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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
381:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 22:20:01
後藤
人魚と作ってたのか…俺の事を思い出してくれたなんてありがたいな( へぇ…、と感心した様に呟いてから嬉しそうに頬を綻ばせて少し撫でてから手を離して。「あぁ…最近昼寝が多いからな」と自分の鞄に視線を落として先ほどまでの行動を思い出し。
382:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 22:28:54
沐木
うん、人魚さんのはもっと上手だったけどな。...って御前もサボりしてるんだなー?(思い出すように目細め離れた手を見てから空に視線移し手を翳して「まぁ、もしわからない所あったら俺に聞けよ。教えてやるからな。」と←)
383:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 22:33:06
後藤
今度会ってみるか……。サボってない、出席はしている( ボソッと呟いて。相手の言葉を否定する様に言えばしれっと正論の様に言って目を逸らし。空を見ている相手を横目に見れば「……分からない所があったら聞きにいく」とSクラスである相手に敬意を払った様に仕方なく呟いて
384:
春齋 堺 [×]
2013-01-29 22:36:54
沐木
出席はしても寝てるんだろ?その様子だと。(苦笑浮かべて相手の顔を覗き込むように問いかけては近くのベンチに腰掛けて背凭れに体重預け「ん。ぜひぜひ」と嬉しげに目細めて頷き)
385:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 22:41:06
後藤
………ふん…、お前は真剣に授業を受けてるのか?( 図星だからか目を逸らしたまま返事もせずにベンチに座った相手を立ち位置的に若干見下ろしつつ尋ねて
386:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 22:44:55
俺は授業にすら出てないんだ、Sクラスの授業は謎だから。というより、命懸けないとな。本物の悪魔と実践系で戦闘する事もあるし、皆やっぱり真剣な人たちばっかりで。(思い出すように目細めれば吐息を大きく零し相手の視線に気づけば己も相手を見つめ)
387:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 22:48:16
ふーん…確かに大変かもな…( 自分は基本的に作業だったり実習と言えどもそこまで難しいことはなく、只一クラス違うと言うだけなのに自分よりすごい事をしている事に内心で驚きつつ又他人事の様に言い。
388:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 22:52:45
だろ?...あー、でもさすがにテストの日はしっかり出る。(何度か頷いて小さく笑ってはちらりと相手見て「あ、俺また、御前の演奏聞きたいなーって思ってたんだった!...昨日寝る時御前の演奏が夢で流れてな。」と珍しく瞳輝かせ)
389:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 22:55:58
…そりゃあな…大変な時はいつでも愚痴でも何でも言いに来い( 自分には何もする事はないと思いつつもやっぱり相手が少し心配になったのか遠回しな一言を言って。「……練習曲なんだがな、しかも趣味だし」と言って困った様に眉を下げて苦笑して相手の瞳を見つめ
390:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 23:01:52
...おお、有難う。でも御前も頑張ってるみたいだから1ランクアップの先輩として俺も頑張ってみる。(とやる気出たように腕まくりし「えええ、でも本当に安心できる音色だよな。」と目閉じてメロディ思い出す様に鼻歌歌って)
391:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 23:07:44
……無理は、するなよ( 心配しているとも言えずに只一言だけ告げてやる気が出たような相手に安心した様に頬を緩ませ。「…お前も練習すれば出来る位簡単だ」と鼻歌を聴きながら少し笑って
392:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 23:14:09
琉仁は、あれだな、んー、あー。そう、心配性!心配性だろ。(単語が思い出せなかったものの人差し指を立ててひらめいたように云えば小さく笑い「いやいや。ほら、だからもう一回演奏演奏」と隣叩いて←オイ)
393:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 23:17:29
……あまりそう言う事を言われた覚えがない( 不思議そうに、尚且つよく分からなさそうに眉根を寄せて緩く首を傾げて。「あー…はいはい、あんなお粗末な演奏で良いのならな」と苦笑して遠慮無く隣に座り、鞄からは笛を取り出して
394:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 23:23:05
...いや俺はそう思う。心配性だよ御前。(キパリと断言しつつ隣に腰掛けた相手を確認してから「...俺は好きだな、御前の演奏。」と口元に笑み浮かべて云い、ベンチに両手ついて相手の様子を眺め)
395:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 23:28:16
あー…気に障ったのならすまないな( 断言されて怒らせたのかととりあえず謝り「…大袈裟だが、ありがたいな」と隣に居る相手に笑ってみせ、昨日と同じ様に笛を口元に持っていき、演奏し始めて
396:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 23:34:42
違う違う、全然。...っと。(怒ったわけじゃない、と両手を左右に振って見せるも演奏が始まれば大人しく座りなおし耳を傾け、夢の中で聞くよりもずっと綺麗に聞こえる其の音色に目を細め)
397:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 23:37:49
ん………。( 横目で相手を見て軽く頷いて返事し吹き、唯一覚えているその曲を思い浮かべて吹いてみて。暫くして終わると特に目立ったミスをしなかった事に安心の息を溢して
398:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 23:40:25
......。(やはり相手の演奏で安堵してしまうのか以前と同じように眠りに落ちていれば自然と隣の相手にとん、と凭れ掛かってしまうのと同時に相手の肩らへんに涎がついて←汚)
399:
沐木 琉仁 [×]
2013-01-29 23:43:55
………ふ、…( 集中している間にいつの間にか凭れかかって眠っていた相手を見て少し驚くも、涎を垂らす位までリラックスしているのを見て少し笑って。肩は後で拭けばいいかと思い直して、取り敢えずもう一度笛に口を付けて子守唄らしき落ちついた曲を吹き
400:
後籐 駿 [×]
2013-01-29 23:50:21
......。(耳元で聞こえる音色に未だ目が覚めずにいるものの何処となく表情が心地良さそうにしていて。時折身じろいで涎をぐしぐしと拭うも起きる気配はなく続いて流れる曲に肩にいたカラスが相手のもう片方の肩に飛び移り『涎なんぞ垂らしたガキの肩に居たくねェ。』と愚痴零し。)
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