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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 02:14:56
▲同居設定、
▲恋人設定。
▲年の差。
▲恋人としての関わり、要するに、通報される所為は、事前から事後へ。
▲上級者歓迎。
▲初心者Uターン。
▲ﾛﾙ、中から長。
▲お互いに訳あり、
。___設定
ﾋﾑﾛ ｾﾂ
男
25
教師､(若しくは医者か)
●設定搭載後、お好きな性格に決めて、所業設定も聞かせてください。
1：
椎名 日和 [×]
2013-03-06 07:21:13
シイナ ヒヨリ/17/薄い茶色のロング/色白
( 参加希望です-ノ
2：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 11:35:03
( 参加有難う御座いますね ､ では､ 性格希望と職業希望御願い致します ｡))
3：
椎名 日和 [×]
2013-03-06 15:38:15
教師で…意地悪でSな人がいいです*
元から同居していた設定ですか?
初対面の設定ですか?
4：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 17:33:35
((了解致しました ｡ では､ 初対面ということで ､ 始めて顔を合わす所から､ 絡み文を出しておきますね ｡ /))
5：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 17:38:52
(退屈だ。というかあまり、自身の職場から出ないからか、ゆったりと保健室から校庭を見つめる。うん、平和だ。白衣のﾎﾟｹｯﾄに
手を突っ込み、ぐぐ、と背伸び。小さな欠伸と共に、眼鏡を外す。少し目尻を擦り、時計を見つめた。11時8分、三時間目の最中、/)
6：
椎名 日和 [×]
2013-03-06 19:34:21
((は-い、ありがとうございます!好みの性格とかありますか?
…すいませ-ん…(授業中だというのに、がらり、扉を開き入ってきたのは１人の少女。どうやら具合が悪いらしく、呼びかける声はか細くて。何処か青白い顔で大きく息を吐いて辺りをきょろり、見回して)
7：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 20:33:12
(ふわあ､と大きい欠伸をして､数秒、突如開かれた扉に、面倒くさそうにあくびを繰り返すと、「んー、どうしたー」とか適当に続けて取り敢えずｿﾌｧ-へと促す。この顔色的には貧血類か、栄養失調か。ふと考え、彼女を見てみると、食べているのか、という位に細い。少し目をぱちり、と見開けば、「取り敢えず、座りなさい。」と続けて。/
((うーん､ｸﾞ-ﾀﾗ、というか、性格が片寄らない女の子は好きですがね､ ←))
8：
椎名 日和 [×]
2013-03-06 20:47:11
((では緩々にしときますね-←、
なんかふらふらする-…( 促されるままにソファに ぽすり、 腰掛けて怠そうな声で症状を告げ 。 だるい-… と続ければその場に横になり、初めて見る整った相手の顔を薄っすらと瞳を開いて ぼ-… と見つめて 。 )
9：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 20:56:06
(やはり、明らかな栄養失調か。ふと見えた手首の細さは以上ではない。ふるり、と首を降って、「一週間、飯は何回食ったか、?」と続けては、彼女の額に手を添える。嗚呼、冷たい。まるで氷の様に冷えていた。何か、病気を持っているのか、それとも、..一番考えたくない結論が浮かんだが、ふるり、と首を振るった。初めて見る生徒だ。だが、どこか見た事があるのは何故だろうか。)
((了解しましたー、/))
10：
椎名 日和 [×]
2013-03-06 21:16:21
… わかんない 、 あんま食べてないかも … ( 暫し考えるように瞳を瞑る 。 「 規則正しい生活リズム 」 そんなもの 、 いつからか意識もしていなかった 。 食べたいときに 食べる 、 其れが当たり前 。
せんせ 、 寒い … そう呟くと ふらりと起き上がると 体温を奪うように相手に寄り添って 。 )
11：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 21:52:42
(突如吐かれた言葉に、小さく溜め息をこぼした。うん、やはりだ。彼女の体は、まるで骨と皮で構成されているようだった。「..だろうな、...取り敢えず、体温を計るからな。」胸ポケットから取り出した体温計を彼女に渡した。冷たい、まるで保冷剤のようだ。冷たい、冷たい。/)
12：
椎名 日和 [×]
2013-03-06 22:08:53
ん … ( 大人しく頷いて体温計を受け取り 。 相手から身体を離し 、 体温を測り始める 。 腕を押さえる手は青白い 。 無意識に震える腕を ぎゅ と強く押さえて 、 辛さからか小さな溜息をこぼし 。 )
13：
疲榁 雪 [×]
2013-03-06 23:30:53
(一瞬、目を疑った。煩いﾘｽﾞﾑ音が耳に付くと体温計を取った。表された体温は、32.5。故障な訳が無い。取り敢えず、白衣をなびかせて、暖房を強くした。厚手の毛布を取り出し、彼女に被せる。どうしようか、簡易に考えるのならば、低体温症か。紫になった唇、ぽんぽん、と頭を撫でた。)/
14：
椎名 日和 [×]
2013-03-07 00:20:12
せんせ … なんか 疲れちゃった … ( 体温の低さは予想していたため驚くこともなく 。 毛布を被せられるも身体の震えは止まらない 。 人に撫でられるのは何年ぶりだろう 。 毛布を握りしめながら相手を見上げ 、 へらり として言葉を紡ぐ 其の瞳は なにもうつしていないかのように 暗い 。 )
15：
疲榁 雪 [×]
2013-03-07 00:42:26
(そうだ、彼女を見た事があるのは、家庭捜査で異常家庭だったという捜査報告で見たのだった。虐待されているのか、いやまさか、一人暮らしなら虐待なんて、と思ったが、そうなのかもしれない。ｽﾄ-ﾌﾞの電源を付けて彼女に近くに置いた。「...大丈夫だ。すぐに暖まる。...もう少し頑張ろうな。」背中をゆっくりとさすり、彼女をゆっくりと抱きしめた。許されない事かもしれないけど、まるで保冷剤のように冷たい彼女の体を抱きしめ、どうか俺の体温を奪ってくれと只強く抱きしめた。)
16：
椎名 日和 [×]
2013-03-07 00:53:47
… ん … ( 頑張れ 。 その言葉に 、 乾いた笑みをはりつけて頷き 。今までだって頑張ってきた 。 だけど 、 その結果がこれだ 。 もういっそ 、 全てを終わりにしてしまおうか 。 そんなことを考えていると 、 暖かい体温に包まれる 。 びくっ 、 大きく身体を震わせるも 、 その温度が心地よくて 。 今だけでいいから 、 このままで 、 )
17：
疲榁 雪 [×]
2013-03-07 01:10:02
(暖まらないのは何故だ、確実にどんどん熱は下がっていってる、もしかしたら...なんていう汚い思考も浮かんだ。取り敢えず、俺までこんな気持ちになってはいけない。ふるり、と首を降れば、「ほーら、あったかいだろー?､多分、一時的な物だから、安心しなさい。」と続けて、背中をさすった。彼女の冷たい体は、何かを訴えてきているように思えた。何があったのか、聞かせてくれ。ふと見えたのは首筋の痣。やはり、本当の事実を信じるしかないのだろうか、ゆっくりと息を吸い込み、彼女に問いかけるように続けた、ごめんな、辛いかもしれない、「両親に連絡しといて大丈夫か?」少しでも、教えてくれ。/)
18：
椎名 日和 [×]
2013-03-07 01:29:11
ん … せんせ - あったかい 、 ( 人の温もりなんて 、 ここ何年か感じていなかった 。 自分よりも大きな背中に手を回し 、 胸元に顔をうずめる 。 ああ 、 暖かい 。 人はこんなにも 、 暖かいのか 。
っ … やだ 、 やだ 、 ( 両親 その言葉を聞いた瞬間 、 思い出す 、 あの人を 。 嫌だ 、 その言葉を繰り返しながら相手を突き飛ばすと 震え 、 自分を守るように抱きしめて うずくまり 。 )
19：
疲榁 雪 [×]
2013-03-07 01:47:16
(突如の小さな力に眉を寄せた。彼女から離れて、小さく溜め息。それは困惑なんかじゃない、やはりか、という過程の溜め息だった。離れた途端に分かった、おびただしい痣。何をしているんだ。という自身の怒りが込み上げた。これ以上ｽﾄﾚｽを与えてしまうと、心臓にも負担がかかる。相変わらずな顔をしつつ、こくり、と頷けば、「分かった、連絡しない。」とだけを続けて、彼女の背中を再びさすった。なあ、彼女の苦しみを取ってあげたいと思うのは、駄目なことなのか、彼女は今にも潰れそうな位に弱い。どうしたらいいか、なんていう答えなんて、当に出ていた。「連絡はしないから、安心しなさい。」安心させるように続けた。偽善なんて思うな、これが、俺の本心だから。/)
20：
椎名 日和 [×]
2013-03-07 18:04:27
… ほんと ? ( 連絡ををしないという言葉に安心したように顔をあげ 。 よかった 。 あんな思いをするのは 、 もう嫌だ 、 絶対に 。 ああ 、 傷が疼く 。 あの人のことを考えると 、 震えが止まらない 。
背中をさする相手を ちらり 見上げれば 、 ごめんなさい と小声で呟いて瞳を伏せ 。 自分のせいで 、 この人に迷惑をかけている 。 ごめんなさい 、 心の中で何回も 、 呟いた 。 )
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