TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
岸谷新羅 [×]
2013-05-19 04:50:56
≫紀田くん
夜ご飯…かあ、いつもはセルティの手料理を食べたりしてたからな。(困ったように眉を垂れ下げ、暫く考え込んだ末に「紀田くんは料理とかって作れるかな?」とじっと相手を見つめてる。/ ← )
へーえ、人目につかない場所だったら大丈夫なの?(何を思ったのか、くすくすと笑みを溢しながら首を傾げて。)
162:
紀田正臣 [×]
2013-05-26 21:20:08
>新羅さん
えーっと…、はっきり言って、料理作った事といえば学校の調理実習しか思い当たらないんすよねー…。(じっと己を見つめて来る相手の視線をそろりと受け流しながら、「ここは二人で頑張ってみます?」と挑戦的な事を言い)
あ、違っ、人目につかないとこだったらまだマシということです!(くすくすと余裕そうに笑みを零す相手に対し、こちらはパニック状態で、一応言葉を直しておき)
163:
岸谷新羅 [×]
2013-06-07 01:24:46
≫紀田くん
…二人でかい?(予想外な答えに驚愕してしまうが、後にそれも良い提案だなと感じとれば「それはそれで面白いね。…一緒に頑張ろうじゃないか!」なんて。)
そうかいそうかい、人目につかない所なら大丈夫なんだね…(全くといって良いほどに相手の話に耳を傾けず、自らだけのワールドに浸っていて。/ ←← )
164:
紀田正臣 [×]
2013-06-07 21:10:26
>新羅さん
はい、頑張りましょうっ!(否定されることは無いと思っていたが、いざ同意されると嬉しくなり、顔を綻ばせて意気込んではぐっと拳握って。「…それじゃぁ、何作りましょっか…?」と)
∑やっ、ちょっ!新羅さん俺の話聞いてないっすよね?!(明らかに己の話を聞いてないという相手に落胆し、俺があんなことを言わなければ…!と内心悔やんでいて)
165:
岸谷新羅 [×]
2013-06-07 21:56:48
≫紀田くん
…無難にカレーで良いんじゃないかな!(暫く考え込んだ末、二人でもきっと作れるであろうカレーを提案してみようか。)
え…あ、なに?どうしたんだい?(ハッと目を覚まし、自らに何かを言っていた相手の話をもう一度聞こうと。/ 遅 )
166:
紀田正臣 [×]
2013-06-08 07:46:51
>新羅さん
カレー…ですか…。うん、良いかもしれませんねっ(顎に手を添え少し考えれば、そういえば最近カレーを食べていなかったなと。)
……遅いです…。(ようやく自分の世界から出てきた相手に呆れの色を見せつつ、はぁ…、と溜息をつけば少し疲れているのだろうか相手の肩に己の頭を預けて)
167:
岸谷新羅 [×]
2013-06-13 01:58:10
≫紀田くん
だろう?(にこり、と微笑みつつ緩く頷くと「あ、材料は家にあるから気にしなくて良いよ。…前の買い置きがあってさ」と前もって言ってしまい。)
…わっ、紀田くん?(らしくもなくあわあわと慌てて、何を思ったのか相手の体をそっと包み込むようにして抱き締める。)
168:
紀田正臣 [×]
2013-06-13 08:02:02
>新羅さん
あ、なら調度いいですね(材料はすぐに用意できると聞けば、買う手間は省けて良かったなどと内心ほっとしていて。「じゃあ…、その、帰りましょうか…。」とどこか照れ臭気に)
……っ、(己は何も意識せずただ単に相手の肩に頭を乗せただけなのだが、いきなり抱き締められてしまってははビクリと体を震わせつつそのまま硬直してしまい/←)
169:
岸谷新羅 [×]
2013-06-13 11:43:02
≫紀田くん
うん、帰ろうか?(照れ臭げな相手の姿が可愛くて、ついつい手をぎゅっと握ってしまえばふにゃりと微笑みを溢す。)
―――…。(さらには相手の頬をするりと撫でては(こういうのって…誘い受けかい?←)なんて内心思っていたり。/ ∑ )
170:
紀田正臣 [×]
2013-06-13 22:15:58
>新羅さん
…は、はいっ…。(まさかここで手を握られるとは思ってもみなかったので、びくりと驚きつつも反射的に相手の手をぎゅっと握ってしまい。微笑みを浮かべる相手にこちらもへらりと微笑んでやり。)
……ぁ、の…(更に頬を撫でられてしまえば、ぶわっと頬を染めて。己の頬を撫でる相手の意図が知りたかったのでおそるおそる顔を上げれば)
171:
岸谷新羅 [×]
2013-06-13 22:53:27
≫紀田くん
んーっ、良い天気だねえ。(太陽の光を遮断するようにパッと手を翳す、相手の手にするりと指先を絡ませながら自らの家へと足を進めていこうか。)
…紀田くん、(そっと顔を近付かせ、相手の肩口に手を掛けると触れるように唇を重ねてみたりして。)
172:
紀田正臣 [×]
2013-06-13 23:32:21
>新羅さん
確かに、そうですねぇー…(こちらも空を見上げれば、反対の手である程度光を遮断しては太陽の光に目を細めつつ。相手の歩調に合わせていて。)
…あ、はいっ、なんでしょ…、…っ…!(名前を呼ばれれば反応するも、相手の唇が重なったことで息ができなくなったことと、目前に相手の顔があるということに目を見開いて。)
173:
岸谷新羅 [×]
2013-06-14 00:08:07
≫紀田くん
こういう時に散歩するのも…たまには良いものだね。(相手へと目を移して、その場を楽しむかのように小さく歌を口ずさんでみたり。/ え )
ん、―――…っは、誘ったのが悪いんだよ?(唇を離し、相手の肩口をポンポンと叩いてあげながらくすくすと微笑む。)
174:
紀田正臣 [×]
2013-06-14 08:00:23
>新羅さん
…新羅さんは、散歩したりするんですか?(小さく歌を口ずさむ相手を横目に、内心可愛いなー…とか思いつつ問い)
…は、なっ…!さ、さそっ、誘ってなんか無いですよぉっ!?(一瞬ポカンとするも、誘ったという言葉に再度かぁっと顔を赤くして。じわりと目尻が熱くなるのを感じながら。)
175:
岸谷新羅 [×]
2013-06-14 18:30:34
≫紀田くん
んー、あまりしないかなあ。…するといっても買い物のついでって感じでね!(顎を指で挟み、相手の問い掛けに優しく左記を答えてやる。)
え、誘ってなかったのかい?(きょとり、とした表情を浮かべつつ相手の目尻に指先を添えてやり。/ ← )
176:
紀田正臣 [×]
2013-06-14 21:53:32
>新羅さん
やっぱり散歩する機会って少ないですよねー(大体はわかっていたので薄い笑み混じりに言い。ふと宙を舞う蝶々が視界に映れば「…あ、ちょうちょ」と指差し/←)
決して違いますっ!(きょとり、とした相手に断定の言葉を述べ。目尻に指を添えられては「な、泣くわけないでしょうっ!」と言いつつポロリと一粒の雫が、/←←)
177:
岸谷新羅 [×]
2013-06-14 23:11:44
≫紀田くん
…ああ、本当だ!
蝶々って綺麗だよねえ。(ひらりと宙を舞っていた蝶々が自身の頭に止まってしまう…が、本人は全く気が付いていない様子。/ おい )
え、あ…(指先が濡れるのを感じたのか、驚愕したように目線を左右を行き交いらせると「ご、ごめんね、そんなに嫌だったかい?」なんて。)
178:
紀田正臣 [×]
2013-06-16 00:07:28
>新羅さん
ですよね……って、(相手の言葉に同意するも、己の頭上に止まる蝶に気付かない相手にクスリと笑ってみせれば「新羅さん、頭…止まってますよ」と相手の頭上に手を伸ばせば蝶を掃ってやり)
嫌…?(嫌という言葉を復唱し、実際そうだったかと思考を巡らせてみるもやはり嫌悪や罪悪といった感情は無く。「別に…嫌、ってわけじゃ無いみたいです…」と目を逸らしつつ答え)
179:
岸谷新羅 [×]
2013-06-17 21:46:53
≫紀田くん
――…え?(蝶々が頭上に飛んでいく様子に目を移しつつも「なんでボクの頭に止まったのかな。…まぁいいや、ありがとう」と笑ってみせる。)
じゃあ、どうして…泣いているんだい?(相手の予想外な答えに驚愕を顔に浮かべてしまうが、涙を指先で拭ってあげると優しく問い掛けてみたり。/ ぇ )
180:
紀田正臣 [×]
2013-06-21 22:32:49
>新羅さん
…あ、新羅さんの髪の毛が蝶にとって好みの香りだったとか?(蝶の花に集まる習性というものが頭に思い浮かんでは、へらりと笑いながら冗談混じりに言ってみたり。)
……たぶん、急過ぎてビビっただけっすよ、(自身を落ち着かせ、冷静を取り戻しつつそう言えば「なんか、心配させて申し訳無いっす、」と苦笑しながら)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle