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ちょっと、小説書きたいです!!/22


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自分のトピックを作る
■: 小悪魔★ [×]
2013-03-20 20:31:32 

こんばんは!

小悪魔cです★
小悪魔先生て、呼んでね★
小悪魔cでもいいよ~ん(^^♪

よろしく!
私の小説読んでくれた人は、なるべくコメントと点数を付けて帰ってね★
点数は、0点中100点だよ!

コメと、ともに点数の評価頼むよ!!

ではでは、私の小説をとくとご覧あれ―-!!!!ww


1: 小悪魔★ [×]
2013-03-20 21:12:34

題名:ボカロ・ワールド

作者:小悪魔★

―ボカロ・ワールド―

「た、たす…けっ…」
私の名前は、初音ミク。ボーカロイドと、言う秘密のお仕事をしているの♡
「ミーク姉!!!!」
「ワッ!!!」
この子は、鏡音 リン 私の妹的な存在
「もう、朝からハイテンションね、リンは」(笑
「ほんとだよ、弟の俺は恥ずかしいよ。」
この、飽きれた顔をしている男の子が鏡音 レン この二人は、双子の兄弟。
「何ですって―――!!」
「なんだよ!」
「もう、二人とも…」
「コラッ!」
この茶色い髪の女性は、みんなのママさん役メイコさんだ。
「メイコさんおはようございます!」
「おはよう」ニコッ
「おーい、ミク弁当忘れてるよー。」
この、青髪の青年はカイト兄である。いわゆる私のお兄ちゃんだ。
「ありがとう!おにいちゃん」
「うん…、所でみんな時間平気か…?」
―8時35分―
「ああああああああ!!」
「急げぇええええ!!!」
と、言う感じの毎日が私達のし生活であり、仕事場でもある。
みんなが住んでいるこのマンションはボカロの仕事をしているものだけ暮らせる場所。
ボカロ荘である。
ボカロ荘に住んでいる住民は、メイコさん、カイト兄、リン、レンそして、私だ。
ちなみに、ボカロはボーカロイドの略だよ!
あと、この仕事についてはまた後で!
では、このあとの私達がどうなったか話を進めましょうか。

           ボーカライド到着―8時58分―
「はあはあ」
「とりあえず、ついたわね。」
「う、うん」
ドッカーーーーーーン!!!!!
「え!?」
「なにあれ――――??」

はてして、ボカロ達は何を見たのか!?
しんそうはいかに?

                続く

~小悪魔せんせーとマスターの仕事話~

小悪魔★「という展開なんてどうでしょう??」

マスター「いいじゃね?」

                      終わり

2: ひろの [×]
2013-03-20 21:17:12

続きが読みたい

3: 小悪魔★ [×]
2013-03-20 21:18:58

ありがとございます!

4: ダウトダウト [×]
2013-03-20 21:20:59

こんばんはっ!w

おぉ、こんな感じの小説もいいですね!
面白いです!!
ボカロは好きなので、先が気になります!w

5: あきもと [×]
2013-03-20 21:21:58

うーむ…

ボカロをもってくるのもいいけど、あなたが考えた人物をみてみたいね。

6: あきもと [×]
2013-03-20 21:22:34

あ、点数→75点くらい

7: ケルト [×]
2013-03-20 21:23:16

素晴らしい!
92点です!
続きが読みたいです!


8: ダウトダウト [×]
2013-03-20 21:24:34

おっと!
点数を忘れてました!
86点です!忘れてしまいすみません・・・・

9: 小悪魔★ [×]
2013-03-20 21:27:28

あきもとs

分かりました!
オリキャラも入れてみます!!

みなさんコメと点数ありがとうございます!!

