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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
7098:
志々雄 真実 [×]
2015-03-29 22:46:17
>高杉晋助
(彼等は皆、幕府へ恨みを持っていると云う訳かと隣で不敵な笑みを魅せる相手を目にすると、意味深げに笑んだまま『そういう事だ。』と目を閉じながら頷いて)
クク、鎌足は強い男が好きだからな。
(相手へと嬉しげに抱き付く部下の趣向を明かすと、絡める腕を離した鎌足は相手の隣に居座り。上機嫌に前のお重へ入る黒豆やハマチの焼き物・伊達巻を皿に取り分けた鎌足が相手へと健気に渡そうとしているなか、突然焦った声で"浮気ではありません!"と此方へ強く言われ、由美から肴の皿を貰いつつ『…いや、別に構わん。』と素で返し。相手が日本酒を呑み終わるタイミングを見計らってか由美から三鞭酒(シャンパン)の瓶を持ち出され。音が怖いらしい由美から隣で瓶を預かると堅い栓を開けてやる際、パンっと小気味良い音が鳴り。音に敏感な宇水も後ろで一瞬肩を跳ね)
7099:
高杉晋助 [×]
2015-03-30 00:20:29
真実〉(頷く相手を見ては「そうか」と返事をしい)
ほぅ、そうか強い男が好きなんだな。おぅ、有り難うな…(真実の口から鎌足は強い男が好きなんだなと理解をしては鎌足が自分の首を回すの見ては暫くすると抱き付くのを止めては離れては鎌足は自分の隣に座るのを見ては鎌足から色々な食べ物を皿に乗せてその皿を自分に渡してきては突然叫ぶ鎌足を自分はスルーをして鎌足が取り分けた奴を受け取っては有り難うと鎌足に微笑んで言えば「俺も強い奴は好きだな」と答えては自分は盃に入った日本酒を飲み終わり盃を自分の隣の床に置いては由美さんから三鞭酒を真実が受け取りその三鞭酒の栓を引き抜いてはパンっと良い音が鳴り響き)
三鞭酒の栓の蓋良い音なったな。物音に敏感な宇水も一瞬だが肩を跳ねたぞ?(と言えば自分は盲目の男の名前を言えば一瞬肩を飛び跳ねた相手を見つめて)
7100:
志々雄 真実 [×]
2015-03-30 02:04:58
>高杉晋助
蚤(ノミ)の心臓だからな。
(ビクついたらしい彼(宇水)を見つめる相手へと此方もクツクツと笑んで揶揄い。鎌足は晋助へと黄金懸かった薄桃色の三鞭酒のグラスを渡そうとしていて。相手がグラスを受け取るのを見計らうように女性陣から"乾杯!"と華やぐ声が上げられて)
……。
(苦手な三鞭酒を前にして始終無言でおり。後ろの宇水にスッと波布酒の瓶を勧められると『…要らねェよ。』といつもの篦棒口調で断り。不意に向こうから団子を囓りつつ寄ってきた張から不思議と疑問げにされ、関西圏である彼(張)だが京都出身である志々雄から、そういえば京言葉を聴いたことがないと言われ。グラスから口を外し)
京言葉か?…喋れない事は無いが、かったるいんだよ。
因みに晋助は萩の出身だ。
(話題を変えようと隣の相手の出身地を彼等に教え、相手の意外な出身地に周りの皆は吃驚しており。"萩はどんな所ですか?"と相手の腕に寄り掛かる鎌足は表情を輝かせ、前方の張は"河豚料理なら大阪も負けない"等張り合っているのを見ては)
…張、大阪で食われる河豚は殆どが
長門国(ながとのくに・山口県)で獲れた河豚だ。
(衝撃の事実へフリーズして真っ白になる張を眺め)
7101:
高杉晋助 [×]
2015-03-30 09:53:29
真実〉へぇ、そうか…(頷いて納得すればふと宇水を暫く見てはふと己の隣に居る鎌足から三鞭酒を渡されるを見ては自分は先ほど鎌足から皿を受け取った食べ物を自分の隣に置き次に鎌足から三鞭酒を受け取り「嗚呼、どうも。おぅ、乾杯」と礼を言っては女性陣から乾杯と声が聞こえては自分も乾杯とグラス前に出してカンっとワイングラスの音が鳴り自分は三鞭酒をゴクゴクと飲んでは)
