TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
4961:
歌希 [×]
2012-12-03 18:24:35
あん?
しゃべり方うぜー
だと?
4962:
音無 達樹 [×]
2012-12-03 18:25:31
あぁ?
うぜぇもんうぜぇって言って何がわりぃーんだよ(舌打ちして
4963:
歌希 [×]
2012-12-03 18:26:07
なら
しゃべり方は
あのキャラで♪
4964:
音無 達樹 [×]
2012-12-03 18:27:17
ってか、いい加減さ、なんかしてくんない?
謝罪だけじゃなくてさー(ため息をついて
4965:
歌希 [×]
2012-12-03 18:28:20
あ~!
音無先輩♪
先輩がうざ~いっていったから
ちゃ~んとキャラかえたよ☆
4966:
歌希 [×]
2012-12-03 18:29:56
じゃ、
かのが
歌をひろ~するよ☆
4967:
音無 達樹 [×]
2012-12-03 18:31:06
それも充分うざいし。
歌も披露すんな(ため息をつき
4968:
歌希 [×]
2012-12-03 18:32:32
傷つ~い~た
迷子の天使~♪
聖なる~誓いの場所で~♪
4969:
歌希 [×]
2012-12-03 18:33:58
え~
歌だめぇ~?
4970:
歌希 [×]
2012-12-03 18:34:51
じゃ、クールキャラ?
4971:
歌希 [×]
2012-12-03 18:37:53
あれぇ~?
いないの?
4972:
歌希 [×]
2012-12-03 18:43:03
落ちぃ~♪
4973:
玖苑寺 初音 [×]
2012-12-03 22:48:20
歌披露とかww
しかもなんで秘蜜なんだよw
4974:
玖苑寺 初音 [×]
2012-12-03 23:05:13
誰も居ないの……?
4975:
蒼 [×]
2012-12-03 23:11:48
あげ
4976:
歌希 [×]
2012-12-04 15:53:39
ただいま~♪
今から宿題すんね☆
4977:
歌希 [×]
2012-12-04 16:23:58
かの歌を披露します
歌 鏡音リン 曲 アマツキツネ
今宵も空は明~るく♪
一際輝く流~星の尾♪
愛しき君の身~を案じ♪
くるりくるり回って♪
覗く~たびに~足はもう~♪
燃ゆる~定め~その時はまもなく♪
4978:
歌希 [×]
2012-12-05 17:13:38
天(そら)をかけゆく~♪
アマツキツネは~♪
ほろり~ほろり~涙~しずく~♪
彼方の国の~愛しき君へ~♪
届け~夜空に舞う~♪
かけろ~♪ア~マツ~キツ~ネよ~♪
4979:
歌希 [×]
2012-12-05 17:50:42
どうでしたか~?
次は音無先輩と連に許していただくために~.....
とびばこをひろうしま~す♪
トタタタタタタ←走る
バン!←とぶ
クルクルクルクルクル←5回転
スタッ←着地
4980:
歌希 [×]
2012-12-05 18:22:34
次、お芝居~♪
ーある年のクリスマスの夜、友達のいない
みみという女の子が公園をブラブラしてましたー
みみ『ふぅ....今日も楽しくなかったな...』
女の子は悲しそうに言いました。
すると後ろからリンリンと鈴の音が
聞こえてきました。
みみ『何だろう...?』
みみが後ろを振り向くと
そこにはトナカイとサンタさんが...!
サンタ『やぁ!僕はサ・ンタ!』
みみ『そのまんま....』
トナカイ『僕はクリスマス・イブ・ザ・トナカイ!』
みみ『長い....』
サンタ『君僕に遊びを教えてくれる?』
みみ『?うん....』
サンタさんはにこっと微笑みました。
サンタ『よかった!かくれんぼという
遊びを教えてよ!』
みみ『うん...そこらにてきとーに
隠れて』
みみは少しめんどくさそういいました。
サンタ『もーいーよー!』
みみ『あれ...ふふっサンタさん
頭隠して尻隠さずだよ!』
サンタ『うん?あれ?あれれ~?』
みみ『ハハ....』
するとトナカイがみみに
トナカイ『僕もいれて~!』
みみ『うんっ!』
みんな仲良く遊んでいる間に
時間がすぎてゆきました。
サンタ『あ.....』
みみ『どーしたの?』
サンタ『僕達帰らなきゃ....』
みみ『....!』
サンタ『バイバイ!僕達また来年も
来るよ!絶対....!』
みみ『すぐ会えるよね!来年になれば...』
サンタ『うん!僕達....』
それからサンタさんの声は
聞こえなくなりました。
サンタさんは一体あのあと
なんと言っていたのでしょうか?
ー終わりー
このお話かのたちが出し物でやったの♪
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle