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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
夏目 梓 [×]
2013-04-29 21:51:33
>椎名ｾﾝﾊﾟｲ
怖く…無いです。 ( ﾌﾙﾌﾙと首を左右に揺らせば違う、と全力で否定して。 ｢ｾﾝﾊﾟｲの家って見た事無いし…興味有ります。｣ と相手をじ、と見据えれば次は此方が相手を振り回してやろう、とか幼児染みた事を考え付けば相手の手を引き有無を言わさぬ様に ｢家、どっちですか?｣ と問い掛けて /、
42：
芥 響夜 [×]
2013-04-29 22:03:52
>闇空様
当たり前だろ｡…俺だってそうだ｡
(さも当然と云わんばかりに告げるも相手を見詰める双眸は優しげである｡視線逸らす相手の目許に軽い口付けを落とした後ベンチから立ち上がると何処か残念そうにも見える相手の表情に喉奥小さく鳴らすと｢んな顔されると歯止めきかなくなるんだけど｡｣唇に緩やかな弧を描いて)
43：
椎名 眞麻 [×]
2013-04-29 22:08:58
>夏目様
…そんな好奇心だけで家に来ちゃうの？
(必死に否定している様に見える相手に不思議そうに首を傾ける｡なら何故泣いたのかと聞こうにもいつもと比にならぬ程に積極的な彼女に圧されたのか仕方ないと小さく笑って｡小さな背中と触れている柔らかな温もりにそっと握り返しては負けじと相手を引く様に前に進み出て歩き出し｡)
44：
夏目 梓 [×]
2013-04-29 22:17:53
>椎名ｾﾝﾊﾟｲ
そうですけど…?、 ( ゆるりと小首を傾げては不思議そうに相手を見据える。 別に速さを競う訳でも無く歩幅を小さくすれば満面の笑みを零し、期待に満ち溢れた様子でいて。 ｢ｾﾝﾊﾟｲ、｣ と相手を呼んでみては /、
45：
椎名 眞麻 [×]
2013-04-29 23:12:07
>夏目様
それはちょっと…複雑だなあ｡
(自分以外の人間､最悪の場合男相手に同じ事を云っていると考えるとどす黒い靄の様な感情が胸の中を支配していく｡声には表れていないものの其れを押し殺すかの様に握った手に少し力を込めるとゆっくりと歩み歩調を合わせて｡不意に名を呼ばれると｢なーに？｣相手の方へと顔を向け首を傾けて｡)
46：
夏目 梓 [×]
2013-04-29 23:14:51
>椎名ｾﾝﾊﾟｲ
何がですか?、 ( 瞳をぱちくりと瞬けば意味が分からない、とでも言いたげな表情を浮かべて。 名前を呼んだは良いが特に深く考えずに、只呼びたかっただけなので ｢何でも無いデス、｣ とﾋﾗﾋﾗと片手を揺らせれば /、
47：
椎名 眞麻 [×]
2013-04-29 23:30:48
>夏目様
色んな事｡
(きょとんとしている相手の額を軽く人差し指で突つき何やら意味深な笑みを浮かべる辺り楽しんでいる様子｡先輩と呼ばれるのも慣れ始めてきたのかすぐに反応ができるようになったもののやはり本音は名前で呼んで欲しいのだろう｡そんな事を考えていると暖色系の煉瓦の家に到着｡｢呼んでみただけってやつ？――はい､着いたよ｡｣駐車場に両親の車は無く手を離すと通学鞄からカギを取り出して扉開き｡｢どうぞ､お嬢さん｡｣冗談混じりに告げるもそれらしい笑みを浮かべると背で扉押さえ隻手は相手を促す様に｡)
48：
夏目 梓 [×]
2013-04-29 23:34:57
>椎名ｾﾝﾊﾟｲ
…私にはよく分かりません。 ( 腕を組み、むむむと難し気な表情を浮かべれば楽しむ相手に仕返ししてやろうか、なんて考えて。 ｢其れですよ、｣ とｺｸｺｸと数回頷けば笑みを浮かべ、扉を開けてくれた相手に頭を下げ御礼の言葉を述べてから中に入って /、
49：
椎名 眞麻 [×]
2013-04-29 23:46:33
>夏目様
いつかちゃんと教えてあげる｡
