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■:
リンゴ*うさぎ [×]
2012-11-23 11:33:31
此処では私が夢小説書いて行きたいと思ってます!
亀返信&気まぐれですw
カテゴリは、
HUNTER×HUNTER
銀魂
らんま2/1
NARUTO
などです!増えるかもしれませんが…
リクエスト受け付けますね!では、よろしくお願いします!
1:
銀魂ファンさん(笑) [×]
2012-11-23 11:40:07
あ、銀魂お願いしますw
2:
リンゴ*うさぎ [×]
2012-11-23 11:55:54
最初は神威夢です!女の子は、凛麗で。
凛「ねぇ、神威。」
神「…なに、凛麗。」
凛「織姫と兎の恋って有るかな。」
神「ないデショ。」
何を言っているんだろう。とでも言いたげに、神威は首を傾けた。
凛「ないよね~…」
神「ま、俺ならそれでも惚れたなら幸せにするまで話さないケド?」
そういうと、神威は凛麗を抱きしめた。
凛「神威っ…//」
神「もしかして、心配だった?大丈夫、惚れた女は幸せにするつもり」
そういうと、神威は可愛らしい小さな箱を取り出した。
凛「神威…!!それ…」
神「結婚してヨ、凛麗。一生幸せにする。」
普段見られない真剣な神威に、凛麗の涙腺は緩くなっていた。
凛「…一生幸せにしなきゃダメだよ。」
神「うん、幸せになっても話さないから。ね、手出して?」
差し出された手の薬指に神威はそれをはめた。
神「織り姫と兎だって愛し合えば叶っちゃうんだヨ?」
凛「~~っ神威、大好きっ!」
神「知ってる。それに、俺は愛してるヨ。
世界で一番凛麗を愛してアゲルよ。」
>織り姫と兎.
3:
リンゴ*うさぎ [×]
2012-11-23 11:59:51
あ、先に銀魂書いてましたwってか駄文すいません、
リクエスト有難うございます!
否似神威ですね…(´Д` )
4:
リンゴ*うさぎ [×]
2012-11-23 12:18:53
HUNTER書きますね、イルミで…女の子はラルハです
PM.9:00
もうこんな時間だ。イルミさんはまだ来ない。
約束したのに…
───昨日───
「明日はラルハの誕生日だよね。仕事早く終わらせて7時にはいくから。」
「っ本当に?うん、此処で待ってるよ。」
───────…
9:30
何時まで待たせるのだろうか。
私は冷たくなった手を握りしめ、愛する恋人を根気強く待っていた。
元々、イルミはかなり時間にルーズだ。
5:
リンゴ*うさぎ [×]
2012-11-23 12:32:04
それにしても恋人を待たせるのは可笑しいんじゃないか。
そう思い始めた私は、家に向かって歩き始めた。
「…ラルハ!」
声の方を見ると其処には血まみれの二人の男。
基、クロロとどつき合う、ずっと待っていた人、イルミの姿。
「イルミさんっ!!」
私は嬉しくて、ずっと待っていた寂しさも忘れてしまった。
なんで、血まみれなの?なんでクロロがいるの?
なんで、こんな遅くなったの?
色々な疑問が頭に波の様に押し寄せては流されて行く。
でも、それよりも何よりもイルミが来てくれた事が嬉しかった。
6:
リンゴ*うさぎ [×]
2012-11-23 12:37:46
「イルミさん、遅いよ。会いたかった…」
嬉しかったのに、涙が溢れる。
なんでかな。と思っていたら、イルミが抱きしめた。
「ごめん。本当に、ごめん。」
あぁ…血の匂いがする。
でもその中に、何時ものイルミの匂いも混ざっている。
血の匂いなのに、安心する。
私はイルミに寄りかかった。
「あの、俺の存在を忘れていないか?」
私はビクッとなって振り向けば、クロロが苦笑いしてたっていた。
「あ、ごめんごめん、忘れたよ。」
私が申し訳なく思い、声をかけようも思えば
イルミの気のない気持ちがこもっていない声が頭の上の方で聞こえた。
7:
リンゴ*うさぎ [×]
2012-11-23 12:57:11
「はい、プレゼントフォアユー。」
そう言って渡されたのは、
白い薔薇を付けた兎の縫いぐるみ。
私は、嬉しくて縫いぐるみを抱きしめた。
クロロから貰ったのは、今人気の本だった。
有難う、と言うとイルミに腕を引かれた。
「俺のラルハに手出さないでよね。」
「言うと思った。だって
白い薔薇の花言葉は君は私だけに相応しいって意味だもんな。」
「そうだよ。ラルハ、好きだよ。他のやつには手出しさせない。
だって君は、
>俺だけに相応しいんだから。」
8:
モコ=アキパルク [×]
2012-11-28 20:44:48
リンゴっ!来たよー♪
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