宇水の奴、また波布の酒を真実に勧めているな。当然、要らないと言うだろうな…(宇水と真実の会話をさせている中自分は二人の話を聞いてはまた宇水が波布の酒を真実に勧めているのを見ては当然すぐに断る真実を見れば小さく呟いてはすると団子を食べている張がこっちに寄りかかって来るのを見れば真実と張が自分の出身地を二人で話しているのを見れば突然真実の口から自分の出身を言われては)
嗚呼、そうだ…俺は萩出身だ。なんでそんなに吃驚するんだ?(自分の出身地を言っては自分の出身地を言ったら周り皆は驚いた表情をしていては何故そんなに驚く必要あると首をコテンっと傾げて)
萩は結構良い所だな。川とか桜とかその他色々あるしな?(腕に寄りかかる鎌足を見れば萩の事を聞かれて色々と萩の事を話し始めて)
張、大丈夫か?(鎌足から視線をずらし張を見てはフリーズして真っ白になっている張に大丈夫かと声を掛けて)
7102:
志々雄 真実 [×]
2015-03-30 14:06:32
>高杉晋助
クク、萩出身には見えないからだろう。晋助は訛りもなく言葉遣いが綺麗だからな。
(首を傾げる相手にそう答えると、関東の人かと思った等と皆が相手の所作や雰囲気からそう憶測していたようであり。固まる部下(張)へと確認する相手に漸く気付いたのか、ハッと動きを取り戻した張が"大阪湾で獲れてるんでは?!"と座して前から乗り出してくるのを笑んだまま見つめ、煙管でふかし始めた紫煙を細く切りつつ『…あー』と思案げに返事が間延び)
…、大阪湾では無理だな。
晋助の出身国(山口県)の、あの辺りの海域が河豚の集積地なのさ。
(明から様に落ち込む張へと『大阪の料理人は確かに腕が良いと思うぜ?』との一言を入れると、がばりと上体を起こした彼が"そうでしょう?!"と再び元気に覇気を取り戻し。彼のコロコロと変わる表情に隣の由美と愉しげにクツクツ笑って)
7103:
高杉晋助 [×]
2015-03-30 15:09:45
真実〉十本刀の皆は俺が関東に見えたのか…そうか。言葉遣いが綺麗かそれは有り難い話だ…(苦笑いをしながらそうかと頷いて相手の口から言葉遣いが綺麗だと言う相手に有り難うと礼を言い)
嗚呼、そうだ…真実の言うとおり大阪では河豚は捕れない。河豚は萩が良く捕れるからな…(大阪では河豚は捕れないとはっきりと言えば河豚は萩が一番良く捕れると答えて)
コロコロと表情が変わる奴だな…(次々と表情が変わる張を真顔で見てそう言っては先程、鎌足から取り分けた食べ物が渡されたの思い出しては自分の隣に置いていた皿を目の前に出して伊達巻きを箸で取りそれを自分の口に入れてもぐもぐと食べて「伊達巻き美味しいな。この弁当は誰が作ったんだ?」お重の中身は誰が作ったんだと首を傾げて自分の周りに居る人達に聞き)
7104:
志々雄 真実 [×]
2015-03-30 22:38:31
>高杉晋助
(誰が作ったのかと尋ねる相手に、鎌足が隣でハイ!と手をあげて元気良く返事をし。"元々、京の老舗 懐石料理屋で働いていた者達が誂えているんですよ"と代わりに答えながら、置いてある相手の空いたグラスに三鞭酒を注いでいて。造った料理人不在の事に、此方は紫煙を燻らせ)
…造った者達にも、花見に来たい者は遠慮せずに来いと言ったんだがな。殆どの者が遠慮して屋敷の留守を預かっている。
鬼の居ぬ間に、彼方でも宴会をしていればいいんだがね。
(相手に説明していると、近付いて来た蝙也から"志々雄様は気兼ねなく部下を呼ぶんですが、篦棒口調ですから、誘う言い方も迫力ですしね…"と、言い方が畏怖だと言われるなり『あ゙?』と思わず原因を体現し。"いや逆に京言葉遣い始めても怖すぎますね"等、周りからの言われ放題に肩を竦め、困ったように)
恐がっているなら付いて来なくてもいい話だ。
言葉は分かりやすい方がいいじゃねぇか…。琉球(沖縄)出身の宇水と蝦夷(北海道)出身の不二が方言のままでは、会話が進まんだろ。
(指示をする際も、普段の言葉は分かりやすい方が良いだろうと例え話を挙げつつ肴を食しながら盃の酒を飲み。皆も確かにと妙に納得していて)
7105:
高杉晋助 [×]
2015-03-31 00:23:45
