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個人用・練習用
自分のトピックを作る
■:
新垣花 [×]
2013-04-06 20:46:05
※簗瀬 怜 と 新垣 花
1:
新垣花 [×]
2013-04-06 20:50:59
...ん...っ、
ふふっ、逢いたかったぁ、
(唇を離して幼い子供の様に微笑み、上記を述べて。「簗瀬くんは?、逢いたかった?、」と友人が居るにも関わらず此の様な甘い会話を交わして、友人は少々放心状態気味。今日はとことん甘えたい様子で相手の胸辺りのシャツを握り乍そう聞き、
2:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 21:07:01
あー…まぁ、さっきまではとても会いたいと思っていた。
(目をそらしながら人差し指で頬を掻いてボソボソとつぶやくように言い、友人の心配もするが、何より気にしているのは、友人に顔を赤くしている自分を見られて後で何と言われるか、という事)
(レス遅れました…申し訳ないです)
3:
新垣花 [×]
2013-04-06 21:07:08
( 分かりましたかねー...、
4:
新垣花 [×]
2013-04-06 21:12:10
そっかー、
(屈託の無い笑みを浮かべて微笑めば、相手が若干頬を染めているのを見て悪戯心のスイッチがonになったのか、「あれー、簗瀬くん顔が真っ赤ですよー?、」とわざとらしくそう言えば、友人が彼を見てニヤニヤし始めたではないか。それを見て彼女はいつも弄られているのを御返し出来た、と口許に笑みを浮かべて、
( おおう。
フレッツ光の井上さんにはなれませんよー、←
5:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 21:19:21
くっ…そ、そんな事よりも、いつまでも男の上に女が乗ってるもんじゃないと思うんだが?
(簗瀬怜は意地悪な男である。目の前の先輩の事が好きである事を踏まえ、その人が自分をいじっている事を許容できずに赤い顔のまま顔をゆがめ、苦し紛れに言いかえしてみる。ニヤニヤしている友人には後で制裁を加えることを心に誓いながら)
6:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 21:20:09
(くっ…精進が足りぬか…!)
7:
新垣花 [×]
2013-04-06 21:25:45
へ...?、
...ご、ごめんね、重かったよね、
(相手の言葉を聞いて最初きょとんとするが、自分の立ち位置を見ると急いで立ち上がって眉を下げて申し訳なさそうに謝って。彼女は学習しただろう。彼はやはり意地悪だという事を。でも彼の表情を見て弄るのも以外と悪くないな、と思えば弄るデーを作ろう。そう心に決めて、
8:
新垣花 [×]
2013-04-06 21:26:48
( 君はまだまだじゃのう。←
9:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 21:31:54
その言葉はむしろ友人に言うべきことではないかと思うのだがねぇ…
(少々不機嫌な様子を装いながら更に言い返してやる。赤面した事についての追及から逃れるための物だったので、本心ではあまり気にしていなかったりする。友人は友人で「そういう事さらっと言うから…まったく」とやれやれといった様子で)
10:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 21:33:06
(く…お、おぼえてろよー(逃走を図った))
11:
新垣花 [×]
2013-04-06 21:38:41
太郎くん、←
ごめんね?、
(友人に眉を下げて素直に謝れば、太郎くんは許してくれた様子。太郎くんに屈託のない笑みを浮かべて微笑めば、「そういえば...、2人で遊んでたんじゃない?、邪魔しちゃった?、」といつもは彼1人なのに何故か太郎くんまで居て不思議に思い、眉を下げてそう聞けば、
( わらわらわらわら、←
12:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 21:48:53
太郎「ハッそうだった!簗瀬、さあ早く俺に微分を教えるんだ!!」
お前よく今までの俺らの行為を見てもなおそんな事言えるな!おとなしく帰れよ!?俺たちはお前とかまっている暇はないんだ!
