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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
宗像礼司 [×]
2013-05-18 16:24:18
伊佐那社
ありがとうございます｡(許可を貰えれば途端に手を出し再度頭を撫で始めて｡此は此方の粘り勝ちだな､とどうやら元から了承して貰える事は確信していたようでその自信は何処から来るのか｡
周防
…貴方には覚えてて欲しくなくて｡(流石に大人げなかったと思ったのかﾊﾞﾂの悪そうに俯けば｡何せ相手にあのような情けない姿は見られたくないものであり｡「…な､にを…」まさか本当に返されるとは｡心の奥底で期待していた言葉に耳を疑い｡
202：
周防尊 [×]
2013-05-18 16:52:39
宗像>
…ふん。無理な相談だな、それは…（己だけが相手の意外な一面を見れたのが嬉しく感じ、俯く相手を見詰めながら前記を述べ。ゆっくりと相手に近付けば「…行くな」と耳元で同じ言葉を呟き）
203：
伊佐那 社 [×]
2013-05-18 17:15:23
周防さん＞
それがあるんだよねー。
周防さんの周りには仲間がたくさんいるでしょー？
ほら、僕のこともその仲間のよう優しく親しく接してよー（むくっと立ち上がると左腕に抱きつき
宗像さん＞
っ‥‥おい、青の王！；
その、撫でられてたら恥ずかしいんだけど‥‥（撫でられているのが恥ずかしくなってきたのか目を泳がせ
204：
宗像礼司 [×]
2013-05-18 20:30:51
周防
…じゃあ､貴方だけが､知っていて下さい｡(相手の答えにやはりそうかと諦めを付ければせめて口外だけはされたくはないと御願いをしてみて｡これぐらいの些細な願いは叶えてくれないかと｡耳許で囁かれﾋﾟｸﾘ､身体を揺らして｡「…其処で喋らないで､下さい｡」と何だか落ち着かないのかそわそわと｡
伊佐那社
何故恥ずかしいのです?(相手の心情が理解し難い様で頭に浮かんだ疑問をそのまま口に出して｡青の王､という言葉が引っかかったのか「…宗像とお呼びなさい｡」と言葉を訂正し｡
205：
周防尊 [×]
2013-05-18 21:03:21
伊佐那>
…あ？…チッ、面倒臭ぇ…くっつくなよ。（眉間に皴が寄りつつ相手を見下ろし、腕に抱き着いてきた相手を見れば少しばかり驚くも直ぐにぐいっと相手を押し離し）
宗像>
…嗚呼。まぁ、元々そのつもりだったけどな…。（相手からお願いされれば小さく頷いてふっと笑み。そわそわしてる様子の相手に気付けば、顔を近付けつつ相手の瞳を覗き込む様にじっと見据え。「何だお前…耳、弱いのか？」と問い掛け）
206：
宗像礼司 [×]
2013-05-18 22:51:08
周防
そう､ですか…(内心ﾎｯと胸を撫で下ろし思わずそう声を洩らせばそのつもりだった､という言葉に疑問を抱いて｡相手の顔が近くに見えると後ずさりをしつつ耳が弱い等とそんな覚えはない｡「…知りませんよ､そんなの｡」と顔を逸らし答えて｡
207：
伊佐那 社 [×]
2013-05-18 23:07:53
周防さん＞
わわっ‥！；
周防さんに抱きついて良いのは宗像さんだけなのかなー？（離されたのでショックを受け下を向くも、直ぐに開け直り質問し
宗像さん＞
恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ！（顔を真っ赤にして
はぁ？なんで名前で呼ばなきゃいけないんだよ（溜め息を吐きジッと見つめ
208：
宗像礼司 [×]
2013-05-18 23:22:26
伊佐那社
…では､やめましょうか｡(嫌なのかと勝手に推測をし再度手を離せば｡何だか気にくわない様で特に理由はなく「良いから､呼びなさい｡」と半ば強制的に｡
209：
夜刀神狗朗 [×]
2013-05-19 01:29:01
＞シロ
…あまり変わりは無いだろう、(あまり意味は変わらないと思っては僅かに眉を寄せて言い、「この際だ、俺も同行しよう。」と相手に着いていくようなことを言い)
＞宗像礼司
…あぁ、でもそれは外観だけで、実際には孤独なのでは無いかと思い始めてきたんだ(相手の言う例えに頷くも、己の考えを押し通してはその理由を述べるべく「王とクランズマンは違う、」と)
＞周防尊
………、(溜息をつきたくなる衝動をどうにか抑え、その代わりに心中で溜息をついては「この王についているものはさぞかし世話が大変そうだな」と頭の端で考えつつ相手を見つめていて)
(はい、どうもです(*^-^*))
210：
周防尊 [×]
2013-05-19 08:25:19
宗像>
…（疑問を抱いている相手の様子には気付いておらず、目を伏せながら壁に寄り掛かって。相手の返答聞くと「…そうか」と言いながらも確かめてみようと思い、相手の耳に軽く息吹きかけ）
伊佐那>
あ…？…そういう訳じゃねぇよ…、しかも、そこで何でまた宗像が出てくる？（相手からの質問に半ば呆れて答え、じっと相手の瞳見据えながら聞いて）
夜刀神>
……何だ？（見詰められている事に気付けば不思議に思い、横目で相手を見つつ問い掛け）
211：
伊佐那 社 [×]
2013-05-19 11:11:42
クロ＞
ん？クロもついて来るのー？？
‥じゃあ、この際だし、何か食べたいものでも奢って貰おうかな（相手が着いてくるのが分かるとふふっと笑って
宗像さん＞
あ……（頭を撫でられなくなったら寂しそうな顔を見せ
いーやーだっ！何で名前で呼ばなきゃいけないんだよ！！（睨みつけ
周防さん＞
ほらー、周防さんと宗像さんって常に一緒に居そうなイメージがあるからさー、（へらへらと笑いながら相手を見つめて
212：
宗像礼司 [×]
2013-05-19 20:07:09
夜刀神君
王は孤独､ですか…(その言葉に興味深そうに其方を見てみればﾎﾟﾂﾘと相手の言った言葉を復唱して｡そうなのだろうか､自分が王という立場にありながらも上手い答えが導き出せないのか｡
周防
…(相手の様子を横目で確認しつつ両方が黙り込んだ為流れた沈黙に居心地が悪く感じて｡「ｯ､…!」納得した様な言葉に安堵したと同時､生暖かい息が自分の耳許へと届き｡その途端言葉ともならない上擦った声が上がり｡
伊佐那社
…我が儘ですね｡(やめろと言う癖して離れたら嫌だという様子を見せる相手に一体此方はどうしたらいいのだと溜息を吐き｡あからさまに拒絶されてしまえば「では､逆に何故嫌なのです?」と今度は此方から理由を求め｡
213：
周防尊 [×]
2013-05-19 21:30:38
伊佐那>
どんなイメージだよ…。…つか、俺と宗像が抱き合った事なんてねぇぞ（溜め息交じりに言いつつ更に呆れて、事実をはっきりと告げれば相手の様子伺い）
宗像>
……何だ？（横目で見てくる相手の視線に気付けば、ゆっくりと目を開けてじっと見。相手の反応に対し満足そうな笑みを小さく溢せば「…やっぱ弱いんじゃねぇか。」と呟き）
214：
宗像礼司 [×]
2013-05-20 20:41:35
周防
いえ､別に…｡(話しかけられればふと目を逸らし何処か目を合わせ辛いようで｡「よ､弱く等…ｯ」認めたくないのか､相手にわざわざ自分の弱点を示すほど馬鹿ではないと必死に否定して｡
215：
伊佐那 社 [×]
2013-05-20 20:46:26
宗像さん＞
っ‥我が儘で悪かったな！；（顔を赤くしたまま拗ねてしまい
そりゃあ‥、は、恥ずかしいからに決まってんだろ！（キッと相手を見上げて
周防さん＞
うーん、嘘は良くないと思うんだよねー（顎に手を当て考え初めて
周防さんは宗像さんのこと、好きでしょ？←
216：
宗像礼司 [×]
2013-05-21 15:54:38
伊佐那社
どうして欲しいのか言って貰わないと…(これは面白い､と多少声が上がりまるで玩具を見つけた子供の様に｡どちらを所望しているのかと問えばどうやら相手の希望通りに動いてやろうと｡「名前を呼ぶことが恥ずかしいのですか?」たかだか名前を呼ぶだけだ､羞恥を覚える事でも無いだろうと疑問符を浮かべつつ括弧内を述べ｡「ほら､伊佐那君｡」と躊躇する事では無いと示そうとしたのか試しに相手の名前を呼び微笑めば自分の期待している言葉を強請り｡
217：
周防尊 [×]
2013-05-21 17:43:38
宗像>
…チッ…（目を逸らした相手を見れば不満に思ったのか舌打ちして。必死に否定している相手を眺めれば可笑しそうに笑みを溢し「認めろよ」とだけ言えば相手から顔を離し）
伊佐那>
…嘘は言ってねぇ…。-好きじゃねぇよ（己の言葉を疑った相手に対し不機嫌になれば眉間に皴を寄せ。相手からの質問に一瞬驚くも言い切って）
218：
宗像礼司 [×]
2013-05-22 19:42:49
周防
…な､何なのですか…｡(舌打ちを耳にしどうにか反論しようと言葉を発するも上手く喋ることが出来ないようで言葉の端々に感じるようないつもの鋭さは無く｡顔が離れた事により多少なりとも余裕がうまれたのかやわやわと顔を上げ｡自分には覚えの無い思わぬ弱点をどうしても受け入れる事が出来ないのか､したくないのか「…違います｡」と未だ否定を続けていて｡
219：
伊佐那 社 [×]
2013-05-22 20:37:04
周防さん＞
でもねー、僕には嘘に聞こえちゃうんだよー（呑気に上記を喋って
本当は好きなんでしょー？（納得いかなかったのか再び質問し
宗像さん＞
お、おいらは‥‥‥撫でて、欲しい‥‥（ボソボソと相手に聞こえないていどに話して
そうだよ！；何か悪いか！？（睨みつけ
つーか、おいらは伊佐那社じゃない！！（顔を赤くしたまま相手に怒鳴りつけて
220：
周防尊 [×]
2013-05-23 18:45:25
宗像>
…ふん（上手く喋れていない相手に気付くも、素っ気無く前記呟き。否定し続ける相手に対し溜め息が洩れると「…強情な奴だな…、もういい」と言い放ち。相手を追い詰める事を止め）
伊佐那>
…あ？だから好きじゃねぇよ、しつけぇ…（同じ事をまた質問されると苛立ち、怒りで少し声が低くなり。即答しつつ舌打ちして）
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