真実〉これ全部鎌足が作ったのか凄いな。ほぅ、そうか、京の老店の懐石料理屋に働いていた者達がこれを作ったと言うが料理人は不在なんだな…(伊達巻きを飲み込んで自分の隣にいる元気良く手を上げる相手を見てはこのお重の弁当全部鎌足が作ったのかと自分の目の前あるお重を見れば凄いなと鎌足に褒めては京の老店の懐石料理屋に働いていた者達がこのお重が作ったのか思えばこれを作った料理人は居ないと分かれば辺りを見れば真実と目が合い料理人達が不在の事を説明をしてくれては自分はそうゆう事か思えば)
料理人達は真実と十本刀達が楽しんでもらえたいから行かなかったじゃあねぇか?(と答えては自分の空になったワイングラスを見てはすると鎌足が自分のグラスに三鞭酒を注いでぐれては「有り難うな」と鎌足に微笑んで礼を言えば)
(蝙也と真実の話しているのを見れば周りから真実の京言葉遣いは怖いと言われ放しの真実に自分はどうするかと真実を見ながら考えてはふと何かを思いついては)
確かに言葉は分かりやすい方が良いな。その方が会話が進みやすいしな?(と二人【真実と蝙也】の会話に割り込み言葉は分かりやすいしその方が話が進むしなと二人を見つめて言えば自分は食べ物に視線に移して黒豆と一粒一粒と食べては次にハマチの焼き物をもぐもぐと食べていて)
7106:
志々雄 真実 [×]
2015-03-31 01:28:29
>高杉晋助
クク、俺は皆で楽しんでも構いやしないんだがな。
("楽しんで貰いたかったのでは?"と言ってくれる相手に気を宥められてか、そうだといいのだがとクツクツと肩で笑い。ドスの効いた返事から遣り取りをする此方に、相手の同意見が入るなり『だろう。』と此方も頷き。料理を食す相手の背後にいる宇水が"篦棒口調だろうが京言葉だろうが、どのみち貴様の声が恐いんだよ。"と腹から低く笑う音源へと振り返らないまま『お前の声よりはマシだ。』とピシャリと一蹴し。相手から微笑まれて隣でうっとりとしている鎌足から晋助の声は素敵だとの意見に隣の由美と共に皆で笑んだまま頷いて)
確かに、晋助は色男な声だな。鎌足、好敵手(ライバル)は多いぞ…。
鬼兵隊にも晋助の事を慕っている紅一点がいるようだからな。確り励め。
(頑張れと云わんばかりぐっと片手で拳を作って見せては相手と鎌足の仲を応援していると部下を励まし、"そんな!"と顔を赤らめる鎌足を他所にクツクツと酒を呑みながら笑いつつ、己は相手に任せて恋沙汰から回避しようとし)
7107:
高杉晋助 [×]
2015-03-31 09:53:15
真実〉確かに皆と楽しめば賑わうからな(と黒豆と伊達巻きが食べ終わりハマチの焼き物は一旦皿に置いて答えては何かいつの間にか声の話になっているなと心の中で思えば自分の隣に居る鎌足がうっとりしているのを気付いてはすると鎌足が自分【高杉】の声が素敵だと言う相手に皆は頷き由美さんまで同意するのを見ては)
色男の声って…まあ、遊郭でも俺の声の事はだいたい言われるがな。(と遊郭の遊女達にも自分の声は素敵と言われると苦笑いをしながら答えては)
来島は俺を見つけるとすぐに飛び付いてきて抱き付くからなぁ…。俺は来島が抱き付いてきても気にしていないしな?(来島が自分に飛び付いて抱き付いてくる話をして自分は気にしていないと自分の周りに居る人達に言えば真実は鎌足から回避をするのを見れば自分は隣で顔を赤くなっている相手を見れば相手の頭を撫でてみて)
7108:
志々雄 真実 [×]
2015-03-31 13:20:56
>高杉晋助
(相手が鎌足の頭を撫でると更に茹で蛸のようになって照れているのを皆で見ては、面白いものを見るように周囲で笑いが起き。『良かったな?鎌足。』と構ってもらっている部下と相手の仲を祝しては此方もクツクツと愉しげに肩を揺らして。紫煙が花吹雪と共に微風へ揺らめき)
呑みすぎだろう。
(急に暑いと言って手団扇をする張にそう言うと『ムサ苦しい奴だな。』と呆れたように低く笑っており。泳いできていいですかと窺われるなり『構わねェが、あっちで脱げよ?』と此方も許可を下ろすと、途端に張も立ち上がって楽しげな雄叫びを上げており。向こうに行くなり褌一丁で甲板から川辺へ飛び込もうとする張の姿を見送りつつ、その後ろ姿を見ながらぼそりと一言。)
……鴨川は水深が浅いがな。
7109:
高杉晋助 [×]
2015-03-31 14:53:59