(石動 太郎は先輩の笑顔に可愛いねーなどと言いながらも、自分の目的を思い出したのか簗瀬に詰め寄ってくる。簗瀬はそんな太郎に本気で驚きながら先輩の肩に手を置き)
13:
新垣花 [×]
2013-04-06 21:56:37
私は良いから太郎くんに勉強教えてあげてー?、
(本当は凄く悲しいくせに強がって其の様な事を言い。そう言い乍も相手の腰らへんのシャツを握り締め、「でも...、ちょっとだけで良いから一緒に居たい...な、」と片言に言い、内心太郎くんは彼女居るのだろうか。もし居なかったら此の様な光景、会話を見せて申し訳ないな、と思い、
14:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 22:05:53
………太郎
太郎「あー…分かったよ。悪いね先輩、邪魔しちゃってさ」
(そんな先輩の様子を見て簗瀬は責任を感じたのか、太郎に顔を向けて短く名前を呼び。太郎はすぐに簗瀬の言わんとしている事を察し、苦笑しながら肩をすくめて踵を返す。去り際に「あんまり強がられると心配になっちゃうもんだよー」と言い残して校舎の角に消えた)
15:
新垣花 [×]
2013-04-06 22:13:06
...ね、太郎くんって面白いね、
(去っていく太郎くんを見てポツリとそう呟けば、「太郎くんに勉強教えないで良かったの?、」と首を傾げつつ相手の指と自分の指とを絡めて遊び、内心太郎くんと彼は仲が一番良いのでは、と勝手な妄想を繰り広げ、
16:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 22:20:16
あぁ、アイツは俺の数少ない友人だからな、面白くなかったら困る。
奴は単純に面倒くさがりなんだよ。勉強しようとさえ思えば普通に高得点叩きだしてきやがる…まぁ、ある教科は壊滅的にダメだが
(簗瀬の友達の定義が少し疑わしく思えてくるような発言だったが、さほど問題はないという、何故か自信に満ちたような表情で言う。それだけ太郎の事を信じているという事の表れなんだろうが、本人が居ない場所で言うのが簗瀬の性格である。)
17:
新垣花 [×]
2013-04-06 22:25:41
そっかそっかー、
太郎くんの事大好き何だね、
(ふにゃり、と緩く笑みを浮かべては、上記を述べて。「じゃあ私と太郎くん、どっちが好き?、」と首を傾げて、彼は余程太郎くんが好きらしい、←。もしも自分と別れて太郎くんと付き合ったりしたら...、と勝手な妄想を繰り広げ、
18:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 22:36:54
…
……
………だ…
(彼はまず質問の意味を考えた。次にその質問に対する自分の正直な回答を考えた。そしてその回答を如何に意地悪な風に伝えるかを考えた。しかし、二つ目の工程までは普通に終了したのだが、肝心の三つ目が浮かばなかった。その理由はいくつかあるが、一番なのはやはり……と考えに考えを重ねた結果、正直に言う他ないという結論に至った。しかし、それでも正直に物を言うという事を、自分のプライド的何かが邪魔をして、その声の大きさは小さくなる)
19:
新垣花 [×]
2013-04-06 22:44:18
何々ー?、
(背伸びして相手の口許に耳を近付け、「もっと大きな声で言ってよー、」と焦らす様な相手の行動に早く言って欲しいが為に上記を述べて。その時彼女は思った。彼が正答な返答をするか。奴は意地悪。きっと何かしらおまけにと悪態を付くか、その全く反対に甘く囁くか、と、どちらかが頭に過って。
20:
簗瀬 怜 [×]
2013-04-06 22:51:43
………先輩の方、だ…
アイツは確かに親友とも呼べる存在だが、好きか嫌いかの質問で言えば先輩が好きだ。
(本当は言う直前に三番目の工程が頭の中で完了したが、今回くらいは良いだろう…素直になるというのも、偶には必要だと自分を納得させ、自分の考えと感情を述べ、最後に「これで…良いか?」と言って先輩の様子をうかがう)
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