10: ひろの [×]
2013-03-20 21:30:05

点数は80点

11: 小悪魔★ [×]
2013-03-20 22:50:32

ボロボロ…

「と、とりあえずみんないったんこっから離れよう!!」
「うん!」
私達は、ボーカライドが壊れていくのを横目で見ながら走り出した。
ビルが簡単に壊れていく…。
入り口からは、たった一人の少女だけ出てきた。
「あ、女の子がいるよ!」
「あなた早く逃げなさい!!」
その声とともに彼女の上にでかいコンクリが落ちてくる。
彼女は立ち止り上を見上げている。
その間にもみるみると、近ずいてくるコンクリ。
「危ない!!」
バッ!!
「ミク姉!」
「ミク!」
「ミクちゃん!」
「ミク姉!!」
私は、思わず彼女を助けようとして私は彼女の代わりにコンクリの下敷きになった。
「た、たす…けっ…」
ドーン!!
「ミク姉!!!!!!!!!」
私は、だからもう死んでしまったのよ。
みんなさようなら。
ボーカロイド、初音ミクはもう存在しない…。
「ん、」
目をあけると見た事もないよなボーカロイド達と聞いた事のないようなメロディーが私の心をゆさぶる。
「ここはどこ?}
「私は、死んだはずじゃ…。」
「あなたは、まだ死んでいません。」
私に声をかけたのは、ピンク色のロングな髪をした綺麗な女性が立っていた。
「あなたは、誰?」
「私は、ボーカロイド 巡音 ルカ」
私は、まだ夢を見ているのかしら?
「…」
「気を確かに!」
彼女の声で私はもう一度目をあける。
「…」
「まだ、正気じゃないわね。」
「まあ、いいわ。」
あ、そういえばみんなはどこ?
「あの、カイト兄を知りません?」
「ここには、いないわ。」
どういう事だろう…。
「それで、ここはどこですか?」
「ここは、ボカロ・ワールド」
「それなら、カイト兄達がいるはずじゃ…」
「残念ながらココは、あなたが知るボカロの世界ではないのよ。」
「え?」
「ここは、未来のボカロの世界」
「よく状況が、…。」
「あなたは、ボーカロイド第一号初音ミクあなたのマスターがあなたにだけ残した能力それは、ワープあの殺人マシーン004-Kが逃げ出す事を知っていたのね。」
004-K?
殺人マシーン?
ワープ?
「あの、色々引っかかる点があるんだすっけど…。」
「まあ、今のあなたにはまだ知りもしないことね。あなたのマスターは素敵な方よね。私もあなたのようなマスターに恵まれたかった。」
ルカさん…。
なんだかよくわからないけど、すごく悲しそう。
「ルカさん!!ルカさんの様な方を作った方はとてもいいマスターだと思います!!」
「ミクさん、ありがとう。」
少しは元気取り戻してくれたみたい。
「話に戻るわね。殺人マシーンは今現在あなたがいた場所そう2013年3月20日に作られ、多分実験途中ね。それが爆発の原因ね。」
「なぜ、爆発の事を?」
「それは、未来人だからよ。」
「そ、そうなんですか。」
ほんとかな?
少し怪しい。
「多分あなは少女を見たんじゃない?」
「はい。見ました。」
「その少女が殺人マシーンよ。」
「えっ!?」
私には、そんな風には見えなかったけどなぁ…
「でも、あなたが見たのは未来の殺人マシーン003-Kよ。いったん見た目は似てても全然違うのよ。」
「でも、なぜその殺人マシーンが私達の世界に?」
「あなたが邪魔だからよ。」
「ど、どういう事ですか??」
「初音ミクあなたには特別の特別が含まれてるのよ。」
よく分からない。
「まぁ、あなたは未来を背よう歌姫なの。」
あなたの声で、世界は変わる。」
―その頃ボカロ荘のみんなは―
「うわあああ」
「ミク姉!!」
「…」
「なぜ、泣くのですか?」
「あ、あんたの生よ!あんたがいなかったら、ミク姉は。」
「リンちゃん落ち着いて。」
「ごめんね」
「多分」
「え?」
「多分、プリンセスは歌のプリンセスはしんでいませんよ。」

なんなのこの子?

突如現れた彼女は、何者か??
そして、初音 ミクはどうなる??
 
                                    続く

~マジで、ボカロトーク~
小悪魔★「連続で、出させてもらい嬉しいですね~。」

マスター「評価もいいですよね。」

小悪魔★「はい!!感激です。」

リン「調子にのると、評価落ちますよ~」ニコッ

ミク「リンちゃん失礼だよ!!」

リン「なに、言ってるの?小悪魔、最初はまだ良かったのに、急に殺してんだよ?意味わかんねーよ!」

ミク「まあまあ」

小悪魔★「あれは、きつかったかな~、やっぱり?」

レン「tk、リン俺のラスボス倒した?」

リン「え?」

リン「や、やっぱりこの話みたいに…」

レン「いいわけ?」

リン「ゴメーん」

レン「逃げるな――!!!!」

マスター「まぁ、いいんじゃないですかね。」

小悪魔★「そ、そうですね。」

                                おしまい



12: 小悪魔★ [×]
2013-03-20 22:56:02

今回は、意味分かりませんね。

13: ひろの [×]
2013-03-20 23:03:41

とってもGood!

14: あゆ [×]
2013-03-21 17:39:24

ナイス!!

100!!


15: ゆうかりん [×]
2013-03-21 20:39:53

おもしろいですぅー^~^/

でも、内容が少しバランスがありませんね。
もう少しバランスをとってみては?

点数は、…  
  

           83点!
くらいかな?

16:  [×]
2013-03-21 21:12:00

よく、ボカロとか知らないけど小説の事だけに感想を言わせてもらう。


17:  [×]
2013-03-21 21:14:46

全体的には、普通かな?

まあ、ストーリーのつなげ方に少し怪しい所がある。
あと、ミクちゃんの感情を上手くコントロールしてみよう!!

直せば100て所

点数は、87点かな。

18: ななせ [×]
2013-03-22 01:25:23

少し内容の繋げ方や、会話文、句読点などが微妙かな…?
話に深みや、意味、また一つ一つを丁寧におさえていくとよくなると思います。
また、記号や日本語の使い方?にも気を配ればなお良くなると思います。

なので私的には63点ですね。
これからも頑張って下さい!

19: 小悪魔★ [×]
2013-03-24 20:19:51

こんばんは―w

今、アイディア考え中です。

20: さか [×]
2013-03-24 20:27:35

点 つまらん

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