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暇なんで小説載せてみました!/442


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161:  [×]
2012-11-06 17:43:50

いやいや、そんな謝らんくていいからww

なんか調子狂うww

162: 零高 喜龍 [×]
2012-11-06 17:45:57

小説の続きでも書きますね!

163:  [×]
2012-11-06 17:47:24

うん!w

がんばってー!w

164: 桜ヶ丘ほのか [×]
2012-11-06 17:51:21

ここの小説って、どんな物ですか⁈

165: 零高 喜龍 [×]
2012-11-06 17:56:10

何でもいいですよ?
僕のは、1~3に書いてありますし
続きは、これからです。

166: 桜ヶ丘ほのか [×]
2012-11-06 18:01:47

あの…いろいろ見させてもらったけどドSダネ…

167:  [×]
2012-11-06 18:07:33

やっぱそう思うやんなー!

ほのかちゃんが正常な人でよかったwww



168: 桜ヶ丘ほのか [×]
2012-11-06 18:08:23

まぁ、その観点では、正常ダネ…

169:  [×]
2012-11-06 18:10:38

観点ww

ほのかちゃんも小説書いたりするん?

170: 桜ヶ丘ほのか [×]
2012-11-06 18:12:32

そいうことでは、ないけど…私、喧嘩っ早いから…一様正常じゃないかもって…負けた喧嘩ないし…

171:  [×]
2012-11-06 18:15:09

負けなし!!

すごー!w

じゃあゼロくんにも勝てるかもやなwww

172: 桜ヶ丘ほのか [×]
2012-11-06 18:24:10

多分…でも、

173:  [×]
2012-11-06 18:25:21

でも…?

174: 零高 喜龍 [×]
2012-11-06 18:33:03


「ここなら、完璧だな。」
「なら、教えてよ……いろいろと」
そして、僕に教えてくれた。
エストのことや、この外の世界のことを…
エストというのは、僕が今で神の力と言っていた力のことのようで
エストは、全ての人が持っているわけではたくて、何故エストの力を持つことができるのかも、わかっていない。
エストは、普通の人間の能力を超えた力である。
エストは、一人一人の能力が違うことは、知っていたが………
エストの能力には、その力分の約束?
みたいのがあるらしい……………
「そういえば、僕の」
僕が自分の名前を言おうとしたら、
途中で彼が
「お前の名前は、たかだろ?」
彼は、何故僕の名前を……
今度は、考えようとしたときに
「あのとき、聞いてたから」
多分あのときとは、僕が初めて彼を電柱の上で見かけたときのことだと思う。
「俺様の名前は、くろだ」
と、笑った。
僕も、くろも周りから見れば普通の中学生
「俺様の主神は、死神だ。」
主神とは、エストの能力の種類の神である
死神は、その名前の通り命をとる神
だから、悪魔みたいな能力で
「僕の主神は、生命神」
生命神は、そのなの通りに生命を守る神
だから、僕は天使のような能力
「やっぱり俺様の直感は、すげぇ!てか、俺様達」
くろの直感が何かは、わからないが。
確実に言えるのが、僕とくろはーーー
天使と悪魔、魔逆の存在である

175:  [×]
2012-11-06 18:38:46

おー!

設定しっかりしてるー!

176: 零高 喜龍 [×]
2012-11-06 18:40:48

当たり前だよ!
一応小説は、今までも書いてたからねww

177:  [×]
2012-11-06 18:42:21

どっかのサイトで書いたりしてたん?

178: 零高 喜龍 [×]
2012-11-06 18:46:22

このストーリーは、今できたばかりの
最新だよ!
サイトには、載せたことないよ。
自信ないし、悪口とか怖いもんww

179:  [×]
2012-11-06 18:48:25

えーw

まぁ楽しかったらそれでいっかww

180: 零高 喜龍 [×]
2012-11-06 19:07:09

「なあ?俺様達でこの世界を変えないか?」
「世界を変える?」
「お前も見ただろ?さっきの黒い格好のやつらを」
「見たけど、それが?」
「それがじゃねえよ!何で外に出掛けるだけの俺様達に向かって、銃をむけんだよ!?どう考えても、今の世界は狂ってる!それを俺様達で変えようぜ?」
「出掛けるだけって、戻らないでしょ?」
と、思ったが言うのを
「口に出してんだよ!細かいことは気にしないんだ。」
何を言い返されるかわかってたから
言うのを止めたはずが、出てしまった。
今度から、気をつけようと微笑む
「基本的に、何するの?」
「旅をしながら、いろいろ決めたりだな。」
「旅か………」
旅は、してみたいと思っていた。
世界をもっとしりたいと………
「ここまで来て、帰るとか言わないよな!?」
「来たと言うより、僕は連れて」
と、言いかけたら
「だから、細かいことを」
今度は、僕がくろの言葉の途中で
「僕も旅がしたいから、よろしくねくろ!」
「ああ、じゃあ行こうぜ!」
と、僕とくろは笑った
「行こうぜってどこに?」
「だから!」
最後まで言う前に僕が言う
「はいはい、行こう行こう!」
とまあ、僕達の旅が始まった!

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