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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 01:22:18
>真宮様
そんなに馬鹿ばっかり云ってる悪い口は塞いじゃうよ?
(子供を叱り付けるような柔らかい調子にて述べると今度は隣に立ち邪魔しないように試みつつ先程よりも近くから動作を眺めて。普段よりも僅かにトーンの高い声、微かに緩んだように見える表情は良く見ていなければ気付かない程だろう。「凄い美味しそう…。食べるのが勿体無いくらい。」皿を覗き込んだ侭嬉々とした様子で呟くと顔上げては今焼けている分の卵へと視線を流し小気味良い音に何処か楽しげに笑み)
202:
樋上 優花 [×]
2013-05-05 01:23:27
>天間 葵
(/ 心お優しい方で…!! ←)
え?
(/ 相手が言う言葉にキョトンとすればたった今持っている傘に目を通せば. 名前が書いてない..、と言えば急いで傘を返し自分の思っていた事が勘違いだと分かれば「私の事好きとかじゃなかった」と思わずポツリと呟き、また馬鹿みたいに誤解してた、と自分の頭ポンポン叩けば 私の傘は?、と当たり前のように聞き←オイ )
203:
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 01:33:10
っ煩い…。大体お前の所為だろ。
(傍に来る相手の気配を感じるものの極力無視しようと試みはするが敢えなく失敗した様子。手を止めて相手を見上げ睨んでは、そもそも此方が聞いていて恥ずかしくなるような事を言うのが悪い、と完全に責任転嫁した思考を持ち合わせた上で不満げに言ってのけ。相手の勿体無いとの言葉に褒めすぎだと肩を竦めるものの「残すなよ」と軽く冗談を交えて述べてはもう一つのオムライスを完成させるべく卵の上にチキンライスを乗せて)
204:
天間 葵 [×]
2013-05-05 01:38:00
>樋上様
( いえいえ、とんでもないです!どちらかと云えば極悪非道ry…← )
…は?あんた何云っ――…!
(自分の手元に戻ってきた傘、然し未だ雨は降っており女性である相手が濡れないようにと一歩距離を縮めては傘で覆ってやり。不意に聞えた呟きに呆けた表情浮かべるも束の間、直ぐに小さく吹き出すと可笑しそうに笑みを溢して。全く可笑しな女が居たものだ、と笑みを堪える事無く隻手に持っていた傘を差し出して)
205:
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 01:44:53
>真宮様
えー、俺が悪いの?
(小柄とは云えないものの己よりも背丈の低い相手から睨まれても大して怖いと感じないのだろう。更に続いた言葉により暴言は羞恥からくるものだと理解し浅く笑んで。冗句混じりに告げるも相手が本気で怒ってしまう前に止めなければとタイミングを計っている様子。料理に戻った相手からオムライスの皿受け取ると「夏樹くんが作った物は残さないよ。」立ち昇る湯気と共に香る好物の匂いに待ち切れないと云わんばかり。其れでも先にリビングに向かう事無く出来上がるのを待機しており。)
206:
樋上 優花 [×]
2013-05-05 01:45:08
>天間 葵
(/ そんな!、とんでもなi ← )
だって貴方が私の事見てにこにこ笑っていたから勘違いしたんでしょ
(/ 相手から傘を受け取れば上記述べ、笑ってた=にこにこ、と思ったらしい。まあ今後会う事も無いだろうと思い、「今日の事は忘れましょ!、じゃあさよなら-、」と言えば目の前の学校に入って行き小走りで職員室向かいながら そういえば今日転校生来るんだったなぁ、誰だろう 、と首傾げながら職員室入って )
207:
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 01:53:46
他に誰が居るんだ。
(不機嫌そうに呟きを思わせる声量で述べては手元へと視線を落とし矢張り相手の存在が気にならない訳でも無いが無理矢理に作業を進め。相手の言葉を聞くなり無言でオムライスを作る事に集中し始めたのか俯き気味になりながらも嬉しさのあまりほんの僅かではあるが頬を緩ませ。相手の分が出来たにも関わらず動こうとしない辺り自分の事を待っているようだと解釈しては内心微笑ましげに相手を横目で見遣るも直ぐに視線を戻し。完成したオムライスを皿に移しては「出来た」と呟いて)
208:
天間 葵 [×]
2013-05-05 02:06:55
>樋上様
( それでは取り敢えず、寝落ちる迄御願いしますね! )
んな笑い方してねえっすよ。
(何やらとんでもない誤解をしているらしい彼女に可笑しそうに喉奥を鳴らしつつもあっさりと立ち去ってゆく。其の先へと視線を向けると転校先の高校であり、学校に着くより前に面白そうな人物を見つけこれからの短い学校生活に期待抱きつつ校舎へと足を踏み入れ職員室に向かい)
.
