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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名 [×]
2013-02-09 15:52:37
規則
フルネーム
達人設定禁止
病弱とかなし
虐待虐め設定無理
自分だけ出来るとかなし
特別設定なし
1：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 16:05:39
名前 :Hotaru Tatibana
性別:♀
年齢 18
容姿 153 華奢ながら力持ち
ﾌﾞﾚｻﾞｰの下にﾊﾟｰｶｰかｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ
茶髪ｾﾐﾛﾝｸﾞでｱﾚﾝｼﾞ好き
性格 超ﾏｲﾍﾟｰｽ らしい
備考 時々よく分からない発言多
2：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 16:17:44
名前、 紫神白虎、
性別、 牡。
年齢、 25歳、
容姿、 スーツの上、もしくは標準服の上から白衣着用、眼鏡装着、身長181cm。
性格、のんびりを通り越したｸﾞ-ﾀﾗ｡寝る事とが大好きな性格、基本、生徒の成長を見ることが好きな場面も、
備考、 保健医と、生物学を担当している教師。
禁煙など関係なく喫煙者、
( 参加、大丈夫か、?
3：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 16:22:39
(よろしー…です
4：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 16:27:22
...くあ、(眠い、最早名言ともなりかけている台詞を口出した｡
少し､肌寒い｡暖房のﾘﾓｺﾝに手を伸ばし数秒､沈黙｡
暖房､付けることさえも､面倒くさく感じてしまう｡
ﾘﾓｺﾝを定位置に置き直すと､再び書類と向き合って数秒､ぽかんと口を開いた顔は間抜け顔だったり｡/｡)
5：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 16:29:36
失礼しまーす…(保健室の扉をやや乱暴に開けてずかずかと中に入ればソファーに座り込み
6：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 16:33:40
はい､どうぞ。(適当に吐いた言葉に､急に来た台嵐の様な生徒｡
仕事しないと､
自我を取り戻した様に書類と向き合い口を開く｡
「え-と、立花だったか、どうした?、体調不良か?」
煙草に火を点けて､煙を吸い込む｡
慣れてしまった行為を続けては､書類から目線を外し､相手を見つめて｡/｡)
7：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 16:39:59
そんなもんかなー？(座ったまま膝に頬杖をついては「先生…、一応保健医でしょ？」と煙草をふかす相手見て
8：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 16:45:35
熱計って､後-..、怠いなら寝てていいぞ｡(真っ白なｶ-ﾃﾝが引かれているﾍﾞｯﾄを指差せば､くああ､と欠伸をして､相手を見つめた｡
相手に告げられた言葉に､小さく苦笑を漏らすと､
「大丈夫だ､教頭か校長辺りに見つからなければな、」
くす､と小さく笑いを漏らせば､
体温計を相手に渡して､/｡)
9：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 16:53:27
ん、ありがとー(体温計受け取りﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外して計り始めて。
寝るかな-、次先生の授業だけど(と欠伸をしてベッドに座れば「…教頭も校長も鈍いし、禿げてるから大丈夫じゃないですか？」と笑みこぼして
10：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 17:09:13
音が鳴ったら､先生に見せること､いいな?(頭を軽く撫でる様に手を滑らせると､煙草を灰皿で揉み消して｡ゆっくりと立ち上がれば､ﾍﾞｯﾄの整備でもするつもりだろう｡
布団を軽く叩けば､氷枕を枕の上に乗せて､口を開いた｡
「禿げているのは関係ないだろうが､....ん-､病人をほっておく訳にも行かないから､山田先生にお願いして､看病だな､俺は｡」と続けて､
山田､彼は中年太りの爺｡
ｸﾗｽﾒｲﾄ殆どが嫌いな教師だとも言えるだろう。/｡)
11：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 17:19:39
はーい…、(返事をすると同時に機械音鳴り響き)鳴ったー、よ。(と相手に近付き体温計渡して。
山田先生可哀想に…(顔は笑っているが言葉はやや丁寧に
12：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 17:24:50
ん､(体温計を受け取り､読み取った熱の温度は､高熱という訳でも無く､微熱と言える訳でも無い､中間的な熱､37.5。
現在の時刻は､三時間目｡
まあ､給食迄か､と簡単に結論を付けると､「熱が急に上がっても､困るだろう?､ほら､寝ていいぞ｡」と彼女に告げると､ｶ-ﾃﾝを引いて､自分の机に向かって歩き始めた｡
数秒後､机の引き出しから､保健名簿を取り出せば､小さく溜め息｡/｡)
13：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 17:38:34
じゃ、お言葉に甘えて…(ベッドに寝転がり乍辺り見渡し「保健室の臭いがする」と当たり前の様な事口にして
14：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 17:43:07
しんどくなったり､何かあったら呼びなさい｡(くああ､と適当な欠伸をして､ｶ-ﾃﾝを見つめた､のは束の間｡
ゆっくりと瞬きを繰り返し､保健名簿に彼女の名前を書き込む｡
そして､ゆっくりと窓から見える､雪雲を見上げて｡/)
15：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 18:01:44
(遅れてすいません;
はーい…(と返事をすれば数分後「先生ー…」と寝言の様に呟き
16：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 18:10:48
...どうした-?(机に向き合う形から､立ち上がればｶ-ﾃﾝを引いては､彼女に近寄る｡
近くに有る体温計をﾎﾟｹｯﾄから出せば､
「熱､上がってるかもしれないから､一応計っとけ｡」と､彼女の額に手を当てながら呟いて｡)
17：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 18:14:17
うん、(相手の手の暖かさに目を瞑るが、渡された体温計で再び熱を計り始めて。
18：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 18:18:25
良い子｡(くす､と薄い笑いを浮かべて､彼女の頭を撫でた｡
頬もさっきと比べて､赤味を増した｡
もしかしたら､熱が上がっているかもしれない｡
彼女の頭を撫でながら､小さく溜め息を吐き出して｡)
19：
立花 蛍 [×]
2013-02-09 18:22:36
もう、子どもじゃないし…(撫でられ心地良さそうに目を閉じれば「…上がってるかな？」と体温計ちらりと見て
20：
紫神 白虎 [×]
2013-02-09 18:28:16
俺にしたら､生徒はみんな子供だ｡(相変わらず､くああ､と欠伸をして､相変わらず彼女の頭を撫で続けて､ゆっくりと彼女を見つめた｡
撫でている部位は冷たい､それならば体の内部からの熱か｡
ゆっくりと思考を走らせると､再び小さくあくびをした､と同時に体温計の音が鳴って｡)
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