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 < 3L対応 > ―― < ロル遊び > /85


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自分のトピックを作る
41: 犬飼 棗 [×]
2013-05-06 16:59:37


そっか。俺はさぼり-。
( 慌てた様に言葉を紡ぐ彼女を見てくすりと双眸を細め。あんま良くは思われてねえのかな俺、なんて考えつつ帰って来た相手の言葉。こくこくと首肯すればへら-り、人懐っこい笑みを浮かべて「知ってる知ってる。同クラだし。俺は犬飼棗。」と自己紹介。宜しく、とか続けては視線を合わせて顔の横でピースサイン。むす、と顔を顰める彼女を見てきょとん、と双眸を丸くして不思議そうな表情を浮かべる。何を考えたか子猫を抱き上げれば、己は後ろに倒れて仰向けの状態に。「シロって言うのな御前-。気に入ってんの?、」子猫を高い高い(←)なんてしながら喋る筈のない猫に訊ねる。すると猫はニャー、なんて鳴きながら垂直に立てる。確か尻尾を立てているのは嬉しい時だったよな、なんて思考を巡らせて彼女の方に顔を向ける。「此奴喜んでるっぽいけど?、良かったじゃん。」と言って口角を上げ、にい、と。 )


( いえいえ、此方こそ遅れてすいません。
そんな事ないですよ-、寧ろ遣り易い..!、
俺こそこんな駄ロルで申し訳ないです..orz、


42: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-06 17:16:41



 へっ、へぇ ~ ... 。 ( ふう、良かった。ばれてない。そう思ったのか、安堵の溜め息を吐いて。でも、彼は数学が苦手なのだろうか?私と同じように苦手でさぼったのだろうか...、なんて、少女の中で再び始まる世界。然し、今回は気になっていたのか、「 犬飼くんも、数学苦手なの? 」 と、無意識に質問をしてしまった。わ、何やってるんだろ、私。だなんて、焦りつつ気になる答え。「 え、あ、そうだよね。同じクラスだもんね。」 あはは、と笑って誤魔化す少女。どうやら、同じクラスだとは思っていたけどまさか本当だとは。見掛けたことがあったが其れは友達に会いに来ているのかと思っていたらしい少女。でた、少女の笑って誤魔化す癖。完全に呆られてしまうではないか。初めから最低な印象だろう。と、不意に少年から掛けられた言葉。嬉しかったらしい。頬をうっすら赤く染めて、「 有難う。」と御礼を述べて、「 シロ、返して?」と子猫に向かって腕を伸ばして。


( いえいえ。
  ロル、見習いたいくらいです。

43: 犬飼 棗 [×]
2013-05-06 17:29:39


ん-。折角さぼり仲間見つけたと思ったんだけどな-。
( わざとらしくそんな事を呟いては横目に彼女を一瞥。ばれてないとでも思っているのだろうか。そんな事を考えている最中に不意に投げかけられる質問。んえ、なんて思わず変な声を出してしまった。スルーしてくれる事を願いつつ、「俺は得意だから出てない。..てか犬飼君も、って。自白してるような事云ってるよ其、」と詞を紡ぐ序でにからかい交じりに口角を上げる。いつも己がいじめられる側だからか、人をからかうのに新鮮味を感じる。率直に言うと楽し..こほん。曖昧に笑う彼女をちらりと見ては空気が重くならないようにと口を開く。「何其の反応-、俺の事覚えてくれてなかった?、ショック-。」むす、と眉を顰めて怒ったような表情を浮かべながらそう述べては「ま、此れから覚えてくれるならいっか。」なんてころっと表情を変える。不意に述べられるお礼にいえいえ、と返せば素直に子猫を相手に渡す。よっこいしょ、とか言って起き上がれば汚れているであろう背中の砂や草を手で掃って。 )