(何処か不満そうな表情浮かべる彼女に軽快な笑みを零しつつ続いて自宅に入ると後ろ手に扉を閉めて｡先に靴を脱いで上がると客人用のスリッパを置いてやり､自分も其れを履くと｢親居ないから気にしないで入って｡｣何か企んでいる様な笑みを浮かべつつ手招きをすると自室のある二階への階段登っていき)
50：
夏目 梓 [×]
2013-04-29 23:52:50
>椎名ｾﾝﾊﾟｲ
いつかっていつですか?、 ( じ、と相手の顔を見上げれば首を傾げ。 ｢有難う御座います、｣ と小さく微笑めば両親が居ないと言う言葉にﾋﾞｸﾘと肩を揺らし、ぶぁ、と頬を真っ赤に染めて。 よくある映画やﾄﾞﾗﾏのﾜﾝｼｰﾝを思い浮かべたらしく自分でも何考えてるんだろう、と呆れれば /、
51：
椎名 眞麻 [×]
2013-04-30 00:02:00
>夏目様
さーあ｡いつだろうね？
(話す気がないのか､それともすぐに忘れてしまうのかは不明だが人差し指を揺らし乍曖昧な言葉をさらりと述べてしまう｡階段を登るもなかなか上がってこない相手催促しようと数段下りては玄関に顔出し｡早くおいで､と言いかけるもそんな言葉は相手の顔色によって消えていき｡やけにゆっくりと歩み寄ると｢そういう展開､期待してるの？｣妖しく双眸を細めると相手の頬に掌を添えて屈み距離を縮めてみて)
52：
owner [×]
2013-04-30 00:34:35
( 寝落ちでしょうか？お二方共遅く迄相手感謝です｡亦明日もお願いしますね｡御休みなさい｡良い夢を｡ )
53：
夏目 梓 [×]
2013-04-30 07:30:27
( ∑ 寝越智申し訳有りません、 / 深礼 )
>椎名ｾﾝﾊﾟｲ
狡いです、ｾﾝﾊﾟｲ。 ( 不満気にむす、と頬を膨らませれば ｢狡い｣ と連呼してみたり。 そういう展開とはどういう展開なのだろうか、とか考えるもそんな事は重要じゃない。 今は此の状態をどうにか跳ね返さないと、と脳内では思っている物の言葉では ｢あの…えっと…。｣ と情けない言葉しか出て来ない。 取り敢えず出来る限り後退りしては /、
54：
闇空零千 [×]
2013-04-30 08:02:16
そうか…嬉しいよ(相手もそうだと言われると視線を相手に戻し微笑み照れくさそうに自分の髪を触り。目許にキスをされるとくすぐったそうに瞬きを何回かし。止まらなくなると言われると『え…そんな顔したか？』と自分の表情を確かめるように頬を触り
(/昨日は寝落ちすいません)
55：
匿名 [×]
2013-04-30 12:03:00
入っていいですか？
56：
椎名 眞麻 [×]
2013-04-30 12:07:21
>夏目様
えー､俺が？
(何やら不満をぶつけてくるもこの男にとって痛くも痒くもない様で頬を膨らませる彼女の可愛らしい反応に表情は緩む｡後退し離れていく相手を其れ以上追う事はせずに無邪気に笑み｢冗談だよ｡ほら､早くおいで？｣頬に触れていた手其の侭伸ばして)
57：
芥 響夜 [×]
2013-04-30 12:15:07
>闇空様
そりゃ良かった｡…御前が嬉しいなら俺も嬉しい｡
(照れた様にはにかむ恋人にふっと表情を緩ませる｡此処が学校じゃなければ､此処に他の人が居なければと考えているのはこの男くらいだろう｡不思議そうに恍けている様子は無意識か､たちが悪いと小さく舌打ちすると｢ちょっと来いよ｡｣踵を返し一人先に歩んでいき)
58：
owner [×]
2013-04-30 12:18:03
>夏目様
>闇空様
( 大丈夫ですよ｡お二方が夜落下された時点でキャラリセとなります｡ )
59：
owner [×]
2013-04-30 12:20:42
>匿名様
( 説明文はお読みになりましたか？本日のお相手様がいらっしゃるので､明日以降になりますがそれでも宜しければ必要事項を残して頂ければと思います｡ )
60：
owner [×]
2013-04-30 17:38:45
( 上げます｡明日以降の予約をされる方募集しますね｡ )
.
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