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個人用･練習用
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 21:16:29
奥村に問おう。
１、デート中止
２、デートするが、ぶらぶらする
３、デート延期
俺的には２だ
だが、疲れる、、、
あっ、１人称忘れてた、、、
62：
奥村 [×]
2012-12-23 21:18:52
３に決定。異論は認めない。
63：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 21:22:12
、、、はい。
おｋだすわ。
そしてまた、デート否定無し★
嬉しいよ。ｎぶふぉ、、、(心の底から、名前を呼びたかった。いい声で。
64：
奥村 [×]
2012-12-23 21:25:32
うむ。そうか。
65：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 21:34:59
冷たい！
冷たすぎる！
浮気か！
浮気性なんだな！
そして、もう会ってくれないんだな！
延期とか、永遠にとか言うんだろ！
でもな、俺は違うぞ。
お前を探してどこでも行くぞ！
相手にケンカ売っちゃうぞ！
いつものように！
柔道の時のように！
66：
奥村 [×]
2012-12-23 21:44:39
別に冷たくは…
浮気？何のことやら。
あぁ、柔道…寝技得意だもんね。←
67：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 21:57:34
ｎｎなんと、、、
セクシャルハラスメントだー！
というか、
乙女のバスタイムおちしてよろしい？
↑臨也風
誰にも文句は言わせねぇぜ★
そのうち戻ってくるな。
1時間後に戻ってくるな。
泣くなよｗｗ
あ、今日初めてｗ←使ったｗｗ
じゃ、ノシ
あぁ、帝人もう来ないの？
68：
奥村 [×]
2012-12-23 22:03:32
何がどうセクハラ発言に値したのかkswk。
そして一時間後には私はいないであろう。
帝人か…さあな…怖いぜ。←
69：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 22:51:21
1時間と書いたが、長かった、、、
30分近くで終わった、、、
せっかくなので、呟こう。
そう、私は暇なのだ！
暇すぎるのだ(今だけ)！
そして、少しアメリカンジョークを飛ばそう。
ある日、10歳のジェニファーが起きると、パンツに血がついていた。
「きゃあ！おとうさん！大変！パンツに血が！」
彼女はそう叫んで家中はしりまわった。
「何？それはめでたい」お父さんは言った「ジェニファー、それは
初潮といって、とてもめでたい事なんだよ。いやあ めでたいめでたい。
母さんや！赤パンだ！セキパンを焼いてくれ！」
赤パンとは、普通のパンに小豆をいれて赤くしたパンのことである。
アメリカ人の娘が初潮をむかえたときは、家族でこの赤パンを食べる。
「あら、今ちょうど小豆をきらしてて、赤パンできないわ。」
「何？それはいけない、何か他のもので代用しなさい」
そういわれて、母さんは血のしたたる肉をパンにいれた、
そしてみごとにパンは赤く染まった。肉とパンがマッチしてなんとも食欲をそそる。
みんな肉が大好きなので文句はいわない。
これぞアメリカである。
いいコメントを期待している。
70：
奥村 [×]
2012-12-23 22:55:14
お前が何をしたいのかが分からん。
71：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 22:57:33
いた！
奥村は見ていてくれた！
これで、また、2人の時間が広がっていく、、、
72：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 22:58:35
何とうれしいことか、、、
(*´з`)
73：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 23:03:24
、、、コメントは？
アメリカンジョーク、、、
74：
奥村 [×]
2012-12-23 23:05:00
何だその二人の時間とかなんとかは。
75：
ゆう [×]
2012-12-23 23:08:19
コメントは、、、？
もう一個飛ばしちゃうぞ★
76：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 23:09:05
ごめん、なまえ、、、
77：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 23:09:57
ある日女がいきなり切れた。
女「あなた、風俗に行ったでしょ？私というものがありながらっ!!」
男「・・・」
女「いつも仕事が忙しいっていってるクセにそんな所にいく時間はあるなんてっ!!」
男「・・・」
女「しかもクリスマスだったのに！！私、いっしょに食事したりショッピングしたり楽しみだったのよっ！！」
男「・・・」
女「それなのに、それなのに、わざわざお金まで払ってそんな所に行ってそんな事するなんて・・・信じられないっ！！」
男「・・・別れよう」
カワサキ★はここだ★
78：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 23:21:01
もう少し呟こう。
別に独り言でもいい。
呟こう。
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね？」
店員が答えた。「はい、ここに3羽ございます」
「この黄色いのはいくらだい？」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」
「ほう。ではこの緑色のはいくら？」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとる
こともできます」
「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは？」
「100万円です」
「100万円！こいつには一体なにが出来るんだ？」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」
母ハハハハハハハハハハ！！
これ面白くね？
大好きだわー♥
79：
奥村 [×]
2012-12-23 23:23:38
はぁ？
80：
カワサキ★ [×]
2012-12-23 23:25:10
アメリカンジョークにはまった。
今日、フィンランドいったから(どやっ
(説明は後日、、、
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