TOP >
版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
橘 愛葵 [×]
2013-05-04 23:46:04
藍沢君
ほいよー、宜しく。ええっと…藍沢君は103号室ね。
(握手してくれた相手に笑みが溢れる。自分でも単純な人間だな…なんて。あ、と思い出したようにﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込めばそこから出てきたひとつの鍵。どうやら直ぐに渡してやろう、なんて思い持ち歩いていたようで。)
んぇ…？あぁー…うん。疲れて暇だったんだよねー
(やっぱり見られたか、なんて照れ臭そうな笑み浮かべて。状況を説明しようとするもどうも上手く纏まらなかったようで苦い笑み浮かべ乍らとっても簡略して伝えて/、
22：
清水 良平 [×]
2013-05-04 23:51:20
橘
ホッ..良かった、合ってた..
((相手の返答を聞き場所を間違えていなかった事にまず安心して。相手が“大家である”と言うのを聞けばこんな若い人が大家だなんて..と少し珍しそうな目で見て。握手求められれば此方も手を差し出そうとするが相手が手を引っ込めたため「そんなの気にしませんよ!宜しくお願いしますねっ」と言っては相手の手を取ってﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って
23：
久桜 斗吏 [×]
2013-05-04 23:52:27
橘
え、あ。(新しい部屋を眺めいいな、と一言呟いてこれからの生活を楽しみというように頬緩んでいる時いきなり後ろから声がして何かと思い振り返るとそこには先程の相手が。手伝うのかと思えば断ろうと相手に近寄って「大丈夫ですよ、ほんとに。」と苦笑いしながらも両手を振って)
24：
藍沢 稔 [×]
2013-05-04 23:53:29
>清水
っと…なんだ、お前か。
(実際本当に夜空を眺めていた為相手が来た事に気づかず、軽く目を見開いて後ろを振り向けば相手の顔を見て思わず呆れた様にげんなりとした顔を見せて。聞いた時にはもう遅く自分の珈琲は相手の手元にあり「聞く前に取ってったら意味ねーだろ…」と少しばかり溜息を吐いて)
>橘
分かった…、さんきゅー。
(あっさりと出された鍵にこれまたひょいっと鍵を相手から取ってちらっと鍵を見つつ自分のポケットにしまい、失礼な事に簡単にお礼を言って)
暇だったって…庭いじりしていただけだろ?
(土のついたズボンと家庭菜園に目を向ければなんとなくしていた事が分かったのかそれで疲れたのか…、とばかりに体力が無いのか?という疑いの眼差しで相手を見て)
25：
清水 良平 [×]
2013-05-05 00:00:51
藍沢
はい、俺でーす。
((相手が呆れた様な表情をしているのとは裏腹にﾆｺﾆｺと子供のような明るい笑みを浮かべて。相手から奪い取った珈琲を一口飲んでは相手の言葉に「だって直ぐ飲みたかったんですもん」と返しﾆｯと笑いかければもう一口飲み
26：
橘 愛葵 [×]
2013-05-05 00:04:15
清水君
…あぁ、此処はﾊﾞｰちゃんから孫である俺への贈り物ね？
(何と無く相手が不思議に思った事がわかったのか苦笑混じりに述べては「嬉しいんだけど一人じゃ広すぎてさー」とゆるりと笑み浮かべ乍ら歩き始めてはちょいちょいと相手に手招きして。)
わわっ、…帰ったらまず部屋より先に洗面所案内すんねー？
(握手されれば双眸を丸くするも相手の言葉に嬉しそうにはにかめば照れ隠しのように前記述べて/、
久桜君
あ、うん。手伝わない。
(相手の言葉にﾍﾗﾘと笑み浮かべてはあっさりと述べては「…この部屋、日当たりﾊﾞﾂｸﾞﾝなんだよねー。」なんて言いながら窓際寄れば「…あそこの雑草ばやしの手入れしてたんだけど疲れちゃってさー」と苦笑しながらどうでも良いことをﾍﾟﾗﾍﾟﾗとはなしはじめて/、
藍沢君
正しくは庭いじりに飽きて座ってただけね
(と残念な事をｱｯｻﾘとﾊﾞﾗせば相手をちらりと横目で見遣れば「…俺、基本お外に出ない人だからねー」と何故か何処か偉そうに述べては「…藍沢君は体力あんの？」と/、
27：
清水 良平 [×]
2013-05-05 00:11:37
橘
へぇ～...お婆様凄いんですねぇ...