209:
樋上 優花 [×]
2013-05-05 02:13:13
>天間 葵
(/ 此方こそ寝落ちするまで付き添いますし付き添いお願いします←)
すいません、遅れました-、
(/ 職員室に入り上記述べれば目の前には校長の秘書的な人が居て数分間説教を受けた大人。転校生が来るから、と解放され自分の席に座れば 今日はついてないな…、と頭掻き転校生を待ちながらもちょっと携帯弄ったりしていて )
210:
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 02:20:40
>真宮様
俺以外に居たら困るなあ。…からかい過ぎちゃった?御免ね。
(冷静に思案巡らせた後己と相手の間に何者かの存在がある事など考えたくも無い事であり、困ったように小さく肩を竦ませるも無言の侭に作業に没頭している様子の彼に一度躊躇うも申し訳無さそうに頭垂れ、表情に表れる事少ないものの顔覗くように視線を送り。予想外に緩んだ面持ちに数度瞬きしては此方も嬉しくなったのか表情綻ばせて。完成を告げる言葉に待ってましたと云わんばかり、「お疲れ様。早く食べよう!」リビングへと向かっていき)
.
211:
天間 葵 [×]
2013-05-05 02:26:58
>樋上様
失礼しまーす。
(職員室、と書かれたプレート見つけると扉を軽くノックした後に返答待たず開いて告げるは取ってつけたような台詞。間延びした声であり外見も学生と云えぬ程に派手で何処からどう見ても真面目とは縁遠く。対応に寄ってきた教師すら若干引き気味であるも気にする事無く。話は半分も聞いてないだろう、先程の女性さがすように辺りに視線送り)
.
212:
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 02:35:07
居る訳が無い…。ん、別に。
(言葉通り相手以外に何らかの接点がある者も居らず別に興味も無い為にぽつりと呟くように述べて。自分の表情等いつも無自覚故に相手が嬉しそうに笑む理由がわからないでいるも謝られた事に対し短く返答してはむに、と相手の頬を軽く摘まんで。そんなに焦らずとも良いだろうとは思いつつも恐らく早く食べたいのだろう事を察しては微笑ましさと同時に嬉しさを覚え。相手に続いてリビングに向かいテーブルにオムライスの乗った皿を置くと椅子に浅く腰掛け)
213:
樋上 優花 [×]
2013-05-05 02:38:49
>天間 葵
あ、来た来た……⁉
(/ ノックが微かに聞こえ顔を上げればそこには先程の少年が。目を見開きパチパチさせれば手で顔を隠すような形で。「此方は今日からここの生徒になる天間 葵クンです」と教頭先生。目を閉じて聞いていれば「樋上優花先生!、今目をつむってましたか?」と言われハッとなり「え、あ、ま、まばたきしてました!」とアハハと苦笑交じりに笑えば「ではその長〜いまばたきが終わったらさっさと転校生クンに校内を案内してあげて下さい」と言われ はい..、と渋々頷けば立ち上がり )
214:
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 02:51:34
>真宮様
…良かった。
(可能性を完全に潰すような言葉に分かってはいても矢張り心の何処かにある不安はどうしても拭い切れないようで小さく安堵の溜息を漏らし。謝罪に対する反応はたった一言で完全に怒らせてしまったかと困惑気味、然し次いで頬肉摘んでくる弱い痛みに驚き隠せず相手を見詰めてしまい。相手に続いて席に着くと立て掛けてあったスプーン手に取り「いただきます。」手を合わせて挨拶すると一口。)
.
215:
天間 葵 [×]
2013-05-05 02:58:56
>樋上様
あ、さっきの勘違い女。
(相手の小柄な姿見付けるも明らかに此方と視線合わせぬように試みるも教頭らしき人物からの発言に簡単に打ち砕かれている様子。小さく呟くも相手に聞こえたかどうかは定かで無く。此方に視線向けてくる教員達に浅く一礼すると渋々と云わんばかりに立つ相手を片眸細めては「宜しく、先生?」明らかにからかう様な口調にて述べ首を傾け)
.
216:
真宮 夏樹 [×]
2013-05-05 02:59:49
お前…俺の事疑ってんのか?…間抜け面。
(ふと不満げに眉間に皺を寄せて相手を横目で見遣り。相手が人一倍心配性である事は分かっているがそれでも確認せずには居られず不服げな声色で問い掛け。相手の頬から手を離し徐に顔を近付けて見ては余裕の表情を見せて述べ。自分はオムライスには手を付けず相手の様子を何処か緊張した面持ちで見詰めており)
217:
樋上 優花 [×]
2013-05-05 03:10:41
>天間 葵
その呼び方禁止!、そして忘れてよ
(/ 校内を案内する為職員室出れば上記述べ、「さっきは他人だったから言わなかったけど、今は私は先生であんたは生徒だから敬語というものを使わなきゃ」とビシッと指摘して。校内案内って行っても前の学校と変わらないだろう、と思いながらも「まずは図書室、とか?」と呟き図書室へと向かって )
218:
一宮 綺矛 [×]
2013-05-05 03:14:53
>真宮様
そうじゃないよ、分かってるのに…怖い。
(不快感を露にした相手の顔付きに慌てて首を左右へ振りまずは否定の言葉を伝え。続くは心の底に根付く考えであり、情けないと思いつつも呟くように述べては誤魔化すが如く苦笑を漏らして。何処か得意げな相手との距離縮まると小さく笑み零し「やられました。」困ったと云わんばかりに肩を竦めてみせる。口内に広がるふんわりと柔らかい卵の食感と絶妙な味加減のチキンライスに表情綻ばせ「美味しい。…すっごく美味しいよ。」自分の好物を作ってくれる愛しい恋人が居る事に幸せを噛み締めつつ)
.
219:
天間 葵 [×]
2013-05-05 03:21:15
>樋上様
さあ、どうだろうな。
(年上かつ教師である相手からの注意を受けるも自分が目上の人間であると認めた人間以外に畏まった言葉遣い等使う筈も無く。相手の斜め後ろを歩みながら辺りを興味深そうに見回しては不意に目が合った女子生徒に笑みを浮かべ隻手を揺らし。「俺の教室は?」相手の呟きが聞こえてきたのか手に持った荷物置きたいらしく我侭極まりない質問を。)
.
220:
樋上 優花 [×]
2013-05-05 03:28:13
>天間 葵
「俺の教室は何処ですか、」でしょー。
(/ ジト目で見れば立ち止まり上記述べ、再び歩みを進めれば相手の教室を探し。途中で電話が鳴り携帯開けば知り合いからで。相手にちょっと待ってて、と伝えれば電話に出. あ、○○さん、と返せば「今大丈夫?、」と聞かれ. 全然大丈夫、何もしてないですし、と話していて。廊下の曇っている窓ガラスにハ-トマ-クを書きにこにことしながら電話続け← )
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