首をかしげ、人混みが苦手な相手はこうして遊園地に一緒に来てくれている……だから少しでも休んでて欲しいそう思えば己が買ってくると述べ、微笑み。
(/長く持たない…よね…。うんそれは充分理解しているよ/ｺｸｺｸ/)
(/はい♪……その節……あぁ！いえいえ♪…はい！では私もﾄﾞﾛﾝして28ついてまする♪/←/)
286：
速水 蒼 [×]
2013-09-13 09:12:06
俺が買ってきてやる、お前は座って休んでろ。
(相手は疲れているだろうと席に座るよう促し店に足を向けるも、相手を一人にしておくのが心配になったのか数歩進んでピタリ止まれば振り返り。再び戻ってくると「…やっぱりお前も来いよ」と理由も告げず相手の腕を引き)
287：
星野 葉月 [×]
2013-09-13 14:43:44
あ、うん……
(己が行くそう告げる相手に少しだけｷｮﾄﾝとするがすぐ笑顔になり頷き。椅子に座ろうとしていると、相手が振り返りお前も来いそう告げ、己の手引くのにｷｮﾄﾝとしてどうしたのだろう…そう思うが問い掛けようか問い掛けまいか迷っていたが『……どうか…したの？』首をかしげながらそう問い掛け。
288：
速水 蒼 [×]
2013-09-15 14:57:35
お前一人置いてくわけにはいかねぇんだよ。
(不思議そうにする相手は案の定何も解っていない様子で、相変わらずの鈍感さに小さく息をつき。しかしそれでも理由を告げるつもりはないのか、チラリとそちらを見てはそれだけ答え)
289：
星野 葉月 [×]
2013-09-15 15:19:12
……あ、ありがとう…
(相手の言葉を聞けば心配してくれたのかなと思い嬉しいという気持ちになりつつもそれしか理由を言わない相手に気になる…と思っていて。これ以上問い掛けるのはやめようかなそう考えれば相手に合わせるように歩き。『いっぱいある……どれにしよっかな♪……んと…オレンジ下さい！……蒼は何にするの？』お店に着きたくさんの種類のアイスにはしゃぎながら頼めば相手に何にするか問い掛け。
290：
速水 蒼 [×]
2013-09-16 16:21:46
つぅかどれも甘ったるそうだな…。このチョコミントのチョコはどうにかして抜けねぇのか？
(はしゃぐ相手を尻目に密かに笑みを溢しては種類豊富なアイスを一通り目を通すもどれもこれも甘そうで。目についたチョコミントについて文句をつけた後渋々それを注文し)
291：
星野 葉月 [×]
2013-09-16 16:58:02
アイスは甘いもんでしょ…。……文句言わないの……あたしのオレンジいる？あんまり甘くないはず！
(どれも甘そうなんて言う相手にアイスは甘いもんなんて決めつけて。相手がチョコ抜いて欲しいなんて言うが店員さんが困っているのが目に入りﾊｧと小さくため息をつき結局チョコミントを頼んだ相手によしよしなんて一人でに頷き。相手が甘いのが嫌なら己のアイスを食べればなんて思うがいつも食べている味のため甘いかどうかはわからない、とりあえず相手に勧めて。
292：
速水 蒼 [×]
2013-09-18 08:41:45
…どれ。――てめ…、十分甘いっつの。
(我儘言うなと言い聞かせられればふてくされたように小さく舌打ちし、そっぽを向きながらアイスが出来上がるのを待ち。相手が店員からアイスを受け取るとアイスを持つその手ごと此方に引き寄せ、オレンジアイスを一口味見するも即座に眉を寄せれば文句を告げ。「取り敢えず座ろうぜ」と近くのベンチを顎で指すと移動して)
293：
星野 葉月 [×]
2013-09-19 06:24:33
……そんな甘い？……蒼のも…少し……ち、ちょーだい？(己がアイスを受けとるなり手ごと引き食べる相手にﾑｽｯとはするが甘いと言う相手に首をかしげれば己も一口食べてみて普通だけどなぁなんて思いながら店員から相手にアイスが渡ればそっぽ向きながら言おうと思ったがたまには面と向かってなんて思い服の裾をﾂﾝﾂﾝと引っ張れば首をｺﾃﾝとさせてねだり。とりあえず座ろうそう述べる相手にｺｸｺｸと頷き御機嫌なのかﾆｺﾆｺして。
294：
速水 蒼 [×]
2013-09-19 12:38:27
…ほら、少しじゃなくて好きなだけ食っていいぜ。
(ねだる様子に不覚にも胸が高鳴り、僅かながら視線を泳がせた後己のアイスを相手の口許にずいと運び。満面の笑顔を浮かべる相手は何故だかご機嫌らしく、此方もつられてふっと笑みを浮かべてしまい。「何だよお前、そんなにアイスが嬉しいのか？」ベンチへと腰掛けながら相手に視線を向け)
295：
星野 葉月 [×]
2013-09-19 14:43:07
……ん……おいしっ♪
(好きなだけ食べて言いぞと言う相手にﾊﾟｸｯと食べれば美味しいと笑顔になりながら言い。つられる様に相手が微笑みアイスが嬉しいのかと聞いてくれば『え？……ア、アイスも嬉しいけど…蒼と一緒居られるからとかも…あるよ…？…』少し赤くなりそうになりながらも目を泳がしながら相手と居られるから…そう答えて。
296：
速水 蒼 [×]
2013-09-23 06:26:09
…お前ほんと変わったな。つぅかそれが素なのか。今までのお前からは考えらんねぇ。
(アイスを美味しそうに食べる相手を微笑ましそうに見つめていれば、嬉しい言葉を掛けられ胸が高鳴って。顔を合わせれば口喧嘩ばかりしていた頃からは考えられない程の素直さに愛しさが溢れ柔らかく笑みながら見つめて)
297：
星野 葉月 [×]
2013-09-23 10:30:21
素と言えば素なのかも知れないけど……い、今までの方が寧ろ素だったかもだけど……蒼の前だけではこんな感じになるのかも……
(相手に今までの自分と違うと言われれば今まで男子には冷たくしていたけれど高校に入ってからは何かと明るくなっている……相手に好かれたいという気持ちもあったのかも…そう考えればｸｽｯと笑い。前までは口喧嘩ばっかりしてまさに犬猿の仲…って感じだったけど……この光景をクラスメイトが見たら何て言うのかな……言う気は無いけど……。
298：
速水 蒼 [×]
2013-09-24 15:44:36
まぁ何でもいい。俺しか知らねぇお前が見れれば。
(相手を独占出来る喜びから笑みを浮かべるも、相手が手にしている溶けかけてるアイスに目が向かい「ほら、早く食わねぇと溶けるぞ」と指摘し)
299：
星野 葉月 [×]
2013-09-25 23:35:05
……そうだね…あたしも蒼にしか見せたくないかな……
(己にも相手にしか見せない表情や感情がある……この幸せがいつまでも続けばいいななんて思い軽く微笑み。アイスが溶けそうと指摘する相手に慌ててアイスを食べて。
300：
速水 蒼 [×]
2013-09-26 17:53:01
当然だ。他の奴になんか見せて堪るかよ。
(半分真顔で独占欲を言葉にするが、溶け掛けたアイスが垂れてきている事に気付き。「ほら見ろ、お前がトロいから…」アイスを持つ相手の手をグイと引き寄せれば相手の手に垂れたアイスを舌で舐め取って)
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