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カゲプロ二次創作っ/2


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自分のトピックを作る
■: 侑祈 [×]
2012-10-14 10:44:00 


ここはあたしがカゲプロの二次創作をする場所です。
閲覧は自由ですが書き込みはしないで欲しいかな…

別トピで知り合った友達なら許可することもありますが。

まぁ、そう言うわけなんで、よろしくお願いします。


1: 侑祈 [×]
2012-10-14 11:09:46

びーえる。
注意!!



文才ないよ!
自重してないよ!
不快な気分になっても責任持たないよ!

セト→カノ←シンだよ!
要するにカノ総受けだよ!
キャラ崩壊しまくりだよ!
読んだことによってあなたの身に変化があっても知らないよ!(腐に目覚める、駄文過ぎて吐く、等)


じゃ、どうぞ♪

2: 侑祈 [×]
2012-10-14 11:10:17

「カノー。今時間あるならちょっと俺の部屋まで来てくれないっすか?」
「んー?いいよー。」


ここは陽炎学園男子寮。
今は絶賛秋休み中だ。
里帰りする生徒やらで寮はガラガラ。
まぁ、僕は残ってるんだけどね。
んでまぁ、セトの部屋に向かっているわけで。

「…で、セトは何の用なの?」
先に立ってあるくセトに質問を投げ掛ける。

黙ったままのセト。
部屋についたとき、ようやく口を開いた。
「いや、さっき『楽しいこと無いかなー』とか言ってたから、俺と楽しいことしないかなー…と。」
「なんだぁーよかった。黙ってるから何かあるのかと思っちゃったよー♪」




そう言ったとたん、押し倒された。


「え、ちょ、何??....セト?」

テンパる僕にクスクス笑うセト。

「"楽しいこと"っすよ。」
ニヤリと笑ってセトは僕の唇にしゃぶりつく。
ぬるりとしたセトの舌が僕の口内を這いずり回る
歯の裏側や上顎、ついには僕の舌を転がして遊ぶセト。
「ん…ふぅ……や、やめて…」
一瞬開いた口の隙間から息も絶え絶えに言う。
そんな僕の言葉を無視して、セトはYシャツに手をかけると、一つ、また一つとボタンをはずしていく。
「カノ…肌きれいっすね…」
露になった僕の上半身を見てセトが言う。
僕が否定する暇もなく"いただきます"と小さく呟いて僕の乳首に噛みついた。

「ああぁ…んっ」
電撃のように痛みと快感が身体中をかけめぐる。
お陰でキモチの悪い声まで出た。
その声にのせられるように、セトは左の手で僕の空いている方の乳首をいじくり始めた


「あぁっ…んっあっ…あぁぁ……」

抑えきれない声が静かな部屋に響く。
自分の声が気持ち悪い。
ようやくセトが口を離すと、いじられ続けた僕の乳首は真っ赤になっていた。

「…カノ、痛かったっすか?…まぁ、痛くてもやめる気なんてないんっすけどね。」
少しニヤッとしてそう言ったセトは僕のズボンのベルトに手をかけた。

「や、やだっ…やめて!」
ベルトを引き抜かれ、ズボンのチャックを降ろされたところで大きな声で言う。
少しばかりの抵抗。


「カノ、隣の部屋はシンタローさんっすよ?」
「…え?」
「こんな…恥ずかしい姿、見られてもいいんっすかね?」
言いながら僕のズボンを下着ごと脱がし放り投げる。
ハッとして黙ったときにはもう遅くシンタロー君がすでに扉を開いていた。

「セトー……もうちょっと静かに……カノ…!?」

全裸で押し倒された状況の僕を見てシンタロー君は目を見開く。

「ああ、それは悪かったっす。まぁ、中に入って楽しいことでもしないっすか?」
「…じゃあ、オレも参加させてもらう…」


おずおずと入ってきたシンタロー君は僕の後ろに回った。

「ひゃんっ……な、ちょ…シンタロー…君……?」
後ろから耳をあまがみされる。
「…何?」
何事もなかったかのように聞き返す彼。
そのまま首、鎖骨まで舌を這わせ、キスマークをつける。

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