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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
201：
真田 紫乃 [×]
2013-05-12 15:27:40
履けたよ!!(嬉しそうに微笑みながら見つめれば「お-!!」まるで幼少期に戻ったかのようにはしゃぎながら走りだし/
(ありがとうございます!!)
202：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-12 15:33:29
ずっこけんなよ…？(少し危なげな彼女を愛おしそうに見れば此方も一緒に走って遣り「楽しそうだな、、お前」と頬緩め
203：
真田 紫乃 [×]
2013-05-12 15:40:32
そんなにどんくさくないもんっ(頬を膨らませながら相手に言えば「そりゃあ…2人で行くの、初めてだから。ほら、いつも凌ちゃんの友達とか一緒で2人ってなかったじゃん…だから。」照れながらも嬉しそうに話せばふと自分のｹｰﾀｲがなっていることに気付き出れば仲のいい友達で。「はい、今から遊園地だけど……えっ…」遊園地のことを話すと彼らも行くと言い出し、折角のﾃﾞｰﾄが台無しになると焦り「どうしよう…」と相手に聞き/
204：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-12 15:58:43
そりゃわるぅございました…(ふざけたように相手に言えば携帯の相手との会話を横から聞いていて「どうする？」と尋ねる彼女に頬掻きつつ「そりゃあ…2人 で行きたいけど、、もう 断んの無理じゃね？」と応え苦笑しながら見て
205：
真田 紫乃 [×]
2013-05-12 16:04:34
え-…。(悲しげな表情を浮かべてため息をつき「わかった…、先に入って待ってるね」と伝えｹｰﾀｲを切れば「あ-あ、折角2人だったのに。」と呟きながら相手の手をｷﾞｭｯと握り/
206：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-12 16:14:36
そんなにがっかりすんな…(肩を落とす彼女の頭を幾度かﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて遣ると口角上げて「違う楽しみ方をすればいいだけだろ？」と悪戯な笑み浮かべれば顔覗き込み、「途中で其奴ら撒いて２人でどっか行こっか？ …な？」と彼女との時間を有意義に過ごす為思案するとそう告げて、再び手を引いて歩き始め
207：
真田 紫乃 [×]
2013-05-12 16:23:00
うん…(がっかりするなと言う言葉に素直に頷き「違う楽しみ方…?」と緩く首を傾げればどうゆうことだろうと考えて。「ほんと!?…うん、。」2人で と言う響きがつい嬉しく頷き微笑めば手をｷﾞｭｯと握り返し/
(用事で落ちます。また、夜には戻って来ますね!!)
208：
真田 紫乃 [×]
2013-05-12 18:09:22
(早く戻って来れたので上げときますね。
209：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-12 19:21:34
お前、わかりやすいな～、(嬉しそうに頷いて手を握り返す彼女を優しく頭撫でてから「電車？バス？どっちがいい…？」と歩きながら考え問い掛けて「流石にﾁｬﾘﾝｺは嫌だろ？」とか
210：
真田 紫乃 [×]
2013-05-12 19:26:37
うっさい…。(頬を膨らませながら相手に言えば「ﾁｬﾘもいいじゃん、私が前に乗るよ?」笑いながらﾁｬﾘに乗る真似をして/
211：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-12 21:30:18
お前、マジでしそうだからヤダわ…（とﾅｲﾅｲと手を左右に振りつつ手を引いて歩きバス停に着くと時刻表を見ながら「もう来るじゃん」と行き先の確認をすればベンチに腰掛け隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて
212：
真田 紫乃 [×]
2013-05-12 22:01:20
凌ちゃんが言ったくせに-。(相手の方をﾂﾝﾂﾝしながらむす-として言い「あ、ありがとう。」微笑みながら相手の目を見て呟き横に座り/
213：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-12 22:35:36
冗談に決まってんだろ？(ｸｽっと笑い声上げて相手を見ていれば直ぐにバスが停留所に入って来て、「此だぞ？ほら…」と先に立ち上がり手を引いてバスに乗り込むと、案外混んでいて「其処座れ。」と１つ空いている席に彼女を座らせ自身は彼女の前に立っていて
214：
真田 紫乃 [×]
2013-05-13 00:39:04
凌ちゃん、ありがとう。(譲ってもらった席に座れば緩く笑みを浮かべて。「…やっぱ凌ちゃん座る?」何だか、何時もなら奪い合いする席を譲る相手に緊張し上記を述べて/
215：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-13 01:18:00
ん…いいよ。座っとけ。(頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく叩くと微笑んでいると次のバス停から妊婦らしき人が乗って来ると「悪い、紫乃、立て…」と小さな声で彼女に囁き乗り口へ行き、女性に何やら話し掛け荷物を持って遣ると手を引いて戻り
216：
真田 紫乃 [×]
2013-05-13 01:23:26
あ、うん…。(言われるがままに席から降りれば目の前には妊娠した女性がいて。「はい、此処譲りますよ。」微笑みながら差し出せば相手の耳元で「やるじゃん」と微笑み乍肩をﾎﾟﾝと叩き。待っていれば人は多くなるばかりで、「うわっ…」足元はﾌﾗつきつつも手すりで持ちこたえて/
217：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-13 01:38:02
ん…たまにはな…(彼女の言葉に照れながらも応えると人の流れに彼女が潰されそうになっているのに気付くと彼女の手を引き少し空いてる場所へ押しやり自身の前に立たせると両腕でその場所を確保するようにしっかりと支え「悪いな、狭いけどもう少しだから」と小さな声で囁くように伝え、
218：
真田 紫乃 [×]
2013-05-13 17:39:52
うん…。(狭いﾊﾞｽでの相手との距離に緊張しながらも、「うわぁっ…!!」ﾊﾞｽが激しく揺れ、相手に抱きつくように倒れ込み。「ご、ごめん…」頬を赤らめながらも俯いたまま呟き/
219：
飛鳥 凌 [×]
2013-05-13 21:58:02
…って!?大丈夫か？(いきなりで焦るが支えて居たが勢いよく倒れて来ると彼女をしっかりと抱き締めると「謝らなくていい…大丈夫だから、、な？」片腕上げ頭を撫でて
220：
真田 紫乃 [×]
2013-05-13 22:13:25
うん…、。(ｺｸﾝと頷けば優しい笑みを浮かべて「あ、次じゃない?」放送を聞き遊園地のある場所の名前が聞こえてきてﾄﾞｷﾄﾞｷし「楽しみだな…。」笑いながら相手の服をｷﾞｭｯと掴み/
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