((こんなに大きな家を孫に与えるとは一体どんなに太っ腹な祖母なのであろうと気になるところではあるが敢えてそこは突っ込まず。「まぁ..ここまで広いとスペース余しちゃいますもんね」と目の前の家を見上げては再度相手に視線戻し手招きを受けついていき。
大丈夫ですよ?そんなに汚れてませんからっ
((手に少量土が付いたことも特に気にすることもない様子でﾆｺﾆｺと相手に笑いかけては持ってきていた荷物をよいしょ、と重そうに持ち上げて
28：
久桜 斗吏 [×]
2013-05-05 00:15:00
橘
そうなんですか、(初めて会ってまだそんなに時間も経っていないのにﾍﾟﾗﾍﾟﾗと話し出す相手に少し驚いてこういう人居たな。と同じ大学にいる友達のことを思い出しいつも自分はそういう人を羨ましく思っているのを改めて実感したようで。「この部屋、気に入りましたよ」と相手の隣に立てば窓の外見つめて呟き 「俺を置いてくれてありがとうございます」と相手に微笑みかければ相手の髪にそっと触れて)
29：
藍沢 稔 [×]
2013-05-05 00:16:55
>清水
インスタントなら湯を入れるだけだろ…。
(子供の様な笑みを浮かべる相手に目を細めて肩を竦めれば諦めた様に珈琲を相手に渡したままで。それでも飲んでる相手に一応言いたいのかちゃんと言っておいて腕を組んで)
>橘
……引きこもり。
(外に出ないと言ってる相手にバッサリとツッコむように呟いて。「普通の男性くらいにはあると思うぞ…?」と自慢にはならないものの困った様子で返して)
30：
清水 良平 [×]
2013-05-05 00:22:50
藍沢
それも面倒くさいんです～
((ﾑ、と口を尖らせて後に続き「もう全部飲んでやるっ」と言えば手にしていた残りの珈琲をｺﾞｸｺﾞｸと喉を鳴らして全て飲み干し、ぷはーっ、と息を吐けば相手見て得意気にﾌﾌﾝと鼻で笑い
31：
橘 愛葵 [×]
2013-05-05 00:25:31
清水君
凄い…うん、ﾊﾟﾜﾌﾙな人だったね
(凄い、という表現がｼｯｸﾘこなかったのか言い方を少し変えてみては納得行ったようでふむ、と一人満足気に頷き。「しかも一人ぼっちだからねー？寂しくて寂しくて…って、24の男が恥ずかしいんだけどねー」なんて頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻く。「あ、ここねー。君の部屋から見える桜の木です。…もう青いんだけど」と苦笑してはどうやらその木が見せたかったようで鍵差し出せば「清水君の部屋。105です。」と。)
なら、よかったやー。…あ、手伝う。
(相手の言葉に頬を緩ませては重たそうな荷物持つ相手に手を差し出しては荷物渡すように催促して/、
久桜君
…っと、無駄話が多すぎたね。此れでもｷﾝﾁｮｰしてんだ。
(慌てて口元抑えては苦笑漏らす。ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと話していたのはどうやら緊張から来るものだったらしく眉下げてはﾍﾆｬﾘ､と表情崩して。「ほんとー？なら、よかった。家もきっと本望だねー」なんて頬を緩ませる。)
此方こそ此処を選んでくれてありがとー
(相手の言葉に礼を言うべきはこちらだ…と笑み浮かべて。髪に触れた手に双眸を丸くしたもののその優しい手付きに目細めて/、
32：
藍沢 稔 [×]
2013-05-05 00:28:43
>清水
…はぁ…、はいはい、自分でまたついでくる。
(ムキになった様子で自分の珈琲を飲み干している相手を観察すればなんか諦めた様にひょいっと相手の手から自分のカップを取り上げれば空になったカップを携えて台所へと歩き出して。その際相手の方をちらっと見て「お前はどうする、そこにいるか?」と首を傾げて)
33：
橘 愛葵 [×]
2013-05-05 00:30:08
藍沢君
あっ、敢えて避けていた表現を…っ！
(引きこもり、は己の頭の中を一瞬…いや、一番初めに過ぎった単語。しかし態と避けていたのに相手のﾊｯｷﾘした物言いにうぅっ、と胸を押さえたりなんてｵｰﾊﾞｰﾘｱｸｼｮﾝをとってみて。)
…へぇ、なら藍沢君には庭掃除とか任そっかな…