( そんな滅相も無い、てか佐倉ちゃん可愛いっすね。←


44: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-06 17:47:46



 私はさぼってるんじゃなくって、授業に出なかっただけです。 ( 真顔できっぱりと相手に告げる。其れは遠回しに さぼっている と云っている事に気付いてないようで。「 ふは、犬飼くんの反応可愛い ...。 へ、そうなんだ - ! 」 彼の驚いた声にくすっ、とつい笑みを零してしまい慌てて口を防ぐ。其処は敢えてスルーするべきだったのだろうが、空気の読めない馬鹿な少女は云ってしまってから気付いたようだ。其後直ぐに投げ掛けられた言葉に、羞恥からか顔を真っ赤に染めれば、「 厭、私は馬鹿じゃないですから。」 なんて、自爆発言。う - 、私の馬鹿野郎。何云ってるんだ。なんて今更後悔したってもう遅い。相手の様子を見れば何故かむす、としている。まさかさっきの発言で――...そう思ったのか、「 御免なさい。犬飼くんの事は知ってたんだけど、同じクラスだとは思ってなくて。良く見かけるな - とは思ってたの。」 と、言い訳がましいが、真実なのだ。伝えておきたいと思った。嫌われるの覚悟で云ったのだから。然し、彼から返ってきた言葉に思わず、えっ!?という変な反応をしてしまった。わ - 、やっぱり馬鹿だ私。改めて認め直す私は相当の馬鹿だろう。猫を受け取れば、擦り寄ってくる猫をそっと撫で頬を緩める。砂や草を払う相手を見ると、「 教室に戻るの?」 と無意識のうちに質問をしてしまい、慌てて口を紡いで。


( わ、ロルが変な言葉で長くなった。本当にすみません。
  ...ほえっ!? そんな、可愛くないです!! ( 首振り、全力否定。

45: 犬飼 棗 [×]
2013-05-06 18:00:03


何其れさぼりじゃ-ん。仲間。
( ずい、と彼女に顔を近づけてはずびし。指をさしてにま-。多分彼の頭には花が咲いている事だろう。然し次の相手の発言にかあ、と顔を赤くさせると眉を顰めて口を尖らせ、「うるせ-、可愛くねっつの...。」とぶつぶつ文句を。「嗚呼、理数は得意。文系ダメだけど。」と続けては得意げにブイサイン、いえい。きょとん、と彼女の言葉に首を傾げれば「馬鹿とは言ってね-じゃん。苦手くらいあって当然だろ。」と自分なりの意見を述べて彼女の頭をわしゃわしゃと撫でる。軽く乱れた彼女の髪を見てはぷっ、と噴き出してしまい、笑いを堪えるように肩を震わせ。デリカシーの無い男とは正にこういう奴の事だろう。謝罪をしたり吃驚したような声をあげる彼女を見てふ、と口許を弛めると「ん。気にしてねえよ。俺もクラス全員の顔と名前覚えたわけじゃね-もん。仕方ないって、」と詞を紡いで彼女の方にぽん、と手を置く。質問をされると猫を抱く彼女の前にしゃがみこんで顔を覗き込み、「...何、俺が居なくなるの寂し-の?、」と悪戯っぽい笑顔を浮かべる。そんな訳ね-か、と自身で結論を出せば意地悪な笑みを苦笑に変え、「授業終わったら帰るだけ。未だ居るから。」と訊かれてもいない事を淡々と言葉にして。 )


( 大丈夫ですって-、そんな謝んないで下さい。v
可愛過ぎてこんな駄犬が御相手してもいいのか不安ですy、( 真顔 / 駄犬て。 )


