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その他のテーマ
自分のトピックを作る
18:
AIRI☆ [×]
2012-10-27 19:38:04
暇なんで書きます!
19:
AIRI☆ [×]
2012-10-27 19:44:25
あ~暇だー…授業何て聞いてなくてもテストは100点取れるから学校サボりたいよ・・・
「ここはこうでこうなるから・・・」
う~
「那奈梨!聞いてんのか!」
「はい、聞いてますよ」
「じゃあこの問題解いてみろ!」
続く
あ、もう落ちなきゃ
20:
AIRI☆ [×]
2012-10-28 13:10:20
(キーンコーン―カーンコーン
「終わった―」
ってクラスのやつが騒ぎ始めた
この甲高い声がなおさら私をムカつかせる
「ちょっと静かにしてよ!勉強の邪魔だ」
「おっさすが委員長!!」
なぜか頭がいいからって委員長にされたし
21:
AIRI☆ [×]
2012-10-30 15:52:17
「委員長!委員長!...」
ぶちって切れました
「いいかげんにしろ!そんなことする場合なら勉強しなさいよ勉強!もし今度の中間テストでこのクラスの誰かが1位取れたら・・・」
「とれたら・・・」
「このクラスをまとめて、もうバカにされないクラスにしてやるわ!そのかわり1位がとれなかったらこのクラスの評判が悪くなるばかりで不良扱いされるわ!」
こんなこと言うつもりじゃなかったけどー…いったらみんなシーンっとしていきなり勉強し始めちゃった!しかもー…
「委員長!ここ教えて!」
って言ってくる人も!あーいい効果だわホクホクよ!
「私の秘密」もうネタ切れなんで思いついたらまた書き込みます。
22:
AIRI☆ [×]
2012-10-30 15:53:51
えっとちゃおホラーででていた「地獄のエレベーター」を書こうかな?
23:
神童拓人 [×]
2012-10-30 17:36:02
ホラーいきます!
タイトル 君の靴
最近、私のクラスでは女の子でもサッカーを習う子がいっぱいいます。そう、私もその一人。でも私はけしてサッカーが上手ではありませんでした。私の友達、川崎誠はすごくサッカーが上手で、オーバーヘッドを簡単にやってしまいます。私はある大会で誠のチームと戦うことになりました。誠はこっちのチームでも有名なので皆
「もう駄目だ。誠がいたら勝てるわけない…。」
と、皆言ったのです。
でも、その試合の前日、誠は交通事故で亡くなりました。その後、誠のお母さんに誠のサッカーシューズをもらったので、
「やった!これで勝てる!」
と、試合の日を楽しみに待ちました。
ついに試合当日。私はもうドキドキワクワクです。試合開始早々私は3点取りました。でも、その次から足がおかしいのです。足が勝手に動き、勝手にグラウンドを飛び出し、道路へ突っ込んでいきました。そして靴が飛び、誠のお母さんの手の上に乗りました。
「ふふふ…。これであの子の敵をとれたわ…。」
誠にのお母さんはそう微笑みその場を去りました。
24:
神童拓人 [×]
2012-10-30 17:37:39
自己紹介遅れました!
名前は朱里 好きなものは小説と音楽です
25:
娃於 [×]
2012-10-31 20:11:13
名前:笹咲娃於
性別:女
好きなもの:アニメ など
趣味:小説書き・ゲーム など
普段は二次創作を書いてるけど、
気が向いたらオリジナルも書くよ。
あと、登場人物に私が出てくるかもしれないけど、了承してね。
26:
ブラウン [×]
2012-11-03 21:43:16
はじめまして!
名前 ブラウン
性別 女
好きなもの 漫画、アニメ、ボカロ
よろしくおねがいします!
27:
ブラウン [×]
2012-11-03 21:44:45
さっそく書いていいでしょうか?