真実〉(頭を撫でられて照れている相手を見ればクスッと笑っては相手の頭を撫でるのを止めて手をおろしてはすると風で花吹雪が散っては「風に揺られながら花吹雪は綺麗だな…」と花吹雪を見ながら感想を述べて)
張の奴は元気だな。それは、張が飛び込む前にそれを言わないといけないじゃあ…ないのか?(相手【張】が雄叫びを上げては張は褌一丁で鬼兵隊の甲板から川辺に飛び込んだのを見れば元気だなと呟いては相手が一言ぼそりと呟いた事を聞けば先程褌一丁で甲板から飛び込んだ相手を見ればそれは飛び込む前に先に言わないとなと苦笑いをしながら真実を見て言い)
7110:
志々雄 真実 [×]
2015-03-31 20:00:37
>高杉晋助
ああ、そうだな。
(風に舞い踊る薄桃の桜に相手が感嘆を溢すと、此方も笑みながら相手と同調して頷き。相手の人柄にすっかり懐ついている鎌足や隣の由美もその光景へと華やぐような声を重ね。張が飛び込む姿を眺めてから此方を向く相手の面差しに苦笑が浮かんでいるのを見るなり、愉しげな人の悪い笑みで)
クク、いや。まさか飛び込むとは思わなかった、とかな。
(確実に確信犯の笑みであり。『張は頑丈だから大丈夫だろう』と紫煙を流しつつ隣の相手を見ながら話している際、向こう側の甲板で人だかりが出来ていて。何やら下の川辺を見てざわついており。無言になりながら後頭を掻くと、そっと見なかった事にして相手を見つつ)
それはそうと晋助、…以前、夜兎族が仲間内にいると言っていたが。この場には不在か?
7111:
高杉晋助 [×]
2015-03-31 21:46:34
真実〉夜になればもっと桜が美しくって綺麗だがな。(昼よりも夜の方がもっと美しく綺麗な桜が見えると答えては「なぁ、今、何時か知らないか?」と相手を見れば今何時かと聞いてみて)
絶対確信犯だよな?それは…(笑っている相手に真顔で答えては)
なぁ、真実、気のせいかもしれないが何か向こう側の甲板から人かがり出来ているしざわついているんだがって真実?そうか見なかったことにするのか成る程ねぇ…(自分は向こう側の甲板からざわついてのが聞こえては自分は何だろうと後ろに振り向いては張が川辺に倒れていては真実は見なかったことにしようとしては自分は成る程ねとコクリと頷いては「はぁ、しょうがねぇな…来島、武市、褌一丁で今甲板から川辺に飛び込んだ奴を助けてやれ」と自分は溜め息をついては来島と武市に張を助けてやれと自分は鬼兵隊幹部の二人に言っては、分かりました、分かったッス、と二人は答えては向こう側の甲板に向かって行き自分は向こう側の甲板に行った二人を見送り再び真実を見ては「今、来島と武市が張が居る場所に行ったから大丈夫だ」と真実に自分の幹部の二人が張を助けに行ったからもう大丈夫だと真実に伝えては)
で、神威は仲間ってか同盟者だな。で、神威は此処には居ないと思うがな…?多分、神威は宇宙に居るんじゃあねぇか?(夜兎族の一人の名前を言えば奴は今、宇宙に居ると思うがと答えて)
7112:
志々雄 真実 [×]
2015-03-31 22:30:53
>高杉晋助
クク、晋助は優しいな。…あれでも一応、強い男だ。張なら大方、軽い瘤(コブ)でも作った程度だろう。
(相手の声へ俊敏に動く彼等二人を感心して眺めており、己なりに彼(張)を信頼しているような言葉で煙管を燻らせていると人騒がせな張がガバリと起き上がったのか、助けに来た二人に笑っているような声が聴こえ。やれやれと肩を下げつつ『本当に、ウチの無鉄砲の為にわざわざすまないな…』と晋助と助けに向かった彼の部下達へ自ら謝罪して。相手の同盟と云う言葉に相槌を打ちつつ)
同盟を組んでいる者だったのか。急にすまないな、夜兎族とはどんなものなのか目にしたかっただけでね。
(向こうを見ると鬼兵隊の紅一点と参謀が岸から上がって晋助と己の元へ寄って報告しており『すまなかったな?』と彼等へ詫びると、一泳ぎして来たらしい張が賑やかに上がってきたらしく。見るとずぶ濡れの姿に水草が頭に貼り付いており。手を振って此方の名を呼びながら上機嫌に褌一丁でスキップして来る彼へと腕を組んだまま無言の圧力で)
ああ、 絶 対 に寄るな。
7113:
