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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 03:34:59
…俺は、…俺にはお前しか居ない。
(確かに相手の言葉は情けないと感じさせる物、また相手もそれを自覚しているのだろうとは思うが何故こんなにも愛しく感じさせるのだろうか。少しでもその恐怖を拭えるのならと躊躇い無く口にしようとした言葉は寸前で押し留め。一度頭を整理すべく空けた間の後に静かな口調で述べ。相手の肩を竦める仕草に込み上げる同様の愛しさは果たしてどう言葉で伝えるべきか。その術を知らない自分は行動で示すしか無くそっと相手の頬に指先を這わせ。相手の感想を聞くなり安心したように肩の力を抜いて。「そっか。…良かった」と短く返答しながら珍しくも僅かに口角を上げて薄く笑みを浮かべており)
222：
天間 葵 [×]
2013-05-05 03:38:18
>樋上様
意味通じるからいいだろ｡
(己の砕けた発言に目敏く訂正を入れる女教師にうんざりと云わんばかりに肩を竦めると鳴り始めた機械音に僅かに首を捻る｡どうやら恋人と思しき関係にある人物と話しているであろう彼女に息を吐き出す｡何を思ったか隻手を窓に付け背を屈めては小柄な彼女の耳許､正しくは携帯電話に唇寄せ｢誰と話してんの？…あー､この前云ってた三人目の男か？｣なんて誤解を生みかねない発言を飄々と述べて)
.
223：
樋上 優花 [×]
2013-05-05 03:42:50
>天間 葵
ちょっと、
(/ いきなり誤解を招く言い方をしてきて。電話の相手に聞こえたらしく「あ-、違うんですよ、今のは転校生ですので」と必死に誤解はらせば電話切り、上記述べれば「何してんのよ-」と腰に手を当て← )
224：
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 03:55:38
>真宮様
…幸せだなあ､俺｡もう夏樹くんの事､離せないよ｡
(どちらかと云うと口下手な部類に入るであろう相手の発言は己を安心させようと必死に選んだ言葉であろう｡胸が甘く締め付けられると同時に相手という存在を喪失してしまう恐怖を感じ眉尻を下げつつも弱々しく笑んで｡頬へと伸びる細い指を間違っても手離してしまわぬように握る力は強く｡其の侭口許へ近付け掌へと唇を押し付ける｡接吻の位置によって何らかの意味がある事に準えてか｡｢君も食べてみて？｣一口一口大切に味わいながらも相手の反応も気になる様子｡)
.
225：
天間 葵 [×]
2013-05-05 04:00:21
>樋上様
仕事中電話してんのが悪いんじゃね？
(悪びれる様子も無く視線は窓の外へ向け襟足の髪摘み眺めながらそろそろ切らないと等全く関係の無い事を考えており｡其れでも先程の電話の相手が気になるのか｢で､さっきの彼氏？｣友人に話すかのような軽口にて問い掛けては相手を見遣り返答を待機｡)
.
226：
owner [×]
2013-05-05 04:08:41
( スマフォからの投稿で返答が遅い上にロルが荒くなってしまい申し訳無いです…｡こんな遅く迄大丈夫ですか？御二人共キャラリセットは明日の夜になるので､眠たければ寝落ちてくださって構いませんよ｡此方は恐らく未だ起きていますので！ )
.
227：
樋上 優花 [×]
2013-05-05 04:13:28
>天間 葵
だって今ほんとだったら休憩時間だもん
(/ とにこにこと笑いながら言えば「ん？彼氏……だったらいいなぁ…って人」と嬉しそうな笑み浮かべて。=彼氏では無いということだろう。言い終われば再び歩みを進め、相手の教室へと向かって )
(/ すいません、明日部活なんで寝ますね-。遅くまでお付き合い有難うございました!、ownerｻﾝも目の下にｸﾏが出ないよう気をつけて下さいね-、←お相手感謝ﾉｼ )
228：
owner [×]
2013-05-05 04:20:08
>樋上様
( 部活！大丈夫じゃないですよね…こんな遅く迄有難う御座いました！レスは明日返しておきますね｡部活中倒れたり等しない様に御気を付けて｡御休みなさい､良い夢を…* )
.
229：
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 10:39:21
(/なぁあ゛あああ!!/←/大変申し訳御座いません寝落ちしてしまいました!!;;気付いたら朝に…はい。レス返させて頂きますので、宜しければまたお相手願いますでしょうか…っ!!)
…誰が離して良いって言ったんだ。
(何処か弱々しくも見える笑みを浮かべる相手を見詰めるとその口振りではまるでいつか離す時が来るようではないか、と不服げ眉間に皺を寄せ。手を握られては何をするのかと相手の動向を窺っているもふと掌に感じる擽ったさに僅かに眉を寄せ。しかし相手が何をしているのかを察すると微かに頬を染めて視線を斜め下に逸らし。食べてみる、と言っても自分が作った物が例え美味しいと感じてもそこまで過大評価する気は無い様子。「ん」と短い返答の後スプーンを手に取りオムライスを一口分口に運び)
230：
闇空 零千 [×]
2013-05-05 10:54:00
お前は教師か……(眼鏡を上げる様子が教師に見えｸｽｯと苦笑して。背中に手の感触を感じると「っう…」と声がもれ、それと同時に身体がﾋﾞｸｯと揺れ。やはり相手を家に入れるとこうなるのか…と後悔していると今度は着物に手を掛けられ驚きを隠せずに。
231：
闇空 零千 [×]
2013-05-05 11:09:39
(/昨日は寝落ち申し訳ありませんでした…今日も御相手願います。)
232：
天間 葵 [×]
2013-05-05 11:23:52
>樋上様
つっても俺の案内役だろ｡…結局仕事中じゃん｡
(何かの片手間にされている事が許せないのか眉間に僅かな皺を寄せ不満露わに告げるも変わらぬ笑顔に業とらしく溜息を吐いて｡｢へえ､…そう｡｣想い人か､と心内で呟くと前を歩んでいる彼女の小さな背中を眺めながら大人しくついていき｡)
233：
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 11:34:22
>真宮様
( お゛おおお､御早う御座います！← 此方も気付いたら夢の中でしたので大丈夫ですよ｡また今日も宜しく御願い致しますね｡ )
御免御免､…離す気もないし離れるなんて許さない｡
(不満露わに為す相手の表情は普段ならばあまり喜ばしいものではないが､己から離れる気が無い事表すものであり何処か嬉しげに表情を緩ませる｡掌への接吻の意は"懇願"であるにも関わらず珍しく強気な発言を｡掌より唇離すと仄かに朱を帯びる頬へ視線を上げ口許に弧を描くも食事の妨害にならぬようにと手首離し､相手の表情窺うように僅かに身を乗り出しつつどのような反応を示すだろうかと待機して)
234：
owner [×]
2013-05-05 11:41:09
>闇空様
( 申し訳ありませんが､殆どやり取り出来ない事が続いております｡此処は置レスはしていませんので､本当に時間が取れる時に御願いします…｡本日は新規の参加者様である樋上様と真宮様を優先させていただきます｡本当にすみません; )
235：
闇空 零千 [×]
2013-05-05 11:49:14
(/了解致しました。)
236：
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 11:51:08
っ…、……美味い。
(極稀に、もしくは今回が初めてかもしれない相手の強気を帯びた言葉を耳にするなり流石に此れには参るらしく、手元に視線を落としては赤みを増した頬を隠すように俯き。口に含んだオムライスの味のみに集中しているも今回は思いの外上手く出来たらしく、軽く目を見開いて思わず口を突いて出た言葉に何処と無く気恥ずかしそうにし。しかしながら相手の好物を上手く作れた事への安堵や喜びもあり薄く笑みを浮かべ)
237：
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 12:06:47
>真宮様
ドキっとした？
(本音を此処までストレートに告げたのは初めてかもしれない､無言と共に俯く相手の表情は正面に座っている為に窺い見るのは難しいだろう｡己の想いに重圧を感じないようにと冗句気味に問うと悪戯っぽい笑みを浮かべてみせて｡僅かな表情の変化だが普段笑う事が少ない事も相俟って其の笑顔に心拍は大きく､そして先程よりも速く脈打つ｡｢うん､美味しいね｡｣人と食事をすると料理が美味しくなると云うが其の相手が愛しい恋人なら尚更だろう､幸せそうに笑み同意示すように頷くと一口二口と咀嚼していき)
238：
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 12:48:19
っな、何言ってんだ馬鹿。してない…。
(見事に図星を突かれ目を見開くも素直に頷ける筈も無く視線を忙しなく泳がせ目に見えて動揺しながら否定し。しかしながら心成しか弱々しい声になってしまい。相手の先程言った通り、こんな他愛ない時間は何と幸せなのだろうかと柄にも無く自らの思考に浸っている様子で。暫し手を止め顔を上げるなり相手の様子を無言で眺め)
239：
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 13:15:42
>真宮様
じゃあ俺もまだまだだなあ｡
(吃る台詞と解りやすい動揺に虚言である事は明確であるにも関わらず穏やかに笑みを漏らすと何処か愉しげな声色にて述べて｡其れは反応をからかうようでもあり､素直になれずとも嘘を吐けない相手が可愛くて仕方ない様子｡食していけば皿に残る料理が減るのは当然の事､然し其れが勿体無いのか躊躇うようにスプーンで柔らかな卵を軽く押しつつも不意に感じた視線に顔を上げると｢どうしたの？｣先程から殆ど進んでいないように見える皿を一瞥した後不思議そうに首を傾け｡)
240：
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 13:32:46
もう良い…、充分だ。
(まだまだだ、と述べる様子は明らかに楽しんでいるように見え癪に障るものの一方では今でさえ余裕が無いのにこれ以上は堪ったもんじゃない、と何処と無く危機感すら感じ。それをはっきりとは言葉に出来ないが遠回しに伝えるような文脈で呟くように述べ。相手と目が合えば素早く視線を逸らし「…何でもない」つい素っ気ない返答をしてしまった後に再度オムライスを口に運びつつ何故こんなにも素直な気持ちを口にするのが難しいのかともどかしく思い僅かに眉を寄せて)
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