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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
481：
ツッキー [×]
2013-01-30 21:57:58
ごめん、落ちるな
482：
ツッキー [×]
2013-01-30 21:58:57
霧紅
尻尾に抱きついてそのまま寝）・・・・・
あぁ
落ち
483：
霧紅 [×]
2013-01-30 22:02:08
後籐
食い物～(ﾌﾆｬﾘと笑いながら飴をみて｢開けて口にいれる？｣と言われた通りにして口のなかにいれてコロコロと転がすとﾊﾟｧと明るくなり
484：
霧紅 [×]
2013-01-30 22:03:10
ツッキー
妖精さん～(困ったようにおろおろして
了解です
485：
後籐 駿 [×]
2013-01-30 22:06:57
（（お疲れ様ー。ちょいお風呂入ってきちゃうんで一旦romしｍすー＞＜））
486：
霧紅 [×]
2013-01-30 22:09:20
((了解です～))
487：
一乎 [×]
2013-01-30 23:06:47
今日も何もねぇなｧ。（ｯﾁ､と小さく舌打ちすればカラスの姿で空を飛びながら教会を見下すように眺め）...ちっとは遊べるものねぇのか。此処にはよｫ。
（（rom解除しますーﾉﾉ））
488：
沐木 琉仁 [×]
2013-01-30 23:14:43
………くぁっ…。( 教会の中庭の木の上に器用に腰掛け、幹にもたれかかりながら読書中。なんとなく読書していたら眠くなって目を閉じて欠伸を溢し
489：
一乎 [×]
2013-01-30 23:19:12
お、面白れｪの発見。（飛んでいるうちに木の上で読書中の青年を見つければくく、と喉の奥で笑いす、と近い木に乗っかり相手より幾分高い幹に人の姿になって腰掛ければ相手見下し）よｫ...ｸｿｶﾞｷｨ。←
490：
沐木 琉仁 [×]
2013-01-30 23:22:19
………げ、鴉…( どこから声がするのかと本から顔を上げてキョロキョロとあたりを見渡し、上をみた時に人影を見つめて昨日の鴉が人化した者だと少しして悟るとあからさまに顔を顰めて←ぉぃ
491：
一乎 [×]
2013-01-30 23:26:08
んだよその顔は。（ｵｲｺﾞﾗﾃﾒｪ、と愚痴零しつつも片足乗せ膝をつけば頬杖ついて目を細め「んな所で何してんだ。...つかよ、昨日テメェらのせいで俺の寝るところなかったんだが?」と若干声のトーンが下がり。）
492：
沐木 琉仁 [×]
2013-01-30 23:30:04
読書してた……あと寝床をとった事に関しては一応悪いとは思っていた( いいつつ本を鞄の中にしまいこんで相手の愚痴をスルーし、後者についてはやはり申し訳なく思っていたのか相手の方を見て頭を下げ
493：
一乎 [×]
2013-01-30 23:31:46
ｯﾁ...。案外素直なクソガキだな。（素直に謝る相手に若干目見開けば予想とは全く違った対応に若干驚いたらしく眉根をﾋﾟｸつかせ。ｽ､と立ち上がれば静かに流れる風に目を閉じて心地よさそうにし）
494：
沐木 琉仁 [×]
2013-01-30 23:37:56
素直…もう少し似合う奴に言ってやれ( お前の相方とか、と小声で付け加えつつも相手の表現に僅かに眉間に皺を寄せて。立ち上がっている様子を何も言わずに見つめ、風を心地よく思うのは流石鴉だと内心で納得し
495：
一乎 [×]
2013-01-30 23:42:06
テメェもそういう所は素直じゃねェか。（くく、と喉の奥で笑えば少し強い風がくるとともにカラスに姿を変えて空を飛び「っつーことで俺はまた見回りしてくるかなｧ。」とだるそうに呟いて吐息零し）ﾃﾒｪはまた読書すんのか。
496：
沐木 琉仁 [×]
2013-01-30 23:45:04
ないない…( 何を言ってるんだこいつはとばかりに呆れた顔でひらひらと手を振り。見回りしてたのか、と改めて知ったように空を悠長に飛んでいる相手を何も言わずに見つめ ) あぁ…眠くなるまでは此処にいる。
497：
一乎 [×]
2013-01-30 23:48:43
...あー、そうかぃ。さて時間だ（ふむ、と軽く頷けばんじゃぁあばよ、と言い残して其の侭ﾊﾞｻﾊﾞｻと遠くを飛んでいる途中何人か人を見かけ目を細め気にせずどんどん見回りをはじめていき）
498：
沐木 琉仁 [×]
2013-01-30 23:52:33
あぁ、気をつけてな( 飛んで行った相手を見えなくなる位までは見送ると、黙って本を取り出さずに夜空を見上げ。そう言えば元気な友人には今日はまだ会ってないと思い直して身軽に木から飛び降りて着地し、飄々と歩きだして
499：
後籐 駿 [×]
2013-01-31 00:01:43
っちょ、おい...っだぁぁああｯ。（とある場所でｺﾞｰﾚﾑとの戦闘訓練をしていたものの途中足を捕まれ思い切り宙へとふっ飛ばされ訓練場から離れてしまえばふわりと浮かぶ感覚に酔い眉根寄せるもそろそろ落下する所で相手見つけこのまま落下してしまえば確実に激突すると思い「ちょ、お、おおおおい、避けろ!!逃げろ!」と声掛けて←）
500：
沐木 琉仁 [×]
2013-01-31 00:08:58
………っ、避けれるか馬鹿っ…!!( 普通に歩いていたら視界に飛んでくる相手を見つけて唖然とするも地面は固く、自分が避けると相手が痛いのではないかと瞬時に考えて前述をいい。そのまま僅かに身体をずらしつつ落ちてきた衝撃に眉間に皺を寄せてふらつくも、相手を抱きとめて安心した様に息を溢し
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