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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
941：
後籐 駿 [×]
2013-02-11 00:51:35
沐木
いやいやいやいや、御前ぇぇえええどんな状態で何故に部屋に来るか、になるんだよ!!天然か!!いや御前の部屋行きたいけど、待て。とりあえず、爺さんに姿戻してもらわないと...。（んぐぁっ、と篭った声を漏らせば浮く感覚に目を丸くし今にも落ちそうなｽﾞﾎﾞﾝを両手で掴みながらも首を横にぶんぶん振り）
942：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-11 00:55:24
後藤
いや…そんなだぼだぼな状態だと風邪を引きそうだなと思ってな…( 両手で掴んでいるのを見て理解して小さな子供を抱っこする様にして抱きかかえて歩き始めて ) 取りあえずその爺さんに姿を戻して貰うしかないなら、どこへ行けば良い？( 抱っこしている相手に聞きながら足は自然と教会へいき「俺が歩いた方が早いだろう？」と相手を落ち着かせる様にそっと頭を撫でて
943：
一乎 [×]
2013-02-11 00:55:42
霧紅
ンだよ、ｸｿｶﾞｷ。ﾃﾒｪもご機嫌斜めしやがって。（ﾎﾟｹｯﾄに両手突っ込んで呆れたように吐息を零せば隣にしゃがんで水辺を見つめ「んな事してたら人魚が上がれなくなるだろうが。」と目細めて）
944：
後籐 駿 [×]
2013-02-11 01:00:18
沐木
琉仁に天然要素もあったとは...、いやあったなぁ...お前は心配事になるとそうなるんだった。
（一人でに呟き乍も後頭部をわしゃわしゃ掛けば抱きかかえられ目丸くし視線を落として乍も懐かしい感覚に目細め相手の服を握り）...そ、そうだけどな。有難う。教会に入ったら左いって、そこの扉、そこが爺さんが居る所なんだよ。
945：
霧紅 [×]
2013-02-11 01:00:47
一乎
……なぜじゃ…(相手を見ずに水面を見つめて｢知らぬ…｣ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬしていると足が冷たくなったのか、水からだしてザシザシと毛繕いし
946：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-11 01:05:22
後藤
……悪かったな、今日は寒いから風邪を引かないか心配だったんだ( 特に否定が出来ないため僅かに溜息を漏らせばよしよしと背中を撫でてやり、足はそのまま相手の言われた方向へと歩いて ) …なんでそうなるか、俺は聞くべきか？( 本当は聞くべきなのだろうかと分からなくなってぼそっと呟いて
947：
一乎 [×]
2013-02-11 01:08:09
霧紅
あ゛?んどくせｪクソガキだな。（吐息を零せば確実にすねているように思えるその仕草にクツクツと喉の奥で笑い、じー、とその様子を眺めて）
948：
霧紅 [×]
2013-02-11 01:12:32
一乎
むぅ…(頬を膨らましてあいてをみずに膝を抱えて
949：
後籐 駿 [×]
2013-02-11 01:15:17
沐木
成程な、うん。お前らしすぎて...（ぶ、と噴出して笑ってしまっては大人しくしつつも周りを見渡し不意に呟く相手の言葉に目丸くし「いや、聞かなくてもいいっておもったら聞かなくていいんだよっと、あ、此処でいい、すぐ戻ってくる」と苦笑浮かべ扉の前にたどりついており、手をぱたぱたさせて）
950：
一乎 [×]
2013-02-11 01:18:38
霧紅
...。（はｧｧ、とため息つけばポケットから片手を出し相手の頭をくしゃりと撫でて「ほんっと、不機嫌なやつだなｧ。」と）
951：
霧紅 [×]
2013-02-11 01:20:41
一乎
にゅ…(撫で受けしてはくるっと後ろを振り向き膨れっ面で抱きつき｢うるさいのじゃ…｣と
952：
一乎 [×]
2013-02-11 01:23:39
霧紅
ンだよ。（吐息を零しくしゃくしゃと頭をなでやれば「ﾃﾒｪの兄ちゃんに抱きついて来い。俺に抱きつくな。」と呆れたように）
953：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-11 01:24:25
後藤
そりゃどうも…あぁ、ここな( 「…じゃあお前が話してくれるんなら聞くことにする」と付け加えると扉の前にたどりつくと軽く相手を下ろし、「早く行ってこい…少し待ってるから」と言うと扉の傍の壁に凭れ掛かって腕を組んで目を閉じ
954：
霧紅 [×]
2013-02-11 01:26:36
一乎
好き～(ﾌﾆｬﾘと微笑み｢今はパパに抱きつきたい｣とスリスリして
955：
後籐 駿 [×]
2013-02-11 01:30:45
沐木
すぐだから、多分2分ぐらいで戻ってくる!（相手の様子に若干目見開くも頷けばすぐに扉を開けて中に入っていき、ちょっと時間がたつと『ｯってｯぇぇぇえええええｯ!!何で叩いて治るんだよ゛!!どんな魔法だおい゛!!』と扉を越えてしまうほどの絶叫が響き暫らくすると上半の服を着ながら元の姿になって戻ってきて若干表情が死んでいて）
956：
一乎 [×]
2013-02-11 01:34:07
霧紅
あ?寝ぼけた事ぬかしてンじゃねぇ。（厭きれたように呟いていれば撫でる手を止め、水辺から再び人魚が顔を出しているのを見て「おい、クソガキ、また人魚でたぞ。」と）
957：
霧紅 [×]
2013-02-11 01:36:14
一乎
寝ぼけてないのじゃ…(スリスリして嬉しそうにｷﾞｭｳと抱き締めれば水辺に顔を向けて｢人魚さん～｣と微笑み
958：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-11 01:38:03
後藤
っ…大丈夫か、あいつ…( 突然聞こえてきた大声に僅かに肩を震わせれば扉の方を見てみれば心配なのと呆れたのと半々の表情を浮かべて暫く待てば出て来た相手を見て目を見張って、「……大丈夫、か？」と明らかに大丈夫そうにない相手に声をかけて
959：
一乎 [×]
2013-02-11 01:38:33
霧紅
人魚って綺麗で切ねぇイメージしかねェな。（微笑みを向けられた人魚も薄く笑みを零していれば再び水の中へと潜り、それを見ていた己はただそう呟いて）
960：
後籐 駿 [×]
2013-02-11 01:40:42
沐木
全然大丈夫だけど、痛い。あれは痛い。じいさんが本気で叩くとあんなに痛いなんて思わなかったじいさんだからって嘗めるんじゃなかった。（じいさん、と強調していえば後頭部をくしゃりと掻いて相手の目の前に立ち「御免。でも全然大丈夫。有難うな。」と薄く笑み零し）
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