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青黄/切なくて、恋しくて。/35


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■: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-04 23:31:46 


青→←黄

両想いだけど、お互いにまだ其の気持ちに気付いてないみたいな感じがいいなと、

募集
>青峰1人
ロル40文字まわせる
置きレス可
BLok

設定は同居とか希望ですノ


1: 青峰 大輝 [×]
2013-05-05 02:05:36



((入りたいんですがー……居ますかね?主サン。
((ロルてすと必要なら載せといて下さい。後で此方も書きますのでーノシ

((素敵なトピだったので思わず押してしまいましたw))

2: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-05 02:11:26



(/わわ、参加有難う御座います!^p^
ろるてすとお願いします、(ぺこり、
素敵なんて照れr((



3: 青峰 大輝 [×]
2013-05-05 02:18:59




((おお!!起きておりましたか!びっくりですwこの時間なら寝ているかと思い、諦めかけてたのですが…覗いてみて良かったです!
青黄好きなんでっ、私も!!w

ロルの設定は自由ですよね?

それでは、今からロル書くので暫しお待ちを…orz))

4: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-05 02:21:14



(/もう少しでくたばるかもしれませぬ…orz←
青黄いいですよね!(きゃっきゃ(

自由ですよ-!お待ちしております^p^


5: 青峰 大輝 [×]
2013-05-05 02:30:00


(黄瀬と同居し始め早、1週間という短い間だが俺は中々いい時間だったと思う。主に相手と話したりバスケをしたりと他愛のない日常だったが、こいつと一緒に居るだけで何だか此方まで頬が緩んでいた。__今は深夜2時を回った所だろうか…俺は便所へ行くため寝ていたベッドからむくりと置き「くぁぁ…」と大きな欠伸をした、その隣で寝ている相手、黄瀬 涼太は小さな寝息を立てて眠っている。その頭を一撫でし立ち上がれば、頭を気怠そうに掻き乍、寝室のドアを開け便所へと足を進めた…

((こんなもので宜しいでしょうかー?
不快な点があればなんなりとー!

6: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-05 02:33:53



(/わわ、素敵ろる!
完璧ですよ憧れますb

申し訳ないのですが、今日は眠気がやばいのでまた明日、お相手お願いします、!orz



7: 青峰 大輝 [×]
2013-05-05 02:35:11



((構いませんよ!主サンがこんな時間まで起きていた事に驚いてますしw
私はコウモリサンなので夜にはバリバリつおいです!w

まだ、私がやっている大ちゃんは不完全なとこが多数ですが、よろしくデス!!

黄瀬クンきゃわわ♪♪(ウフフ… ))

8: 青峰 大輝 [×]
2013-05-05 02:50:16


»miss.

置き→起き

です。
間違った所はミスディレクションで隠して直しといて下さいませ。←無理だろw

»主サン

((あわわ……完璧、素敵だなんてとんでもない!!全然、まだまだで御座います;;
でも、こんなんを気に入ってくれて本当に嬉しいです。(*´`)

分かりましたー!今日はこの辺で私も落ちますね。

おやすみなさいませノシ))

9: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-05 22:04:53


(/昨日はすみませぬorz
レスはロルテストに絡ませて頂きます!!^p^

_ん・・・。(青髪の彼とのバスケの夢でも見ているのだろうか、ベッドの上ですやすやと寝息をたてながら幸せそうな笑みを浮かべる。頭を撫でられる感覚にゆっくりと瞳を開けば何度か瞬きをして小さな欠伸を零す。ふと隣を見ると、隣に寝ていた彼の姿が見当たらない。「_青峰っち・・・?」不安そうな声音で相手の名を呼べばギシ、という音を立ててベッドから立ち上がり相手の姿を探して/)

10: 青峰 大輝 [×]
2013-05-05 23:29:29


((いいえー!!お互い様ですよ。
了解しました(*`´)ゝ/それでは本体はコレにてドロンッさせて頂きます!!))