46: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-06 18:54:33



 え...と、さぼりです、はい。 ( ばれてしまったものはしょうがない。なら、開き直ろう。と、素直に認めにこっ、と笑みを零して。我ながら馬鹿だろう、と何度頷いたことか...。突然顔を赤くさせた目の前の少年。きょとん、としていた時に彼の口から零れる文句。あっ、さっきの...、なんて思い再びくすっ、と笑みを零せば、「 御免御免 ... 、 でも、ほんとに可愛 ... げふn、何でもないです。」 と、途中迄出掛かった言葉を無理矢理呑み込み、言葉を濁す。「 わぁ、私と真逆だ - 。 私は、理数が駄目で、文系が得意なんだ - 。」 と、これまた彼と同じようにブイサインを送る。「 遠回しに馬鹿だ - って聞こえたもん。」 と、頬を膨らまし反論。己でも、餓鬼染みた事をしていると分かっていても何故かやめることができないでいる。と、己に伸びてきた彼の腕。何だろう、と思いつつ彼の手が触れたのは髪の毛。大体予想はつく。案の定、くしゃくしゃに成った髪の毛を手梳で整えながら、相手を睨むように見詰める。彼に悪気など無いようだが、己にとっては大惨事なのだ。大袈裟かもしれないが。「 そか、有難う。犬飼くんって優しいんだね - 。次からは、間違えないっていうか、覚えておくからね。 」 にっ、と笑みを向ける。多分少女の事だ。亦、無意識に口から滑り出た言葉だろうが、少女は気付かない。ふと、目の前にはしゃがみこんだ少年。具合が悪いのかと思ったが彼の表情を見ると、其心配は無さそうだ。何を云いたいんだろう、と考えていた矢先、彼の口から出た詞に、分かりやすく頬を真っ赤に染めるも、「 ちっ、違うの。... ほら、シロが寂しそうにしてたから。」 なんて、慌てて言い訳を。其後、彼から再び返ってきた返答にふぅ、と安堵の溜め息を吐いては、「 そ、そ - だよね。今から帰ったら怒られるもん。」 うんうん、と独りで頷き微笑む。その姿は、非常に怪しげだろう。少女は気付いたようだが。残り少ない時間を如何過ごそうかとシロを抱き締め乍、ふと考えるのだった。


( 有難う御座います ! スレ主さんの優しさに感激です。
厭、逆にこんな私が犬飼くんに相手をして貰って、ほんとに感謝です。
でも、とってもやりやすいので、楽しいです。( にへ、 / 顔。 )

47: 犬飼 棗 [×]
2013-05-06 19:23:05


結局認めるんだな。
( くっ、と軽く噴きだせば再び肩を震わせる。...何此奴、面白。くつくつ、と喉の奥で笑えば彼奴等以外とこんなに話すの久し振りだな、とか考えたり。「は-..。俺男だからんな事云われても嬉しくねえっつの。佐倉のが可愛いだろ、笑った顔とか。」少し顔は未だ火照っているも大分冷めた。眉を顰めつつ後頭部をがしがしと掻き乱し乍言葉を紡げば怪訝そうに双眸を細め、己の事を馬鹿にして笑っているであろう相手を見詰めて。真逆、なんて言葉を聴けば思い付いた様に双眸を丸くし、「じゃあ今度教え合おうぜ。俺は数学教えて、御前は俺に文系教える。完璧!、」とピースしていた手で人差し指を立ててふふん、と軽いどや顔を。「言ってない言ってない。阿呆、とは思ったけど。」なんて冗談っぽく言えば相手の片頬を摘めば軽く揉んで。悪い悪い、なんて反省した色も無しに苦笑を零して謝罪の言葉を紡げば「ゴム、貸して。結んであげる。」と言って隻手を相手の前に出して。「ん、優しくねえよ、普通。てか犬、でいいし。」眉を垂らして困ったように笑いながら言い訳をする彼女に「そっか-..、残念。佐倉は寂しがってくれないか、」と残念そうに眉を八の字に下げる。..勿論、からかっているだけなのだが。「何なら一緒帰るか?、次って確か―…げ、英語じゃん..。」ゆる-り、首を傾げて彼女を見詰める。次の科目を思い出せば露骨に嫌そうな表情を浮かべて、 )


( ..俺に優しさなんてありません。←
本当ね-、あんな駄犬でよければ何時でも来て下さいry。
ん、なら良かった。主として一安心です。( に、 / 逃げて。 )