志々雄 真実 [×]
2015-03-31 23:12:39
>高杉晋助
【追加文】
(時間を訊かれて口から煙管を外すと、懐から出す懐中時計を開き)
ちょうど午後3時だな。…もうそんな時間か、早いもんだ。
(宴も闌という言葉に相応しく、既に午後を回って久しいばかりであり。相手に時刻を伝えては楽しい時の流れは早い等と体感しつつ、懐へと時計を仕舞い)
[↑すまん、時間の件(くだり)が抜け落ちてしまっていた。]
7114:
高杉晋助 [×]
2015-04-01 00:44:07
真実〉皆に良く優しいって言われる。ほぅ、そうか(優しいは良く言われると言えば相手の言葉から張は強い奴と聞いては成る程と頷いては「本当にその様だな…来島と武市の笑い声が聞こえたな」と答えては向こう側の甲板を見れば張を助けに行った来島と武市が笑い声が聞いては自分はホっと安心をしては「どう致しましてだ。本当に無鉄砲な奴だ。」相手に感謝をしてもらえばフッと微笑み本当に張は無鉄砲な奴だと確信しては「お前等も張を助けに行っていたのか」と来島と武市はまだ張の所に居ては自分の部下達は皆張さんに助けていましたと報告を聞けば自分の顔に表情には出さずに驚いては隊士Bが真実に、別に良いですよと、部下が笑顔で笑っているの見れば自分は真実を見て「どうやら俺の部下達も張を助けに行ってみたいだな。後は来島と武市を待っていれば良いか」と来島達は後で来ると部下から報告を受けては)
嗚呼。夜兎族は戦闘部族だ強い奴が好きな種族だ(夜兎族の特徴を真実に説明をしては向こう側から来島と武市が戻って来ては自分に近付いてきた二人に「来島、武市、二人ともご苦労さんだ。で、張、真実に近付く前にタオルで身体を拭いて何か服を着ろ!」と自分の部下にご苦労さんと言っては、来島は真実に、別に良いッスよこれも晋助様の命令ッスから、と来島が真実に話していては自分は真実の変わって張に武市からタオルを受け取り身体を拭けと張に言えばそして服を着ろと真実の変わりに答えあげて)
3時か早いな時間経つのは…(真実から時間を聞いては早いな時間が経つのはと呟いてはいつの間にか自分の皿にあった食べ物は全て食べ終わっていては三鞭酒の瓶も中が空になっていて)
7115:
高杉晋助 [×]
2015-04-01 10:17:12
真実〉そうか、もう午後3時か時間経つの早いな。あ、時間教えてくれて有り難うな?(時間を分かればそうかとコクリと頷いて、時計を終う相手に有り難うと礼を言っては「お重も全部食べたし三鞭酒もなくなったしどうする?俺の部屋に三味線あるが此処に持ってきてこようか?」いつの間にかお重にあった食べ物は全部無くなっていて三鞭酒の瓶も空になり今度はどうするかと相手に聞けば一つ相手に自分の部屋に三味線あるからそれを持ってこようかと上記を述べて首を横に傾けて)
【悪い、時間の話と絡み文をだいぶ訂正する】
7116:
高杉晋助 [×]
2015-04-04 21:02:38
上げとくな
7117:
志々雄 真実 [×]
2015-04-05 22:28:35
>高杉晋助
何で、じゃない。
…すまないな、晋助。
(タオルを慌てて受けとりながら軽く面を喰らった張から言われる言葉へ晋助の言う通りに察してくれと溜め息を付き、渋々と向こうへ着替えに行く部下を見つつ、此方の心情を察して代わりに伝えてくれた相手へと詫びるように視線をやると感謝するかのように微笑み。)
三味線か?是非聴きたいな。皆で待ち詫びていたんだぜ。なあ?
(此処へ来る前に相手の三味線を話題にしていたらしく、首を傾げる相手を見ながら待っていたとばかりに快く頷いて。周りに話題を振ると周囲とやや離れている安慈や蝙也も音色に期待しているのか何気に頷いており。三味線という単語に反応してか、遠くから服を着て走ってくる張が"聴きます!"と慌てる様子を見て『走るな走るな…』と紫煙を流しつつ笑んで宥め)
[遅れてすまないな。本体が4月の頭から4日まで、京都へ出ていたそうだ。(滋賀の比叡山延暦寺とな)鴨川は満開だったそうだぜ。]
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