(自分は便所を済ませた。下ろしていたズボンを上げ、チャックを閉めれば直ぐ隣にある手洗い場へと手を差し出し軽く水で洗いタオルで拭った後その場を後にした。便所から出れば、脱水症状が軽く起こったのか急に水が飲みたくなった様子。台所へと足早に足を進め「ふぁ……」と再度、欠伸をし乍も行けば。当然、相手の声など聞こえず自分はマイペースで。

11: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-05 23:42:21


(/有難う御座います!では此方もドロンですっ^p^ノ )

_。(寝室の扉を開いて廊下に出、ペタ、ペタ、と足音を立てながらリビングへと向かう。何日か前にホラーDVDを見たせいか暗闇が何処か恐ろしく見える。背中を縮こませながらリビングの扉を開けばふと聞こえた物音にビクリと身体を震わせ。段々と暗闇に慣れてきたのか、人影が見える方へと歩みを進めれば「_青峰っち?」と恐る恐る声をかけて/)



12: 青峰 大輝 [×]
2013-05-06 00:16:28



水はー…っと、(台所の手前にある冷蔵庫は黄瀬の私物を此処に持って来たらしい、俺にとっちゃあ勿体ないくらいでけぇけどまぁ、いいか。と思っている。自分は冷蔵庫を開けキョロキョロと中を見回した。「あいつ、一応モデルやってるし…食材、結構あんな……」と少し驚くも目的である水を探して。「……お、あったあった。」と水が入ったペットボトルに手を伸ばし取ろうとした矢先、暗闇から何者かの声が聞こえ一瞬肩を跳ね上がらせるもその声の主は愛しくも感じつつあるアイツだと分かり「…んだよ…驚かせんな。」と

13: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-06 00:35:29



青峰っちこそ、どうかしたんスか?(相手の傍へと近寄れば首をコテリと傾げる。驚いたのは自分も同じで、こんな夜遅くに何をやっているのか気になったのか相手に問いかけて。眠気がまだ治まらないのか、大きな欠伸を零せば瞳に浮かんだ涙をゴシゴシと服の袖で擦って拭いつつ、「_早く寝ないと明日起きれないっスよー?」なんて子供に言い聞かせる親のような事を言って相手の髪の毛をクシャリと撫でてみたり/)

14: 青峰 大輝 [×]
2013-05-06 01:02:08




ん?…俺?(と片眉を下げ相手に聞き返すも「喉乾いたから水飲みに来ただけだ。……お前こそ、どうしたんだよ?こんな遅くに…」と冷蔵庫をバタンと閉め天然水が入った1.5Lのペットボトルを片手に持ち乍相手に問えば、己を子供扱いするような発言にイラッときたのか手で持っていたペットボトルで相手の額にごつ、と鈍い音を立てあてて「うっせ、ばーか。」と荒くいい放ち。撫でられれば本来なら自分がやるはずなのに…と悔しさを覚えれば、それが顔に表れ少しふてくされているような表情で

15: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-06 01:29:18



そうなんスか、(相手の答えに納得したように頷くものの、問いかけられればまさか相手が居なくて不安だった、なんて言える筈もなく「_別に、ちょっと目が覚めただけっス。」と視線を逸らしてぼそぼそと言葉を紡ぐ。不意に額に走る衝撃に片目を瞑って「いてっ!」と小さな声を上げて。相手の髪を笑いながらクシャクシャと撫でるも其の表情に気付けば?、と首を傾げ「_ん?」不思議そうに頬をつんつんと突いてみたりして/)

16: 青峰 大輝 [×]
2013-05-06 02:39:56


あぁ。(と素っ気なく返せば、冷蔵庫から向かって左にある戸棚に手を掛け、ガラスのコップを取りだし平行な場所に水と一緒に置き。「…どーせ、俺が居なくなって心配になったから起きて来たんだろ。」相手の嘘など見透かすのは馬鹿でも出来るような凄く見え透いた仕草で直ぐ分かってしまい、黄瀬が考える事は全て分かっているかのようにふん、と軽く鼻をならして。水をコップに半分位注げば一口で飲み干して、トンッと音をたてまた同じ場所に置いて。相手が必要以上に撫でてくるのでこれ以上は、と思い「いーかげん、やめろ黄瀬!」と少しばかり怒りを含んだ音声で告げれば、何かに気づいたのか己の頬をいきなり指でつんつんし始めたので「おい、コラ、どういう事だァ…?」と眉を潜めて。

