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[NL/BL] Laurentia [指名制]/1084


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141: 闇空 零千 [×]
2013-05-03 23:09:46

(/迷惑だとは思いますが、誰も居なければ御相手願います。12時過ぎに寝ていなければまた来ます)

142: owner [×]
2013-05-03 23:10:17


( 0時迄待機しております。 )



143: owner [×]
2013-05-03 23:16:40


>闇空様
( 解りました。御待ちしております。来られた時に前回の絡み文に返答させていただきますね。 )



144: owner [×]
2013-05-04 00:29:10


>闇空様
( 来られないようなので申し訳ありませんが落下させて頂きます。亦機会があれば宜しく御願いしますね。 )



145: owner [×]
2013-05-04 00:32:55


( 現在予約をされている方は菅谷様と闇空様が芥響夜、真宮様が一宮綺矛となっております。参加を希望される方はまだまだ募集しておりますので、設定と都合の良い日にちを教えてくださると嬉しいです。 )



146: owner [×]
2013-05-04 18:14:15


( 参加者募集致します。予約されていた方は優先になりますが、もし宜しければどうぞ。 )



147: 闇空 零千 [×]
2013-05-04 18:18:14

(/今日は今から出来るのですが……宜しいでしょうか?)

148: owner [×]
2013-05-04 18:23:01


>闇空様
( 了解致しました。前回の文に絡ませていただきますね。少々御待ち下さい。 )

>all
( 後1名様、募集しております。 )



149: 真宮 夏樹 [×]
2013-05-04 18:26:31

>>owner様
(/ではお願い出来ますでしょうか?)

150: 芥 響夜 [×]
2013-05-04 18:30:15


>闇空様
…や、別に。普通に歩いてきた。
(扉の向こうから近付いてくる軽快な足音、次いで開いた扉に佇んでいる恋人の姿に僅かに表情を緩ませて。何でもないと云わんばかりに一度首を横に揺らした後相手宅に足を踏み入れる。後ろ手に扉を閉めると唐突に相手の隻腕を掴み玄関の扉に背を押し付けると有無を云わさぬ侭に唇を重ねて。)



151: 樋上 優花 [×]
2013-05-04 18:31:12



名前/ 樋上 優花
読み/ ヒガミ ユウカ
性別/ 女
年齢/ 25歳
性格/人前では気が強く前向き , たまに天然交じり , ややバカ , 勘違いが多く自惚れたりする← , 戦闘力は無い為、責められると弱くなり言い返せなくなる←
容姿/ 黒髪セミロンク゛, 清楚な服装 , 大人にしては小柄で色白 , 身長155cm
備考/ 臨時教師 , 国語担当

設定/ 雨の日の朝のバスに乗り学校に行くがバスの中でラジオを聞きながら歓声をあげていた自分をジッと見て笑っていた少年。勘違い女である自分は、てっきり好意をもたれてるのかと大胆な勘違いを←。バスを降りる時、自分の傘だと思って持って降りた傘があの少年の傘だった。引き留められまた勘違いした私は…?
(/ ↑こっからで )

天間 葵 → 私の居る学校に転校生として今日来る設定
年齢 → 18y ( 高3 )
関係 → バスで会った時は赤の他人だと思っていたが学校で知り、生徒と教師に。天間 葵は私の事は変な人、と思っていたが、段々気になり始め…? ← ( 天間 葵は私の事、始めは全然好きとかじゃなかった )

(/ 良いでしょうか?、)


152: owner [×]
2013-05-04 18:32:24


>真宮様
( 了解致しました。其れではロルテストに絡ませていただきますね。 )



153: 一宮 綺矛 [×]
2013-05-04 18:42:38


>真宮様
あ、夏樹く…――
(長い一日の講義を終えて恋人を迎えにと教室へ向かい声を掛けようと唇を開くも双眸に捉えたのは友人であろう男達に囲まれた姿。胸が痛むのと同時に胸中に広がっていく不安感抑えようと一度息を吐き。ごく自然な動作にて歩み寄っていくと) 今日俺と約束入ってるから駄目だよ。…だから御免ね? (さり気無く彼に触れている男の手をやんわりと振り解きながらあくまで穏やかな口調で告げると心にもない謝罪を述べ「行こう」と相手の手を引き足早に教室を後にして)



154: 闇空 零千 [×]
2013-05-04 18:43:37

そのわりには息が荒かったと思うが…(まぁ…本人が言うのだから間違いはないかと思いながら外から家に入り。靴を脱ごうとするが次の瞬間、相手に腕を掴まれ扉に押し付けられれば「離せ」と言おうとするが相手の方が先にキスをしてきて驚き

155: owner [×]
2013-05-04 18:46:15


>樋上様
( 素敵な設定有難う御座います。2名様迄なので別の日時を指定してくだされば其方になります。…構いませんか? )



156: 真宮 夏樹 [×]
2013-05-04 18:51:58

え?うわっ、ちょっ…、
(煩わしくもしつこく絡んでくる友人等に流石に僅かな怒りを覚えると彼等を睨み何か言おうとしたらしく口を開くも何処からか聞こえる聞き慣れた声にその言葉は感嘆の物へと変わり。視界に恋人の姿を捉え安堵したのも束の間、腕を掴まれたかと思えば歩き出す相手の歩調に合わせるのが精一杯で困惑したように相手の背を見詰め)

(/ありがとうございます!!宜しくお願いしますね)

157: 芥 響夜 [×]
2013-05-04 18:58:54


>闇空様
…、だから気にすんな。
(其れ以上手出しする事無く大人しく唇を離すは気が済んだのだろうか。身勝手にも己は先に靴を脱ぎ室内に上がり。ふんわりと漂ってくる珈琲の鼻腔擽る香りに双眸を細めると電話越しに話した内容思い出しては「珈琲飲みたい。」と告げて反応窺うべく振り向き視線を送り。)



158: 一宮 綺矛 [×]
2013-05-04 19:03:54


>真宮様
…行くつもり、だった?
(苛立ちと不安からか無意識に早足になっていたのだろう、我に返ったように歩調を緩めて通い慣れた彼と暮らす家への道を歩んで行くも脳裏にこびり付いた先程の光景は易々と拭い去れる物ではなく。掴んだ侭の手握る力少々強めるとか細い声にて問い掛けて。毎日の如く共に居る己に嫌気が差したのではないかという言い知れぬ不安は自身の中で徐々に大きくなっていくばかりで。)



159: 真宮 夏樹 [×]
2013-05-04 19:13:18

…行くと思うか?
(漸く歩調を緩めた相手の隣に並び視線を下げて黙々と歩いているも相手からの問い掛けとその声色に其方に視線を向け。再度視線を足元へと落としては一度呆れ半分に溜め息を漏らし。決して口には出さないが、お前が居るのに他に何を求める必要があるんだ、と心中呟いては不服そうに眉間に皺を寄せて問い返し)

160: 一宮 綺矛 [×]
2013-05-04 19:31:47


>真宮
…行かないで欲しいよ。
(隣に並ぶ己よりも小柄な相手へと恐る恐ると云わんばかりの視線を送ると聞えてくるのは呆れを表す様な溜息。掴んだ侭の手から力を抜き離すと疑問符にて返ってきた言葉に視線を己の足元へと移しては思案を巡らせる。漸く出た答えは己の願望であり絶対と言い切れぬ様子。先程のような勧誘は良くあるのだろうか、もっと相手の事を見ていれば良かった、等と負の思考は連鎖を起こし密かに拳を握り締めて。)



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