(来て早々の住人をこき使う気満々のようで。「…あ！家、案内するね」と今思い出したのか庭の奥にある家を目指して歩き始めるも振り返っては「藍沢君より体力ないけどなんか持つよ」と手を差し出してみて/、
34：
久桜 斗吏 [×]
2013-05-05 00:31:42
橘
でも橘さんのお陰で少し緊張解れましたよ(相手の表情につられて此方もﾍﾆｬﾘとなれば緩く首を傾げる。どこかこの暖かい雰囲気に飲み込まれそうで、このままだと片付けられないと思ったのかは、として「荷物取って来ますね」と扉に向かって歩き出し)
35：
清水 良平 [×]
2013-05-05 00:35:08
橘
ﾊﾟﾜﾌﾙ..?..ﾊﾟﾜﾌﾙなお婆様ですか
((どうもﾊﾟﾜﾌﾙとお婆さん、という組み合わせが自分の中で成立しないらしくどうも納得はできない様子で首を傾げ。「ああ、分かりますよその気持ち。俺も数年前から一人暮らし始めてみてから心細くて仕方ないですもん」と相手の言葉に同意示せば苦笑いを浮かべて。「俺の部屋から桜が..まあ、時期が時期ですから来年まで待ちますよ」と自分の部屋からあの美しい桜が眺められるということに胸が高鳴るも一年お預け、ということで少し残念そうに。「分かりました。105、ですね?」鍵を受け取っては改めて確認し
あ、すいません..お願いします
((相手が手伝ってくれる、ということで助かったと言わんばかりに笑みを向けて重い鞄を相手に渡し「これ、本当重いですから気をつけて..」と一応注意し
36：
橘 愛葵 [×]
2013-05-05 00:36:48
久桜君
なら、よかったー。話してみるもんだね
(なんてﾌﾜﾌﾜとした雰囲気を纏い乍ら述べては相手がﾄﾞｱの方に向かったのを何と無く眺める。も、此処が己の部屋でないと思い出せば慌てて部屋を出てはﾊﾞﾀﾊﾞﾀと騒がしい音立て乍ら一回へ降りていけば台所でなにやらｺﾞｿｺﾞｿし始め/、
37：
藍沢 稔 [×]
2013-05-05 00:39:43
>橘
…勝手にショック受けてろ、本当の事だろう。
(どうも態とらしい相手の仕草に腕を組んで相手を見遣れば、ふぅ…と吐息を零しつつ目を細めて)
…おい、聞こえてるぞ。
(雑用を任せる様な相手の発言に取り敢えず釘を刺しておき、「…ありがたいが、案内の最中に倒れられても困るからやめておく。」と相手について行きつつ自分の鞄に目を向けてから相手の顔を見ればからかう様に言っては口角を上げて)
38：
清水 良平 [×]
2013-05-05 00:40:37
藍沢
ﾌﾌｰﾝ、どうだ。飲み干してやったぜ
((変わらず相手にﾆﾔﾆﾔと何処か勝ち誇ったような笑み浮かべては「その注いだ珈琲をまた俺が全部飲んでやるって言ったら?」とからかい半分で聞いてみて。相手の問い掛けに「ん?何、ついてきてほしいの?」と返しﾆｺﾆｺと笑いかけ
39：
橘 愛葵 [×]
2013-05-05 00:43:43
清水君
そー、ﾊﾟﾜﾌﾙ！この家くれた理由も外国に移住するからだしねー
(繋がらないのは仕方ない。己も此れが人の祖母だったらすぐには理解できない、と思ったため一番わかりやすいであろうﾊﾟﾜﾌﾙを伝えるｴﾋﾟｿｰﾄﾞをあげてみて。「あの外出から帰った時はキツかったなー」なんて苦笑浮かべるも既に過去系になっている事に頬を緩ませる。「…でも、この庭は一年中何かしら咲いてるから楽しめるよー」と一応励ますつもりなのか述べてみて。)
…大丈夫、大丈………
(相手の忠告を軽く聞き流すも鞄を手にした瞬間言葉に詰まる。しかし意地とﾌﾟﾗｲﾄﾞで歩き始めては「こっ、こっちが家、…ﾃﾞｽ」と必死で/、
40：
久桜 斗吏 [×]
2013-05-05 00:45:53
橘
...っと、え?(ﾄﾞｱのところに置いてあった荷物を取ろうとした時何やら足音が聞こえてその大きさに驚いた様子で相手の方を見る。何やら慌ただしい様子の相手に疑問を持つもその間に何処かへ行ってしまい、髪を触れたからだろうか。と思い込めば己の手を見つめて先程の撫でた感触を思い出せば「髪、細かったな」と呟いてしまい。そのことにも気付かず荷物を持たずにﾄﾞｱに凭れてそういえばお隣は誰なのだろうか。と不意に左右に見えるﾄﾞｱを交互に見つめて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle