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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
701：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 02:30:58
沐木
...そんな自分を良くないみたいな言い方はよせよ。（相変わらずちょっと違った言葉をいうな、と小さく笑っては「じゃあ、俺もそろそろ戻るな?御前も気をつけろよ、あと......有難う。」と目を細めどことなく笑みが薄っすらと零れては自室へと向かうため其の方向に向かって歩きだし）
702：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 02:37:25
後藤
真実だ…お前に迷惑をかけているのは俺の方だからな( 困った様に笑ったまま目を伏せて立ち上がれば、「、……おやすみ」何か言おうとしたのか言い留まるとそれだけ溢して自分の自室の方へと足を運び
703：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 02:46:20
沐木
...うるさい一乎。（カラスが肩に乗り『んだよ、今日はｸｿｶﾞｷと一緒に寝ねェのかよ。ﾍﾞｯﾄﾞが狭くなるなｧ。』といかにも残念そうに呟いたあと眉根ﾋﾟｸつかせ更に『まさか...イチャイチャと聞いて―なわけ、...ねェよな?』と大事な所は風が掻きけしてしまい聞こえなくなるものの本人にはどうてもその言葉がわかってしまうような心当たりがあるのかﾋﾟﾀﾘと止まり振り返って相手に大声でそう伝えて走り←何があった）っ、ばかやろぉぉおおお、俺は寝る!!おやすみ!!
704：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 02:51:57
後藤
……眠くなくなったな…( 此処最近の隣の安心感がなくなってしまい、寝る気が削がれたのか部屋の窓まで行くと窓を開けて器用に窓枠に座って半分中、半分外の状態で座り、只退屈そうに空を仰ぎ見て。このまま夜明けまで起きていようかとも考え始めたのか傍に置いてあった鞄から本を取り出し、月明かりに照らして読み始め
705：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 03:01:23
...行かない、俺は寝る。寝させろ。黙れ、うるさい、チキンにしてもいいよな?（眉根寄せてカラスとの言い争いにガミガミとお互いがぶつかりあいつつ自室に辿りつき毛布にくるまるも『...うわ、俺様のベッド狭ぇ...。』と呟き、上体起こせば相手の元へといこうか、いかないか悩み始めたらしく表情が曇り）
706：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 03:07:57
……あーあ、人恋しいなんていつ振りだろうな…( ついには本にも集中出来なくなれば自嘲気味に苦笑して本をほっぽり出して片手で両目を覆い。あえて自分から相手の方へ行こうかと考えるものの相手は寝ているのではないかと言う考えとどう考えてもいるであろうパートナーの存在を思い出して僅かにため息を溢し。最後の抵抗とばかりに窓を占めてベットへ赴けばその身をベットに投げ出して
707：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 03:14:56
...っどぉぉぉ、よせｯ...。（ふいにカラスが人の姿になり腹部に手を差し込まれ其の侭抱えられれば窓を開けて己を肩に乗せ抱え乍ふわりと、壁伝って移動し相手の窓に近づけば勝手に開け、そこに思い切り放り込まれてしまい『ｸｿｶﾞｷｨ...こいつと一緒に寝てやってくんねｪ?くそ邪魔なんだが。』と言い放ち再び窓ｶﾞﾀﾝとしめてカラスの姿になって飛び去ってしまい、もちろん放り投げれた己は硬直したまま床に尻餅ついていて）―。
708：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 03:20:48
………くくっ…(突然の訪問客に最初こそ相手が分からない為怪しんでベットにうつ伏せの状態から警戒体制になるもののそれが鴉と放り投げられた友人であると把握すると素っ頓狂なまでに目を見開き事の成り行きを眺め。飛び去ってしまった鴉を見送ると色々な言葉が頭をよぎるものの考えてる自分がおかしくなって僅かに笑って相手の傍に歩み寄って手を差し伸べ ) …お前も、寝れなかったのか？
709：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 03:29:33
...な。...寝れた。眠れる、寝そうだったんだ。でも一乎が、変な事するからな。（眉間に皺寄せて全く自分の状態と違う事を口にしてしまえば差し出された手に目丸くしそっと握りかけようとするも眉ﾋﾟｸつかせ己の力で立ち上がり）......っ。...（立ち上がりどう応答しようかわからずとりあえず彼方此方に視線移し落ちつかない様子で）
710：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 03:33:13
…残念、俺は寝れなかった…( 分かりやすい相手の対応と自力で立ち上がってしまった相手を見れば何となく察するが、少しだけ寂しそうな色を浮かべて微笑んでみせ。それでも右往左往してる相手を見れば可哀想になったのか前のように腕を掴んで ) …帰れないんなら、俺の所で寝ていかないか？( 相手にとって、そして自分にとっても言い訳になるような言い方をして諭し
