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ジャンプアニメいろいろなりきり★/7129


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6758: 志々雄 真実 [×]
2015-02-08 00:59:42

>高杉晋助
(紫煙を吐き切る相手の言葉に反応してか僅かに表情から笑みが消えるも、再び少し口端を上げると肘掛けに腕を置いて)

まだ御目に掛かった事は無いな。…江戸に着いたばかりでね。

─…隊長さんよ。そいつがどうかしたか?

(含んだような笑みで問い掛けるなり女郎から盃を貰うと一口傾け、杯を盆に置くなり注ぎ足そうとする女郎へと制止を片手で示し。此方より相手の方へ酌をしてやれとばかりに)

(/はい、お相手感謝です*おやすみなさいませ)

6759: 高杉晋助 [×]
2015-02-08 14:45:03

真実〉いや、別に何にもないが…天人と言う奴は知っているかと聞いてみただけだ(と答えれば女郎を見つめてはお願いできるかと頼み女郎はコクリと頷き自分は盃を持ち女郎から酌をしてもらい)


レス返しするぜ

6760: 志々雄 真実 [×]
2015-02-08 17:49:07

>高杉晋助
(相手の話を黙って聞き。聞いてみただけとの確認にはフッと笑みを刻んで姿勢を崩すと瞼を伏せ)

…天人ね。今や幕府の中枢で実権を握っている奴等の事、か?
─…アンタは因果が深そうだ。

(全ては明白にはしないものの相手と其の存在への因果関係を僅かながら仄めかして、カツンと煙草盆へ灰を落とし)

[感謝するぜ。…だが、また落ちる。←]

6761: 高杉晋助 [×]
2015-02-08 18:19:13

真実〉嗚呼、そうゆう事だ。確かに俺は天人と因果関係あるが天人の奴らは俺やその他の侍達をこけをしているからなぁ…(真顔になりながら語り片膝座りをしては煙草盆に灰を落としてカツンと良い音をなり煙管を持ったまま流し目で相手を見て)



【上げ落ちか…じゃあ俺も暫く落ちる】

6762: 志々雄 真実 [×]
2015-02-08 20:53:50

>高杉晋助
(話を聞きながら小気味良い音に視線だけ向けると憂い気味な片眼の瞳と目が合い、クツリと低く笑う喉を鳴らし)

ほぅ、侍をね…そいつは腹立たしいだろう。
アンタは、悔しくないのか?その天人とやらにコケにされて。

(女郎から酒の入る銚子を借りて持つと相手の方へと腕を上げ。問い掛けと笑みを携えながら相手が盃を持つ沙汰を待ち)

[…上げ落ちすまないな。取り敢えずのんびりと待機だ。]

6763: 高杉晋助 [×]
2015-02-08 21:48:40

真実〉そりゃ勿論悔しいが天導衆が居るからな…真実が言ったように天導衆は幕府と繋がっているし昔…攘夷戦争でかつての俺が率いていた鬼兵隊も処刑されたがなぁ…(煙管を服所に入れては盃に入っていた酒を飲み次に盃入る酒を待ちながら天導衆と言う単語を上記を述べて)


【レス返すぜ?上げとく】

6764: 志々雄 真実 [×]
2015-02-08 23:47:10

>高杉晋助
(相手が盃を持つのを見計らい、相手の言葉を聞きながら擦り切りまで注ぎ終わると腕を下ろして銚子を盆へ置き。紫煙を吐き切りながら禍々しい眼で笑う面差しを相手へ向け)

『それで?』

(相手の示唆する存在、相手の受けてきた過去、並べられる言葉よりも先ず相手自身はどうしたいのかが知りたいのか。静かに確認するよう呟くも、沈黙を破るように女郎から声を掛けられ。其方へ視線を向けるなりビクリとされ、微笑み)

…慣れないなら、煙管を触らせる訳にはいかねぇな。女の手は火傷するもんじゃねぇ。

(女郎から言われる煙管の葉の詰め替えを断り。熱さを感じない手先で熱された火皿(煙管の先)を持ちつつ詰まる葉を擦りきりつつ相手へと再び顔を向け)

─…話を折って悪いな。

要は、天導衆諸とも潰せば
いい話だ。

(薄闇から変わらず悪人面で笑みを深め、羅宇(管)へゆっくり煙を通し)

6765: 志々雄 真実 [×]
2015-02-08 23:50:41

[遅くなって悪い。訳あって此処で落ちる。アンタが良ければ、また相手をしてやってくれ]

6766: 高杉晋助 [×]
2015-02-09 00:16:08

真実〉(相手から盃に酒を酌をしてもらっては一気にお酒を飲んでは盃を盆に置いては)
それで俺や他の侍達は攘夷戦争に負けて仲間はバラバラに散っていた。だが俺は新しく鬼兵隊を復活をして今はこうしているって事だな(と今までの事や今こうしている事を説明をして)
天導衆を潰すのは大変だな。天導衆は何人かで構成をされているから人数は知らない…天導衆の命を受ける奴も居る(と悪人面な相手に答えて)

6767: 高杉晋助 [×]
2015-02-09 11:15:13

真実〉了解した…またな

6768: 志々雄 真実 [×]
2015-02-09 15:52:40

>高杉晋助
(相手の話を無言で笑みながら聴き。全貌が明らかになっていくだりには紫煙を細く吐き。顔から煙管を離すと件の敵方へ嗤うよう)

─…それは楽しみだな。だが、どんな奴が何人いようが纏めて潰すまで。

("楽しみ"と溢すと目前に燻る煙を吹き流して)

アンタが行動を起こしてきた事は、分かった。

…タダね。鬼兵隊を再び結成して、圧政的な権力への否定が根本なのか。…そこまでアンタを動かす行動理念は何かと、興味があってね。

─怒濤の乱世に死んでいった奴等への
弔い、か?

6769: 高杉晋助 [×]
2015-02-09 17:34:53

真実〉そうか潰すまでか…(相手の言葉から聞いては小さく呟き)
嗚呼、それは…俺の師である先生を奪った世界に対して憎しみが行動力となった事だな…(と相手の質問に答えて)
仲間の弔いは有り得るな。戦争で亡くなった仲間を地面に埋めて次に身体を見えなくなるまで砂をかけて砂の山に刀を刺してしたな(昔の事を思い出して述べて)

6770: 志々雄 真実 [×]
2015-02-10 09:45:54

>高杉晋助
…そうかい。何れにしろ、その師の墓前にアンタにとっても。良い報告を花として添えられる事を祈るぜ

(過去を偲ぶ相手の面差しを目にしながら相槌を追わせ、相手の師に墓があるのかは分からないものの。よい報告がなされると良い等、揶揄うつもりではない笑みを溢し。ふと廊下の気配に振り返って障子越しに呼ばれると、刀を取ってその場を立ち上がり。薄闇で此方の表情は分かり難いものの、静かに楽しんでいるような顔を向けて)

高杉晋助、
…アンタとはまた何れどこかで会うだろう。その時は、さっきのアンタの話を念頭に置いておく。─…覚えていたら、な。

(次回を仄めかしながら不穏な前兆を予覚させるよう歯を覗かせて笑い。室内の焚き香(こう)と煙の残り香を身体で割きながら部屋を出て行って)

>退室
[お相手感謝する。また何れ]

6771: 高杉晋助 [×]
2015-02-10 10:33:03

真実〉師の墓は江戸から遠い所にあるからな。嗚呼、そうだったら良いな(少し微笑んでは)
嗚呼。で、その言葉そのままそっちに返すぜ?志々雄真実…また何処かで会う日があるだろ。その時は敵か味方…あるいは宜しく頼むな(相手に手をヒラヒラさせては相手を見送った後そろそろ自分も自分の居る場所に戻るかと服所から携帯を出しては鬼兵隊の部下にメールを素早く打ては立ち上がり遊女の京香に酌上手かったと言えば棚に掛けていた羽織を着て自分の刀を持ち上げて腰に入れて襖を開けて階段を降りて見世の桜主オーナーに金を払っては何かの話をして)


【自分も上げ落ちだな。また夕方か夜だな来るのはそうゆう事でお相手感謝!】

6772: 高杉晋助 [×]
2015-02-10 20:10:34

上げとくな

6773: 高杉晋助 [×]
2015-02-11 10:17:31

ALL〉今日は暖かいけど海の方は風が強いな…(自分は昨日吉原から出て自分の携帯で部下にメールした後何処かの港おきに停泊にしていた船に向かって行きその船に乗り甲板に出て呟いては今日は何をしようと考えていて)

6774: 志々雄 真実 [×]
2015-02-12 11:07:18

>高杉晋助
─…隊長から船将になったのか?高杉さんよ。

(いつから居たのか、晴れ間の中でも変わらず不気味な身形で佇んでおり。煙管を片手に携えつつ潮風へ煙を流すと、甲板へ立っている相手へ揶揄うような笑みで埠頭から声を掛け)

[上げ落ちだ。]

6775: 高杉晋助 [×]
2015-02-12 11:45:05

真実〉この声は真実か。いや、これは鬼兵隊の船つまり俺が所持しているものだ…(突然声を掛けられたので後ろを振り向いては相手はいつの間にかこの鬼兵隊の船に乗っていては顔には出さずにいつぞやの吉原で出会った人と思えば相手の名前を言っては相手が『隊長から船将になったのか?』と言葉を聞いては違うこの船は鬼兵隊の船だと答えて)



【上げ落ち了解した。自分も上げ落ちするからなまた後でだ】

6776: 志々雄 真実 [×]
2015-02-12 22:06:46

>高杉晋助
(此方の冗談へと律儀に答える相手の人柄には一息笑んで)

そうかい。それは失礼したな。

先日はありがとよ。それと…アンタ、見かけによらず真面目なんだな。

(「素直、とも言うが。」等と笑んだまま先日から感じていた相手の印象を口にし。紫煙を靡かせて甲板を歩むなり相手の隣に並び、日差しの加減で変わる海原を眺め)

6777: 高杉晋助 [×]
2015-02-12 23:12:12

真実〉嗚呼(と返事をして)

どう致しましてだ。俺は真面目ではあるが素直じゃあねぇ…(自分は真面目があるが素直じゃあないと自分の隣に並んだ相手に答えては「此処から見る海原は日差しは綺麗だろう?」と相手と同じく海原を眺めてそう言って)

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