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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 14:36:25
((あ、そうか。プロフ変えようか、
それとも学校違うから迎えに来た、みたいな/
22：
主 [×]
2013-05-19 14:38:03
(プロフはそのままで大丈夫ですよー。せっかくの素敵なプロフですし。では、迎えにきた、ってことでも大丈夫ですか？)
23：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 14:46:34
...あｰ。おっそ、（校門の端にいつもと変わらないらふな格好をして特に何も入っていない鞄が肩から落ちそうになる。慌てて掛けなおすとふと見えた腕時計をじ、と見つめて前記呟く。次々と帰っていくこの学校の生徒達の中から待ち人を探して。まだ現れないことに少し苛立ちがくるも会えるのが楽しみなのか苦痛ではなく）
24：
主 [×]
2013-05-19 14:53:49
郁ー、(のろのろと生徒玄関から出てくると特に急ぐ様子も見せずに校門まで歩いてきて。相手の前に立つと「寝てたら、授業終わったの気づかなかった。」なんて。まだ眠気が覚めないのか大きな欠伸を一つ漏らすと乱雑に後頭部を掻いて。)
25：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 14:58:08
少しは走って来いよ（ゆったりと歩く相手に顔を顰めつつ前記告げ。少し呆れたように溜息つけば相手の頬に片手添える。「跡ついてる」くす、と笑って相手の制服の裾にあるボタンの跡がくっきりとついていたのか其を撫でる。人目を特に気にすることもなく堂々とその行動をして）
26：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 14:59:13
((え、と主って名前でやるってことは
俺失格だったり?/くす、
27：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 15:02:48
眠いときに走ったら危ねぇじゃん。俺はそんな危ないことはしませーん、(悪びれる様子もなくわざとらしく肩を竦めてみせると緩く左右に首を振って。「え、嘘。今日は気をつけて寝たつもりだったんだけど…。」相手の言葉に小さくため息を吐くと添えられた手の上に自分の手を重ねてみて。)
28：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 15:03:23
((わわ、悪い！、普通に直すの忘れてt))
29：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 15:08:13
優、みんな見てる（先程までは気にしていなかったのに相手の手が重なればぱ、と離して辺りを見渡す。誰も見てなかっただろうか、と心配するように。「帰るか、」と相手に告げればすたすたと歩き出して。家が隣だけれど今日は自分の家に相手が来るということで一緒に帰る）
((ならよかった、
30：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 15:14:12
あ、悪い、(相手の反応に慌てて手を引っ込めるともう片方の手でぎゅ、と腕を押さえつけるように握って。相手が歩き出すと少し距離をあけ自分も後ろから歩いていって。)
31：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 15:19:03
...優、（暫し黙ったまま歩いて行くも相手が後ろにいることに眉下げて。学校から少し離れたところまで行けば立ち止まり振り返る。相手の名を呼んでは片手差し出して「早く来い、」と相手を隣に呼んで)
32：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 15:26:16
…ん、(ぱぁ、と嬉しそうに頬を緩ませると大きく頷き小走りで相手の近くへと行って。そこで立ち止まると差し出された手を少しの間見つめ、遠慮がちに握って。)
33：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 15:31:22
でかいくせに可愛いな、御前は（身長と相手の表情が合わなかったのかくす、と笑みが溢れる。握られた手から相手の体温が伝わってこればぎゅ、と握り返し。「俺ん家、来るだろ?」と歩き始めながら再び確認すれば相手を見つめて）
34：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 15:40:19
んー、郁は小さい方がいい？、まぁ、うんって言われても縮めねぇけどさ、(握り返された手に少し驚いたようで何度か目を瞬かせて。「行くー。なんか、久しぶりだ。」と機嫌がいいのか相手と繋いだ手をゆらゆらと揺らして。)
35：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 15:44:12
縮め、（少々相手の方が高いのが気に入らないのかきつく睨む。繋がれた手が揺らされれば特に止めることもなく抵抗もせずにいて。自分の家に着けば鞄の中から鍵を取り出しがちゃ、と開けると中に入る。繋がれた手を離すと誰もいない家の中にただいまｰ、なんて声を響かせる。返事がないのに溜息を無意識に漏らすもすたすたと自分の部屋に向かって）
36：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 15:48:27
…お邪魔しまーす、(相手の家へと入り、後ろ手で扉を閉めながらぽつり、と呟いて。来るのは初めてではないもののしばらく来ていなかったためか興味深そうに視線を泳がせながら廊下を歩いていって。)
37：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 15:52:04
誰もいないからゆっくりしてけ（自分の部屋の扉を開ければどｰぞ、と相手を中に促す。昨日夜遅くまで勉強していたのか机の上が汚く「ごめん。すぐ片付ける」と机の上を整理して。次いでベッドの上にも服が散乱していたのでぱ、と集めればどこかへしまいこんで）
38：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 15:56:26
ん、ありがと。(促されるままに部屋へと入ると適当なところへ腰を下ろし胡坐を掻いて。「別に片付けなくてもいいのに。」相手が忙しなく動いてるのを見るとなんだか申し訳なく、眉を下げるとぽりぽり、と指先で頬を掻いて。)
39：
枡宮 郁 [×]
2013-05-19 16:00:29
俺が良くないからいいんだよ（ある程度片付ければ自分はベッドに腰掛ける。暫し沈黙が流れれば「あ、なんか飲み物いるか?」なんてどうでもいいことを尋ねて立ち上がり相手の返答を待って。）
40：
伊吹 優 [×]
2013-05-19 16:07:38
…あ、じゃあお茶もらえるか？、(沈黙が続きぼーっとしていたためか少し間を置いてから立ち上がった相手に見上げる形で視線を向けて。「なんか悪いな、気遣わせて。」と。)
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