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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 16:11:21
お茶、な（相手の言葉を聞けば自分の部屋を出て行き台所へ。なんか調子狂う、と小さく呟けば相手に告白されたことを思い出してしまい。あの時は断ったが実際どうなのだろうか、なんて思ってしまう。「このままでいいのか、」と自分に尋ねる様にぶつぶつと呟きながらお茶を入れると両手にコップを持って自分の部屋に戻る）
42：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 16:19:17
…やっぱ、好き、(相手が部屋から出て行ったのを確認すると深い溜息を吐き、くしゃ、と自分の髪を掴んで。思わず漏れた独り言にチッと舌打ちをすると再度溜息を吐いて。)
43：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 16:22:58
はい、お茶（扉を開け中に入れば相手に片方のコップを差し出して再び自分はベッドに腰掛ける。相手を暫し見つめれば特に話すこともなくどうしようか、と困ってしまい。「ここ、座るか?」と自分の隣をぽん、と叩いて）
44：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 16:28:47
…ありがと。(コップを受け取ると一気に半分程飲み干して。なんだか相手の顔をしっかりと見ることができなくて。相手の言葉に無言で頷くと立ち上がり、こぼさないようにと机にコップを置いてから相手の隣にぼふ、と腰掛けて。)
45：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 16:32:31
何か話してよ（なんて沈黙に耐えられなかったのか相手に告げれば己も相手と同じように机にコップを置いて。自分の両手を絡ませれば俯いて弄る。）
46：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 16:37:55
……、彼女とか、できた？、(横目で相手をちらり、と見遣りながら前記尋ねて。本人は意を決して尋ねたことらしく無意識のうちに声が若干震えてしまっていて。)
47：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 16:41:26
ん、出来るわけないだろ（相手の言葉にくす、と笑うも声が震えていることに気付く。そんなこと聞くな、と小さく呟くと相手の髪をそっと撫でて。「その...、優。」と相手に話しかけるもやっぱ何でもない、と小さく首を左右に振って）
48：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 16:44:30
…なに？、気になるから言ってよ、(髪を撫でる相手の手に心地よさそうに目を細めるも、少し切なくなり俯きがちに下唇を噛み締めて。顔をあげるとなにか言いかけた相手に問い返し、首を傾げて。)
49：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 16:48:53
ほんとに何でもない、（相手の様子に少し困った様子を見せるも小さく溜息をついて。「優、なんかあった?」といつもと違う相手に尋ねてみる。自分はこの雰囲気を無くそうとしているのかごろん、とベッドに寝転んで）
50：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 16:52:57
…なんもー？、あー、強いて言うならテストがちょっと悪かったかな、(へら、といつものような笑顔を浮かべてみせるとそんな的外れな答えを返して。)
51：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 16:57:55
寝てるからだろ、（相手のその言葉に先程校門で待っていたときのことを思い出して笑みが溢れる。「あまり寝てばっかいると襲われるぞ」なんて冗談ぽく告げる。両手を組んで頭の後ろへ持っていけば天井見つめ）
52：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 17:04:13
だって、あの先生の声眠くなる…。授業つまんねぇし、(授業中のことを思い出しているのかあからさまに嫌そうな表情を浮かべていて。「大丈夫、こんなでっけぇの襲う奴いねぇから、」と相手の方を振り返ると顔の横でピースサインをして。)
53：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 17:07:57
それもそうだな、（なんてくすくすと笑えばちら、と相手を見つめて。「明日も授業か、」と既にもう明日のことを考えれば顔を顰める。相手と会えないのが辛いのか授業が嫌のか、2つの気持ちが混ざっては小さく溜息つき）
54：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 17:12:35
郁も大学大変だな。…そっかー、大学か、(自分で発した言葉に相手が大学生だとあらためて気づくと先程の体制のままじ、と見つめて。「なぁ、郁はさ、なんで俺にかまってくれんの？」なんて。)
55：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 17:17:57
ん?何でだろ、（そういえば考えたこともなかったとふと考え込めば「わかんない、」と相手から顔を逸らしてしまい。どう答えていいのかわからず逸らしてしまったことに少し後悔するもどうすることもできず。）
56：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 17:20:25
…そっか。(何を期待していたわけでもないが顔を逸らされてしまい、少し寂しげな表情を浮かべ、前に向き直って。特にすることもなく空いた手でぼふぼふ、とベッドを軽く叩いて。)
57：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 17:26:23
優、俺の事好きか?（顔を逸らしたまま相手に尋ねる。自分でも何を言っているのか考えること出来ずただただ口走ってしまい。「ごめん、何でもない。」と恥ずかしさが来たのか片腕で目を覆い）
58：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 17:29:16
っ好き！、(相手の方を勢いよく振り返ると半ば叫ぶように言ってしまい。あ、と小さく声を漏らすと「…ごめん、諦め悪くてさ、俺。」と自嘲気味た笑みを浮かべて。)
59：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 17:33:26
そか、（相手の返答にますます相手を見ることが出来ず。「あんま見んな」と呟くと相手に背中を向けてしまい。こんなこと聞いてどうするんだ、と思うと顔を顰め）
60：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 17:37:42
…嫌だったらさ、ちゃんと言ってくれよ。俺、諦められるように努力するから、(腰掛けていたベッドから立ち上がると最初のようにまた適当なところへと腰を下ろして。)
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