48: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-06 20:26:28



 だって、もうばれちゃったし。 ( 悔しそうに告げればふいっ、と顔背けて。笑いすぎだし。そんなに笑わなくてもい - じゃんか、結構へこむよ...。眉下げそんな事を思っていた所に彼の詞が耳に届く。「 あ、そうだよね。御免。...えぇっ!? 私は可愛くないよ - !? 全く、犬飼くんは御世辞が上手いんだから。」 顔を真っ赤に染めれば其れを隠すように手で扇いで。なんて、分かりやすいんだろうか。己でも顔が熱いのが分かる。只の御世辞なのに。相手の教え合いという言葉を耳に入れればぱああ、と表情を明るくし、「 ほんと!? 私も遅いし同じ事思ってたの - ! じゃあ、数学と理科教えてね。」 とあっさり承諾。どうやら考えている事は同じらしい。完全にテンションが上がった少女はにへっ、と満面の笑みを浮かべ、「 ありがとっ ! 勉強頑張ろうね。」 と告げる。と、己の頬を摘まむ彼の手。「 酷い、馬鹿は云われたことあるけど、阿呆なんて云われたこと無かったのに。」 と目尻に滴を溜め乍も、相手の手をぎゅっ、とつねる。相手の謝る様子を眺めるも、本当に反省しているのか?と疑うくらい軽い。うん、軽い。なんて思っていると彼から云われたゴム貸して。不思議に思いつつ、手首に付けていたゴムを取り、彼に渡す。彼に結えるのだろうか。唯でさえ、凄い癖毛なのに。「 優しいよ。あのね - 、自分では自分の良さに気付かないんだって。だから、兎ちゃんの前でも素直になったら良いのに。」 と半分褒めつつ、からかわれた仕返しにと己もからかう。「 え、厭、本当は犬くんが教室に行っちゃうかと思って不安になってた...の。」 もごもごとこごえで告げれば其顔は再び真っ赤に成っていて。「 え、次英語か - 。 じゃあ、私は此処でシロともう一時間遊ぶから。」 と、微笑み告げる。どうやら次は己の得意とする英語。さぼっても問題は無いだろう。


( ありますよ。本当に。
え、良いんですか!? ロルのお手本にしたかったから勉強に成って嬉しい。
主さんさえ良ければ、亦来ますね。明日も。( にこっ、 / 厭々、迷惑だかry。 )

49: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-06 21:21:48



( PCの調子が悪いので申し訳ないのですが落下させて頂きます..orz、
明日は分かりませんが亦いらして下さい !、


50: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-06 21:32:15




( はい、了解です !
明日は一日暇なので、待ってますね!

51: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 19:48:29


( あ-...、駄目やなうち。うんry、
御相手様募集しま-す、御気軽に、v


52: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 20:06:31



( ひょっこり覗いてみたり...
御相手御願い出来ますか...?

53: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 20:09:18


>52、佐倉様
( 嗚呼、ど-ぞど-ぞ!、
遅レスですが宜しいのでしょうk、
此の前の続きから? それとも指定伽羅変えます-?


54: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 20:12:40



( お、良かった - !
はい、全然構いませんよ。私も遅いと思うので。
あ - 、前からの続きで御願い出来ますか...?

55: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 20:16:49


( Oh、犬飼ェ...もう俺犬嫌い。←
はいは-い、遅くなるかもしれないけど宜しく。ノ、


56: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 20:18:27



( え...と、主さんの好きな伽羅で良いです。やっぱり...!
すみません、我儘言ってしまって...。

57: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 20:22:38


( え、別にいいのに。ふは、w
佐倉ちゃん、..て慣れ慣れしいか。こほん。
取り敢えず君はお客だし、俺はちゃんと要望に応えるつもりです。( 真顔 / ty、 )


58: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 20:25:10



( いえ、私も主さんの得意伽羅さんとしたいです!
とゆ - か、馴れ馴れしくて大丈夫ですよ。
ん - 、 でも、やっぱり主さんの得意伽羅で...!

59: あいう ( 主 ) 、 [×]
2013-05-08 20:28:41


( 嗚呼、本当- ?、
じゃあ、犬飼ともう一人にしよっか。そしたら文句なしだしv、
ん、有難う。じゃあ佐倉ちゃんはもうともだt ( 以下略 )
佐倉ちゃんもタメでい-よ、敬語とか面倒臭いでしょ?、


60: 佐倉 羽流 [×]
2013-05-08 20:32:55



( はい!
え、大丈夫ですか...? 主さんが大丈夫なら御願いします...。( ぺこ、 / え。 )
はい。...お友達ですか!? 嬉しいです。( にへ、 / 木曽い。)
えと、私ですね敬語は得意なんですよ。でも、タメも好きです。

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