711：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 03:38:48
...。（相手の言葉に目見開くも眉根は寄せたままなんとも云えずにいて。少し寂しげな笑みを零す相手に胸がきゅ、と締め付け一瞬視線を横に逃がすもののふいに腕を捕まれ相手の言葉に俯けば眉間に皺寄せ）...御前はその、小さいあの子と寝ろよ。俺は一乎と（寝たくないけど）寝る、から。（明らかに曇った表情浮かべて云えば視線は、やはりどこかへと逃げていて）
712：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 03:46:37
………小さいあの子…？……ぷっ!( 相手の返答に怪訝そうに顔を顰め、思い当たる様な人を脳内で探せばイチャイチャと言う単語を吹き込まれた可愛い弟(？)の悪魔を思い出して、従来の直感をいかんなく発揮すればパートナーが変な事を吹き込んだのだろうと言う考えに思い至って吹き出し←ぉぃ ) …あいつは、霧紅は俺にとって弟なんだ。…あいつも俺を兄貴としか見ていない…( 少し屈んで相手と目線を合わせれば子供に諭す様にゆっくりと告げ
713：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 03:55:36
...。（いきなり笑う相手にぽかんと口開けて唖然としてしまえば暫らく思考停止しつつその説明を聞いて眉根寄せどことなく己が変な気持ちを抱いてしまっているような雰囲気にか、と薄っすら頬染めれば若干苛立たしく感じてしまったらしく目線を合わす相手の顔面にばしん、と片手を思い切り当て←ｺﾗ）ｯ。...だ、か、ら、な、ん、だ、よ。...御前ら二人がどう思い合おうと俺には関係ないだろ?（若干荒げた声でびしびしと云えば←）
714：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 04:00:35
…生憎、俺は自分の考えに嘘をつくのをやめたからさ…。俺はお前と寝たい( まぁ確かに、とばかりに苦笑して自分の頬に当たってる片手を見て軽く頷くが、此処で言う事を辞めるつもりはないのかハッキリと自分の言いたい事をいい「…迷惑なら俺を押しのけて行くくらいの勢いのほうが助かる」と困った様に苦笑して後はどうするかを相手に任せる様にベットに腰掛け
715：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 04:08:10
......。（この世界はいつも通り不公平だ、とか謎な事思い乍も何も云えずに相手のﾍﾞｯﾄﾞに荒く乗り上がり勝手に毛布を奪って背向けるように寝転がってしまい←やめｒ）...っ。（す、と鼻をすすらせてはどうにもやるせない感覚に視界が滲み毛布に潜りこんでうずくまり、黙り込んだままで）
716：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 04:12:11
………ふぅ…( スタスタと先に寝転がって丸まってしまった相手を見て僅かに目を見開くものの彼らしい、と考え直したのか息を吐くと隣に寝転がり。相手が鼻をすする音が聞こえたせいか少し心配になれば少しでも早く寝れる様にとゆっくりと頭を撫で「ありがとな」と相手に聞こえる位の音量で囁いて
717：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 04:17:22
...っ。...俺が悪いんだろ、どうせ。知ってる、そのくらい。勝手にこんなになって（頭を撫でられ優しさのあるその手と言葉に眉根を寄せれば手を払いがばっ、と起き上がり瞳が潤んでいれば今にも溢れてしまいそうな程にたまり、ほんの薄らと紅色に瞳が光り俯き加減になって）...御前に望んでる事はこれ以上はないけど、....ないのに、...それでも、胸が...もやもやして。（本人でも何を言いたいのかわからずに眉根寄せてとうとうぽろぽろと雫が落ちてしまい感情が高ぶっているのか声が若干引きつり←）
718：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 04:24:27
……駿…泣くなよ…( 急に泣き出してしまった相手を見てかける言葉を探すも、結局は一番言いたい事を言って手を伸ばすと相手の後頭部に手を添えて優しく抱きしめ。「…少し落ち着いたら離れてくれて構わない」と自分の腕の中にいる相手に囁くとあやす様に背中を撫でポンポンと優しく叩いてそれ以降は只何も言わずに背中を撫で
719：
後籐 駿 [×]
2013-02-03 04:35:12
...。（相手の言動に硬直し目を丸くしたまま涙が頬伝えば目元を軽く拭ってから横目でちらりと相手見つつ眉根下げ静かに目閉じて相手の胸元を軽く押して離れ）...ヤキモチ...勝手に妬いて、...悪かった...な。（小さな声で弱々しく呟けば視線は下に落ちていて再びもそもそと寝転がり毛布にもぐりこみ）
720：
沐木 琉仁 [×]
2013-02-03 04:41:21
謝るな……、それだけ、俺を考えてくれたんだろ？( ヤキモチとはそう言うものだと付けたして、だからこそ穏やかな笑みを浮かべれば未だに引きずっているであろう相手に眉を下げて、もう一度寝転がり、前回と同じようにスルリと相手の指を自分の手で絡めとって手を繋ぎ。その触れてしまった温もりに不覚にも少し安心してしまい目を細めて
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