17: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-06 20:25:05



な、なんでわかったんスか?!(暫くぼー、としているも相手に起きた理由を当てられればぎくっと身体を揺らして瞳を見開いて。自分なりには上手く隠したつもりなのに何故相手にばれてしまったのか、とちらりと相手を観察するように見つめながら思考を巡らせる。水を飲む相手を見ていると何故だか自分も喉が渇いてきて「青峰っち、俺も水欲しいっス、」とじい、と見上げながら水をくれとおねだりをしてみたり。怒りを含んだ声音にびくりとすれば思わず撫でていた手を引っ込めシュンとまるで尻尾を垂れる犬のように。眉を顰められても気にせずに、「何でふてくされてるんスか?」ときょとりとしながらツンツンを続行して/)

18: 青峰 大輝 [×]
2013-05-07 00:47:21


お前は嘘をつくのがヘタすぎんだよ。(と面白そうにくっくっくっと笑いながら述べれば、こんな奴でも自分は可愛く写って仕方がなく抱き締めたいという衝動が起こるもそれを抑えつつポーカーフェイスを続けて。水が欲しいと告げてきた相手に自分は「なんだァ?…口移しで飲ませろってか?」と半分冗談混じりでそう問えば怪しく口角を少し上げてみたりして。ふー、と息を漏らせばうっすらと笑みを浮かべ乍「俺は撫でられるより、撫でる方が好きなんだよ」とそっと己の手を彼の頭の上に乗せれば撫でてやり。相手の問いには答えずあえて「あててみろ…ばーか。」とぶっきらぼうに告げ、もう少しで限界が来そうなのかツンツンしている相手の腕をがしっと掴んで。

19: 黄瀬涼太 [×]
2013-05-07 01:22:01



そんなことないっスよー、(ばれない筈なのに、と不満そうに頬をぷくーっと膨らませて。口移し、という言葉を聞けばボボッと赤く染まっていく頬。「なな、な、破廉恥っスよ青峰っち!」自分が恋をしている相手がまさかそんな事を言うとは思ってもいなかったようで、冗談とはわかりつつもキャーッと女の子のような悲鳴をあげながら相手の胸元をドンッと押して。ふと頭に感じる温もりに瞳を細める。相手の手に撫でられるのは何故か安心するから嫌いじゃない。気持ちよさそうに撫で受けながら「じゃあこれからは俺が撫でてもらうっス!」と幸せそうに頬を緩ませながら。腕を突然掴まれれば驚いたようにビクリとし、「え、えーっと・・・嫌、だったんスか?」と不安げに瞳を揺らして首をかしげながら小さな声で尋ねて。)

20: 青峰 大輝 [×]
2013-05-08 16:31:19



あるからバレバレなんだよ。(面白がっているのか目尻を下げて。今度は此方が相手の頬にツンツンする番だと思い1回、己の右人指し指でツンと押せば「口移しして欲しいんじゃねぇの?」と胸元を押されてもあまり効果はなくただニヤニヤと怪しく笑みを浮かべておりそれは何事もなかったかのように思えるほどだった。自分は相手の頬を触り乍ふと思った、もっとこいつを恥ずかしがらせてみたい。と…。 そんなことを言う彼に己は、顔には決して出さずに心には心底嬉しく感じつつも素っ気ない感じで「当たり前だろ?」とうっすら笑みを浮かべて。「……そうじゃねー。…」半ば呆れたようにそう告げた後、腕を掴んだまま此方にぐいっと引き寄せ、自分の胸板に相手の顔を埋めさせ「嫌なワケねーよ。」と小声で囁いて。

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