28:
ブラウン [×]
2012-11-03 22:48:49
『過去に戻って』
白い雪が降る日のことだった。君のまわりだけ雪が赤かった。忘れられない君が死んだ日の記憶。毎日のように見る夢。
もしも過去へ戻ることができるのならば、私は過去へ戻りたい。君が死ぬ前に戻って、君の運命を変えたい。また2人で笑いあいたい。しかし、無理なことはわかっていた。
「ユーカ、早く起きなさい!」
お母さんの声で私は目を覚ました。窓の外では雪が降っていた。あの日のように。
「今何時?」
「もう8時よ!」
「え!?」
私は急いで制服に着替えた。赤いチェックのスカートに、ブラウスとカーディガンにブレザー。私の大好きな上野沢中学校の制服だ。
「いってきます!」
そう言って家を飛び出すと、町は白に染まっていた。灰色の雲から真っ白な雪が降ってくる。今日はあの日からちょうど1年。
「お誕生日おめでとう、カイ」
つぶやき、空をみる。今日も1日が始まった。
29:
ブラウン [×]
2012-11-03 23:46:55
「おはよう」
「おはよう」
適当にあいさつをすますと、自分のいすに座った。
「ユーカ!今日遊ぼうよ♪」
「ごめん、今日はちょっと」
「え〜!!」
「ごめん!」
友達は悲しそうな顔で自分の席に座った。
学校が終わるとカイの家へむかった。カイの家は私の家のすぐ近く。だから、昔はよく一緒に遊んだ。しかし、去年の今日、カイは死んだ。トラックにはねられた。私のせいで。
「あら、ユーカちゃん。来てくれたの?」
「はい」
私はカイのお母さんと少し話してから家へ帰った。そして、着替えてから少し遠いが、隣町のある公園へとむかった。公園のすぐ横にある交差点。花が飾られている。
「カイ、久しぶり。お花持ってきたよ」
私は花を信号機の下に置いて家へ帰った。あまりここにいたくなかった。思い出したくなかった。私のせいだから。
30:
みな [×]
2012-11-10 21:36:21
こんばんわ+初めまして。
名前 みな
よく書くもの
ハリポタ・復活・脱色など・・・
よろしく(・・*)
31:
みな [×]
2012-11-10 21:38:18
追加
オリジナルは
ファンタジーやシリアス、ホラーなど
幅広く挑戦してます。
32:
AIRI☆ [×]
2012-11-25 09:30:58
私もファンタジー、シリアス、ホラーめっちゃ好き!
33:
AIRI☆ [×]
2012-12-01 17:54:06
ヤッチュ―
34:
AIRI☆ [×]
2012-12-03 20:12:12
よっしゃぁ!
書き込むぞぉ!!
35:
AIRI☆ [×]
2012-12-03 20:55:16
『なんで・・・』
「ごめんなさい、お母さんお父さん、ごめんなさい、お願い許して!」
「だれが許すか!もうDS禁止、遊ぶの禁止!ずっと勉強していなさい!!」
「あと、今日から3日間食事なしよ。」
「そんな‼」
私、七夜若菜・・・今怒られたあとです。
-1時間前-
「なんだって!!受験に落ちた!?」
「あと10点足りないってー…」
「そんなことはどうでもいい、それよりなんだ、あんな簡単な受験。何で落ちるんだ!」
「知らないよ!!」
「知らないじゃないわよ!!あなたの姉だって受かったんだから!七夜家の恥よ!」
「そんなの・・・そんなのどうだっていいじゃない!」
「生意気言うな!少し頭を冷やせ!!」
ドンっとお父さんが私を押した、外に出された。
わたしは、
「いれて!いれて、いれて!!いれてよ~」
結局私は、朝まで家に入れてもらえなかった。だから、
「あんな奴、**ばいい…」(ぶつぶつ
と思った、本当はしたくなかった。だけどここまでやる?受からなかったくらいでここまでやる?わたしはお父さんの首を絞めよう!と考えた。近くに落ちてたひもをもって、お父さんが出て来るのを待った。
ガチャっとドアが開いた。出てきたのはお父さん。いまだ!私はお父さんの首めがけてひもを伸ばした
ひっかけて首をしめた。
「がはッ若・・菜」
どさっお父さんが倒れた。お父さんのポケットから何かが落ちた。
「若菜へ」っと書かれていた、私は書かれていた文章を読んだ。
「そんな・・・、ごめんなさい!お父さん、お願い死なないで!!お父さん!お願い!死なないで・・」
――――――若菜へ―――――
ごめんな、父さんあんなこと言って、”受からない”って当たり前だよな、若菜は、若菜なりの勉強の仕方ややり方があるもんな謝るのは父さんのほうだ、今度若菜の好きなもの買ってやる。そして2人で
旅行しような!
父さんより
36:
AIRI☆ [×]
2012-12-03 20:58:29
どうでしたか??感想ください
37:
AIRI☆ [×]
2012-12-04 17:26:38
いない=3
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